room19_20181026
ご案内:「秋色の森」にアストレアさんが現れました。 (10/26-23:16:06)
アストレア > さぁて、出稼ぎ出稼ぎっと。(大きな影が、大きな麻袋を肩に担いで森を彷徨う。何やら周りをそわそわと探りつつ、ひとり練り歩いている。)お菓子もいいけど、この季節なら森の幸も捨てがたいしね!(どこか嬉しそうな様子である。) 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (10/26-23:24:54)
アストレア > うぅっ!銀杏がたくさん・・・。調理すれば美味しいけど、今袋一つしかないし、一緒にするとニオイ移りそうだから・・・これはいいかな。(渋々拾うのを諦め、次の幸を探し始める。)そうかぁ、こういうときのために小分けにできる入れ物も欲しいなぁ。そうなるといっその事手押し車で一気に持っていきたい・・・。(ひとりブツブツ呟きながら探索を再開する。) 【足元に七色のキノコが生えています。踏んでみる? 踏む☆ 】 (10/26-23:34:24)
アストレア > (いろいろ考えていると、気付かずに足元に生えていたキノコを踏んでしまう。すると、踏んだキノコからピアノのような音が鳴り響いた。)ひゃっ?!(突如鳴り響いた音にびっくりし、1メートルほど飛び上がる。)なになにっ?こっこれ、キノコ・・・?(そこにあったのはそれぞれ色の違った七色のキノコの群生。そのうちの赤色のキノコの一つが潰れていた。)これ・・・踏んだ音?びっくりしたぁ~もぉ~!!(ひとり行き場のない怒りと恥ずかしさを持て余しながらも、しゃがんでそのキノコたちを観察し始める。) (10/26-23:44:32)
アストレア > (そっとキノコを指先で突いてみると、さっきとはまた違う音が鳴る。)へぇ~っ、こんなキノコがあるなんてねぇ。こんなの見たことないや。・・・で、これって食べれるのかな。(触ってみたり、ちょいとつまんだりして弄っていたが、最終的にはそこにたどり着く。)まあ火を通せば食べられないことは無さそうだし、取り敢えず七色一式だけ。(それぞれ違う音階を響かせながらキノコがもがれて麻袋に放り込まれていく。収穫を終え、麻袋を担ぎ直して探索に戻る。)<♪! ♪~> うるさい・・・。(が、一歩一歩進むたびに麻袋の中のキノコたちがぶつかり合って雑な音楽を奏でる。非常に喧しい。)ていうか、これって森の幸に入るのかな・・・?(微妙な考えを浮かばせて、次の獲物を探す。) 【美味しそうな山葡萄を発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (10/26-23:59:00)
アストレア > おっ!山葡萄だ!これぞ秋の森の幸って感じだね。(これこれ!と喜び勇んで収穫する。こういう自然の幸は取りすぎて種を絶やしてはいけない、と父からよく教えられたので、必要最小限に留める。)あっでも、袋で潰れたらどうしよう・・・っとそういえば。(口が大きめの瓶を取り出して、中に山葡萄を詰めていく。) [6面1個 5=5] (10/27-00:14:05)
アストレア > よし!あと2つくらい何か取れればいい感じだけど・・・?(山葡萄を詰め終え、収穫再開。小銭稼ぎになれば儲けものだが、そこまで金にならなくても自分で食べればいいか。) 【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (10/27-00:26:53)
アストレア > この森にもクルミがあるんだね。でも一個だけっと。(クルミは丈夫なのでそのまま麻袋へ。見た目は普通のクルミと大差ないため、これがイヌミミクルミとは気づいていない。) 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (10/27-00:32:30)
アストレア > ベリーも一個だけ・・・。うん?(なんだかさっきのクルミと似たようなものを感じる。何かが似ているが、それが何かはよくわからない。少しの違和感を感じながらベリーをしまう。)今日はこんなところかな!(麻袋の口を結び、大事そうに抱えて帰路につく。時折吹く木枯らしに、少し身震いしながら。) (10/27-00:41:10)
ご案内:「秋色の森」からアストレアさんが去りました。 (10/27-00:41:18)
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