room01_20181023
ご案内:「荒野」にフォンセさんが現れました。 (10/23-21:13:42)
フォンセ > (荒野の一角。ただただ広がる荒野の中に、ぽつんと佇む姿があった。ただ、静かにその場に佇んでいるだけ。目を閉じて、意識を研ぎ澄ませる) (10/23-21:16:11)
フォンセ > (吹き抜ける乾いた風が静かに黒い髪と服の裾をなびかせる)―――(やがて、しずかに、ゆっくりと閉じていた目を開いて)…今日はなんでここに来たんだろうな私は。(ポツリと漏れるのはそんな呟きだった) (10/23-21:20:06)
フォンセ > (たまーに、全力を振るいに荒野にやってきたりすることもあったが、今日はそんな気分というわけでもない。となると、ますますもって来た理由が思い浮かばない。なぜか、ここに足を運んでしまったのも事実なのが)………むぅ。(その場で腕を組みつつ、一人眉を潜める) (10/23-21:21:59)
フォンセ > ………どうしたものかな。こういう時にハルバードでもあれば、全力運転でもしてみたりするのだが。……そういえば自前の物はまだ持ってすらいなかったか。(自分用、持ってなかった。と今更ながらに思い出したりして。訓練の時は、いつも修練場のを借りていたのだ)…やはり一つ持っておくべきか。だが、なぁ。あれを常に持ち歩くと言うのも…。(再び眉間に皺がよる) (10/23-21:32:19)
フォンセ > …そもそも街に行かなくてはいけないと言うのがな。(人の多い所は大の苦手)…イリスに買ってきてもらうのも手ではあるが、やはり長く使う装備は、自分で選んでおきたい気もするのよな…。(腕を組みつつ、荒野の一角で、あっちにうろうろこっちにうろうろ) (10/23-21:38:53)
フォンセ > 駄目だ、考えが定まらない。…とりあえず、一回りして帰るか。(スッと、視線を空へと向ける。やがて、身体が光に包まれれば、銀竜へと姿を変えて。どこかへ飛び去っていって――) (10/23-21:47:20)
ご案内:「荒野」からフォンセさんが去りました。 (10/23-21:47:24)
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