room50_20181026
ご案内:「オーシャンランド」に従業員さんが現れました。 (10/26-23:32:41)
従業員 > (ぽっぽっぽー。なんか微妙に人間離れした手足の長さを有する従業員がパーク裏にある飼育施設を歩いている。海に面しているオーシャンランドの中でも特に海側に施設された場所だ) (10/26-23:34:07)
従業員 > <<Grrrrrrrrrr>>(そして、従業員が気密性の高い扉を二重三重と潜り、足を踏み入れたところはさならが潜水艦の秘密ドックみたいな場所だった。四方を通路で囲まれた中央部分には水の張られた人工池というか水槽というか。そういったものがあり、通路には機材が色々と置かれ、そして)<<Grrrrrrrrrrr>>(明らかに生きてるであろう多頭の爬虫類(?)が中央の水場で水に浸かって頭だけ出しながら寝ているのだ) (10/26-23:37:44)
従業員 > (従業員は特に気にすることもなく、機材のチェックを実施する。慣れた手つきで。常人の倍はありそうな手を伸ばして離れた場所もすーいすい) (10/26-23:40:05)
従業員 > (おっけぃだなもし。従業員は全てに異常が無いことを確認すると、最後になんか寝てる多頭の爬虫類(?)の前までいくと腕を伸ばしてぺたぺたと頭を触る。本日も健康状態は良好なようだ。そして触られても大人しく寝ている爬虫類(?)) (10/26-23:41:36)
従業員 > (そうして全ての作業を終えると、従業員はまた元の道を通って帰っていくようだ) (10/26-23:42:40)
従業員 > <<Grrrrrrr>>(あとにはハイドラとか呼ばれる多頭の竜だけが残された) (10/26-23:43:07)
従業員 > (特にオチはない) (10/26-23:43:13)
ご案内:「オーシャンランド」から従業員さんが去りました。 (10/26-23:43:16)
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