room52_20181021
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にクライスさんが現れました。 (10/21-20:51:44)
クライス > (どんな街にもある裏路地の一角。細めの路地を抜けた空き地にて、二組のグループが何かをしていた。片方は、いかにもゴロツキ風ではあるが、それでいて統一感がある服装をしている。もう片方は、黒マントに黒フード姿のグループだ。そして、今代表と思しき二人が片方は金貨の入った袋、片方は何やら豪華装飾の施された小箱を差し出しているところだった)………。(そして、そこに鼻歌混じりに現れたのがクライスである。今、この場の時間は完全に止まっていた。全員が全員凍りついたように動きを止め、顔を見合わせている。そんな状況) (10/21-20:55:52)
クライス > …スミマセン、オジャマシマシタ。(真っ先に動いたのはクライスだった。カタコトでぎこちなくそう告げて、踵を返して全力で駆け出す。刹那―)「あいつを逃がすな!!」「見られたからには生かしちゃおけねぇ!!」(そんな声と共に、一斉に連中が) (10/21-20:58:57)
クライス > …スミマセン、オジャマシマシタ。(真っ先に動いたのはクライスだった。カタコトでぎこちなくそう告げて、踵を返して全力で駆け出す。刹那―)「あいつを逃がすな!!」「見られたからには生かしちゃおけねぇ!!」(そんな声と共に、一斉に連中がクライスの後を追って走り出した) (10/21-20:59:17)
クライス > (とりあえず走る。裏路地をひた走る。ゴミバケツを飛び越し、突き出したパイプっぽいのを避け、パルクール技術全開でノーストップに駆け抜ける。が、相手もやるもの。妙に軽い動きで追従してくるのは黒マント黒フード連中だ)マジか、今日の追っ手はプロじゃねーか!!(たまにいるのだ。いわゆるアサシンとかそういう類の奴。そういう面々から逃げ切るのは経験上一筋縄で行かないことを知っている)とりあえず誰にも言わないから見逃してくれね!?(逃げながら交渉してみる)「駄目だ」「そんな言葉信じると思っているのか」(予想通りの返答である)ですよねー!! (10/21-21:07:20)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」にオオサンショウウオさんが現れました。 (10/21-21:11:32)
クライス > (追っ手の数は二人だ。恐らく残りは護衛として残ったのだろう。よくある配分ではある)ちくしょう、やるしかないか…!!(小さく舌打ちをし、曲がり角で壁に手をかけて急旋回。壁の向こうへと一瞬見えなくなる。それを追う黒フード。曲がり角でも減速することなく独自の走法にて、角を曲がったところで)おらぁっ!! 「!?」(角で待ち伏せていたクライスの右ストレートまともに受けて、黒フード一人が吹っ飛んだ。良い感じに一撃入ったらしく、壁にぶつかりずるずると崩れ落ちる)「貴様…!!」(もう一人の黒フードが即座にダガーを引き抜いた) (10/21-21:11:45)
オオサンショウウオ > (何をしにきた。 という存在が逃走経路上の屋根上から降ってきた。 降ってきたらそのままムーンウォークでダンスちまっている。ただ存在感だけはあるが、特に邪魔をする気配はないがやはり存在感だけはある) (10/21-21:13:28)
クライス > 遅い…!!(が、ダガーを引き抜く一瞬で距離をつめ、スタンガンを叩き込む)「あばばばばばば…」(ビリビリと感電して痙攣し、もう一人もそのままその場に倒れて沈黙した)……ふぅ。(とりあえず追っ手を撃退し、額の汗を拭って一息ついて)……!?(逃走経路上なら、本来進もうとしていたルートと言うことにして、気配を感じてそちらを振り返って)……え、キグルミ?(目が点) (10/21-21:15:57)
オオサンショウウオ > (ムーンウォーク(後ろ向き)で近づいてきたかと思うと、倒れている2名の首根っこをひっつかんで引きずっていこうとしているキグルミ) (10/21-21:17:10)
クライス > え、そいつらどうすんの?(首根っこ掴んで引きずっていく姿に、疑問を投げかけて) (10/21-21:18:47)
オオサンショウウオ > (ぴたり。とスムーズでなめらかな動きのまま違和感なく停止した。いつ停止したのかわかりにくい。そしてつぶらな瞳(プラスチック)がじっとクライスを見つめてくる) (10/21-21:20:17)
クライス > ………。(目と目が合う~)まぁ、うん。任せるわ。さすがに男二人抱えて自警団の詰め所まで運ぶのはきついしな。(どうするつもりかはわからないが、ひとまず任せることにして) (10/21-21:21:36)
オオサンショウウオ > (親指を立てる仕草をすると、ひょぃ、と首根っこ掴んだまま肩に担いだ。締まるだろうが、大して気にしていない。死ぬまでには運びきるだろう)「では、さらばだ若人!」(という立て看板を地面に立てて、それを踏み台に跳躍。屋根の上に消えた。立て看板は結ばれていたロープによってそのあと回収されていく) (10/21-21:23:24)
オオサンショウウオ > (クレヴィスの街七不思議「徘徊するキグルミ」 完) (10/21-21:23:57)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からオオサンショウウオさんが去りました。 (10/21-21:24:00)
クライス > お、おぅ。(立て看板と共に去っていく様を呆然と見つめて)…って、地味に律儀だなぁ!!(しっかりと回収していく様に思わず突っ込みを入れて) (10/21-21:25:21)
クライス > …まぁ、うん。とりあえず今日の危機は去った。帰ろう。(踵を返す。そして裏路地を歩き出したところで)「親分、いました!!奴です!!」「へっへっへ、あいにくとここらは俺らの庭でなぁ。きっとここに来ると思ってたぜぇ…」(裏路地の奥の暗がりから、新な人影が現れる。今度は4人)うへぇ…。(マジかよって顔。確かに裏取引してたのは2グループだったけど、もう片方もしっかり追ってきてたとは。しかも先回り) (10/21-21:27:54)
クライス > (さらに後ろからも新なゴロツキが4人くらいやってくる)……今日はちょっとハードだなー。(これで、ちょっと、と言う辺り、彼の感覚が心配になるがそれに突っ込む者はいない。ともかくそうこうしているうちに、完全に前後を挟まれてしまった)…あー…。 (10/21-21:29:57)
クライス > 「さぁて覚悟は良いか? あの取引は見られちゃ不味いんでなぁ…」(ぱきぱきと指を鳴らしつつ、ゆっくりとリーダー格が近づいてくる。身体の大きさは一回りデカい)…俺、口硬いけど。駄目?(一応聞いてみる)「わかってんだろう?」 あ、はい。(やっぱり駄目だった。と言うか正直、この状況で成功した試しがない交渉だ)………。(前後に4人ずつ。実際に向かってくるのは一人。ある意味硬い布陣だ。逃がさないようにして確実に仕留めるつもりのようだ)……どうしたものかなぁ。(眉尻を下げれば、困った顔で頭を掻いて) (10/21-21:34:55)
クライス > まぁ、ある程度組織力はあるとはいえ、やっぱりゴロツキっぽいからな。(観念したように目を閉じて、静かに両手を上げる)「潔いじゃねぇか。そういうの嫌いじゃねぇよ?」(リーダー格が下品な笑みを浮かべた、その瞬間。コトンと何かが落ちた)「あ?」(音がした方を見れば、クライスの足元に握りこぶし程度物体が一つ。閃光手榴弾(スタングレネード)だ)「なっ!?」(それに気づいた時には、もう遅い。辺りが凄まじい光に包まれた) (10/21-21:39:32)
クライス > 「く、くそがっ!!」(閃光に目を焼かれ、一時的に視界を潰される。それから十数秒。何とかショックから立ち直ると)「な、消えた!?」(クライスの姿はどこにもなかった。辺りを見回すが姿はない。前後はしっかりとガードしていたので、強引に突破すれば、それはそれで逃げたとわかる。が、その痕跡すら…ない。道を封鎖していた部下達も戸惑うばかりだ) (10/21-21:42:07)
クライス > 「とりあえず探せ!!まだ遠くには行ってないはずだ!!」「あいさー!!」(ボス格の言葉で、すぐさま散り散りに散開していくゴロツキ達。ボス格も周囲を見回して、舌うちをしつつどこかに去って行く)ふぃー。今度こそ大丈夫だろ。(その様子を、路地に面した3階建ての建物屋根の上から見ていたクライスはそっと額の冷汗を拭う)…大丈夫、だよな?(念のためにと周囲を見回して) (10/21-21:46:15)
クライス > もうちょい…時間潰していくか。今動くと鉢合わせしそうだし。(小さくため息をつけば、屋根の縁へと腰を下ろして)いやぁ、あそこまでしつこいのも久々だったな。と言っても、何を受け渡ししてたかもわかんねーから、どうしようもねぇんだけど。(小さく肩を竦めて。そのままごろんとその場にひっくり返る。足だけ虚空に投げ出すような感じだ)………あー。(ふと思いだし、少しだけ眉を潜めた) (10/21-22:00:27)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」に無名の魔術師さんが現れました。 (10/21-22:01:46)
無名の魔術師 > (寝転がった目前――しかもかなりちかい場所に出現する金色の魔法陣。中から上体だけ出した男は、にっかり笑ってこう言った)モテモテだねぇ、クライスくぅ~ん♪(声はいつかの幼女のもので) (10/21-22:06:27)
クライス > あんなモテ方しても嬉しくねぇ…って、その姿でその声はやめろ!!ガチでド突きたくなるから!!(ずさっと、身を起こしつつ距離を開けようと。あ、建物の上の端っこだから逃げ道がない!!) (10/21-22:08:18)
無名の魔術師 > おいおい騒いじゃダメだぜぇ?気づかれちまうだろ~?(声は戻るが、調子は変わらない。クライスが動くなら、こちらも全身魔法陣から出して屋根の上に降り立つ。瞬間、魔法陣は消えて)どうするアレ?消す?(当たり前のように物騒なことを口走る) (10/21-22:12:10)
クライス > ぐぬぬ。(確かに一理ある。とりあえずちょっと悔しそうに眉を潜めて)ほっときゃいいよ。そのうちどっかでヘマして痛い目に合うか、自警団にしょっぴかれるだろうよ。てか、発想が物騒だなー。(苦笑を浮かべつつ、軽くツッコミを入れて)で、どうしたんだ? そっちから来るなんて珍しいじゃねーか。いつもだったら、俺が引っ張り込まれるのに。 (10/21-22:15:15)
無名の魔術師 > いやぁ面倒くさいじゃん。ヘタに生かして復讐とかされたくねぇだろってかお前が一番わかるだろそこらへん!(自分なんかより遥かにトラブルの多いであろう相手をジト目で見る) いや~最近クライスに会ってなかったから、会いにきちゃった☆(声を幼女にして、ウィンク一発。さらに両手人差し指でクライスを指さす)ってーのは冗談で、仕事帰りに何かお前が追われてるの見えたからちょっかいかけにきた(声を戻して) (10/21-22:21:04)
クライス > 復讐されるほど、首突っ込んでねぇから大丈夫だって。仮にそうなったとしたら、その時になんとかするさ。ま、経験則から言えば、今回やり過ごせば大丈夫なパターンさ、これは。(のほほんとした様子で告げて)よし、殴る。(正拳突き叩き込もうとして、寸止める)あぁ、ってことはもう少し時間がかかってたら、颯爽と魔術師が助けに来てくれたわけか。いや、むしろ先の発言を考えると間に合わなくて良かったか…?(主に相手にとって) (10/21-22:27:06)
無名の魔術師 > さすが"プロ"は違いますわ。まっ、せいぜいまた隔離されるようなマネだけはしねえようになぁ~?(腕を組んでため息をつく) だが断る(微動だにしないが、瞬間的に結界を張った。スンドメとわかればすぐ消えたが)バカ言えちゃんと許可とって殺すわ!(発想がサイコパス) (10/21-22:31:34)
クライス > 大丈夫だ。今度は同じヘマはしねぇよ。ていうか、あれもそもそもウッカリが原因だしなぁ。(ボソッと、そんなことを呟いて)…さすがだなぁ。(しっかり防御する様には素直に感心して)そういう問題じゃねーよ!?てか、俺は許可しねーからな!!(即ツッコミ) (10/21-22:34:08)
無名の魔術師 > うっかり...?(瞬きを1つ) まあこれぐらいなら意識しなくても使えるさ(くるくると虚空に円を描き、煙草とライターを1本ずつ取り出す)へいへい、そうでしょうねぇ~ クライスは人の命を重んじるタイプみたいだし? (10/21-22:41:33)
クライス > うっかり。トレーニング用を兼ねた装備持っていってたら狙撃無効化出来たんだけど、あの日は部屋に忘れててなぁ…。珍しく不運の方が強く出ちまったっぽいわ、あははは。(遠い目しつつ笑って)そりゃあ、な。出来る物なら、誰の命も奪いたくはねぇよ。そうせざるを得ない状況があるってのもわかってはいるけど、何もせずに見捨てるのはゴメンだね。限度はあるだろうけどさ。 (10/21-22:45:25)
無名の魔術師 > さり気なくえげつねぇ装備持ってんな...(普通にハイクラスだ、と思った)いやいやお前は普段から不運が勝ってるだろ!?じゃなきゃ巻き込まれたりしねぇって!(すかさずツッコミ) 優しいねぇ。お前らしくて好きだけど(ライターで煙草に火をつけると、用済みになったそれはまた虚空に消える。ぷはーと一服して) (10/21-22:50:45)
クライス > ちょっと身体に負荷をかけるだけのトレーニング装備だと思ってたんだけど、実の所トンデモ装備なんだよ。(もちろん穴はある)そんなことねぇよ!!せいぜい5分5分だって!!(不運が勝ってるとの言葉は、全力で拒否して)ちょっとシビア判定だけど、お前だって人のこと言えねぇだろうが。(優しい、との言葉にはそんな言葉を返して) (10/21-22:54:39)
無名の魔術師 > どこで拾ったんだそんなの...ってか、作ってもらったのか?(装備に興味があるようで) いや~~あれで五分五分!ないですわぁ~~~9:1でしょ~~~(ないない、と片手を振って) 俺?当たり前じゃん、俺ほど善人で優しいやつなんてそうそういねぇだろ(煙草すはー) (10/21-22:59:05)
クライス > いや、もらったと言うか借りたと言うか。。イグニスって妖精。知ってるか?(たぶん知ってる。でも、そのことをクライスは知らない)そんなに偏ってねーよ!!それはない。さすがにない。(いやいやと、こちらも片手を振って)そう言う奴に限って、何かどっかでとんでもねぇことしてたりするんだよ。って、冗談はさておいて。まぁ、そうだな。善人認定は怪しいが。(先日の魔法少女絡みの色々とか、他にもいろいろ思い出しつつ) (10/21-23:03:25)
無名の魔術師 > あぁ、あのトンデモ妖精ちゃん....納得したわ(一気に遠い目になる。全てを察した) どぉ~~だかねぇ~~???(ケラケラと笑いながら煙草を吸い続ける) そりゃ長い事生きてりゃとんでもねぇことの1つや2つ、したことあるってーの(さらりと言ってのけて) (10/21-23:08:53)
クライス > あぁ、知ってたか。(遠い目を見れば、こちらも察した)そもそも、俺は色々トラブル巻き込まれたりして苦労はしてるけど、それを不運だとは思ってないからな?(ふっと、笑みを浮かべて)ほぅ。そうか。まぁ、詳細については聞かないでおくさ。話したいなら聞いてやるけど。(ニィッと笑みを浮かべて、冗談ぽく告げて)まぁ、長く生きてると、それだけ色々あるのは間違いないだろうしなぁ。良いことも悪いこともそれだけたくさんになっちまう。(そう言って、ふ…っと遠い目を見て)なぁ、魔術師はさ。幸せか? (10/21-23:13:50)
無名の魔術師 > 知ってる知ってる。アステルとあの子はめっちゃ怖いわ...(親子だと知ったらこの男は失神するかもしれない。いや、納得するか) でしょうとも。お前はどう見ても満ち足りてる存在だからな。本当に不幸だと思うなら、自力でどうとでもするはずだ(煙草を口に加えたまま、こちらも笑ってみせる) 別に面白い話でもねぇからなぁ。ご想像にお任せします~(なんて調子よく返した後、続く言葉には少し面食らった顔をするだろう)え、何急に...?あったり前じゃん。俺は常に満たされてるぞ。何せ退屈が一番嫌いだからな~(ふぅー、と煙を吐いて)それとも、俺がどこか不幸に見えるか? (10/21-23:20:28)
クライス > あー、アステルも大概トンデモない妖精だってのは知ってるな。でも、世話にもなったからなぁ。(主に妹絡みで)だろう? となれば、やっぱり、比率9:1はないと思うんだ。(むしろ逆じゃね?と笑って)さすがに想像はつかねぇかなぁ。なんか、スケールからしてやばそうな予感はするけどさ。(再度、ははははと笑って)あ、いや。俺の知り合いにな、ものすごく長く生きてる人がいてだな。その人が言うには、長く生きしすぎると、逆に危うくなることがあるんだとさ。実際、そうなった奴を何人も見届けてきたって言ってた。だから、長生きしてる魔術師は大丈夫なのかなって、ふと思ったりしてな。その様子だと、大丈夫そうだ。(そう言って、魔術師の方を見て)いや、不幸には見えねぇな。でも、なんだろうな。そこはかとなく、何か違和感を感じることがあるんだよな。こう、どこか無理をしてるみたいな危うさと言うか。 (10/21-23:30:19)
クライス > あー、アステルも大概トンデモない妖精だってのは知ってるな。でも、世話にもなったからなぁ。(主に妹絡みで)だろう? となれば、やっぱり、比率9:1はないと思うんだ。(むしろ逆じゃね?と笑って)さすがに想像はつかねぇかなぁ。なんか、スケールからしてやばそうな予感はするけどさ。(再度、ははははと笑って)あ、いや。俺の知り合いにな、ものすごく長く生きてる人がいてだな。その人が言うには、長く生きしすぎると、逆に危うくなることがあるんだとさ。実際、そうなった奴を何人も見届けてきたって言ってた。だから、長生きしてる魔術師は大丈夫なのかなって、ふと思ったりしてな。その様子だと、大丈夫そうだ。(そう言って、魔術師の方を見て)いや、不幸には見えねぇな。でも、なんだろうな。そこはかとなく、何か違和感を感じることがあるんだよな。こう、どこか無理をしてるみたいな。 (10/21-23:31:06)
無名の魔術師 > 俺も世話にはなったけど、こう、それ以上にヤバさがな... イヤでも逆ではない、それはない、マジで(びしっと言い切る) ...........歳か?(しかめっ面をしながらしばらく間を開けて出た言葉は、しょーもなかった。長生き、無理してる、という単語で真っ先に過ったのがそれだった。実際、歳とかいうレベルではない) (10/21-23:35:01)
クライス > ……まぁ、わかる。(ヤバさ云々。同意しかない)そんな言い切らなくてもいいじゃねーか。(ちょっぴり眉を顰めて。すぐに破顔して笑うのだが)…どうだろうな。さすがに俺にはわかんねーよ。でも、そうだな。無理してると言っても身体的なものじゃないだろうな。どっちかっていうと、メンタル的なほうな気がする。(うーん、と首を傾げて) (10/21-23:38:07)
無名の魔術師 > 冗談だって、わかってんだろ(眉を顰めるクライスに対し、明るく笑えば、わしゃわしゃと片手で頭を撫でまわしてやろうとする) メンタルねぇ...特にしんどいってことはねぇけど。それこそ何もすることねぇと嫌にはなるけどな?(大分消費された煙草に視線を落とすと、次の瞬間、煙草は跡形もなく消える)あっ、でも可愛い子に囲まれたら元気になるわ! (10/21-23:46:28)
クライス > いや、今のはどう聞いても本気だった。(片手を伸ばされれば、ひょいとかわそう)まぁ、あくまで俺はそんな気がしたってだけだ。実際どうかは、魔術師自身がいちばんよくわかってるだろ。自分のことなんだからな。(小さく肩を竦めて)…はははは、こいつ。現金な奴めー。(肘で小突こうとして)……さて、そろそろ時間的にいいかな。さすがにもう諦めてくれただろう。(よいせっと、その場で立ち上がって)あ、送らなくていいぞ。魔術師に転送されると、大抵ろくでもない所に跳ぶからな。ここからなら、自力で戻れるし。 (10/21-23:51:10)
無名の魔術師 > 冗談ですぅ~(かわされた腕は、そのままポケットに突っ込むようで) まあ、気遣ってくれたんならそれは嬉しいよ。ありがとな(ふと微笑んでみせて) へっへっへ~(肘で小突くなら、それは受けてやるようだ) おう、じゃあ気を付けて帰れよ~?俺も少し散歩したら寝るわぁ~(ヒラヒラと片手を振って) (10/21-23:55:44)
クライス > ほんとかー? まぁ、そういうことにしておこう。(軽く腕を組みつつ)いいってことさ。(お礼を言われれば、ニィッと笑ってみせて)おう、わかった。それじゃあ、先に行くな。またな。(ひょいっと片手を上げれば、その場からひょいと飛び降りよう。飛び降りつつ空中で身を捻って、ワイヤーを射出。それで減速をかけて、地面へと降り立つ。そして地面から一度だけ見上げて、手を上げれば表通りの方へと歩き去っていき――) (10/22-00:03:59)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」からクライスさんが去りました。 (10/22-00:04:08)
無名の魔術師 > ひゅー、イッケメン(去り際のアクションを見て、ヒュー、と口笛を吹きつつ、手をあげて見送ろう) (10/22-00:06:17)
無名の魔術師 > 死にたくねぇならそれ以上踏み込むんじゃねぇぞ、クライス。せっかくそうならない枠に入れてやってんだから(静かにそう言い残すと、男は足元に金色の魔法陣を展開させて、何処へかと消えて行く。男が消えれば、魔法陣も消えて―――) (10/22-00:07:43)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏路地-」から無名の魔術師さんが去りました。 (10/22-00:08:08)
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