room40_20181022
ご案内:「神隠しの森の館 -空き部屋-」にオレーシャさんが現れました。 (10/22-20:13:04)
オレーシャ > ……いい寝心地だぜ、まったく(空き部屋の中にて、少女はベッドの上で寝そべっていた。髪は清潔でツヤツヤとしたクリーム色に戻り、その身体はある程度の補修をされて見られる外観となっていた。身体は隅々までお風呂で洗われ、ちょっと柔らかいその人工的なお肌は補修痕こそあれど、本来のキレイさを取り戻していた。ベッドの上で、ひとまずは固定されて宙ぶらりんにはならないようになった左腕をボンヤリと見つめ、昨日のことを思い返す。) (10/22-20:19:13)
オレーシャ > (マーチの言う通り、ここにはあまり施設なんかはなさそうだ。いや、もしかしたらあるかもしれねえが、ここら一帯は森だしな……モンスターの類に悩まされてるなんてことも、なさそうだな)(そして思い浮かぶのはこの世界のこと。とある異世界で生活していたため、この辺りの気風や歴史については当然何も知らない。脚を投げ出し、天井を見上げる隻眼は思想にふける。) (10/22-20:24:53)
オレーシャ > (関節が砕けているので満足に動くことはできないが、杖があるので動くことそのものはできる。動く腕は右手だけではあるが、それで十分だ。……元より、重傷者のように扱われるのはそう慣れたものではないがゆえに、ここでのんびりしているという気もない。ゆえに、オレーシャは上体を起こしてベッドの上を這うように移動して、そのまま杖を掴む。)……さて、それじゃあ新しいアブラの心地でも試してみるかな(ゼンマイは最大まで巻いたのでベッドの上に安置している。キリキリと内部機構が運動し、連動してカラクリが滑らかに動いて動力を絶え間なく与えてゆく。パーツが壊れていようと、動かないということはなんともできないことであった。)さて、まず最初は森の辺りを散策だ。夜の散歩ってのも乙なモンだからな(そう、呟くと掴んだ杖を頼りに立ち上がり、生きている片足と固定された脚、そして杖を使って部屋を出た。向かう先は、境界の森) (10/22-20:43:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -空き部屋-」からオレーシャさんが去りました。 (10/22-20:43:52)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にアストレアさんが現れました。 (10/22-22:29:57)
アストレア > <ズシーン・・・ズシーン・・・>(修練場に重々しい音が一定間隔で響く。何かと何かがぶつかるような、そんな音。実際そこには、修練場に隣接する森の木に向かって何度もスピアータックルを仕掛ける重装騎士の姿がある。) (10/22-22:35:08)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にナオさんが現れました。 (10/22-22:36:58)
ナオ > (ひょこっと茂みから顔を覗かせるの図)((あ、アストレアおねーさんだ!!取り込み中かな?))(木に向かってスピアータックルを仕掛ける姿を見れば、練習中かな?と。とりあえず邪魔をしないように、そーっと近づこう。と言っても、隠密行動が得意なわけではないので、ちょっと注意してればすぐばれるレベルのステルスウォークだ) (10/22-22:38:59)
アストレア > ふぅ~。久し振りに鍛錬っぽい事してるけど、なんか違うなぁ。(いhと) (10/22-22:42:46)
アストレア > ふぅ~。久し振りに鍛錬っぽい事してるけど、なんか違うなぁ。() (10/22-22:43:33)
アストレア > ふぅ~。久し振りに鍛錬っぽい事してるけど、なんか違うなぁ。(右肩をグルグル回して体の様子を見つつ、一息つく。すると、ガサッと茂みの揺れる音。うん?とそちらに首を傾けると、)あっ!ナオさん!こんばんは!(以前と似たシチュエーションでの再開をし、そちらにいそいそと近づく。) (10/22-22:48:49)
ナオ > あ、見つかっちゃった。(コッソリ近づこうと思ったら、その前に音でバレてた件。まぁ、大した問題ではない)アストレアおねーさん、こんばんはー!!(近づいてくる相手に、こちらも駆け寄っていって)ねぇねぇ、何の鍛錬してたの?(ニコニコと笑いながら、興味津々と言った眼差しを向けて) (10/22-22:51:23)
アストレア > 今のは、武器が無くなったときを想定して、徒手空拳での戦いの鍛錬をしてました!(グッと拳を握って見せながら。)たまにこうやって動いておかないと、もしもの時に対応できないですからねぇ。(と言いながら、さり気なく相手の頭を撫でる。) (10/22-22:56:21)
ナオ > あ、ボクも素手の練習したりするよ!!(武器がない時の訓練は冒険者の必須項目だ)うんうん、わかる。もしもを想定しておくのは、冒険者の基本だもんね。(コクコクと頷いて。頭をなでられれば嬉しそうに、えへへーと目を細めるだろう)そういえば、アストレアおねーさん大盾使いだったけど、ボクも大盾使いなんだよ!!(ほら!!と、”両手にそれぞれ”持った大盾を見せよう。二刀流ならぬ二盾流) (10/22-23:02:13)
アストレア > わぁ、私と同じ・・・!しかも二対の大盾!かっこいいですね!!(自分と同じ盾使いの冒険者とは、とても珍しい。自然とテンションも上がってしまう。)二対、いいですねぇ。私も何度憧れたことか・・・。(相手の盾を見つめ、しみじみと呟く。) (10/22-23:10:21)
ナオ > えへへへへ。前に使ってた武器が壊れちゃってね。装備を盾に変えたの。でも一つを両手で使うのだと重さが物足りなくて…(それで二つにしたんだ、と。小柄ではあるが、実は怪力持ちである)ボク、軽い武器使うの苦手なの。 (10/22-23:13:13)
アストレア > へえぇ、これくらいの盾は結構な重さなのに、それを両手に・・・。ナオさんって凄く力持ちなんですね!!(見た目はとても小さな女の子なのに、素直に驚いた。)軽い武器が苦手・・・?もしかして、壊しちゃう、とか? (10/22-23:17:20)
ナオ > うん。ボク、力持ちさんだよ!!(コクコクと頷いて、力こぶを作るポーズ。だが、別段力こぶがムキッとなったりはしない。見た目相応の歳の女の子の細腕だ。見た目は。)壊しちゃうこともあったし、そうでなくても軽いから力が空回りしちゃって、まともに扱えなかったりとか。(ちょっぴり眉尻を下げて、苦笑を浮かべて答える) (10/22-23:20:14)
アストレア > それを言ったら、私も同じです。何度も剣を折って、弓を折って、それで今私も盾に落ち着いてます。(と言って、背負っていた大盾を構えてみせる。盾は大きな目をかたどっており、威圧的な外観をしている。)盾は重くて丈夫ですから多少手荒に扱っても傷一つ付きませんよ!(と、大盾を振りかざしてみせた。) (10/22-23:26:33)
ナオ > アストレアおねーさんもだったんだ。…おぉー、アストレアおねーさんの大盾も大きい!!(身長の分だけ、縦にも大きい。ナオの大盾は、背丈がナオに合わせてあるためアストレアの大盾よりは一回り小さいだろう。二つをあわせて使うことも考えてあるため、大盾ではあるが幅も少し一般的な大盾より小さめだ)うんうん。下手な武器より全然頑丈だから、安心して振るえるよね!!(そう言いながら、自分も右手の大盾を振って見せる。ぶんぶんっ) (10/22-23:30:18)
アストレア > ふふっ、わたしたち、とても気が合いますねっ。(嬉しそうに言った。)もしよければ、今度一緒にどこか遊びに行きませんか?面白い場所、知ってるんですよ!(にこにこと何かを思い出しながら。) (10/22-23:39:09)
ナオ > そうだね、いろいろ同じ!!(うんうんと頷いて)遊びに? 行く行く!! 面白い場所!!どんなところだろう?(不思議そうに首を傾げて) (10/22-23:41:09)
アストレア > あちこちに、お菓子が自生してる森があるんです。時々爆発するリンゴがあったりしますが、楽しいですよ♪(首からぶら下げている巾着袋から、そこで採集したキャンディを差し出す。) (10/22-23:46:48)
ナオ > お菓子が自生している森!? 行きたい!!ボク、お菓子大好き!!(キラキラと目を輝かせて。キャンディを差し出されれば、ありがたく受け取ろう)わーい、キャンディーだー♪(大事そうにキャンディーを持って、すっごく喜ぶ) (10/22-23:48:23)
アストレア > では、また次にお会いしたときに行きましょうか!あ、行くときはなるべく大きな入れ物と、瓶もあったほうがいいですよ!(前回はそういった携行道具を持ってきていなかったので、バニラビーンズとキャンディくらいしか持って帰ってこれなかったのだ。) (10/22-23:58:00)
ナオ > うん、わかった!!(入れ物とビンを用意する。ナオは、心のメモに記録した!!)あ、いけない。ボク、そろそろ帰らなくちゃ。(ハッとした様子で、自分が歩いてきた方向を振り返って) (10/23-00:02:32)
アストレア > あら、それではごきげんよう。楽しみにしていますね!(大きく手を降ってみせる。) (10/23-00:05:13)
ナオ > ボクも楽しみにしてる!! それじゃあ、またね。ばいばいー!!(ぶんぶんと手を振りながら、森の中へと走り去っていき――) (10/23-00:06:28)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からナオさんが去りました。 (10/23-00:06:33)
アストレア > わたしも準備しないと!(よし!と気合を入れ直し、今度は折れて転がっている樹木に向かっていき、スパーリングを始めた。夜の修練場に、まだ重い音は響くーーーー) (10/23-00:12:02)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からアストレアさんが去りました。 (10/23-00:12:21)
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