room40_20181025
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」にセフィさんが現れました。 (10/25-19:48:30)
セフィ > (ぱたぱたと走ってくる子供。本日一度着替えを済ませ、汚れても良いようにハーフパンツに生成りのシャツと言ったラフな格好。頭に帽子。手には作業用の手袋といういで立ち。片手には大きな麻袋。 ぐ、と両手を一度握れば、よしやるぞーっとハーブ園の隅っこから、枯れた葉や花を摘み、麻袋に放り込んでいく)んー。良い匂い。 (10/25-19:52:00)
セフィ > 綺麗に咲いてるね! 良い匂いだねー。(にこにことハーブ園に植えられたハーブに声を掛けながらせっせせっせ、手入れをする。はたから見れば頭が危うい電波少年。本人気にする様子もなく) (10/25-19:54:37)
セフィ > (腰に巻いたベルトに着けた鞄に当たらない様に、一度鞄を後ろに回し、奥の方の枯れ葉や花も毟って麻袋に入れる。)ぷふ・・・。(額を拭って) (10/25-19:59:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」にアルファスさんが現れました。 (10/25-20:01:18)
アルファス > (少々重々しい独特の足音と共にやってくるハーブ園。裏庭の花壇もだが、こちらももちろん作業範囲。その場へと訪れれば、すでに作業に取り掛かっているセフィの姿が見えて)―セフィさん。(そちらへと足を進めつつ、声をかけよう) (10/25-20:02:55)
セフィ > ぁ。(ぴょこ。顔を上げて)アルファスさーん。(あはっと笑えば手をぱたぱた振って) (10/25-20:03:32)
アルファス > ―ハーブ園の手入れをしてくださっていたのですね。ご協力感謝します。(小さく頭を下げて、ハーブ園の傍らへと)―まだ終わってない場所はあるでしょうか。そちらは、私が担当したいと思います。(どのくらいの範囲が終わっているだろうか、と確認を) (10/25-20:06:29)
セフィ > うん、向こう側がまだかなー。枯れたお花や葉っぱは後で森にお願いして堆肥にして貰おうと思ってるの。(ふふーっと見上げて) (10/25-20:07:50)
アルファス > ―了解です。…枯れた花や葉には、そのような使い道もあるのですか。(森にお願いして堆肥に。そんな言葉に、ふと一瞬動きが止まって振り返り) (10/25-20:09:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (10/25-20:10:51)
セフィ > うん、森とかだとね、自然に落ちた葉っぱをミミズとかモグラとか虫さんだとかが堆肥にしてくれてね。だから、土がふっかふかしてるでしょ? この枯れたお花や葉っぱも同じようにふっかふかの堆肥になってくれて、お花さんとかのご飯になるんだよ。そのままだとね、多すぎちゃって根っこが腐ったりしちゃうから。>アルファス (10/25-20:11:59)
Blauer Vogel > (いつからか、どこからか、娘はハーブ園の傍へ舞い降りた。指輪を両方持っている状態なので、泉経由でこちらに来た。なんとか無事館近くに飛べたらしい) (10/25-20:13:49)
アルファス > ―なるほど、そういう仕様なのですね。知りませんでした。(じーっと、セフィとセフィが持っている麻袋を見つめて)―次からは、私も森に置いてこようと思います。(そう答えながら、担当エリアの枯れ花や枯葉の回収へと取り掛かろう) (10/25-20:14:27)
セフィ > ふふっ。いっぱい綺麗に咲いてくれたお花だから、捨てちゃったら可哀想かなって。ちゃんと輪に戻してあげたら、また綺麗なお花を咲かせてくれるから。(えへへ、っと笑えば作業再開し)>アルファス (10/25-20:15:33)
セフィ > (本日はダイス判定──) [100面1個 60=60] (10/25-20:16:07)
Blauer Vogel > (ふと、聞き慣れた声に顔を向ければ、見知った2人が手入れをしていたので、そちらへゆるりと歩み寄る) (10/25-20:16:33)
セフィ > (残念、今日も見えませんでした。 実は意外と幸せまくっても居ないんだろうか。ハーブに声を掛けながら、枯れ葉を取って雑草を抜いて)>ブラウ (10/25-20:17:48)
アルファス > ―何も考えずに廃棄処分していました。…輪に戻す、ですか。(再び動きの手が一瞬止まる。すぐに作業再開にはなるのだが)>セフィ (10/25-20:18:51)
アルファス > (センサーが反応する。識別情報として登録してあるので、一定距離に来れば自動的に反応するように設定しておいたのだ)―ブラウさん。(顔が静かにそちらへと向く)>ブラウ (10/25-20:20:24)
Blauer Vogel > ごきげんよう、セフィさん。アルファス様(2人が見えていようがいまいが、構わずドレスの裾をつまんで、お辞儀してみせる)お手入れしていらっしゃるのですね(2人の作業をじーーっと観察..していたら声がかかった!)....まぁ (10/25-20:20:59)
セフィ > うん、こうね?木の実とかは虫や動物や小鳥が食べるでしょ? で、その虫や動物や小鳥を食べる生き物がいて、それが朽ちると森に還って、その朽ちた身体を森の養分になってって、こうね、輪になってるの。(くるくる、と人差し指で輪を描いて)  ブラウねーさま? (10/25-20:21:24)
アルファス > ―なるほど。水の循環システムと同じように、自然の中にもそのようなシステムがあるのですね。(説明を受ければ、すぐに理解を示して)肯定です。今、そこにいます。(そう言って、いる辺りを指差して)>セフィ (10/25-20:23:04)
アルファス > ―肯定です。さらに、植物に関して新な情報も獲得したところです。(手入れをしてたのかとの声に頷きつつ、聞かれてもいないのにさらに今知ったことを告げるアルファスである)>ブラウ (10/25-20:24:27)
セフィ > うん。色んな所で、色んなものが輪を描いてて、なんだかダンスみたいだね。(あは、っと笑って。指さされた方へ視線を向ければ、にこーっと笑み。片手を胸元へと当てて)こんにちは!ブラウねーさま! (10/25-20:24:56)
Blauer Vogel > ♪~(きょろきょろ、と周囲を見渡し、枯れた花を1つ見つけると、触れるように手を近づけて、枯れた不運と引き換えに姿を見せよう)ごきげんよう、セフィさん。お久しぶりです>セフィ (10/25-20:26:06)
アルファス > ―ダンス、ですか。その発想はありませんでした。ですが、わかる気はします。(コクリと小さく頷いて)>セフィ (10/25-20:26:35)
Blauer Vogel > 良い事です。益々手入れが向上しますね(こくり、と頷いて)>アルファス (10/25-20:26:45)
セフィ > ぁ。(見えたっと笑みを浮かべ)ふふっ。有難うございます、ブラウねーさま。(見えました、っと笑って)>ブラウ (10/25-20:27:47)
アルファス > ―はい。と言っても、手入れ自体の情報ではなく、植物の仕様に関する情報なのですが。しかし、無駄にせずにすむのは良いことだと思います。(有効活用は大事です、と)>ブラウ (10/25-20:28:41)
Blauer Vogel > いえ。お元気そうで何よりです。この館には裏庭以外にも植物があるのですね?(ゆらゆらと羽を揺らして)>セフィ (10/25-20:30:14)
Blauer Vogel > あら、そうだったのですね。見た限りですと、植物の再利用、でしょうか?>アルファス (10/25-20:31:54)
セフィ > はい、季節ごとにね、色んなお花が咲くんです。此処。 僕、このハーブ園好きなんですよね。アルファスさんが裏庭手入れしてくれてるって言ってたから。(僕はこっちのお花のお世話しようかなと思って、と。分担する方が早く終わりそうだから。)>ブラウ (10/25-20:32:26)
Blauer Vogel > ユニ:((う”ぇ”~~~セフィ...こいつ前の、嫌ぁ~~な感じが、マシマシになってるっすぅ...))(二日酔いの朝みたいな声で語りかける球体) (10/25-20:33:31)
アルファス > ―肯定です。セフィさんによると、枯れた植物等も、森に戻すことで再度堆肥として有効活用できるとのことでした。(真っ直ぐにブラウの方を見つめつつ告げて)>ブラウ (10/25-20:34:20)
セフィ > ((ユニにーさまが何って言ってもボク辞めないからね! 何がそんなにやなんだよーぉ。))>ユニ (10/25-20:34:55)
Blauer Vogel > 季節ごとに...素敵ですね。一緒にお手伝いできないのが残念です(きっちり分担してるとは、えらい!と感心する様子。顔にはあんまりでない)>セフィ (10/25-20:35:27)
セフィ > お手伝い…。ぁ、ブラウねーさま、知ってる?(首を傾けてふふっと笑って)出来るよ、ブラウねーさまも、お手伝い。>ブラウ (10/25-20:36:29)
Blauer Vogel > 嗚呼、なるほど。その通りです。自然はそうして、巡っていますからね(サイクル、というと昨夜の分解を思い出す。少し目を細めて)>アルファス (10/25-20:37:56)
Blauer Vogel > ユニ:((今更止めねぇっすよ~~!ただ何っていえばいいんすかね...こう、手の甲あたりからこう...なんかヤバめのなんかが...)) (10/25-20:38:43)
Blauer Vogel > 私に、ですか?(こてん、と首を傾げる)>セフィ (10/25-20:39:09)
アルファス > ―私の世界でもリサイクルと言う概念はありましたが、自然のそれらの仕様が元になっていたものなのだな、と今になってわかった気がします。―どうかされましたか?(僅かな反応。だが、それを敏感に察知して、おもむろに尋ねて)>ブラウ (10/25-20:40:20)
セフィ > ((手の甲?))  ぁ。はい。母さんが言うには、人…ぁ、人間と同じような特性を持つ者、ね? ──には、少し特別な力があってね。 こうして人に育てられた植物はね。 優しいから、綺麗に咲いたねとか、いっぱい花を咲かせてね、とか、声を掛けてあげるとね。僕らを喜ばせようって思ってくれるんだよ。 後は歌なんかも好きなんだよ。 だから、ブラウねーさまがこの子たちに話しかけたり歌ってあげたら、この子たちが喜ぶんだ。 きっとこの子たちにはブラウねーさまも見えると思うから。(にこ、っと笑みを浮かべて、何気なく。ひょぃ、とお手をどうぞと言うように其方に向けて手を差し出して)>ブラウ (10/25-20:43:14)
Blauer Vogel > ええ、元をただせば――...ああ、いえ..すみません。お気になさらず(ハッとして、一度だけ首を横に振る)>アルファス (10/25-20:47:16)
アルファス > ―そうですか。それならいいのですが。(首を横に振る姿に、再び視線を花壇へと戻して作業へと戻って)>ブラウ (10/25-20:48:18)
Blauer Vogel > 歌、ですか?嗚呼...確かにそれなら....(自分にもできることだ。おもむろにセフィが手を差し出してくれるなら、そっとその上に片手を乗せるだろう)>セフィ (10/25-20:48:34)
アルファス > ―植物の成長には、声や歌も影響があるものなのですか?(セフィがブラウにした話が聞こえれば、ふと動きを止めて。セフィの方を振り返って)>セフィ (10/25-20:49:47)
Blauer Vogel > ユニ:((左...左手っすかね...右の指輪も凄いっすけど、そっちは大丈夫っす))>セフィ (10/25-20:50:06)
Blauer Vogel > お気づかい、ありがとうございます(眉をさげて、薄く微笑む)>アルファス (10/25-20:52:12)
セフィ > (触れることは出来ないが。手を引くようにハーブの傍に)こっちはミントの葉っぱ。こっちがね、オレガノ。(導くようにしながら、ハーブを指して。 ぅーん、と少し考える仕草。回りくどいのも、何かを疑うようにするのも、苦手だ。 結果)ブラウねーさま、左手見せて貰っても?(直球だった!)>ブラウ (10/25-20:52:43)
アルファス > (左手を見せて欲しいとのセフィの声に、一瞬作業の手が止まる) (10/25-20:54:10)
セフィ > うん、母さんの世界では、植物にも皆精霊が宿ってたって。 今は精霊の姿は殆ど見えなくなってしまったけど、それでも声を掛けるとちゃんと答えてくれるって言ってたんだ。 僕が育ててるお花は皆毎年たっくさんお花を咲かせてくれてるよ。 逆に怒鳴ってばかりだとね、お花は怖がっちゃってあんまり咲かなくなるの。>アルファス (10/25-20:55:06)
アルファス > ―ふむ…。(セフィの続く説明に、動きが止まる。目の光が微かに明滅して)―とても不思議な気がしますが、ひとまず私もやってみようと思います。語りかける内容として参考になるものはあるでしょうか。(じーっと、セフィの方を見つつたずねる)>セフィ (10/25-20:57:35)
Blauer Vogel > 嗚呼...本物を見るのは久しぶりです。いい香りですね(導かれ、それぞれの香りを楽しむ。匂いはわかるのが嬉しい) .....どうしましたか?(一瞬、戸惑うように動きが止まる)>セフィ (10/25-20:57:39)
セフィ > (とん。自分の左手の甲を突いて)…何か、あるんですよね?ブラウねーさま。 僕、回りくどいのも試すような事いうのも苦手なんです。(小さく苦笑を浮かべて)ユニにーさまは警戒ばーりばりしてるけど僕はブラウねーさまが好きなので、分からないまま疑うなんて嫌です。何かあるなら、知っておきたいって思って。(じー。)>ブラウ (10/25-21:02:11)
セフィ > 植物は、優しくて、臆病で寂しがりや、なんだそうです。だから、優しい言葉が好きなんだって。今日あった事とかでも良いそうだよ。アルファスさんはいっぱいお世話をしてくれてるから、きっとどんな話でも喜ぶんじゃないかなぁ。>アルファス (10/25-21:04:25)
アルファス > ―了解しました。次回、試してみます。興味深い情報をありがとうございます。(そう言って、そっと頭を下げて。今試さないのは、セフィとブラウが話しているからというのもある)>セフィ (10/25-21:06:16)
Blauer Vogel > .....(アルファスをセフィを交互に見る。オルーサとの繋がりを考慮すれば、黙っていた方が良いのは確かだ。しかし、この様子だと、既に何かを感じ取っている)...知らない方が、幸せなこともありますよ?>セフィ (10/25-21:06:18)
セフィ > でも、知れて良かったって思うかもしれないでしょう? 知らない事には判断が付かないし、知らないことを知ってしまえば知らないままの方が多分僕は後悔しそうです。(小さく、微笑を浮かべて。)>ブラウ (10/25-21:11:12)
アルファス > (聞きマイクを立てつつ、花壇の整備をしておこう) (10/25-21:13:47)
Blauer Vogel > .....わかりました(覚悟を決めたように一度頷くと、左手の手袋を外してセフィに見せよう。魔力を感知できるならば、其処に見慣れた金色の魔法陣が刻まれているのがわかるだろう)>セフィ (10/25-21:14:08)
Blauer Vogel > ユニ:((ぎゃーーーーーーーーーっ!!!!))(思わず叫ぶ) (10/25-21:15:01)
セフィ > ・・・・・。お師匠様の陣?(目を見開いて。   鳥かご。  青い、鳥…)    …ブラウねーさま…。 ブラウねーさまを捉えているのは…   お師匠様?<ドク…>(鼓動が嫌な音を立てた) (10/25-21:17:29)
セフィ > ユニにーさま、気づいてたの? これ・・・。(じと・・・。ポケットの中のシルバーアイズを握り) (10/25-21:18:15)
Blauer Vogel > その通りです。私は数千年、あの方の世界に閉じ込められていました。アルファス様も既にご存じです(そっと手袋をはめ直そう) (10/25-21:19:23)
アルファス > ―………。(見るのは2度目になる。だからと言って、特に反応はしない。すでに知っている情報だ。ただ、同時にセフィの方へも視線が向く。知った彼はどうするだろうか。明らかに、動揺しているのは心拍数からわかる) (10/25-21:19:39)
Blauer Vogel > ユニ:((そうっすよぉ!どぉーりで嫌なかんじがするわけっす!最悪じゃねえっすか!)) (10/25-21:20:09)
セフィ > ・・・知ってる事、聞きたい。(じーーーーー。心拍数は上がってる。顔色からも伺えそう。)>ブラウ (10/25-21:21:02)
セフィ > (ぷ。頬を膨らませて)最悪って何が。>ユニ (10/25-21:23:05)
Blauer Vogel > どこからお話すればいいことか....とても、とても複雑なのです...(こちらも戸惑っているようで)>セフィ (10/25-21:24:35)
Blauer Vogel > ユニ:((お前誰相手にしてるかわかってるっすか!?相手が最悪だっていってるっす!あの魔術師っすよ!?))>セフィ (10/25-21:25:32)
アルファス > ―セフィさん。あなたは、今端末の類を持っていますね。見れますか。(唐突に、そんな問い掛けを)>セフィ (10/25-21:26:07)
アルファス > ―セフィさん。あなたは、今端末の類を持っていますか。見れますか。(唐突に、そんな問い掛けを)>セフィ (10/25-21:26:41)
セフィ > ブラウねーさまが知ってる事、全部聞きたい。(じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)ん。 ユニにーさま。(やり方教えて、っとベルトポーチの中の端末を出して)…ただ、これ、お師匠様も一度触ってる。問題ない?>ブラウ (10/25-21:27:33)
セフィ > ((どーせ僕は馬鹿だよ、これでユニにーさまにぶっ刺されてるよ分かってるよ、でも僕はブラウねーさまも好きだしお師匠様も好きッ!))(びば頑固!)>ユニ (10/25-21:29:20)
Blauer Vogel > この場で語るには、あまりにも膨大です。ひとつ言えることは、あの方に深く関わると、殺されてしまうということです....セフィさんも、アルファス様も... (10/25-21:30:22)
アルファス > ―問題ありません。(一言、そうとだけ告げて)>セフィ (10/25-21:31:13)
Blauer Vogel > ユニ:((へいへい~))(これは何言っても仕方ない。ということでとりあえず操作方法を教えるだろう) (10/25-21:31:32)
セフィ > アルファスさん。   これ以上は、アルファスさんも巻き込んじゃう。(まっすぐにアルファスを見上げて。が、見上げた時には返事が聞こえた。ほゎ、っと笑みを浮かべれば、きゅぅっとアルファスの腕にくっついて)ん、そうですか。(こく。頷いて。ユニに操作を教わりながら端末を動かして) …少し、時間貰えますか? 僕もこの後まだ仕事が残ってるので…。>ブラウ (10/25-21:35:58)
Blauer Vogel > ユニ:セフィ、下がれ!!!(セフィの脳内ではなく、直接その場に響く、男の声) (10/25-21:36:02)
セフィ > !<タンッ!!>(声が響けばたぁーーーんっと後方に飛び、同時に周囲のハーブに向けて聖壁展開) (10/25-21:37:25)
アルファス > ―想定内です。(巻き込むとの言葉に、短く答える)>セフィ (10/25-21:37:41)
アルファス > ―…!!(声に反応して、同じくその場から後ろへと飛退こう。見た目の大きさの割りには、身軽な動きである) (10/25-21:38:25)
Blauer Vogel > (上空に出現する4つの魔法陣。そこからいくつか金色の矢が出現し、そのうち3つほどブラウの背を貫通する。それは、何もかもを完全に無視した絶対的な一撃)....ッ!!! (10/25-21:39:34)
セフィ > お師匠様ストーーーップ!!! (10/25-21:40:42)
Blauer Vogel > (相手にブラウの姿は目視できない。これは2人の様子から推測し、無茶苦茶に射た技である)いけない....っ逃げてください....ぅうっ...(痛みというものを経験するのはこれが初めてだ。声を出すのもやっと、というのは本当らしい) (10/25-21:41:46)
Blauer Vogel > ユニ:あいつが止まるわけねぇっす!それよかオルーサ!オルーサ探すっすよ!こうなったら真っ先に出汁に使うのなんてオルーサしか考えられねぇっす! (10/25-21:43:06)
アルファス > ―拒否します。(ブラウの一言をバッサリと切って、ブラウの傍へと立とう。とはいえ、あの攻撃をどうこう出来る可能性は低い。そんな状況で何ができるか、必死に頭を働かせつつ)>ブラウ (10/25-21:43:23)
セフィ > (浮き上がった魔法陣を見上げて。じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ) (10/25-21:44:06)
アルファス > (ブラウに触れる手段がない。それが適えば、いくらでも打つ手はあるのだが…) (10/25-21:44:13)
セフィ > 僕はまだ何も聞いてない!>ユニ (10/25-21:47:03)
アルファス > ―…!!(閃いた)ブラウさん、まだ動けますか。もし動けるのであれば、館の中へ。(前に聞いた話。館や時狭間の中では、一斉の傷害行為を出来ないというそれ。それ自体が守りとなるはずと判断して)>ブラウ (10/25-21:48:18)
セフィ > お・し・しょ・う・さ・まッ!!!!(腰に手を当ててじーーーーっと魔法陣を睨んで。ブラウはアルファスに任せる方向) (10/25-21:49:10)
アルファス > ―セフィさん、次弾が来た場合。防御をお願いしてもいいでしょうか。私では、観測はできても、対抗策がないため、魔法による干渉には対抗できません。(じっと、空を見上げつつ)>セフィ (10/25-21:49:38)
セフィ > (こく。頷いて。ほっぺた膨らませてじーーーっと上をにらんで)>アルファス (10/25-21:50:15)
Blauer Vogel > (返答は無い。しかし、攻撃もしてこない。ただならぬ魔力だけをなみなみを感じる)((嗚呼、今言わなければきっと...))あの方は底知れぬ不幸の持ち主です...私は、あの方の不幸を埋めるために歌う、青い鳥....あの方が殺した全てを幸せに変えるもの....(ボタボタと出血するものの、床が汚れることはないし、ブラウも概念だけあって刺されてよわよわしくなっているものの、死ぬことはない)>セフィ (10/25-21:50:38)
セフィ > …。(静かにブラウの言葉に耳を傾ける。魔法陣をにらんだまま。) (10/25-21:52:58)
セフィ > あのね、お師匠様!お師匠様が乱暴なのくらいは知ってますけど!! ハーブ園でこんなもん出したら駄目でしょ!!!当たったら痛いじゃないですかっ! (10/25-21:55:46)
Blauer Vogel > いえ...もう無理でしょう...あの方は私が見えていませんが、矢で存在を特定できたはずです...(ゆっくりとアルファスを見上げて)アルファス様...これを...(右手にはめているものと、同じ指輪を差し出す)この指輪のあるところに、飛べるようになっています....迷惑だと、身勝手だとわかっています...でももし、もう一度戻ってこられるなら...貴方の、傍に...お願い...お願い...っ(何もかも耐え切れずに涙が零れ落ちていく)>アルファス (10/25-21:57:25)
Blauer Vogel > (返事として、セフィめがけて氷柱が飛んでくる)>セフィ (10/25-21:58:42)
アルファス > ―了解しました。(指輪を差し出されれば、それをそっと受け取って)―もしではありません。必ず会いましょう。(ただ一言、そっと付け足して)>ブラウ (10/25-21:59:02)
セフィ > 子供ですかッ!!(聖壁展開ッ)言いたい事があるならここに来てちゃんと言って下さい!!!(ふしゃーーー!)>お師匠様 (10/25-22:00:02)
Blauer Vogel > ―――ええ、ごきげんよう(ふわりと笑みを浮かべれば、直後にぱたりと倒れて、足元に金色の魔法陣が出現する。そして、それと共に消えてしまうだろう。上空にあった魔法陣も消えて行く) (10/25-22:00:35)
Blauer Vogel > ユニ:ダメっす、あいつ聞く耳もってねぇっす。助けるにしても、一度体勢整える必要があるっすよ (10/25-22:02:03)
セフィ > ~~~~~ッ(んぷーーーーっ)かーーーーさんッ!!!(唐突) (10/25-22:02:05)
セフィ > オルーサに話があるから僕の部屋に居てって言っといて! (10/25-22:03:43)
Blauer Vogel > ユニ:びびったっす。ここにミスト呼ばれるかとおもって心臓縮んだっすよ、心臓ねぇっすけど (10/25-22:05:23)
セフィ > …ごめんね、アルファスさん。ブラウねーさまを傷つけたままにしちゃって。(アルファスを見上げて) (10/25-22:05:53)
セフィ > 呼んでもお師匠様は多分母さんには追えないと思うし…。 それに僕、お師匠様とまだちゃんと話してない。>ユニ (10/25-22:08:58)
アルファス > (じっと、ブラウと消えた魔法陣のあった場所を見つめたままに)―いえ、あの状況では仕方なかったと思われます。それよりも、次です。(見上げるセフィへと視線を落として)―状況を改善するため、魔術師に対処する必要があります。 (10/25-22:09:15)
Blauer Vogel > ユニ:あいつが堂々と攻撃してきたこと自体が意外っすよ。ここの連中敵に回すとまずいって一番わかってるはずっすからねぇ...余裕ないんっすかねぇ~(さも当たり前のように話しかけてきているが、完全に外野である) (10/25-22:10:07)
アルファス > ―ここの連中敵に回すとまずい、ですか。(ユニの言葉にポツリと呟く)―私は新参ですが、思い知らせてやりましょう。(表情はない。だが、人間だったら絶対に悪い笑みを浮かべているところだろう)>ユニ (10/25-22:11:37)
セフィ > ・・・アルファスさん。 僕何も分からないよ。どういうことなのか、何も。(眉を寄せて) ただ判るのは、手を放しちゃまずいのはブラウねーさまだけじゃない。お師匠様もだ。 逃がすもんか…。(きゅ、と唇を噛んで)>アルファス・ユニ (10/25-22:11:47)
Blauer Vogel > ユニ:いいっすよぉ。俺が味わった恐怖を倍にして返してやるっす(こちらもまた、実体があれば悪そうな笑みを浮かべていそうな声で返す)あ、俺ユニっす~よろしくっす~(聞えては来るが、多分本体はセフィの手の中だ)>アルファス (10/25-22:13:25)
アルファス > ―私もわかりません。ですが、ブラウさんを閉じ込めていることと、何人も手にかけていることは事実です。それは辞めさせなくてはいけません。(真っ直ぐにセフィの方を見つつ語る)―幸い、突入作戦を行う方法だけは確保できました。ですが、私ではきっと魔術師を止められません。>セフィ (10/25-22:14:54)
Blauer Vogel > あいつお友達いねぇ可哀想なやつっすからね。一応何度か殺し合った仲だし、協力できることはするっすよ~>セフィ (10/25-22:15:01)
アルファス > ―ユニさんですね、よろしくお願いします。…? 姿が見えないですが、ユニさんも、ブラウさんのような概念なのでしょうか?(コテリ、と首を傾げて)>ユニ (10/25-22:15:48)
セフィ > …何でだろう…。   僕は、お師匠様が怯えてるみたいに見えた。(ぽそ。)  …アルファスさん、ユニにーさま。ごめんね? 僕はそれでもお師匠様の事、好きだ。(しゅん、として)   ぁ。此処。(ポケットから手を出して。ゆっくり手を開く。手の中で銀の珠を揺らして) (10/25-22:17:54)
Blauer Vogel > 俺セフィの武器っすよ。ぶっ殺されてサルベージされたっす(セフィの手の上でさらりと言ってのける)>アルファス (10/25-22:18:21)
Blauer Vogel > ビビッてるっすか?イヤそりゃビビるっすよねこの後のこと考えたら! あ、みなまで言うなっすよ。俺のことだって好きとか言うやつが、あいつを嫌いになれるわけないっす(へへっと笑って)>セフィ (10/25-22:19:57)
アルファス > ―私も彼…彼女、どっちでしょうか。いずれにしても魔術師のことは嫌いではありません。なにより、返しきれないほどの大きな恩もあります。(セフィの好きだとの言葉に、自分もです、と)今回の一軒は看過できませんが、だからこそ直接もしくは間接的にでも、助けたいのです。(真っ直ぐにセフィを見返して。おもむろにそっとセフィの頭に手を伸ばそう。硬い手ではあるが、そっと優しく載せようと。励ますように)>セフィ (10/25-22:21:48)
アルファス > ――AIの類でしたか。(殺してサルベージされた。そこからなぜか、そんな発想に)>ユニ (10/25-22:22:22)
Blauer Vogel > ユニ:人の魂がそのまま入ってるかんじっすけどまぁAIみたいなもんっすよね!!(間違ってはいないと思った)>アルファス (10/25-22:23:32)
セフィ > そーいう意味のビビるじゃないよ分かってるくせに。(むぅーーー。)>ユニ   …うん。(ふぁ、と笑みを浮かべれば、きゅぅ、とくっついて)僕も。 お師匠様も、ブラウねーさまも…。助ける、とか、偉そうなことは言えないけど…。このまま何て、嫌だ。>アルファス (10/25-22:24:13)
アルファス > ――人の魂…。ではAIでなく、人の意識そのものが、ということでしょうか。…すごいですね。(チカチカと、目の光が明滅して)>ユニ (10/25-22:24:45)
アルファス > ―私もです。ですから、そのためにも対策を練る必要があります。恐らく、話を聞くにも――交戦は避けられないでしょう。(まずは無力化しないと無理そうな、そんな予感)>セフィ (10/25-22:26:36)
セフィ > お師匠様がね。 これにユニにーさまの魂を宿してくれたんだ。 ユニにーさまを殺したのは、僕だよ。(目を伏せて)>アルファス (10/25-22:26:37)
Blauer Vogel > ユニ:冗談っすよ~! 何はともあれ、力を合わせれば何だってできるってのをこの身で味わってるっすからね。一発殴って目ぇ覚まさせてやるっすよ!>セフィ (10/25-22:26:42)
Blauer Vogel > ユニ:いやまあ殺されるだけのことしたっすけどね(セフィの言葉に付け加えるかのように)>アルファス (10/25-22:27:34)
アルファス > ―問題ありません。例えそうだったとしても今こうして存在していることが、セフィさんの思いの証です。きっと。>ユニ (10/25-22:28:31)
セフィ > うん。(こく。頷いて。)明日、時間ある?アルファスさん。(じ。見上げて) (10/25-22:29:06)
アルファス > ―恐らく大丈夫です。(明日、と言われれば小さく頷いて)>セフィ (10/25-22:30:13)
Blauer Vogel > ユニ:むしろ俺はアルファスがAIだってことが信じられねぇっすよ...(ここまでやり取りしていて何だが、普通に人間と話しているのと差違がなさすぎる。自分の故郷にさえ、このレベルがいたかわからない)>アルファス (10/25-22:30:25)
セフィ > じゃ、明日…。 話、しよ。 アルファスさんが居てくれて良かった。心強いよ。(へにょ、と笑って)>アルファス (10/25-22:31:34)
アルファス > ―そうですか? ですが、紛れもなく私はAIです。恐らく製作者の技術力と、幾つかの偶然が重なった結果でしょう。(昔の自分は、もっと機械的だったのも事実だ)>ユニ (10/25-22:32:13)
セフィ > えーあいって何…?(一人会話が通じない…!) (10/25-22:33:15)
Blauer Vogel > ユニ:すげぇなぁ...(唯々感心する)>アルファス (10/25-22:33:25)
アルファス > ―了解しました。……実は、この件と言うか、ブラウさんの左手の件を知っている人がもう一人いるのですが、彼も呼んでいいでしょうか。恐らく、助けになると思います。>セフィ (10/25-22:33:28)
Blauer Vogel > 人工的な魂って言えばいいっすかね?(それでもちょっとわかりにくそうな説明)>セフィ (10/25-22:34:18)
セフィ > …彼…? …。   クライスにーさま?(なんとなくそんな気が!)>アルファス (10/25-22:34:32)
セフィ > 人工的な魂…。   つまりはアルファスさんみたいなって事か!(理解(さくっ)>ユニ (10/25-22:35:18)
アルファス > ―……。(一瞬ピタリと動きが止まって)…肯定です。よくわかりましたね。(表情はないが、ビックリした様子で)>セフィ (10/25-22:35:42)
Blauer Vogel > ユニ:そうそう!それと、俺はまた別モノっすねぇ~って話だったっす!(そして2人の会話から、クライスも加わる気配に、面白くなってきたと1人テンションあがる男)>セフィ (10/25-22:36:51)
セフィ > 彼って事は男の人、でしょ? で、男の人でこういうことに察しが良さそうなのってクライスにーさましか思い浮かばなかったから。(日頃の行い的な)>アルファス (10/25-22:37:01)
アルファス > ―なるほど。…実は、ブラウさんから告白を受けた後に、彼に相談を。直接会話をすると勘付かれると判断したため、メールでのやりとりでしたが。(なので一部始終は知っていて、情報共有もしています、と)>セフィ (10/25-22:38:46)
セフィ > (こく。頷いて)うん、心強い。(にこ、と笑みを浮かべて) (10/25-22:40:43)
アルファス > ―では、詳しくは明日にでも。今日は、ひとまず引き上げましょう。こういう時こそ、休息も大事です。(静かに顔を上げる。そして、もう一度ブラウがいた場所を振り返って。手にしている指輪を静かに握り締めて) (10/25-22:42:12)
セフィ > …うん。オルーサには…話せないなぁ…。隠し事は、したくないのに…。(しゅん…) (10/25-22:42:58)
Blauer Vogel > ユニ:むしろ話さないと、あいつ普通に魔術師のこといっちゃうっすよ?双方大層信頼してるっすからねぇ...その意味忘れずにっす(まあセフィなら対策できるだろう、と思っているが)>セフィ (10/25-22:44:33)
Blauer Vogel > ユニ:むしろ話さないと、あいつ普通に魔術師のとこいっちゃうっすよ?双方大層信頼してるっすからねぇ...その意味忘れずにっす(まあセフィなら対策できるだろう、と思っているが)>セフィ (10/25-22:44:59)
セフィ > うんー…。(言わないとどうしようもない。が、言いたくない。 とはいえポーカーフェイスで誤魔化すならともかく、嘘をつくのは得意じゃない。 小さくため息をついて)ん。> (10/25-22:47:19)
セフィ > うんー…。(言わないとどうしようもない。が、言いたくない。 とはいえポーカーフェイスで誤魔化すならともかく、嘘をつくのは得意じゃない。 小さくため息をついて)ん。>ユニ (10/25-22:47:37)
アルファス > ―今日のことも含めて、クライスさんには私から連絡をしておきます。(再びセフィの方を向いて告げる)>セフィ (10/25-22:50:08)
セフィ > うん。お願いします。(ぺこ。)明日迎えに来ますね?>アルファス (10/25-22:51:27)
アルファス > ―了解です。場所は、ここでお待ちしております。(迎えに来るとの言葉に、一つ頷いて)>セフィ (10/25-22:52:29)
Blauer Vogel > ユニ:オルーサは間違いなくあの世界に一番通じてるっす。ぶっちゃけ俺らとしても、あいつとしても、一番譲れない立場っすからね...まぁ、セフィがいれば大丈夫っすよ。オルーサの騎士っすからね?(どこか励ますように)>セフィ (10/25-22:52:30)
セフィ > うん。オルーサの為にも、頑張るよ。(へにゃり、っと笑って)いこ、ユニにーさま。 それじゃ、アルファスさん明日!(片手を上げれば駆け出していく) (10/25-22:53:51)
Blauer Vogel > ユニ:うぃ~~っす(軽く返事をしてセフィと一緒に去っていく) (10/25-22:54:30)
アルファス > ―はい。ではまた。(駆け出していく姿を見送れば、こちらも静かにその場を後にして) (10/25-22:55:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (10/25-22:55:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」からアルファスさんが去りました。 (10/25-22:55:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」からセフィさんが去りました。 (10/25-22:56:08)
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