room02_20181024
ご案内:「川のほとり」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (10/24-21:35:24)
ヴァントゥディシア > <ガサガサ…>(茂みから現れたのは紫髪の少女。服についた葉をぱたぱた落とすと、ゆっくりと周囲を眺めました。森を抜け川のほとりに出てきたようです) (10/24-21:36:17)
ご案内:「川のほとり」にナオさんが現れました。 (10/24-21:36:57)
ヴァントゥディシア > FMS-02Cから魔導修練堂へ。森を抜けて川に出た。指示を請う。どうぞ(ゆっくりとしたあまり鷹揚の無い澄んだ声で、右手に持ったこぶし大の平たい石に話しかけました。石からは何も返事がありません) (10/24-21:37:39)
ナオ > ふんふんふーん♪(そんな川のほとりにて、鼻歌を歌いつつ野営の準備をしているのが一人。焚き火を起こして、火に暖まっている) (10/24-21:37:56)
ヴァントゥディシア > 追加情報。焚き火をしている人を発見した。近づいてみる。どうぞ(再び石に話しかけると、とことこ焚き火に近づいていきます) (10/24-21:40:29)
ナオ > おっさかーな、おっさかーな。きょーおのごっはんーは、やーきざーかなー♪(作詞作曲:ナオ。まぁまぁ曲なってる感じで歌いながら、ゆらゆらと頭を揺らしている。傍らには、大盾が2つ置いてあり。よく見れば焚き火には枝に刺した魚数匹が、じゅーじゅーと焼けていたり)…うん?(と、一定距離まで近づけば、ピタリと歌がやんで、そちらを振り返るだろう) (10/24-21:44:28)
ヴァントゥディシア > 気づかれた。接触を開始する。どうぞ(ナオが振り返れば、再び石に話しかけ、更に近づきます)こんばんは(小首を軽く傾げて藤色の瞳でじーっとナオを見つめました) (10/24-21:47:55)
ナオ > うん、こんばんはーって、スティちゃん?(ふと口から出てくるのはそんな言葉。目の前にいる相手の姿は、瓜二つと言いたくなるくらいにそっくりだ)…あ、でも髪の色とか目の色とか違う? あれ? あれれ?(どういうことなのかな?と、頭の上にハテナマークをうかべつつ、キョトーンとした顔を浮かべて見つめ返す) (10/24-21:49:57)
ヴァントゥディシア > (姉の名が出てぱちくりします。相手は姉を知っているようです)あなたは姉さんの知り合い?(不思議そうに反対側に小首を傾げて訊ねました) (10/24-21:53:57)
ナオ > 姉さん?(コテリ、とさらに首を傾げて。そして、ポンと手を打つ。閃いたとばかりに)あ、もしかしてスティちゃんの妹さんなのかな? うん、知り合いだよー。ボク、ナオって言うんだ。(にこにこと笑顔を湛えながらに告げて) (10/24-21:55:38)
ヴァントゥディシア > うんうん(妹との言葉にこくこくと頷きます)ぼくはスティ姉さんの妹のヴァントゥディシア。長いからヴァンでいい。ナオさん、よろしく(少しにこりとしてぺこりとお辞儀をしました)姉さんからこの世界の来かたを教わったから、少し散歩してた(ゆっくりとこちらの事情を説明します) (10/24-22:00:23)
ナオ > えっと、う゛ぁんとぅでぃしあ…? あ、ヴァンちゃんでいいんだね。わかった!!(略称を教われば、そっちですぐに対応をしよう)あ、そうなんだ。どう? 人はあんまりいないけど、良い所でしょ?(自然が一杯だしねーと言いながら、魚の向きをちょっと変えておいたり) (10/24-22:02:58)
ヴァントゥディシア > まだ森とここしか来てないから分からないけど、気持ちの良い森だった(自然が一杯の言葉にうんうん頷きました)食事の邪魔をして、ごめんなさい(状況からこれから食事だろうと察して邪魔したことを詫びます) (10/24-22:07:13)
ナオ > ちょっと行くと、色々と変わった場所にも繋がってたりするらしいよ。詳しくはボクもわかんないけど。(えへーと、照れ笑いをしてみせて)うぅん。まだ焼いてる途中だから、どーってことないよ!! あ、せっかくだし一緒にどう?獲れたてお魚だよ!!(焚き火越しの向こう側を手で指しながら) (10/24-22:09:38)
ヴァントゥディシア > そうなんだ、また今度色々探索してみる(変わった場所との言葉に、藤色の瞳に好奇心を湛えて少し微笑みます)ほんとう?ありがとう。遠慮なく頂きます(食事に誘われて嬉しそうな声でお礼を言うと焚き火の向こう側にちょこんと座りました)魚は好き(こくこく) (10/24-22:15:39)
ナオ > 今の時期だと、何があるのかな。あ、お菓子が一杯の森があるって聞いたよ!!(今度行く予定である)あ、じゃちょうど良かった。良い感じに焼けたっぽいよ。(枝に刺したお魚の一つを取って、ヴァンに差し出そう)どーぞどーぞ。 (10/24-22:17:30)
ヴァントゥディシア > お菓子の森…、行ってみたい(絵本の世界のようです。とても心を惹かれます)ありがとう(先程通信してたっぽい石を近くに投げ捨てると、魚が刺さった枝を受け取りました)頂きます(小さな口でよく焼けた魚の腹にかじりつきます。もぐもぐ)…美味しい…(しっかりと嬉しそうに微笑みました) (10/24-22:22:12)
ナオ > ちゃんとした場所がわかったら教えてあげるね。そのうちつれて行ってもらう予定だから!!(自分も楽しみなので、ワクワク感は隠せない)どーぞ、めしあがれー。ボクも食べようっと。(別の奴を手に取ればパクッと食いつく。ちなみに素材の味を生かすお手軽丸焼きではあるが、一応塩くらいは振ってある)うんうん、川沿いキャンプでの醍醐味だね!!って、あれ?(今更ながらに気がついた)…ここ、時狭間がある世界?(どうやら気づいてなかった模様) (10/24-22:25:39)
ヴァントゥディシア > うん、楽しみにしてる(こくりと頷きます。もぐもぐ。素材の味が引き立つシンプルな味付けがたまりません)外で食べると美味しい。…時狭間?(姉から説明された単語です)うん、まだ行った事はないけど、ここは時狭間がある世界のはず (10/24-22:30:26)
ナオ > うんうん。お店とか食堂で食べるのも美味しいけど、外で食べるのも良いよね。(コクコクと頷いて)あ、そうなんだ。じゃあボク、また迷い込んじゃってたんだなぁ。(あはははーと、さほど気にした様子もなく朗らかに笑って) (10/24-22:32:29)
ヴァントゥディシア > 迷い込む…。ナオさんは、この世界の住人じゃないの?(もぐもぐ。魚がどんどん骨だけになっていきます) (10/24-22:35:07)
ナオ > うん、そうだよ。いつもは自分の世界で旅をしてるんだけど、何かの拍子に、いつの間にか迷い込んじゃうの。(お魚もぐもぐ、ついでに骨もバリバリ) (10/24-22:36:32)
ヴァントゥディシア > そうなんだ。ちゃんと帰れるなら、いいのかな(少し小首を傾げながら、もぐもぐ。さすがに骨は食べられません) (10/24-22:39:05)
ナオ > うーん帰れなくはないけど、森の境目にいかにたどり着くかが問題だね。ボク、方向音痴で、よく迷子にもなるんだ。(一応自覚あり。一匹食べ終われば次へと手を伸ばして。ついでに、もう一匹食べる?と聞いてみたり) (10/24-22:42:14)
ヴァントゥディシア > 森はさっき通ってきたから、案内できるかも。迷惑でなければ、魚のお礼に一緒に行く(方向音痴と聞き少し不安になりました)うん、ありがとう(少し微笑んで魚を受け取ります) (10/24-22:47:11)
ナオ > え、ほんと!?わぁ、それなら助かるかも!!やったー!!(両手を上げて大喜びのポーズ)今日は帰れないかと思った!!(と言いつつも悲嘆の色は全くない。明るい笑顔のままだ)それにしてもヴァンちゃん、スティちゃんにそっくりだね。もしかしてあれかな。双子って奴。(どうなのかな、と瞬き一つ) (10/24-22:49:47)
ヴァントゥディシア > 帰れないのは大変(喜んでもらえて嬉しそうに頷きます)双子…、うん、そんな感じ。ぼく達4姉妹は根っこが同じだから、そっくり(魚にかじりつきながら答えました) (10/24-22:53:52)
ナオ > 一応、時間はかかったりするけど、いつもちゃんと帰れたりもするんだよ?(ただし、5分の道のりに30分かかったりと、時間的コスパは最悪である)4姉妹!? スティちゃんって、4つ子なんだ!!ほぁー。(すごーい、と目をまん丸にして) (10/24-22:56:27)
ヴァントゥディシア > 迷ってるから時間かかるんじゃ(そんな疑問が出てきます)姉さんとぼくの他に、ファイとエクスっていうのがいる(驚いてるナオにそんな説明をしました) (10/24-23:01:07)
ナオ > うん、そうだよ。でも、どうしても迷っちゃうから仕方ないの。(はははは、と呑気に笑って)ファイちゃんとエクスちゃんか、よし今度は間違えないようにするよ!!(説明されれば、ふんす、と気合充分な感じに頷いて)よし、とりあえずごちそうさまでしたー。(食べ終わった魚を差していた枝を焚き火の中へとぽいして) (10/24-23:03:52)
ヴァントゥディシア > それなら仕方ない(ナオの笑顔に少し微笑みました)ファイは赤色でエクスは緑色だから気をつけて。ごちそうさまでした(ナオに倣って枝を焚き火の中に投げ入れます) (10/24-23:06:23)
ナオ > うん、わかった!!(ナオは、見分け方をマスターした!!)よし、それじゃあ案内よろしくお願いします。帰れるなら、早めに戻っておきたいしね。(ふかぶかーと頭を下げて) (10/24-23:08:26)
ヴァントゥディシア > うん(立ち上がるとスカートのお尻をぱたぱた払います。そして額に紫色の小さな魔法陣が浮かび上がりました)こっちの方向(森を指差します) (10/24-23:12:04)
ナオ > あ、そっちが森の境目なんだ。ボク、こっちかと思ってたよ。(と、正反対の方向を指差して)よーし、ヴァンちゃんがいれば大船気分だよ。それじゃあ出発だー!!(GOGO、と地面に置いていた装備を回収すれば、ヴァンが指を差した方向へと歩き出そう。なお、少しでも油断すると違う方向へ歩き出すので、目的地に着くまではちょっと苦労かけるかもしれない…) (10/24-23:16:18)
ヴァントゥディシア > なるほど(指差した方を見て色々納得しました)出発(こくこく頷けばナオと一緒に森の中へ歩いていきます。何度も違う方向へ行こうとするのを目にすれば手を繋いでいったでしょう。そして森の境目に無事にたどり着きました───) (10/24-23:19:23)
ご案内:「川のほとり」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (10/24-23:20:00)
ご案内:「川のほとり」からナオさんが去りました。 (10/24-23:20:13)
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