room00_20181022
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (10/22-22:35:39)
> (不意に正面で入り口が開けば居る) (10/22-22:36:51)
> む(この亜人からしても予想していなかったのだろう。龍なりに少し驚いたような顔をして、前、後ろと首を振って確認) (10/22-22:38:33)
> 相変わらずだな…(等とぶつくさ言いながらカウンター席へ向かう) (10/22-22:39:54)
> (移動中は外見の通り、床に優しくない音を立ててゆく。足跡はついていないので、何処かしらから戻ってきた、というわけではないらしい) (10/22-22:42:18)
> (カウンター席をひき、腰掛ける。その際も椅子が壊れるのではないかと不安になる音がする…) (10/22-22:43:39)
> (ガチャガチャと金属音をたてて籠手を外す。中から少しばかり錆のようなものがおちる。外したものはカウンター横へ) (10/22-22:45:58)
> (とりあえずコーヒーセットを頼む模様。マスターが奧へ行った後、背もたれにおっかかる。羽が体と背もたれの間にあるが、当亜人はそんなに苦しくも気にしてもいない模様) (10/22-22:51:09)
> (肩に手を置いてぐいんぐいん回す。鎧ごと動くので、少々嫌な音もする) (10/22-22:53:00)
> (一息。懐から何やら茶封筒を取り出す。既に封は切られているようで、少し傾けてから中身をつまんで取り出す) (10/22-22:55:54)
> (薄汚れた中身を丁寧に開き、カウンターに置く。2枚だ) (10/22-22:57:36)
> (暫く、それらを読みふける。何処かのタイミングでマスターが静かに…だが、なんと言うか。四人前みたいな量のケーキセットを置いていく) (10/22-23:03:13)
> (合間合間に大口を開けてそれらにかぶり付いている。…ホールケーキが肉に見えるやも) (10/22-23:06:19)
> やれやれ、相変わらずヤツも面倒な話の渦中に居る。…他人の事は言えんが…(等と苦笑してる (10/22-23:11:49)
> まぁ、この際名前に群がる連中を蹴散らすのも一興。…シウンもおるならば、尚の事。あとは、エッダもおればなぁ(下顎に手を当てて) (10/22-23:16:08)
> …揃いすぎると、逆に怖れて寄ってこなくなるか(ふん、等と鼻息で嗤う。最後のケーキ片を口へほうり、コーヒーを流し込む) (10/22-23:18:34)
> (書類をしまいこみ、籠手を装着。合間に二、三言マスターと会話) (10/22-23:20:50)
> (お代、と金貨を置くと、のそのそと立ちあがって出ていく…) (10/22-23:21:48)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (10/22-23:21:56)
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