room44_20181023
ご案内:「妖精の森」にアステル☆さんが現れました。 (10/23-21:07:28)
アステル☆ > (時狭間と森の境界を弄った妖精は、いつも通りに星海の底から森を観察していた。) (10/23-21:08:31)
アステル☆ > (そこは妖精の森。中に入った者は一歩進むごとに少しずつ小さくなり、周りの動植物が相対的に大きくなっていく森だ。) (10/23-21:10:32)
アステル☆ > (ロジックは以前アストレアに渡した地図と同じ。300mでループする合わせ鏡。ただし中を進む者の歩幅は小さくなっていくため、体感はループするごとに長く感じられる。) (10/23-21:13:12)
アステル☆ > (勿論森から出る方向に進めば、段々元のサイズに戻っていき、最後には『外』に出られる。) (10/23-21:14:17)
アステル☆ > (後は適当な大きさの小動物を森に放ち、旅人が迷い込むのを待つのみだ。) (10/23-21:18:22)
アステル☆ > (今の季節なら肉食トンボ(ホバリング能力あり。高速飛行。)、首狩り兎(頑丈な前歯。後列蹴り。)、火鼠(大車輪。行進。)あたり。) (10/23-21:24:06)
アステル☆ > (悪戯を仕掛け終えた妖精は、結末を見届けず、次の夜空へ星海の底を滑り落ちていった。) (10/23-21:25:48)
ご案内:「妖精の森」からアステル☆さんが去りました。 (10/23-21:25:52)
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