room03_20181026
ご案内:「竜の神殿跡」にセフィさんが現れました。 (10/26-19:16:43)
ご案内:「竜の神殿跡」にアルファスさんが現れました。 (10/26-19:17:22)
ご案内:「竜の神殿跡」にクライスさんが現れました。 (10/26-19:17:32)
セフィ > (館に迎えに行きからの、だんまりのまま霧の中を進む。やがて神殿が見えてくれば、ほっと安堵の息をついて)成功っ。入って。(ドアを開けて) (10/26-19:19:25)
アルファス > ―はい。お邪魔致します。(扉を開けてもらえれば、さっそくそこをくぐって中へ) (10/26-19:20:14)
クライス > あいよー。(開けてもらったドアを通って、神殿の中へ)とりあえず、ここなら盗み聞きされる心配もねぇだろう。(久々に来たなぁ、と辺りを見回しつつ) (10/26-19:21:13)
セフィ > ゴボちゃーん。お邪魔しまーーーす!(中に声を掛けてからこっち、っと食堂らしき処へとご案内。もう暖炉に火を入れているらしく、中は暖かだ)一応母さんの結界の中だから、盗みぎき出来たとしても簡単じゃないと思うから。(奥からゴブリンが顔を覗かせてゴボゴボと声を掛けて来る。一度引っ込めば人数分のお茶を淹れて来るようで。アルファスがお茶を飲めないという事はゴブリンには理解できなかった様) (10/26-19:23:32)
アルファス > ―………今のは。(お茶を運んできたゴブリンを見れば、じーっとその動きを見つめて)…あれは確か、魔物のゴブリンだったと思うのですが。(目の前に置かれたお茶には、当然手を付けられない) (10/26-19:25:08)
クライス > お、サンキュ。(お茶をいただけば、ありがたく受け取って)あー、暖まるぜ…。最近少し冷えてきたからなぁ。(ほっこり) (10/26-19:26:09)
セフィ > ぁ、うん、そうだよ。幼馴染なんだ。お茶を持ってきてくれた子がゴボちゃん。女の子。向こうで覗き見してるのはゴボちゃんの弟のゴブちゃんだよ。母さんの同居人なんだ。>アルファス (10/26-19:27:13)
セフィ > ・・・で。何がどーなっちゃってるのか全然分かんない。(こちらもお茶を一口飲めば、眉を寄せて) (10/26-19:29:12)
アルファス > ―女の子、なのですか。たしかに、どことなく体つきが女性らしいとは思っていましたが…。(奥へと引っ込んでいくかもしれない姿を、じーっと見送りつつ)―魔物でも友好的な種がいるのですね。(どことなく、しみじみと)>セフィ (10/26-19:29:37)
セフィ > 魔物も動物も人間も同じだよ。嫌なヤツも居るし、優しいのも居るし。(ほわり、と笑みを浮かべて)>アルファス (10/26-19:30:52)
アルファス > ―なるほど。ギルドの依頼の関係上、魔物と言うと排除対象と言う認識でしたが、少し改めようと思います。(コクリと小さく頷いて)>セフィ (10/26-19:32:41)
クライス > さてと、それじゃあさっそくだけど本題に入ろうか。と言っても、俺もアルファスも、セフィがブラウから聞いた程度の情報しか知らねぇんだよな。(頭の後ろ出てを組みながら、椅子の背もたれに寄りかかって) (10/26-19:33:58)
セフィ > 嫌な奴でも、それが全部じゃなくて、色んな面があって…。(此処まで言えば思い出したのかむぅ・・・っと眉を寄せて) (10/26-19:34:09)
セフィ > アルファスさんとクライスにーさまは、どう思う? 先に謝っちゃうけど、やっぱり僕、オルーサに隠し事はしたくない。 話しても良い?(じーーー) (10/26-19:35:26)
クライス > 俺は話した方がいいんじゃねぇかって思う。ただ、話した後が問題だ。オルーサのことだから、きっと魔術師の所に問い質しに行こうとするだろうからな。(むしろ、そこが問題な気もするのよなぁ、と眉を潜めて) (10/26-19:37:25)
セフィ > それに関しては僕もお師匠様に言いたい事があるから、その時は一緒に行くけど。 (10/26-19:38:39)
アルファス > ―隠したくないと思うのなら、話てもいいじゃないでしょうか。ですが、クライスさんがおっしゃるとおり、アフターフォローは必要だと思われます。場合によっては、オルーサさんが大きく巻き込まれる可能性もありえますので。(真っ直ぐにセフィを見つめ返して) (10/26-19:39:15)
セフィ > 少なくとも、僕とオルーサにとっては、嫌でも関わらないといけないと思う。 オルーサだって、巻き込まれないで居る方がきっと辛いと思う。 あの人は、オルーサにとってなのは勿論だけど、僕にとっても『お師匠様』だから。 (10/26-19:41:09)
クライス > 関わるなとは言わねぇよ。セフィが、魔術師慕ってるのは俺もよく知ってるしさ。むしろ話に行く前提で行っても、場合によっては荒事に発展する可能性があるってのが問題だ。そして、俺の予感だと、今回の件は十中八九そうなる気がする。(難しい顔になりつつ) (10/26-19:44:10)
セフィ > (こく。頷いて)>クライス (10/26-19:44:40)
クライス > しかも話に行くとなれば間違いなく、向こうのホーム。さらにあそこには、なんか滅茶苦茶溜めまくった魔力が空間に満たされてる。打ち破るのは、相当きついぞ、ありゃ。(以前の魔法少女ごっこの時のことを思い出しながらに告げて)…魔力が潤沢にある状態の魔術師って、ガチでヤバイからな。 (10/26-19:48:00)
セフィ > …難しいことは分からないし、どんな手を打っても、はっきり言ってお師匠様には勝てるとは思いません。(じ、とクライスを見つめて)…でも、『戦う』以外なら。>クライス (10/26-19:49:37)
クライス > わかった。じゃあ、「戦う」以外の選択肢の方は、セフィに任せる。たぶん俺とかより、オルーサと縁が深いセフィの方が説得できそうだしな。(セフィの言葉に笑みを浮かべて) (10/26-19:51:44)
セフィ > 僕は、お師匠様に言いたい事も、聞きたい事も、沢山あるから…。(眉を下げて) (10/26-19:52:41)
アルファス > ―私は、戦闘に発展した場合に備えようと思います。現状、勝てる算段はありませんが、最低でもセフィさん達が撤退するだけの時間を稼ぐくらいは出来るはずです。…もちろん、撃退するつもりで備えはしていきますが。 (10/26-19:54:22)
セフィ > お師匠様の屋敷と、お庭、お師匠様が拒んでなければ、きっとまだ行けると思います。 (10/26-19:55:06)
アルファス > もし、拒まれた場合でも、私に考えがありますので。こちらから強引に押しかけることは可能だと思われます。 (10/26-19:56:20)
クライス > え、そうなの?(それは初聞きだと、目を丸くして) (10/26-19:57:37)
セフィ > 押しかける方法?(じ、とアルファスを見つめて) (10/26-19:58:02)
アルファス > ―はい。ブラウさんから預かった指輪です。これがあれば、こちらにまた来れると言ってました。と言うことは、逆も可能なのでは…と。(ごそっと、どこからか指輪を一つ取り出して)―とはいえ、私にその辺をどうこうする力はないので、製作者かその道のエキスパートの力を借りる必要はありますが。 (10/26-20:00:33)
セフィ > 僕はその辺、分からないかな…。  でも、転移っていうか…。何か知ってるかもって人になら、心当たりはある、かなぁ…。 (10/26-20:02:50)
アルファス > ―心当たりを教えていただけますか。さすがに指輪を預かった身である以上、誰かに託すわけには行きません。交渉するのなら、直に私が行いたいと思います。(じっと、セフィを見つめて) (10/26-20:04:28)
セフィ > (僅かに悩む様な顔をしてから、す、と指先を上に向ける。)──アステルさん。(ぼそっ) (10/26-20:06:03)
クライス > あー…。(誰の名前が出てくるかと思ったら、アステルの名前だった。思わず遠い目) (10/26-20:08:19)
アルファス > (指先を上へと向けられれば、釣られるようにして天井を見上げて)―上?(コテリと首を傾げて)―アステルさんと言うのですね。了解しました。コンタクト方法は。(会うにはどうしたら言いですか、と) (10/26-20:08:22)
セフィ > リスクは色々あるけど、転移っていうか…。 あの人なら、ブラウねーさまが指輪を手に入れた経緯とか、お師匠様の居場所とか、なんか全部知ってそうな気がする…。 お師匠様の性格からして、その指輪がお師匠様にとって面倒なら、多分壊してる。でもそのお師匠様が迂闊に手を出せない相手、ってなると、僕が知ってる限りではアステルさんくらいしか浮かばないかな…。 (10/26-20:08:49)
アルファス > ―魔術師さんすら手が迂闊に出せないと言うのは凄い方なのですね。(天井を見上げていた視線を戻して)どうすれば、会えますか?(再度尋ねてみる。何はともあれ、会わなければ何も始まらないのだ。最も、拒絶されずに魔術師の元へいければ、必要もないのだが) (10/26-20:12:54)
セフィ > ・・・アステルさんは、大抵お空の上に居るから、アステルさんがこっちの世界を見て居れば、呼んだらどこに居ても来てくれるって。 (10/26-20:16:06)
アルファス > ―わかりました。では、適当な時期にアプローチしてみます。(コクリ、と頷いて) (10/26-20:17:00)
セフィ > ん。(こくっ)行くときは、ウェルテクスを呼びに行かせるね。 (10/26-20:18:12)
アルファス > ―はい、よろしくお願いします。 (10/26-20:18:47)
クライス > じゃあ、大体話は決まりかな。あ、そうだセフィ。魔術師と話すのなら、これも伝えておかねぇと。(そうだ、と思い出したように) (10/26-20:19:53)
セフィ > 取りあえず、僕、オルーサに話してみます。 上手く伝えられるか分からないけど…。 (10/26-20:20:10)
セフィ > ぁ、はい。(ぱ、と顔を上げて) (10/26-20:20:22)
クライス > 前にばったり魔術師と会った時にさ。幸せについての話をしたんだ。そしたら、俺と話してた時は平静を保ってたけど、後で過剰に反応してやがった。具体的には「死にたくなければ、これ以上踏み込むなよ?」ってな。まぁ、直接聞いてないから、無効案件ではあるのだけどな。(盗み聞きした時の話をセフィにして)一応だ。アルファスが備えるとはいえ、その辺の話題を振る時は注意しといた方が良い。 (10/26-20:22:47)
セフィ > …うん。(目を伏せて) (10/26-20:25:02)
クライス > まぁ、そんなところか。あとは、アルファスが魔術師に対抗出来るようにしてやらねぇといかんな。一応、俺は俺で伝手を当たってみるわ。――強化の余地はあるんだよな?(チラリとアルファスの方を見て) (10/26-20:27:41)
アルファス > ―肯定です。ペイロードもシステムのメモリも、まだ余裕があります。(クライスの言葉に頷いてみせて) (10/26-20:28:25)
セフィ > 話をする時は、多分僕とオルーサだけで話す方が良いかもしれないから…。その時は、アルファスさん、待っててね。 危なくなったらちゃんと呼ぶから。(じ、と見やって) …心配ばっかり掛けちゃうと思うけど。 (10/26-20:30:04)
アルファス > ―そのあたりの算段はお任せします。私では、言葉による交渉は難しいでしょう。ですから、あくまで非常時のバックアップ要員と思っておいてください。何かあった時には、即座に飛び込みますので。(心配をかけるとの言葉に、小さく首を横に振って)―それだけ、魔術師さんのことを思っているのがわかります。お気になさらず。 (10/26-20:32:35)
セフィ > (へにょ、と笑って)うん…!アルファスさんもクライスにーさまも有難う。(ぺこっと頭を下げて) (10/26-20:35:01)
アルファス > ―いえ、魔術師さんも、ブラウさんも、私は助けたいと思っているので。むしろ、戦闘以外の選択肢を用意してくれたセフィさんには、感謝の言葉が尽きません。(頭を下げるセフィに、こちらも頭を下げて) (10/26-20:36:20)
クライス > ははは、いいってことよ。とはいえ、俺は大したこと出来そうにないけどな。せいぜい、ウラヴィスで、魔術師相手に使えそうなパーツを見つけてきてやることくらいだよ、今回に限ってはさ。(笑いながら、そう告げて) (10/26-20:37:35)
セフィ > やれるだけやってみるよ、僕。(こく、っと頷いて)取りあえず…。オルーサに話してくる。 (10/26-20:37:54)
アルファス > ―お互いに最善を尽くしましょう。…わかりました。うまく伝えられることを願っています。 (10/26-20:39:06)
セフィ > うんっ。クライスにーさま、アルファスさん、二人も気を付けてね?(かたん。立ち上がって) (10/26-20:40:14)
クライス > おうとも。あと、セフィも気をつけろよ? それと、オルーサが無茶しないように気をつけてな。(立ち上がるのを見れば、こちらも席から立って)よし、それじゃあ俺は俺に出来ることをやりに行くか。(ぱしん、と手のひらに拳を打ちつけて) (10/26-20:42:12)
アルファス > ―了解です。セフィさんもお気をつけて。(ずっと立ちっぱなしだった身。立ち上がる姿を見守って) (10/26-20:42:48)
セフィ > うん! ゴボちゃーん、ゴブちゃーん、場所ありがと、またね! アルファスさんとクライスにーさまも行くなら一緒にいこ? (10/26-20:43:23)
クライス > おう。それじゃあ行こうぜ。ゴブちゃん、だっけか。お茶ありがとうな。おいしかったぜ。(ニィッと、ゴブリンに笑いかけて) (10/26-20:45:16)
アルファス > ―行きましょう。(コクリと頷いて) (10/26-20:45:34)
セフィ > (ゴブリンの兄弟は照れ臭そうにこっちを覗きながらごぶごぶ返事をするようで。)ん。(にこ、とすれば、扉を開けて。霧の立ち込める中を、結界の外までご案内。途中までご一緒させて頂こう──) (10/26-20:47:46)
ご案内:「竜の神殿跡」からセフィさんが去りました。 (10/26-20:47:59)
ご案内:「竜の神殿跡」からアルファスさんが去りました。 (10/26-20:50:10)
ご案内:「竜の神殿跡」からクライスさんが去りました。 (10/26-20:50:14)
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