room44_20181021
ご案内:「ゴミ山」に壊れかけの人形さんが現れました。 (10/21-21:38:26)
壊れかけの人形 > (境界の森とは、その文字通りに様々な世界に繋がっている。ある時は現代、ある時は中世、ある時は超未来と、様々な世界がタイムラインも関係なく道が繋がっては絶たれてゆく。その中では廃棄されるようにゴミが溜まり、そしてそのゴミも何処かへと消えてゆく……のかもしれない。そうではないのかもしれないが、今ここに時空のひずみに溜まった多くのジャンクは異世界から流れ込んだモノである。山のように連なる数多のゴミの中で、半壊した人形が不機嫌そうに唇を突き出していた。)……泣けるぜ……(毒づきながら、右腕を動かしてクローゼットの中から這い出してひと息ついて、ゴミ山の前で座り込む。)なーんか、前にも似たようなのがあった気がすンなァ。ああ、痛えなチクショウ(毒づきながら、綿の飛び出たテディベアを膝の上に乗せて、そのまま座ったまま。……人形の姿はひどいものだ。左腕は第一関節が砕けてそこから先がなくなり、脚は膝関節が砕けて逆方向に折れ曲がっている。サファイアのような瞳は左が失われて眼窩がぽっかりと開き、陶磁器のように白い肌にはところどころヒビが入っている。クリーム色の髪は生ゴミに汚され、そのドレスはすでにズタズタだ。) (10/21-21:48:32)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」に春風のマーチさんが現れました。 (10/21-21:51:25)
春風のマーチ > ――ありゃ? こんなトコあったっけ?(ふわっ、と、ゴミ山とは異質な風が吹くと同時、そんな甲高い声が聞こえた。……こういう所に長く居すぎると影響を受けてしまうこともあるが、しっかりと己の風を身に纏ってガードだ。あまり居心地の良い場所ではないのは一目で一目瞭然、ではあるものの、そういう場所程帰って探索心を煽られると言う物。キョロキョロと見渡しながら、すいーっと進むよ!)――文明レベル、むちゃくちゃな感じ???(色んな世界のゴミがある印象を受けた。首をカックン、不思議そうに) (10/21-21:54:13)
壊れかけの人形 > (ふと聞こえてきた少年の声と感じる春の息吹に、人形は右まぶたを細め、ひび割れた顔に微笑を浮かべた。)よお、春風の妖精さん。確かにここのゴミは色々あるよなぁ、それに巻き込まれてひっでェ目に遭ったお人形さんもここにいるぜ……(なんて、いささか乱暴な口ぶりで物陰から言葉を紡ぐ。探求する彼がこちらを見つけるのも、時間の問題) (10/21-22:00:13)
春風のマーチ > ――っ!(いきなり声がして、咄嗟に妖精の姿が半透明になって、すぅ、と消える。が――)――あり?? ん??(すぐにパッと現れた。しかも何か透明になってから移動したっぽく、ずずいと近づいている。目ーパチクリ。)――あっ! ひょっとして、前ににたよーなトコで会った人形さん?? なんでこんなトコにいんの???(不躾な問いかけをした、かなり近い距離の妖精一匹) (10/21-22:04:29)
壊れかけの人形 > (やはり、あの時の。久しぶりに出会った妖精の姿に、人形はひび割れた顔を少しぎこちなく笑ませた。背中についているゼンマイは健在だが少しだけ回り方がぎこちない。でも動けなくなるにはまだまだ時間はありそうな感じだ。破壊状態は以前よりは一応マシ、といったところか。)ああ、久しぶりだな。何でこんなトコにいるかッて?そいつは魔獣をブッ倒したら道連れにされて奈落の底に待っ逆さまになったんだが、気づいたらこんなトコに飛ばされちまったンだ。あれから修理もして良いアブラも挿したってのに全部台無しになっちまったよ、ッたく!(なんて、愚痴るように言い捨てると髪をかき上げてマーチを見やる。隻眼と化した蒼い瞳が彼を映す。)……で、此処がどこなのかわかるか?オレにはとんと検討もつかねえんだが……いつもの華街やらコクーンとはまた違うだろ、ココ? (10/21-22:15:18)
春風のマーチ > 壊れるよーな事しなくっても、お金に困らなそーな気がするケド。(以前、壊れてる彼女を見かけた時は、バッチリ元気になってからはあんまり会ってなかった気がしなくも無いが、それでも。性格や口調はともかく、見た目何かを見れば"戦う"という行動とは程遠い、女の子の人形さんだ。)そこら辺とは、また別の"世界"だね。色んな世界の色んな世界に繋がってる世界だってさ。何も無いトコだけど、会う人はバリエーション豊かで楽しいトコだよ??(にんまり、それはそれで楽しそうに笑う、けど)――問題はどうやって動くかだけど。(運べないよ! 多分!!) (10/21-22:21:06)
壊れかけの人形 > 金には困ってねえよ。でもだからつッて、魔獣にヒイコラ言わされてるのを放っておけるかよ。別に傭兵業なんざしちゃいねえけど、旅はしてンだよ(要は、困っている人を放っておけずにブン殴って回っているらしい。そもそも旅が好きなのだ、このお人形。)……へえ、そりゃあなかなか面白そうだ。今回はガントレットとレガースで間に合わせてアチコチ歩かなくても済みそうじゃねえか(なんて、笑うマーチに対してニヤリと笑うのだ。)あの時にくらべりゃ、俺だって動きやすくはなッてんだぜ?ゼンマイの巻き具合も上々、片手さえあればイケるぜ?(そう言うと、テディベアを安置してうつ伏せになり、右腕を使って這いずり始める。細い腕は力強く大地を握り、服に隠された球体関節が滑らかに駆動し、連動し、距離を進ませる。その行程をこなす間は短く、ロッククライミングでもするかのよう。)……まあ、ゼンマイが切れたら誰かに巻いてもらえばいいが、何処に行きゃいいんだ? (10/21-22:29:41)
春風のマーチ > 無茶ってゆーか、ファイターだねぇ。……というか、単騎で挑める程強かったんだ。(戦ってる所は見た事なかったかと。)――交通手段って意味じゃ、あっちより不便かもしんないけど。直せそうな人も探せば割と見つかると思う。って、わわわっ!(力強い匍匐前進に驚いて、空中だってのに飛び上がった。)女の子がする事じゃないからっ!!(右腕一本の匍匐前進! 流石にそれで行ける距離は無茶ってものがあると思って、首を横にぶんぶん振るって叫んだ。そしてくるりと踵を返して)普通に人呼ぶ、かー、おねーさん体重いくつ??(ものっそい唐突かつ失礼な質問! またくるりとどっか人を呼びに行く前に踵を返しなおして) (10/21-22:37:14)
壊れかけの人形 > こう見えて俺は 戦闘人形 バトルオートマタ だ、自慢じゃねえが中身は最適化されたカラクリ仕掛けだぜ?(なんて、イタズラッぽく笑ってみせる。)別に構わねえだろ、おめえ鹿見てないんだからな!(匍匐前進はそのままだ、特に苦もなく腕一本で進む彼女はいささかの疲れも見せず、まったく衰えぬままの速度でズリズリと!)30kgくらいだ、だがおめえが持ってくには重いんじゃねえか?肩でも貸してくれりゃ話は別だろうけどよ(人形だから、軽い!そして体重を聞かれたことは少しも気にしてないぞ!) (10/21-22:45:19)
春風のマーチ > マジで!?(戦っている所は見た事ない。とある闘技場をにぎわせていたのを知っていたら、是非とも見に行きたかった所ではあるものの――。それはともかく)足の方が楽なら肩貸すくらいはするしっ!?(ちっこい妖精がどうやって? と言われそうではあるが――)それに、探せば運んでくれる人だって連れてくるってーーーーっっ!! 痛くないのソレッ!?(痛いもあるが、場所が場所だ。人のいる所に辿り着く頃には、なんかもう凄い事になってるんじゃないかとっ! 妖精あわあわしつつも大声で突っ込み応酬) (10/21-22:49:33)
壊れかけの人形 > マジだ!(得意技はアッパーカット。大きい相手にも懐に潜り込みながらのボディブローやくるぶしキックで動きを封じ、腹に正拳突きを叩き込んでスキを作ってからの顎砕きアッパーが得意のムーブだったかもしれない。あとは園芸用スコップで戦うとかやってたかもしれない、裏で。)痛えに決まッてンだろッ!!なんで人形なのに痛えのかさっぱりわからねえ!テメェでなんとかできるならするッてだけだぜ、肩貸してくれるンなら言葉に甘えるがよ!(すでに新たな傷が生まれ、ドレスもズタズタだ。血は流れてこそいないが、その身体に刻み込まれる傷はなまじ人に似ているので生々しい。) (10/21-22:54:58)
春風のマーチ > ちょ、ちょっと見て見たい気が――じゃなくって!!(今はそれどころではなーいっ!!)ちょっと待って! すぐ人呼ぶから待って!! それと……っ!!(はわわわわ、何だかほっとくと大惨事になる予感がする! リアルだけに怖いし普通に人形っぽくても知り合いが壊れてくの怖いよ!!)(呼びに行く前に、だ。両手を翳せば、ぽぅ、と光が現れる。一つは知り合いの彼女の近くに、ぽぅ、と、優しく寄り添う様に光る。効果は分からないが、微弱な癒し効果を持つ、陽光の妖精としての特性のある、あったかい光だ。そしてもう片方は、空に光を向けて――空高くから、こうこうと目立つ光が灯った。こっちは目印代わりだ)ちょ、ちょっと呼んでくるっ!!(ダッシュッ! 空飛んでるけど、ダッシュッ! 時狭間か神隠しの森か。それとも他の風妖精か風精霊に聞いて、知り合いに駆けつけるか――) (10/21-23:02:09)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」から春風のマーチさんが去りました。 (10/21-23:02:18)
壊れかけの人形 > (壊れはすれど、治せばいい思考故にそのまま這いずって出ていくおつもりのようです。まあなんとかなるだろ、という思考だよ!)いや、別にそこまでしてくれなくても……ああ、行っちまった……(……仕方がないので、人形は座る姿勢に戻る。引き裂かれたドレス、傷ついた表面。背中のゼンマイの回り具合はそれなりだが、あんまり多く回っているわけでもない。さて、どうしたものか。とりあえず寄り添う優しい光を見ながら、座ったままの姿勢でいた。) (10/21-23:08:37)
壊れかけの人形 > ……しっかしまあ、あの妖精さんも顔広いんだなぁ。まあ、友達多そうだったしなアイツ…… (10/21-23:25:02)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」に春風のマーチさんが現れました。 (10/21-23:27:21)
春風のマーチ > (ぺかーっと光りながら先導! 夜道だし、出来るだけ早く彼女へ知らせたかったのもある! 助けに来たよ!) (10/21-23:28:11)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」にシェスさんが現れました。 (10/21-23:28:34)
シェス > (彼女の先導に合わせて、風を切って飛んできた。) (10/21-23:29:14)
壊れかけの人形 > (そこに置かれているのはボロボロになった簡素なドレスを身に纏った、フィリア似の少女――否、人形であった。その関節はいずれも球体関節、はめ込まれた瞳は潤いはなく宝石のような質感だ。顔立ちの精巧さは人間と大差なく、破れたドレスから覗くひび割れた肢体もしなやかに引き締まったか弱い少女のものだ。薄く赤みがかった黄色の髪はサラサラと流れてこそいるが、タールがところどころ付着してしまっている。胸元には歯車型のブローチを纏い、頭にはお姫様を思わせる派手なティアラ。歳の頃はおおよそ15歳ほどがベースといったところだろう。左腕と片足の球体関節が砕けて宙ぶらりんになり、血こそ流れていないが痛々しい姿はまさしくお人形さんである。)意外と早かったな、どんだけ飛ばしてきたんだ?(人形はちょっとだけ笑う。何やら頑張ってきてくれたのはわかるが、明らかに全身全霊。ありがたいやら何やら……)まったく、また貸しができちまったなァ(そのまま、人形は座ったまま虚空を見上げた。) (10/21-23:32:22)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」に晶歩さんが現れました。 (10/21-23:33:17)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」にアストレアさんが現れました。 (10/21-23:33:45)
春風のマーチ > ……はー、…はー……はー……。それなりに凄い風妖精だからねー……いそ、げば……これっ……くらい……。(往復だから、ってのもあるけれど、シェスと――あのコウモリさんは付いて来たんだっけ? 残ってるんだっけ?? 振り返れば、魔術師さんは疲れてないかと、今更ながら確認をば) (10/21-23:36:20)
晶歩 > (晶歩とアストレアの跨る槍の穂先は大剣の様に肥大化していた。 目的の光の傍までくれば、壊れかけの人形たちとは少し離れた瓦礫の山に、自然落下の速度で直角に落ちてくる。 アストレアさん三半規管大丈夫だろうか。)<ドゥッ>と(そのまま砂塵を巻き上げて、切っ先が瓦礫に突き刺さる形で着地。)ついたよ、おねーさん!!>ALL (10/21-23:36:30)
アストレア > うぅ~ありがとうございました~。(早い乗り物に乗る機会が殆ど無かったため、ふらふらと杖から降り、大盾を構える。) (10/21-23:38:35)
シェス > あっちに居る。来たところで役に立たんからな。(コウモリのことを聞かれると緩く首を振って、確認されると、息1つ切れてなかったりする。)……コレはまた派手に……。 で、ドコへ運べば。(ひとまず地面に着地して、ガッツンと地面に手に持っていた杖を突き立てる。 ズサァっと地面が持ち上がって、形作られるのは彼女を運べるようチョット大きめな土の人形を作ろうかなと。)>マーチ  (10/21-23:39:37)
晶歩 > ごめんね。なんの事情も分かんないのにつきあわせちゃってさ。(するりと杖から降りて辺りを見回し、マーチの匂いのする方に駆け寄っていくが…)げっ。 (シェスの存在に気づき、びくっと。)>アストレア、シェス (10/21-23:42:14)
壊れかけの人形 > 何だァ!?(なにかが爆裂する音、舞い上がる砂塵。風切り音と共に現れた者もいるに入るが、また新しい気配が!だが、それよりも前に目の前の相手を見なければ。)(……確かに、人がたくさんいるッてのはホントみてえだな 人形は次々増える気配に少し驚いていた。そんなことを考えながら、とりあえず微笑んだ。)ご足労感謝いたしますわ。ええと、とりあえず人のいるところに運んでくださればと思います。背中のゼンマイも後ほど回してくださいな(なんて、優雅に猫を被りながら背中から突き出た大きなゼンマイを指さして、現れる土人形を見ていよう) (10/21-23:42:16)
春風のマーチ > ((すご…))(まだ肩で息してる妖精はそう思う。)そっか。でも、アリガト。多分初めましてだったと思うんだけど、オイラじゃどーしよーもなくって。――一先ずあの館に行けば、安全だし直せる人も探しやすいと思うんだけどー…あ、お風呂にも入れてあげなきゃ(何か凄い問題発言!)>シェス (10/21-23:42:53)
春風のマーチ > ((すご…))(まだ肩で息してる妖精はそう思う。)そっか。でも、アリガト。多分初めましてだったと思うんだけど、オイラじゃどーしよーもなくって。――一先ずあの館に行けば、安全だし直せる人も探しやすいと思うんだけどー…あ、お風呂にも入れてあげなきゃ(何か凄い問題発言!)>シェス 人形 (10/21-23:43:11)
春風のマーチ > っ! ――まだ、カマイタチ一回撃てるかもっくらいは残ってるぞー。(何が凄い音と衝撃。――邪魔をさせるわけにはいかないし、呼んだ人を怪我させるのもいけない。息は整ってないが、スィ、と、立ちはだかる様に移動して、――右手には光と共に現れた剣が握られる。あいにくと、妖精サイズで実用品とは呼べない代物だけど)>晶歩 アストレア (10/21-23:44:58)
シェス > …?(降ってきた、巨大な女性と幼い少女…。少女の方には見覚えがあった。視線を二人にむけて目を細め。) > アストレア・晶歩  (10/21-23:46:49)
晶歩 > まって、マーチ!あたしだ!!っていうか、無事なの!?(立ちはだかれば目視出来んなくてもさっきより近づいてきたのは分かる。)こっちのおねーさんも多分、人畜無害。 ってゆーかマーチ、あんたは無事なんだね?(繰り返すように。)>マーチ (10/21-23:47:22)
アストレア > 何かあったんれすかぁ?助けに来ましたよぉ!(ふらふらっと立ち上がり大盾をガンッと地面に突き立てる。状況はさっぱりわかっていない。)>ALL (10/21-23:49:04)
壊れかけの人形 > ……お風呂に入れると?ふふ、それは良いですね。……タワシでコスらないでくださいね?お肌はもう傷ついてるにしても、デリケートなんですから(冗談めかして笑いながら、風呂に入れるという言葉に反応を。お人形だけど洗浄はちゃんとしないとネ!そして、新たな人物たちの姿を見やればまた微笑んで)ご機嫌麗しゅう、レディ。妖精さんは私を助けようとしてくれたんですよ、人が来てくださるとはまた幸運ですわ(猫被り、続行。)>みんな (10/21-23:49:25)
晶歩 > ……シェス。今はあんたの敵じゃない ってゆーか誰彼かまわず喧嘩吹っかけるのはやめたし、ミストの敵には…なれなかったよ。(語尾が小さくなる。 少なくとも知った匂いに緊急性はないと感じて。)>シェス (10/21-23:50:23)
シェス > (小さく苦笑して。)構わんさ。 第一、あそこで、引っ込んだら後が…な。(小さく苦笑する、ここにこずに引っ込む選択をとった場合と脳裏に浮かんだのは、キーキー騒ぐ使い魔の姿。そんな事はさておき。) 風呂は…彼女らに頼んでくれ。(流石に俺ではと肩をすくめて。)>マーチ (10/21-23:50:49)
晶歩 > ……機械…そっか。マーチはあんたを助けようと…(ボロボロのその姿を見て。)お風呂…中身、水つけて平気なのかな…(オーバーテクノロジーっぽいし、平気かな?とか首を傾げて。)>人形 (10/21-23:54:10)
春風のマーチ > ――アキホッ!? わ、来てくれたんだっ! ゴメンッ。(慌てて謝る! 敵じゃなかった。)うん、オイラは無事なんだけどー…ちょっと古い知り合いがここにいて、オイラじゃどうしようもなくなっちゃって……。(お疲れモードの妖精は、また光と共に剣を消して、肩で息してる)――すっごい、頼りになりそう。(おっきい人。力も強そうだし、純粋に戦うのも強そうだ。――何故かフラフラだけど)――?(そして、シェスとアキホに何かあったんだろうか、と二人を見比べて)>シェス、晶歩、アストレア (10/21-23:54:20)
春風のマーチ > ――ってゆーか、なんでこぅ、猫かぶってんの?(近くに戻ってってひそひそ話)アキホとか、あっちのおねーさんはフツーに素の方がウケ良さそうだけど>人形 (10/21-23:55:14)
晶歩 > ……いや、あたしも焦りすぎた。 マーチふらふらじゃん。休んでていいよ。 そんで?何すればいいかな?屈強そうなの連れてきたけど… ぁーぅーん…(運転が荒過ぎた。)……ごめん、おねーさん、さすがに着地はやり過ぎたかも。(アストレアの方見て、ごめーんって。)>マーチ、アストレア (10/21-23:57:02)
壊れかけの人形 > あら、私機械じゃありませんことよ?自立型とはいえ、ただのお人形さんですわ。ええ、妖精さんには前にも一度見つけてもらってましたから、また刈ができてしまいました(ボロボロだが、それでも痛みを無視して猫を被りながら語りかけるのだ。)むしろ、洗浄するには水が必要ですの。何しろ関節の駆動部に砂が入ると、稼働がぎこちなくなりますからね。……ああ、もちろん油は挿していただきたいところですわ>アキホ (10/21-23:57:30)
シェス > (小さく苦笑して肩をすくめてみせた。) …そうか。 (敵意も無いだろう。ただただ相変わらずのニュートラルだ。)>晶歩  (10/21-23:57:47)
壊れかけの人形 > いいじゃねえか別によー。オレは出来ればこういうキャラで行きてーんだよ、見た目的にな!(ひそひそ)>マーチ (10/21-23:58:17)
シェス > (ペコリと、やってきた大きな女性には、挨拶代わりに頭を下げて。)>アストレア (10/21-23:59:49)
晶歩 > ……確かに、そっちのが合ってるな。(ゴムの切れた球体関節人形…そういう認識に改める。)…なるほど。 んじゃ流石にマーチとシェスには見せられないか。(随分精巧な人形だ、と。)…シェス…ありがとう。 ねぇ、とりあえず…館まで運べないかな?(とシェスに問いかけて。)>人形、シェス (10/22-00:00:38)
アストレア > うぅ・・・大丈夫です。(少し顔を青ざめながら答える。顔を上げると、視線の先にボロボロの人影。)・・・あああっ!!だ、大丈夫ですかぁ?!(片腕が無い?!酷い怪我をしている、と盾を放り投げて人形に駆け寄ろうとする。相手が人形だとは気づいていない様子。)>晶歩、人形 (10/22-00:01:40)
春風のマーチ > 館に運んじゃって、それから直せる人さがそっかなーって。そういうのの知り合い、クライスのおにーさんくらいしか心当たり無いけど。(でもそういうのが専門ってワケじゃないけど)流石に匍匐前進の道案内は見てられないんだもん。(この中で変化を知ってるのは晶歩だけだが、うん。変化しても無理だ)……というか、ありがとね。すっごい速度で駆けつけてくれて>アキホ (10/22-00:01:52)
春風のマーチ > ――え? オイラ性別無いよ?(性別無いから問題ないよ! お風呂! 何紛れ込もうとしている!)>アキホ (10/22-00:02:17)
春風のマーチ > アリガトッ! 良い人でホント助かったよーっ!(とはシェスに。初対面なのに来てくれて助かった!)――え? オイラ性別無いよ?(性別無いから問題ないよ! お風呂! 何紛れ込もうとしている!)>アキホ シェス (10/22-00:03:42)
晶歩 > むしろ、館ン中探す方が早くない? クライスとっ捕まえれば機械油ぐらい調達できると思うし…とりあえずここには置いとけないでしょ?すぐに直せなくてもここよりは人員がいるし。(へらと笑って。それからジト目。)下心のあるやつは駄目です。(キリッ。)>マーチ (10/22-00:05:31)
壊れかけの人形 > まあ、腕と脚の修理さえなんとかなればあとは背中のゼンマイを巻きさえすれば動けるのですけども。最悪、固定するだけでも大丈夫ですわ(平気な顔をしているが、痩せ我慢だ。)まあ、そんなところですわ。よろしければご案内してくださると幸いでございますの。何しろガラクタでは修理はうまく行きそうにありませんからね(やれやれ、と肩をすくめて)>アキホ (10/22-00:05:46)
壊れかけの人形 > ご心配なく、私はお人形ですから。ほら、関節などご覧になってくださいませ?(そう言うと、宙ぶらりんの左腕を掲げて割れた球体関節を見せよう。そして近くでよく見れば、作り物らしさがよく見て取れるだろう、ポッカリと空いた片方の眼窩とかネ!)>アストレア (10/22-00:07:36)
シェス > (大怪我をしている人形さんの方向へ視線を向けて。) ……。痛みは?(コテと首を傾げ。とりあえず横に作り出した大きめの人形と一緒に ボロボロの彼女の元へと歩み寄って彼女の横にしゃがもうかと)>人形さん  (10/22-00:07:44)
晶歩 > (何やら赤い端末を取り出し、メールを一本入れる。 暫く返信を待つ。) (10/22-00:08:18)
シェス > 礼ならチャルにでも言ってくれ。(肩をすくめる、自分がココに居るのは使い魔のせいだそれはさておき、彼女の言葉には頷いて) ああ。そのために来たからな。(コクとうなずくようで。)>晶歩 (10/22-00:09:17)
壊れかけの人形 > 痛みは……まあ、ありますよ。ですが我慢できないほどではないので、修理までは(しゃがみ込んだ男性に平気な顔して答える。汗もない、血もない、ゆえに見た目からは痛みのほどは知ることはできないかも。)>シェス (10/22-00:09:17)
晶歩 > あんたは…『人形』であって、『機械』ではないという認識で合ってる…のかな? 自分の構造、どの程度わかる?材質とか。動力とか。(端末を操作しながら。)>人形 (10/22-00:10:07)
春風のマーチ > クライスおにーさん見つかったら、ある程度できるだろーし専門家へのツテもありそうだよね。(うんうん。と頷いて)――布の向こう側にあるのを暴くのも、風妖精のお仕事サ。(キリッ)>アキホ (10/22-00:10:32)
アストレア > あっ、お、お人形・・・さん?(真っ青な顔を元に戻し、球体間接をパチクリと見つめる。)よかった・・・あ、いや良くないけど!私どうすればいい?!>人形 (10/22-00:11:49)
晶歩 > チャル?(面識はなかったはずだ。蝙蝠の時に見ているかもしれないが。)パーツ、転がってたりしないかな。(指とかそろってる?と。)>シェス (10/22-00:11:58)
壊れかけの人形 > ……布の向こうを見ても、オレは体全部ツルツルだぞ(別にいらない事実)>マーチ (10/22-00:12:26)
シェス > (調子の良い小さな妖精さんの様子に小さな苦笑を浮かべて。 自分が止める前に晶歩が風呂の件は止めたので何も言わなかったが、ジト目だけはむけておこう) > マーチ (10/22-00:13:01)
晶歩 > 私もつてはなくもないが…まだ返信がない。(キリッとし返す顔にはジト目を返してから、電話を一本入れる。 …出ねぇ。)>マーチ (10/22-00:13:29)
壊れかけの人形 > ええ、私は基本的には人形ですわ。動力は後ろのゼンマイを巻いて動かして、という感じですが材質は……まあ、既存の材質とは少し違うものですわ。規格さえ合えば材質は何でも大丈夫です>アキホ (10/22-00:14:30)
壊れかけの人形 > うーん、とりあえず背中のゼンマイでも巻いてくださいます?(背中にはとーっても大きなゼンマイがひとつ、キリキリ回っている。)>アストレア (10/22-00:15:59)
春風のマーチ > (ジト目は華麗にスルー。無駄にドヤ顔ってか、少しだけバカ話して元気を補給してる感がある)―あ、素が出た。(だなんて人形に。。そしてアストレアに)とりあえず館に運んじゃおう。ここじゃ色々と危ないし、修理も出来ないしさ>ALL (10/22-00:16:10)
晶歩 > ゼンマイ仕掛け…でここまでとはね。あたしも詳しいことは分かんないけど、わかるかもしれないやつに心当たりはある。 明日以降になるかもしれないけど。(大丈夫?と問いかけて。二回目の電話をかける。)>人形 (10/22-00:16:26)
壊れかけの人形 > (人形は意外と五体満足だ。関節が砕けて、目が片方失われ、ドレスが破けて身体にヒビが入っているがパーツ自体は大半揃っているぞ) (10/22-00:16:59)
壊れかけの人形 > うるせぇな>マーチ (10/22-00:17:18)
壊れかけの人形 > これでも、何かを作るための習作だそうですの。力もかなりありますから、満足に動けるようになれば色んな手伝いができると思いますよ。 ええ、その点については大丈夫ですわ。ごみ捨て場に数時間置きっぱなしになっていた時に比べれば……(前の場合は本気でヤバかった、マーチに見つけてもらわないと活動停止してゴミの一つになっていた。思い出して顔が引きつるよ)>アキホ (10/22-00:19:15)
晶歩 > (電話が留守電につながったので、見たまま、壊れかけの人形の様子を留守電に吹きこんでおく。) (10/22-00:19:15)
アストレア > わかりました!運びながら回しますね!(ひょいっと軽く持ち上げ、赤ちゃんをゲップさせるような体勢で抱え込み、背中のねじをキリキリと回していく)>マーチ、人形 (10/22-00:20:03)
壊れかけの人形 > ふふふ、私の本領発揮な体勢ですね(圧倒的な身長差ゆえに、人形としてゼンマイをキリキリやられるのはなんだかサマになってます。そのまま力を抜いて、身を任せるヨ)>アストレア (10/22-00:21:24)
シェス > そうか。精巧なのだな。 (痛みがあると聞けば、相手の姿を目を細めて見やった後立ち上がって、自分の隣の土人形をコンコンと杖で小突く。さらっと形を変えて、丸い大きなクッション状態に変化して。見た目は土っぽいけれど触るとフワフワクッションが浮いている状態に。) …おい。 抱えて歩いて運ぶ気か?  (と、抱えあげたアストレアに視線を向け) > アストレア (10/22-00:21:31)
シェス > そうか。精巧なのだな。 (痛みがあると聞けば、相手の姿を目を細めて見やった後立ち上がって、自分の隣の土人形をコンコンと杖で小突く。さらっと形を変えて、丸い大きなクッション状態に変化して。見た目は土っぽいけれど触るとフワフワクッションが浮いている状態に。) …おい。 抱えて歩いて運ぶ気か?  (と、抱えあげたアストレアに視線を向け) > 壊れかけの人形・アストレア (10/22-00:21:45)
壊れかけの人形 > ……まあ、人形なのでこの体勢でも……(人形としての本能か、こんな姿勢だが結構やりやすいようである) (10/22-00:23:06)
晶歩 > 習作?(それは遺棄されていたということなんだろうかと少し顔を引きつらせて。)……そっか。あんた、名前はあるの?(ネジを巻かれる人形に問いかける。)>人形 (10/22-00:23:15)
春風のマーチ > あ、えーっと、えーっと……おにーさんは、周囲の護衛頼んでも――ってなにそれ凄い! 運ぶのと守るの入れ替えた方がいいカナ?(空飛ぶじゅうたん的な? あっちの方で運ばせて、アストレアさんに護衛回した方が良いだろうか? こういう場所は廃材やら廃棄された食料目当てに変な動物や魔物がいてもおかしくない――うっかり、大慌てで信号弾っぽい光打ち上げちゃったけど)おにーさんも、おねーさんもアリガトーッ! オイラは春風のマーチっていうよ?(お二人の名前も聞かせてよ、と周囲を飛びまわるよ!)>アストレア シェス (10/22-00:25:37)
晶歩 > マーチ、あたしは直せそうな奴にこころあたりがあるんだけど、ちょっと今繋がらない。 マーチはクライス以外に心当たりはないんだね?(少し難しい顔をして。)>マーチ (10/22-00:28:08)
壊れかけの人形 > ええ。本来は意思など持たず、お父様亡き今アトリエにベッドで眠っていたのですが盗み出された折に自我に目覚めましたの(軽く、自己のことを語る。……笑ってはいるが、盗み出した奴への怒りが滲んでいる。)……あえて言うなら、オレーシャ。Pに至る前のOであり、全てを産む0の存在――そういう、意味らしいですわ とはいえ、これはひとり限りのシリーズの名、私の『持ち主』がつける名が私の名となりましょう>アキホ (10/22-00:28:09)
アストレア > えぇ、これくらい平気ですよ!(任せてください、とにこっと微笑む。)あっ、確かに守りは私の専門ですし、入れ替えますかね?(マーチの提案を受け入れようかと思う。)>シェス、マーチ (10/22-00:28:45)
春風のマーチ > うん。(頷いた。)道具とかは疎いし、こっち側だといないなぁ>晶歩 (10/22-00:30:03)
晶歩 > なるほどね。その手の文化、文明が発達してるわけだ。 アトリエ…うん。そっか。機械なんて言って、ごめんね。オレーシャ。(難しい話は分からないが、今の彼女の名を呼び。)……んじゃ、一応心当たりを当たってみる。 多分、出ないってことは明日以降になるけど。>人形、マーチ (10/22-00:31:47)
シェス > 俺はどちらでも。 単に痛みがと言ったのでな……歩く動作の振動が彼女にとって問題ない範囲ならば。そのままお任せしよう。(同じ運ぶなら人肌の方が良いのかもしれないしなんて、微笑まれたのを視線を彼女へとむけて淡々とした声で答えて。)>アストレア   (10/22-00:32:37)
シェス > 俺はどちらでも。 単に痛みがと言ったのでな……歩く動作の振動が彼女にとって問題ない範囲ならば。そのままお任せしよう。(同じ運ぶなら人肌の方が良いのかもしれないしなんて、微笑まれたのを視線を彼女へとむけて淡々とした声で答えてから。)…シェスだ。(ついでに名乗っておく。)>アストレア・マーチ・人形さん (10/22-00:33:38)
壊れかけの人形 > お父様がそれは腕の良いマエストロでしたから、特に完成度が高いのでしょう。……『命ある人形』を作るために、アレコレとやっていたようではありますけどね ふふ、お気になさらずアキホさん?これからよろしくお願いします(柔らかく笑い、眼窩を覆い隠すようにまぶたを閉じて微笑んだ。)>アキホ (10/22-00:35:13)
壊れかけの人形 > 本来は自力で出るつもりでしたし、これくらいは問題はございませんわ。……オレーシャですわ。お気遣い、ありがとうございますシェスさま?>シェス (10/22-00:36:06)
晶歩 > (とりあえず分かってる情報をメール送信。ぽちぽち。)……うん。アキホだよ。直せそうな奴に心当たりはあるけど、こっちくるかわかんないから駄目だったらその時はごめん。 …あ、おねーさんにも名乗って無かったや。 あたし、アキホだよ。(人形をまだ抱えている?アストレアに名前を告げて。 端末をしまえば館への道に。)>人形、アストレア (10/22-00:38:02)
アストレア > それなら、このまま運び致しますね!(ぎゅ、と少し強く抱きしめて。)アストレア・ロックバーンです。今更ですが、よろしくお願いします。(酔いはすっかり覚めており、にこやかにお辞儀した。)>ALL (10/22-00:40:56)
春風のマーチ > 流石にこの場所で匍匐前進は誰だって全力で止めるからね?(自力で出る。との言葉に、人形に釘を刺しつつ)それじゃ問題ないならいこーっ!(シェスとアストレアの役割分担が決まれば、元気におーっとぐーと掲げて、いきましょう。灯り担当くらいにはなれるよーっと、ぽぅっと妖精は光って先導を――)(アストレアとシェスの名前を、シッカリ覚えて)>ALL (10/22-00:41:29)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」から春風のマーチさんが去りました。 (10/22-00:41:49)
晶歩 > マーチ、さっきへとへとだったけど、平気?(端末を気にしながら灯りに照らされ。) (10/22-00:42:26)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」から晶歩さんが去りました。 (10/22-00:42:30)
壊れかけの人形 > そうですか?なら仕方ありませんわね(妖精さんも不便なもんだよなァなんて思いながらも先導するマーチを見て。)私はオレーシャ……これから、よろしくお願いしますね?ふふふ(アストレアに挨拶をひとつ、そのまま大人しく運ばれて行きましょう。お人形さん扱いは悪くない気分だ) (10/22-00:43:53)
シェス > (オレーシャの返答を聞けばコクとうなずき。用済みの土は片付けてからのんびりと一番最後尾をついて戻っていくようで。) (10/22-00:44:36)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」からシェスさんが去りました。 (10/22-00:44:41)
アストレア > (宝石を取りに来たつもりが、今こうして新たな人たちと、お人形さんを抱えている。新たな出会いに心を躍らせながら、皆の後をついていくーーー。) (10/22-00:47:11)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」からアストレアさんが去りました。 (10/22-00:47:26)
壊れかけの人形 > (――だが、誰かさんとオレーシャは知らない。会うはずのない二人が出会うことを) (10/22-00:48:29)
ご案内:「森の中の小さな世界 -1-」から壊れかけの人形さんが去りました。 (10/22-00:48:32)
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