room00_20181023
ご案内:「時狭間」に無名の魔術師さんが現れました。 (10/23-21:34:04)
無名の魔術師 > (虚空に出現した金色の魔法陣。中からスッと舞い降りて。魔法陣が消えれば、ゆっくりと店の中へ)ぐへぇ..........しんどぉ.....(今日も今日とてお疲れモード。どかっとカウンター席に腰かける) (10/23-21:35:28)
無名の魔術師 > 1000スタック......無理.....しんどい......(机に突っ伏し、ぼやく) (10/23-21:38:00)
無名の魔術師 > でももっと必要なんだろうなぁ...くっそめんど!...ああ、だめだ愚痴しか出てこねぇ...とりあえずオススメ1つ...(頭を掻きながら、ジト目でマスターを見る) (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (10/23-21:39:34)
無名の魔術師 > あー。ほどよい。ほどよいのきたわ...(よほど元気がないのか、リアクションも薄い。とりあえずうけとって) (10/23-21:47:27)
無名の魔術師 > (とりあえずもぐもぐ).......ああ、うん。ほどよい(ほどよいしか言ってない) (10/23-21:51:16)
ご案内:「時狭間」に晶歩さんが現れました。 (10/23-22:04:01)
晶歩 > (ひらり丘に降り立ち。 ぎぃ、からん。と扉開き。 魔術師とは少し離れたカウンター席へ。 ぼやーっとしている様子。) (10/23-22:09:08)
ご案内:「時狭間」に晶歩さんが現れました。 (10/23-22:10:47)
無名の魔術師 > あ、やべ半分寝てた...(ハッと我に帰る。そしていつの間にか晶歩がいることに気づいてビビる)ウォオッ!? 何時の間に!? (10/23-22:20:26)
晶歩 > おはよ?(まったりしてたから声かけなかったけど。と。) ついさっきだから気にしなくていよ。疲れてる?(首傾げて。マスターにホットココア注文したり。) (10/23-22:22:56)
無名の魔術師 > ちょーっとなぁ。ここんとこずっと術式組んでるから、しんどくてしょーがねぇー(頬杖つきながら、水を口に含む。甘い味だ) (10/23-22:24:32)
晶歩 > じゅつしき?(難しいそうって顔。)なーに?戦争でもするん?(反対側に首を傾げて。ぐりん。ココアふーふー。) (10/23-22:27:52)
無名の魔術師 > おっかねぇなぁ!そうじゃなくて、ほら、強い魔法ってのは瞬間的に出せるもんじゃねえだろ?いや、出せるやつは出せるけど...俺はできねぇから。だからすぐに強い魔法が出せるように、あらかじめ強い魔法を発動できるようにしてるわけ。これがしんどい(くるくると虚空に円を描いて) (10/23-22:30:44)
晶歩 > (うむむ。と首を戻し、眉寄せ。)ふーん。周到に準備してなにすんの?戦争?(違います。話聞いてたか。)ふーん、なるほどなぁ。(首捻り。何か考えているような顔。) (10/23-22:34:25)
無名の魔術師 > だから発想! いざって時にすぐ戦えるようにっていう所謂自衛だよじ・え・い(ジト目で晶歩を指差して) (10/23-22:38:02)
晶歩 > …ぅ。どう違うの?(結果は同じじゃん?って顔で。)じえい…ぅーん。(首を捻り。意味を考える。) (10/23-22:40:55)
無名の魔術師 > 自分から突っ込んでいくか、突っ込まれた時に対処するかの違いじゃねえか?難しいこと言ってるつもりはねぇけど...(わかりにくいだろうか、と腕を組んで首を傾げる) (10/23-22:43:37)
晶歩 > ……ぅーん。(首を反対側に傾げて。)自分から仕掛けないだけで、 …結果的に誰かが死んじゃったっりするわけだよね?(物騒なのか平和なのか。) (10/23-22:45:39)
無名の魔術師 > そりゃ殺す気があればそうだけど、これはそれだけじゃなくて、普段から討伐とかそういう仕事で用いるやつだからなぁ...ガンナーが銃持って歩いてんのと同じって言えばいいか? (10/23-22:48:39)
晶歩 > ………ぅーん、殺す気なくても人って死ぬとき死ぬからなぁ…。 足より胴のが撃ちやすいわけだし。(うーんとまた考えこみ。) (10/23-22:49:49)
無名の魔術師 > んん...?どうした、何かあったのか?(何をそんなに考えているのかわからず、首を傾げる) (10/23-22:50:45)
晶歩 > ……ぅーん、ちょっと過剰に戦力持つことに思うところがあって。(難しい顔。じーっと魔術師見つめてみたり。) (10/23-22:52:44)
無名の魔術師 > え、この世界いくらでもいるだろそんなやつ!?それこそ瞬時でえっぐい技つかうやつとか普通にいるだろ?(思わずツッコミを入れる) (10/23-22:55:15)
晶歩 > ……でも、それが当たり前になるのって…結構怖いことなんじゃないかなーって。…銃みんな持ってるか銃社会になるような話だし。そうやって育ってきた、けど……ここ以外じゃそれが当たり前なわけでもないし。(むづかしいかお。) (10/23-22:57:25)
無名の魔術師 > あー、なるほどそういうことね(納得したように頷き)まあ水のふっかけ合いになったら、先にあるのは破滅だしな。それはわかる(うむ、と頷き) (10/23-22:58:37)
晶歩 > ……でも、それが当たり前になるのって…結構怖いことなんじゃないかなーって。…銃みんな持ってるから銃社会になるような話だし。そうやって育ってきた、けど……ここ以外じゃそれが当たり前なわけでもないし。(むづかしいかお。) (10/23-22:58:54)
晶歩 > ……だから、自分が加害者になるのは嫌になってきたって話。 少なくとも相手に損傷があるのなら自分はただの被害者ではないでしょ?(思春期特集のなんかあれで。) (10/23-23:00:23)
無名の魔術師 > その年でえらく達観してるな...って思ったけど、この世界じゃ年齢なんて関係ねぇからな(ハイスペックキッズ達を思い出して)まぁ、そりゃそうだろうな (10/23-23:02:25)
晶歩 > ……もまれてきたからね。(眉寄せて。)達観、ではないと思う。どちらかといえばどっちも失いたくないって感じ…かな。(ココア飲み。) (10/23-23:05:57)
無名の魔術師 > ふーん、なるほどねぇ。こんだけ武装しといて何の説得力もねぇが、俺はその考え方、悪いことじゃねぇと思うぜ?(頬杖をついて、またくるくると虚空に円を描く) (10/23-23:09:20)
晶歩 > 容易く一般人を殺す力を持っているなら、いつかうっかり……ってのが怖い。それだけなんだけどね。 臆病なだけだよ。 …価値あるものが失われるのが怖い。(肩を竦めて。 くるくるされた虚空を見やり。) (10/23-23:10:52)
無名の魔術師 > まあはずみで何殺しちまうかわかんねぇからな。クマだってジャレてるつもりで人殺すんだから(気に病むことはない、と晶歩を見て) (10/23-23:16:30)
晶歩 > はずみも殺意もどう意義だと思うんだ。 結果だけみればね。……私は、以前は明確に殺意をもっていたけれど、………それがどういうことなのかは、今考えてる。(ココアの代金支払い。) (10/23-23:18:48)
無名の魔術師 > そうかぁ...そういう考えに至るほど、マジでもまれてきたんだなぁ...(どんなことがあったのかはわからないが、相当壮絶だったのであろうことは、なんとなく想像できた) まあ、こればっかりは他人がどうこう言っても納得はできねぇだろうさ。まだ若いんだし、ゆっくり考えればいいんじゃねえか? (10/23-23:25:23)
晶歩 > ……ぅ。まぁ、色々思うところがあってね。(うむむ、眉寄せ。 立ち上がり。)そうは思ってるんだけどね、どうしてもね。(ゆっくりできない。と小さく微笑み。)んじゃ、まーたねー。(と杖片手に店を後にする。) (10/23-23:28:46)
ご案内:「時狭間」から晶歩さんが去りました。 (10/23-23:28:55)
ご案内:「時狭間」から晶歩さんが去りました。 (10/23-23:28:55)
無名の魔術師 > 難しいお年頃か...おう、またなー(ヒラヒラと片手を振って) (10/23-23:29:41)
無名の魔術師 > どっちも失いたくねぇかぁ() (10/23-23:34:10)
無名の魔術師 > どっちも失いたくねぇかぁ...俺にそんな時期はあったっけなぁ...(ふぅ、と息を吐いて) (10/23-23:34:43)
無名の魔術師 > .......無理、寝るわ。おやすみ~(疲れがピークだ。代金を支払って、店を出よう) (10/23-23:35:30)
ご案内:「時狭間」から無名の魔術師さんが去りました。 (10/23-23:35:34)
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