room40_20181021
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアルファスさんが現れました。 (10/21-09:47:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (10/21-09:47:31)
クライス > (朝のコーヒーを飲んでいたら、おもむろにアルファスがやってきて、ちょっといいですか?と呼び出されて今に至る)で、どうしたよ。珍しいな、お前から呼び出しとか。(少し驚いた様子で、アルファスの方を見つつ) (10/21-09:49:02)
クライス > え、モールス信号? あぁ、もちろんしってるぜ。ONとOFFで通信する奴だよな、それが…(一瞬言葉に止まり)…どうした?(ごく自然に首を傾げて) (10/21-09:51:55)
アルファス > ―はい。大した事ではないのですが、クライスさんはモールス信号をご存知ですか?(おもむろな問いかけをしつつ、目の光が明滅する) (10/21-09:52:06)
クライス > え、モールス信号? あぁ、もちろんしってるぜ。ONとOFFで通信する奴だよな、それが…(一瞬言葉に止まり)…どうした?(ごく自然に首を傾げて (10/21-09:52:11)
アルファス > 実は今、それを少し学んでいまして。こちらの世界では、私がいた世界のような通信方法はあまりつかえないので。少し、そのテストをしてみたいなと。(真っ直ぐにクライスの方を見つつ告げる) (10/21-09:53:51)
クライス > ほぅ。まぁ、確かにお前みたいなのが作れる世界だったら、モールス信号なんてそうそうつかわねーだろうしな。いいぜ、付き合ってやるよ。じゃ、まぁそこのベンチにでも座るかね。(裏庭の一角にあるベンチへと座り、肘書けに手を載せる)よし、いいぜ。どんとこい。 (10/21-09:55:20)
アルファス > ―了解です。では…。(チカチカチカと目が点滅する) (10/21-09:55:47)
クライス > ………は?(思わず目が点になる) (10/21-09:56:18)
アルファス > (さらに目がチカチカと点滅) (10/21-09:56:55)
クライス > まじで? じっとしてると猫やら犬やら寄って来るのか。で、身動きが取れなくなると(一体何の話をしているのか) (10/21-09:58:29)
アルファス > (チカチカと点滅は続く) (10/21-09:59:00)
クライス > あぁ、それは大変だな。ってか、ホント見た目にそぐわず温厚だな。そういう時は謝りつつ、そっとどけてやっていいんだよ。(笑いながらにそう告げて) (10/21-09:59:54)
アルファス > (チカチカ、と短めに点滅をして)―どうでしょうか。(じっと、クライスの方を見る) (10/21-10:00:45)
クライス > どうも何も完璧じゃねーか。さすがメカだな、記憶力なら右に出るものはいないんじゃね?(さらに笑いながら、立ったままのアルファスを見上げる) (10/21-10:01:45)
アルファス > ―ありがとうございます。どうやら問題なく行えるようです。ご協力感謝します。(微かに目を明滅させつつ、小さく頭を下げて) (10/21-10:02:50)
クライス > おう、いいってことよ。って、これだけ?(目を点にして) (10/21-10:03:13)
アルファス > ―はい。(即答)用件は済んだので、私はこれで失礼します。(小さく頭を下げて、その場を後に――) (10/21-10:04:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からアルファスさんが去りました。 (10/21-10:04:09)
クライス > …お、おぅ。(ぱちぱちと不思議そうに目を瞬いて)……ほんとになんだったんだ? っと、そういえば…。(ふと思い出したようにスマホを取り出す。そしてポチポチと画面を操作して)……………。(届いていたメールの内容に目を通す)………マジか。(ポツリとそんな呟きが漏れて)あー…確かになぁ。(納得しつつ、スマホの画面を消してベンチの背もたれに大きく寄りかかる) (10/21-10:07:50)
クライス > ま、それで特に何かが変わるわけではないな。こちらも変える必要はねぇ。ただ、そうってだけだ。現状は維持…だな。留めておく必要はあるだろうけど。(そう呟いてから、スマホを改めて取り出せばポチポチと操作をして。それが終われば館へと入っていくのであった) (10/21-10:12:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (10/21-10:13:03)
ご案内:「神隠しの森の館 2Fのテラス」にチャルチャさんが現れました。 (10/21-22:43:24)
チャルチャ > [6面1個 2=2] (10/21-22:43:58)
チャルチャ > (パタパターッっと建物の方から飛んでくるコウモリが一羽、建物の周囲を2周ほどパタパタと旋回した後、テラスの手すりの上に着地した。キョロッキョロッとあたりを見回して…。)  (10/21-22:48:56)
チャルチャ > (自分の足でも掴める部分……手すりの細い部分にチョンチョンと跳ねるように移動してそのままプラーンと頭を下向けにぶら下がる。 風が吹けばプラプラ揺れながら、広がる周囲の森の方を見つめて。プラプラ。プラーンと。) (10/21-22:57:44)
ご案内:「神隠しの森の館 2Fのテラス」に春風のマーチさんが現れました。 (10/21-23:02:36)
春風のマーチ > (超大急ぎで全力スピードの妖精。流石に疲れる)――だれかーっ、誰かいないっ!?!(下手すると睡眠妨害だが、構うもんか) (10/21-23:03:13)
チャルチャ > キュ…!(プランプランしていたらいきなり聞こえた声に、落ちかけて。とりあえず手すりからパタパターっと飛び立てば、マーチの方へと飛んでいく蝙蝠一匹。)  (10/21-23:06:00)
春風のマーチ > コウモリ?(わわわっ、とちょっと慌てて空中で少し下がった)えとえとっ、誰かの使い魔?? 大人の人、重たい物担げる人とかいない!?(とりあえず声をかけてみた。使い魔なら、魔術師が実は使い魔通して聞いてますって可能性をかけて) (10/21-23:08:51)
チャルチャ > (慌てた様子を見て、何かあったのだろうと言うことを知り。 小さくて丸い目で瞬き2つ。 ) キューッ。 (小さな爪と爪をあわせて……丸を作って頷いた。言葉は通じてるっぽい。)  (10/21-23:14:21)
チャルチャ >  バキッ!! (足に付けていた、足輪を折った。 と同時に、宙に浮かぶ魔法陣。)  (10/21-23:16:02)
春風のマーチ > ごめん呼んで一緒に来て!! 知り合いが動けないけど、オイラじゃ運べないのっ!!(両手で胸元にぐーっと作って、妖精さん必死) (10/21-23:16:08)
春風のマーチ > ――お?(足環。折って現れる魔法陣に、お目目見開いて) (10/21-23:16:38)
ご案内:「神隠しの森の館 2Fのテラス」にシェスさんが現れました。 (10/21-23:17:06)
シェス > (主人召喚。) どうした?(魔法陣から上半身出てきた。)>マーチ (10/21-23:19:57)
春風のマーチ > (ぎょっ!?)昔の知り合いの動く人形さんが、壊れてて身動き取れないのっ!? や、匍匐前進は出来るけどっ、それじゃボロボロになっちゃうしオイラじゃ引っ張れないしでっっ!! とにかく手を貸してほしいのっ!(あっち、と指差して、返信聞かずに飛び立ちたそうではあるものの、了承聞かずに一人で飛び立っても意味が無いのは分かってるので、流石に一人で行っちゃう事はしなかった) (10/21-23:22:02)
チャルチャ >  (パタパター飛びながら、つぶらな瞳で主人を見てる。 )  (10/21-23:22:55)
シェス > …。(コウモリにジト目をむけつつ、魔法陣から杖を持って這い出てきた。) ……全く。 で、……どっちだ。いくぞ。(フワフワとマーチの横に浮かんでコテと首を傾げて。)>マーチ (10/21-23:24:59)
春風のマーチ > ごめんっ! ありがとうっ!!(どっちだ。と聞かれたら、先導すべく飛び立つよ! ペースはかなり速いけど、ついていけない様なら落とすようで――「着く前にへばるわ!」とか言い出さなかったら、付くころにはヘトヘトかも、しれないし、大丈夫かもしれない――) (10/21-23:26:34)
ご案内:「神隠しの森の館 2Fのテラス」から春風のマーチさんが去りました。 (10/21-23:26:51)
シェス > (マーチの案内が有れば、ビュォンッと一緒に飛ぶでしょう。 速度に関しては問題ないようで…。) (10/21-23:28:07)
ご案内:「神隠しの森の館 2Fのテラス」からシェスさんが去りました。 (10/21-23:28:11)
チャルチャ > (パタパターッと手を振って) ((こりゃ、後で怒られるパターンかなぁ。……てか、意外とすぐ来るし…いったい何してたんだろ)) (ポリポリと頬をかいて。とりあえず半分に割った足輪を前足で握りしめたままパタパターット飛んで。再び着地するのは2Fのテラスの方向。今度は床に降りて、半分に割った足輪を体を屈めて、よいしょよいしょとはめなおそうとしている。 うまく行かなくてモダモダしているけれど。) (10/21-23:42:24)
チャルチャ > (パチリと足輪がハマったのを確認すると、パタパターっと飛び立って。 自分のお部屋に帰っていった。) (10/22-00:25:09)
ご案内:「神隠しの森の館 2Fのテラス」からチャルチャさんが去りました。 (10/22-00:25:12)
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