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ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (10/27-15:30:26)
ナオ > こーんにーちはー!!(ばーん!!と勢いよくドアを開け放つ。が、その後ろの背景は本来の時狭間とは聊か異なる風景だ)…あれぇ?(そして入った本人も、一瞬キョトンとした表情になる。なんか思ってた場所と違うみたいな) (10/27-15:32:02)
ナオ > あれ、マスターさん?って事は、ここ時狭間のお店? うーん、また繋がっちゃったかー。まぁいいやー。(あははは、と呑気に笑って、そのまま店内へ。両手の盾を重ねて傍らに置き、空いているカウンター席へと座る)とりあえず、お任せで!! (マスターが料理を運んできた。)『ウサミミベリータルト だ。』(食べると一時的にうさ耳が生えるベリーをたっぷり使ったタルト。効果は10分。) (10/27-15:33:23)
ナオ > わぁ、ベリータルトだー!!いただきまーす。(出された料理を見れば目を輝かせて、さっそく食べ始める。と、同時にぴょこんと頭に生えるウサミミ。けれども本人は全く気がつかず、もぐもぐとおいしそうにウサミミベリータルトを頬張っている) (10/27-15:35:01)
ナオ > なんか、頭が変な気がするなー。(こう、バランスというか、なんというか。ちょっといつもと勝手が違う感じ。でも、気にしない。気がつかない)もぐもぐもぐ。うーん、あまみとちょっぴりの酸味が美味しいー!!(幸せムード全開と言った様子で、タルトをもぐってる) (10/27-15:40:50)
ナオ > (10分が経過して、ぴょこんとウサミミが消えた。結局気づかぬまま、ベリータルトも食べ終わる)ごちそうさまでしたー!!うーん、でも、まだちょっと足りないかなー。(空になったお皿を見て、口に人差し指を添えつつ思案して)よーし、もう一個追加で!! (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (10/27-15:45:55)
ナオ > (ドンっ。←置かれた音)ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!(ナオちゃんの感激の声)おっきいパフェ!!いいの!?ほんとにいいの!?(マスターとバケツパフェを交互に見る。頷くマスター)わーい、やったー!! (10/27-15:47:21)
ナオ > いっただっきまーす。(スプーン片手に向かうは強大な敵改めパフェ。常人では攻略すら難航する一品だが、あいにくとナオちゃんはよく食べる子なので抵抗はなかった)うぇへへへへ…。(甘い物を一杯食べれる幸せ。今、ナオの頭にあるのはその感情だけだ) (10/27-15:49:40)
ナオ > (もぐもぐもぐもぐ。一目散にただひたすら食べる。その表情はとても幸せそうだ!!) (10/27-15:55:21)
ナオ > ごちそうさまでしたー!!(そして完食。バケツパフェもナオの敵ではなかった)それじゃあ、ボク帰るね!!またねー!!(お題をカウンターへと置けば、傍らに置いた盾を改修して、) (10/27-15:57:01)
ナオ > ごちそうさまでしたー!!(そして完食。バケツパフェもナオの敵ではなかった)それじゃあ、ボク帰るね!!またねー!!(お題をカウンターへと置けば、傍らに置いた盾を回収して、時狭間の店から出て行き――) (10/27-15:57:29)
ナオ > ごちそうさまでしたー!!(そして完食。バケツパフェもナオの敵ではなかった)それじゃあ、ボク帰るね!!またねー!!(お題をカウンターへと置けば、傍らに置いた盾を回収して、時狭間の店から出て行き――) (10/27-16:07:34)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (10/27-16:07:38)
ご案内:「時狭間」にイングリッドさんが現れました。 (10/27-18:12:05)
イングリッド > (日傘を揺らして丘に降り立ち。 ぽいっと投げれば消える日傘。 扉を開き。)………はっ!ナオちゃんの残り香がする!!(くっ…もう少し早く来ればとか思っているが、目元が隠れているので分かりにくい。 とりあえず先ほど来たナオが座っていた席につこう。) (10/27-18:14:01)
イングリッド > (少し早い夕飯をいただこうと思ってやってきたことを思い出す。)うん。確かここにはお任せメニューってやつがあったよね?(とマスターに尋ね。) (マスターが料理を運んできた。)『ほくほく栗ご飯 だ。』(ほくほくの栗ご飯に秋ナスの味噌汁付き♪旬の味覚を召し上がれ♪秋限定のメニューです♪) (10/27-18:18:10)
イングリッド > うーん。ちょっと足りないかな。 焼き魚かなんか付けてよ。(追加で秋刀魚を焼いてもらうことにした。 焼けるのを待とう。がっつり食べるつもりのゴスロリ系魔女。) (10/27-18:19:57)
イングリッド > (連れてきた40cmほどの人形を机に座らせる。 ここならば何も警戒する必要はないかもしれないが、以前のようなこともあるからなーという様子。) (10/27-18:23:15)
イングリッド > (香ばしくお魚の焼ける匂いがする。 マスターが焼き立ての秋刀魚を出してくれて。)ありがとう。いっただきまーす。(お箸を器用に持ち。 ほくほくの栗ご飯と秋刀魚を頂く。) (10/27-18:26:48)
イングリッド > (お魚おいしい。 ご飯も美味しい。 ただ焼いただけだけど秋刀魚骨までバリムシャ食うよ。 もしゃもしゃ。) (10/27-18:35:13)
ご案内:「時狭間」にオレーシャさんが現れました。 (10/27-18:37:27)
イングリッド > (少し冷めてしまったが、味のしみたナスのお味噌汁おいしい。 文化圏的に汁物をすする習慣は無いので音を立てずに。) (10/27-18:38:46)
イングリッド > (和食食うゴスロリの後ろ姿。) (10/27-18:39:35)
オレーシャ > (クリーム色の髪を風にさらさらと揺らし、杖をついた一人の少女が入店した。脚と腕を固定し、杖を駆使して歩く姿はいい加減慣れたものでスイスイと先客から少し離れた位置へと)……ふう(なんて、一息つくとそのまま少し離れたテーブル席へと座る。左眼を固く閉じた彼女は、懐から本を取り出すと静かに読書を始める。) (10/27-18:43:22)
イングリッド > (もしゃもしゃ食事を取るゴスロリ。 机に座った40㎝ぐらいの人形が、音もなくオレーシャの方を向く。) (10/27-18:44:50)
オレーシャ > ……(この本、ハズレだな……)(パタンと本を閉じると、放り捨てるようにテーブルの対面に滑らせて次の本を……としたその時、視線に気づいて目線を向ける。)……へえ(音もなく向いてくる球体関節人形にいささか興味が湧いたのか、頬杖をついてそちらを見つめた。) (10/27-18:52:37)
イングリッド > (40cm台の人形の方は、暫くそちらを見つめると、首を傾げる。)ううん?動く人形は別に珍しくないだろう。君にとっては。(大きな口を避ける様に微笑ませて。そちらを見ずに食事を取る本体。) (10/27-18:55:29)
イングリッド > (40cm台の人形の方は、暫くそちらを見つめると、首を傾げる。)ううん?動く人形は別に珍しくないだろう。君にとっては。(大きな口を裂ける様に微笑ませて。そちらを見ずに食事を取る本体の魔女。) (10/27-18:57:14)
ご案内:「時狭間」に亮さんが現れました。 (10/27-18:58:30)
オレーシャ > あら、じろじろ見てしまってごめんなさい。こちらでお人形さんを見るのは初めてでしたから(なんて、クスクスと笑いながら。関節が砕けている方の腕をプラプラさせながら、その魔女に声をかけよう)私自身、人形ですが動く人形はそうありふれたものでもないかと。……人形使いの方で?(もしかして、と思いながらひとまず尋ねるよ) (10/27-19:00:28)
イングリッド > いいや?動かす方法ならいくらでもあるさ。 あたしのこれと、君のそれとじゃあ大分違うようだが。(かくん、と人形が首を真っ直ぐに戻し。)……まあ、皮肉のつもりだったんだけどね。 そこまでするなら、もはや人形である意味がないとあたしは思うから。(問いには正確にはまあそんなとこと答えつつ。)>オレーシャ (10/27-19:03:20)
亮 > デデンデンデデン…デデンデンデデン……(扉の鈍い音と、某人造人間?のテーマを口にしつつ入ってくる少年もどき。一歩店内にはいれば、はぁーなんて息を漏らして先客とマスターを見て) やあやあ!ほんまひさしゅうない?なんや、もう来れへんとおもっとったわ。マスター、やっほ!仕事帰りやねん、一杯やらせや?(黒いカラスと並んでズカズカと入ってくればカウンター席へ向かい、先客には 邪魔するで。 なんて人懐こい笑みを浮かべ挨拶し、マスターに注文をする。小さな体を椅子に座らせて、足をプラプラさせ待機) (10/27-19:03:43)
イングリッド > いいや?動かす方法ならいくらでもあるさ。 あたしのこれと、君のそれとじゃあ大分違うようだが。(かくん、と人形が首を真っ直ぐに戻し。)……まあ、皮肉のつもりだったんだけどね。 そこまでするなら、もはや人形である意味がないとあたしは思うから。(問いには正確には…うーん、まあそんなとこと答えつつ。)>オレーシャ (10/27-19:04:11)
イングリッド > (明るい調子でやってくる少年一匹に、小さな人形が首を向ける。 人懐っこい笑みには、人形が、立ち上がってお辞儀をして見せたり。)>亮 (10/27-19:05:52)
オレーシャ > 本来はそんな感じで動く筈だったのですけれどね、色々ありまして(苦笑しながら、オレーシャは動く方の腕を動かして)……まあ、使途が使途なだけに、といったところでしょう。皮肉で言われたって実際、言い返したりできませんし(そも、動く理由も違うのだ。どうにもねえ、そう作られたんだしねえ、と) (10/27-19:08:06)
オレーシャ > んん?ああ、こんばんわ(現れた少年に、オレーシャは微笑みながら挨拶を返す。……ずいぶんちっちゃいな、とその小柄さにのんびり目を向けていた) (10/27-19:09:30)
亮 > 何飲むて?なんでもええやん。んーせやなあ…ここはビーどぅぉ!?!?(どうしようかな、と迷いながら目を泳がせると、ふと小さな人形が目に入りなんとなしに見ていたものの立ち上がってはお辞儀をする様子を見て、目を丸くさせ大げさなリアクションで椅子から落ちかけた)マジ?怖ない?うっわ、人形動いとるで…どうも、アッキーやで~ええこやなあ~~(小さな人形に手を振ってまるで近所のおじさんの如く気さくに声をかけるようで)>イングリッドの人形 (10/27-19:11:50)
イングリッド > うん。どうにも気に入らない。 (箸をおいて、緑茶を一口。)ヒトの出来る限りの技術を持ってヒトがヒトを作るという用途とは考えられない。 かといって、性癖を満たすためだけの仕様とも考えにくい。…それなら好きにすればいいと思うんだけどね。(こと、と湯のみ置いて。)>オレーシャ (10/27-19:12:22)
亮 > ん、こんばんわ。会話の邪魔してすまんな?(どうぞどうぞとお構いなく、と手をふりつつどうやらイングリッドの人形が気になるようで、じろじろと人形を見ている様子)>オレーシャ (10/27-19:13:34)
イングリッド > (立ち上がった人形、いいリアクションをもらえば、くるりと回って見せる。 重心の移動などはめちゃくちゃで、明らかに何かに操られているような動きをしている。)>亮 (10/27-19:14:31)
亮 > なあなあ、姐さん姐さん。この人形、姐さんが動かしとるん?ちょっと動きおかしない?せやけど、糸とか見えへんしなあ…やっぱ此処はおもろいで。(興味津々に動く人形をみつつ、ちらりとイングリッドを見れば問いかけアゴに手を当てて眉間に皺をよせ)>イングリッド (10/27-19:17:45)
オレーシャ > 私の身体は何かの基底として作られたらしいのですけれど、その真意は今となってはわかりませんね。たぶん戦闘用の人形でアレもコレもと欲張ってるのではないでしょうか?というか球体関節くらい完全に隠してくれたっていいのに……(ちょっと困惑気味ではあるが、自身の身体から考えての推測をひとつ。最後の言葉はだいぶ本音であった、隠してくれていれば砂を気にする必要もなかろうに……)>イングリッド (10/27-19:20:25)
イングリッド > うーん?ちっちゃいの、人形が動くのは珍しいほうかな?(亮の声に首を傾げて。)人形の関節には限界があるから、反対方向に曲がったりもするし、人間のそれとは違うのさ。 (というと、人形が躍り出す。 決して緩やかな動きではなく、何処かぎこちない。)物理的な糸は使っていないんだ。絡むしね。>亮 (10/27-19:20:48)
オレーシャ > へえ……(イングリッドの操る人形に、オレーシャは目をキラキラさせて目を向けていた。何処かぎこちない動きではあるが、舞い踊る姿にすっかり釘付けだ)>イングリッドの人形 (10/27-19:22:24)
イングリッド > うむ。(頷き。一つ。にやけ顔が真顔になる。)球体関節を残す必要はまったくもってないよね。 ちょっと上げられる方の手を上げて見てくれるかい?肩から、持ち上げて。(と不意にオレーシャに。)>オレーシャ (10/27-19:22:52)
オレーシャ > あ、はい(そのまま、イングリッドは肩から腕を持ち上げてゆく。力はあるが、それでもやっぱり人形だ) (10/27-19:25:04)
亮 > ちいちゃいいうなし!(びしっと指さし)せやな。少なくとも、僕は初めて見たで。人形自体はさほど珍しいことないんやけど…動くいうたら呪い的な?魔術的な?そないなんしか聞いたことあらへん。うっはー!上手上手!セプターが喜びそうな可愛さや!(踊る人形に小さい両手でぱちぱち拍手して大喜び。きゅ、と耳が立つと首を傾げ)物理的な糸?やっぱ魔術的なもんで動いてるんけ?>イングリッド (10/27-19:25:53)
イングリッド > (オレーシャが手を持ち上げたのに対し、) (10/27-19:28:41)
イングリッド > (オレーシャが手を持ち上げたのに対し、)あたしは人体の構造には疎いほうだが、人形の腕は『肩の関節を使って腕だけが持ち上がる』それに対してニンゲンの身体は『肩の骨格と一緒に鎖骨の辺りまで連動して持ち上がる』んだ。 中にしなやかな筋肉があるのに、ここに関節を残す意味は全くない。(服で隠れているので、実際にどんな動きをしているのかは見えないが。)そのまま、手を前に伸ばして。>オレーシャ (10/27-19:31:55)
イングリッド > うーん?あたしよりちっちゃいじゃん?(ヒールで7cmは底上げされているが、それにしても自分のが大きいよって顔。)まあ、魔術…うーん、魔法って言った方がいいかな。 何?カノジョ?(可愛いものを見て喜ぶ、辺りでそんな認識をしたらしく。)>亮 (10/27-19:33:11)
イングリッド > () (10/27-19:35:18)
オレーシャ > ……(……あれ、オレの体って肉ついてたっけ?イングリッドの言葉を受け、オレーシャは思い返してみる。……だが、次に手を伸ばせと言われれば言葉のとおりに従うよ) (10/27-19:35:53)
イングリッド > 何か気になることでもあるのかい?(何か考え込むような様子に。)うん。それから、伸ばしている方と反対側の肩を触ってみて?(これは脇が締まり、球体関節人形にやらせると大きく違和感の出る動きだがさて。)>オレーシャ (10/27-19:38:04)
亮 > せやけど…なんや、女の子に言われると偉いガラスハートに響くなあ。声の大きさやったら負けへんのやけど。(軽くドヤ顔されたような気がして眉を下げ苦笑をうかべ)魔法…うーん、そうなんや。その、魔法と魔術の違いもようわからへんのやけど。凄いもんやな。僕はこういうの皆無やねん。 …ん。そうそう。ずっと会えてへんねん。寂しいもんやわ。(ぼんやりと、小さな人形をみつめ、人差し指でつつこうとし)>イングリッド (10/27-19:40:02)
オレーシャ > いや、オレの体に肉なんてついてたっけと思って(困惑気味に、口にする。なんというかいつの間にか素になっていた。)んぐむっ なんかやり辛えなコレ!(文字通りに悪戦苦闘していた。人としてはかなりぎこちない動きだ) (10/27-19:43:08)
イングリッド > (ぎこちなくも滑稽に踊る小さな人形だったが、動きはそのままに、顔がオレーシャの方を見ている。)身長がすべてじゃないからいいんじゃないかな?そうそう声の大きさとか元気ってのはそれだけで価値があるものさ。(イングリッドは亮に顔を向けたまま。)うーん?あたしらは単純に、『仕組みを説明できるものが魔術』『そうでないものが魔法』って区別をしてるだけさ。 わかりやすいでしょ?(まぁ、みんながみんなそうじゃないだろうし。と。)ふぅん。そりゃあつらいね。一週間会えなかっうたらあたしなら無理だわ。(頷き。つつかれる人形、魔力を感知することが出来なければ、特にどうということはない人形だ。)>亮 (10/27-19:44:41)
亮 > (なにしてるんだろう、とオレーシャとイングリッドの様子を横目にし。いきなり口調が変わったオレーシャに、えっ!とお笑い芸人のような大げさなリアクションでビックリしている) (10/27-19:45:47)
イングリッド > うん。筋肉か、それにあたる機構があるかと思ったんだけどね。 そうでなければ、杖を突いて歩くなんて器用な芸当は、そもそもできない。 君の動力とか作られた目的とかにもよるけどね。うむ。細かい所、詰めが甘いらしい。(と頷き。)> (10/27-19:46:26)
イングリッド > うん。筋肉か、それにあたる機構があるかと思ったんだけどね。 そうでなければ、杖を突いて歩くなんて器用な芸当は、そもそもできない。 君の動力とか作られた目的とかにもよるけどね。うむ。細かい所、詰めが甘いらしい。(と頷き。)>オレーシャ (10/27-19:46:44)
オレーシャ > (なんでずっとオレの方見てるんだろう……)(動きながら、その目は踊る人形へと向けられたまま。いいなぁ、と思いながらも少しだけなんとも言えない気持ちになっている。人形なのに。で、リアクション出びっくりしてる方に目を向けた)ん?なんかあったのか?(なんて、亮のほうにも目を向けた) (10/27-19:47:25)
亮 > あはは、姐さんええこと言うやん。間違いないで。(からからと楽しげに笑って)僕は元気と足の速さだけが取り柄や。そこに価値がなくなるいうたら、僕の株は暴落やな。…うわー!姐さんわかりやす!先生や、先生!なるほどな。ほんなら、姐さんのこの力は説明つかへん不思議な力なんやな。やっぱすげーや…(どうやらしっくりきた説明だったようで目をキラキラさせて頷き、人差し指で人形をなでなでし)一週間なんてもんやあらへんで。もしかしたら、彼女のほうが忘れてしもてるやもしれん…(元気が取り柄というものの、彼女のこととなると別なのか寂しげにそういって人形をまっすぐ眺め)>イングリッド (10/27-19:50:33)
亮 > やーーーっ!?まってまってまって!?なにかあったて、君な。もっと淑やかやったやん!?!!?(ビシィッとツッコミを入れる手を空中で振りかざしオレーシャに驚く目でそう言って)>オレーシャ (10/27-19:51:56)
オレーシャ > うーん、出来てるあたりその手の奴ァあるかもしれねーけど自分の仕組みについてはよくわかんねえなぁ。オレは戦う人形を作るッてんで作られたベース人形で、たぶん戦闘用のを作るときにその詰めの甘さとか再確認する為にやってたんじゃねえか?なんで戦うための兵器を女の子の姿にする必要があンのかは、オレにはよくわかんねーんだよな(筋肉があるのかないのか、その辺りはどうなんだろう。よくわからないようだ)>イングリッド (10/27-19:52:15)
オレーシャ > は?……あ、やっべ!……ま、まあいつもはしとやかにしてるんてすのよ、おほほ(思わず素が出てたのに気づいて、慌てて取り繕う!……が、もう手遅れだ!)>明らかに (10/27-19:53:21)
オレーシャ > は?……あ、やっべ!……ま、まあいつもはしとやかにしてるんてすのよ、おほほ(思わず素が出てたのに気づいて、慌てて取り繕う!……が、もう手遅れだ!)>亮 (10/27-19:53:44)
イングリッド > それだけあれば十分なんじゃないかな?(と首を傾げて。にんまりする。 ちょっと恐い顔。)いや、あたらしんとこだとそういうもんなだけだから、他は分かんないよ? 正確にはあたしの魔法も説明できる奴はいるけど、あたしがフィーリングで使えるから使ってるって感じだしね。(と軽く説明。なでなでされる人形はつややかな赤毛によく見るとそばかすが書きこんである。顔立ちは幼さが残る感じだ。)えー。そんな会ってないの?あたしなら無理だな。寂しさで死んじゃう。(と乙女か!というようなことを言ったり。)>亮 (10/27-19:55:30)
亮 > もうあかん…おほほがゴツいで。なんや、君も人形なん?ヒトと変わらへんやん。作った人ええ趣味しとるなあ…(今度はオレーシャを上から下までじろじろみて、取り繕う彼女にケラケラと犬歯をみせて笑い)>オレーシャ (10/27-19:56:37)
イングリッド > まあ、単純にロマンの問題なんだろうな。それならそこまで気に食わなくはない。(頷き、初めてオレーシャに顔を向ける。)ちょっとさわってみてもいいかな?(と聞いてみる。)>オレーシャ (10/27-19:57:02)
オレーシャ > クッソ、やっちまった!ああそうだよ、オレは人形のオレーシャ。アキラって言ったっけ?まあ、これからよろしく頼むぜ、以上!(ずびし、と人差し指を突きつけて自己紹介。恥ずかしそうではあるが顔は赤くならない、人形だから)お、そう褒められンのはうれしいな♪そういやよ、オメェはここには来たことあんのか?聞いてると結構詳しそうじゃねえか(少年のように笑いながら、アキラにそんなことを聞いてみる)>アキラ (10/27-20:00:59)
亮 > せやろか?…おお、笑顔が素敵やな……(ちょっと怖い笑顔に顔が引きつり。とても素直な犬)ほおん…まあ、姐さんのいうソレが分かりやすいしそう思っとく。ただ、フィーリングで魔法つこてるってすごない?「うーん、人形躍らせよっかなー☆」で動くやん!そんなん!…お、かなり細かい作りしとる。(フィーリングには軽いツッコミをいれつつ、人形のそばかすに気づけば顔を覗き込ませ、その作りの細かさにハンター心が擽り)せやなあ。この子…(二匹の小さなドラゴンをみせて)彼女の使い魔やねん。まだここにおるっちゅーことは、多分。僕のことまだ覚えとるゆうことやと思うねん。せやから信じとるんよ。>イングリッド (10/27-20:02:19)
オレーシャ > ロマン、ロマンねえ……ありえるな(髪を長くして、ドレスとか着せてるんだもんなァ、と思いながらもうむうむ、と頷いて。)ああ、構わねえぜ(とりあえず、ゆっくり立ち上がるとそのまま杖を頼りにそちらへ向かう。片足と片腕は関節が割れてて動かないので少し動きはぎこちなく、近寄ってみれば顔面にヒビを何かで埋めたような補修痕がある。そして固く閉じた左眼はそのままに、蒼天のような碧眼でイングリッドの方を見つめた) (10/27-20:04:45)
亮 > なんや、君。オレオレのオレーシャなん?(ぶっふ!!と親父ギャグをかまして、口元に手を当てると一人で爆笑し)ああ、僕は大西亮(おおにしあきら)。よろしくたのんますわ。(照れているように見える相手に屈託のない笑みを浮かべて自己紹介を返し)いやあ、人形コレクターとかほっとかへんおもうで。いい値で売れるいうて狙われそうや。きぃつけや。…ん?せやねん。数年前に結構通っててな。最近は仕事の関係で全然来られへんかってんけど、久々に来れてよかったわ。(先輩やで~ なんてお茶らけながら笑い)>オレーシャ (10/27-20:05:51)
イングリッド > お世辞でも嬉しいよ。(にぃ、と口を吊り上げ。けらけら。)まぁ、そういう生まれでね。 小手先の技術はそうもいかないから勉強はするけどね。(人形の仕事を褒められれば、嬉しそうにしているよ。指先の塗装や爪の描き込みなんかも良ーく見ればわかると思う。)使い魔かな。なるほど…。 そういうのがあると相手の無事は分かるわけだ。(うんうん頷き。)>亮 (10/27-20:05:53)
イングリッド > んじゃ、失礼して…(手をす、と首と顎の間辺りに触れる。 ここのパーツは完全に分離しているのか、とかそんなことを調べる手探り。 イングリッドの様子から目が見えてはいないことが分かるかもしれない。 次に先ほど曲げた肩の辺りと、そのもう少し中心部の胸部の、乳房の上あたりを触る。骨折上に肉がある感触はするだろうか。それともただ硬いだけだろうか。)>オレーシャ (10/27-20:09:13)
亮 > (お世辞でも、という言葉になんだか良心が痛むのか苦笑が深まり、ボリボリと後頭部を掻く)そういう?もしかして、姐さん魔女一家!みたいな、そないな育ちしてはるん?(きょとんとしてイングリッドを見て。けれどそれはほんの一瞬、人形に興味があるようで手を拝借したりしつつ細かいところまで見ているようだ)ふうん… え!?なにこれ、姐さんの手作り!?すごない!?!?!芸細かすぎやろ!!(相変わらずのオーバーリアクションをみせて大声でつっこみ、はぁ~~…なんて声を漏らすように息を吐きながら爪の書込みを凝視して)…まあーそういうことやな。言うて、彼女がどう思っとるかはわからへん。姐さんみたいに寂しい言うて死にそうになっとるかもしれへんしなー。>イングリッド (10/27-20:11:54)
イングリッド > (気にすることはないさ、とさばさばした様子だ。手をひらり。)あたり。そんなとこだよ。(魔女一家、と言われれば頷き。)うん。一応趣味と実益を兼ねたってやつだね。 心血注ぐ以上は、お金をもらう以上はやるだけやるよ。(リアルな少女の爪の描き込みにたいして、ちらりと見える薔薇色の球体関節が、肉の無い人形であることを示している。) そっか。世界跨いだりしてると会えない事情もありそうだしね。 大変だなぁ(と少し同情気味に。)>亮 (10/27-20:17:27)
オレーシャ > サムッ!(ものすごいダジャレに、大げさに仰け反った!)あー……オレは前にその手のヤツのせいでひっでェ目に遭ったから、ちッとも笑えねえ。おう、忠告ありがとよー、人さらいならぬ人形さらいにとッ捕まらねえように気をつけるわ へー、そういうわけね。女の子らしく、アキラ先輩って呼んだほうがいいか?アキラせんぱーい♪(最後の言葉はすっごく可愛らしく、弾んだ音色である。おおぶりっ子ぶりっ子)>アキラ (10/27-20:22:59)
亮 > へえ、今シーズンなんちゃう?ほら、場所によってはハロウィンやんか。子供群がったりせえへんの?(目線をイングリッドに向ければ、あの笑顔でお菓子を配る様子を思い浮かべてしまいヒクヒクと口端をひくつかせて笑い耐える様子を見せ)こない作りこまれとると高いんちゃう?…心血ってなんや。(球体関節をじっくりみようとしたがその前にイングリッドへ視界を持って行ったようで、じと、とした目で見つめ)せやねんな…僕はこれでも世界渡り歩いとるハンターやし、彼女は天使。互いに何処か留まるような二人やないねんな。(はは…と乾いた笑いを見せ)>イングリッド (10/27-20:23:19)
亮 > がははっ!ええリアクションしよるやん!気に入ったわ!(大げさに仰け反る様子に大笑いして指さし)せやろ。僕も契約者が人形コレクターやったら、ちょっと一目おいとったところやわ。はっは、せやけど君やったらハントするのは難しそうや。ランクAってとこやろな。(コミュニケーションが取れて、然程害を及ぼすような相手ではなさそうだと感じればSランクというのは大げさな気がして、割とリアルな評価をしつつ、ぶりっこを見れば、眉をさげてブブブ、と笑い耐え)へいへい、女の子らしくなあ?オレオレ後輩。…あかんあかん、もう僕にぶりっこは効かへんよ。(肩を震わせながら笑い)>オレーシャ (10/27-20:27:54)
オレーシャ > (首と顎は動かせるように分離しているようである。また、その身体の手触りとしては肉の感覚ではないがなんだか肉っぽい柔らかさがある。ドレスで隠しているその身体はとにかくスレンダーな体型で、乳房のあたりを触っても膨らみはない。ホントにない。性差が出る前の子供並みの平坦さである。総括すると、肉がない。でもふにふにとちょっと柔らかい、そんな不思議な感触。)>イングリッド (10/27-20:29:50)
イングリッド > あはは、あたしらの国じゃ、年中ハロウィンみたいなもんさ。(へらりとして。)子供怖がらせるのは得意だけどねぇ。(こちらも楽し気だ。)まぁ、手間もかかるし、それなりのお値段はいただくね。…うーん、心を込めてってことかな。(うーむ頷き。)そいつは色々難しいね。 ゴールがないが、共に歩くことはできるんじゃないかな?道が交わるのなら。>亮 (10/27-20:30:33)
イングリッド > (柔軟性は、あり。と。 頷き。 確認。中に骨のような感触はあるかな?と腕を触ったり。指に触れたり。 特に手の親指の付け根の機構を熱心に触れてみるようだ。 それからひび割れた顔に触れ。 『ひび割れる』ということは硬いということだ。だが、表情はあるらしい。 頬を軽くつまむことはできるだろうか。)>オレーシャ (10/27-20:33:30)
亮 > ほんまかいなー!そりゃあ、愉快なんと同時に問題も多そうやな!お菓子がいくらあっても足らへん…ってそういうことやないってな!(ノリつっこみをしてケラケラ笑い。)得意て、意図的なんかい!子供つよなるで…ほおん。この世界の金額でいうと相場はいくらくらいなん?(職業柄か興味があるようで、頬杖をつきながらイングリッドとオレーシャのやりとりを眺め。心を込めて、という説明には軽く、なるほど。といったかんじで流すようで)せやなあ。まあ、死ぬのは僕がさきやろし。生きとるうちに何かは残したいとは思うで。一応男やし。(屈託のない笑み)>イングリッド (10/27-20:35:25)
オレーシャ > 久々だッつーの、そんなサムいギャグ聞いたの……(はー、やれやれとばかりに息を吐いて)ランクA……まあ、捕まえられるとなりゃ全力で暴れてぶん殴って逃げるからな、こう見えて戦闘用なんでな、少しくらいの相手なら殴り倒す自信はあるぜ?……ん?契約者?(なんだそりゃ、とはたと浮かんで。あんまり人の話とか聞いてないからその言葉に眉をハの字にした。)おいやめねえかその呼び方!?チクショーッ、オルガとか名前でもつけりゃ良かったァ!(オレーシャの名と、オレという一人称がカブってることに彼女は今更気づいたみたいだよ!)>アキラ (10/27-20:37:33)
イングリッド > まぁ、魔女自体が多いから珍しくもないって言うところもあるかな。 お菓子作りの材料なら国で作ってるしね。 お菓子職人の魔女も結構いるよ。(と陽気に。オレーシャに繊細な手つきで触れたりする間も、楽し気だ。)まぁ、ちょっと笑っただけで子供逃げるしぃ?(ははっと)うーん、あたしの魔力の癖がついちゃってるからその子は金貨30枚ぐらいかな。 まぁ、安い方で。(ふぅんと頷き。)寿命があるってのはそういう心配があるからねぇ。 生き物としてそれは正しいことだよ。>亮 (10/27-20:41:21)
オレーシャ > (骨らしきものはあるようだ。どうやら色々と強化が成されているようで、激しい動きや損傷についていけるようになっている。指については皮膚のようなもので隠れているが、やはりここも人形らしい関節だ。顔はビスクドールのようではあるが、ほっぺたをつまむと割と柔らかい。でも何故かひび割れている) (10/27-20:42:30)
イングリッド > (丸く魔力を流し、まずは親指の付け根に透視を行う。 拒まれなければ赤裸々に、皮膚の中身の関節や存在するのならば歯車などの機構がみえるのだが。 本来、骨と同時に肉や筋が存在しなければ動かない部位の処理が、どうなっているのか、と。)>オレーシャ (10/27-20:45:39)
イングリッド > (軽く魔力を流し、まずは親指の付け根に透視を行う。 拒まれなければ赤裸々に、皮膚の中身の関節や存在するのならば歯車などの機構がみえるのだが。 本来、骨と同時に肉や筋が存在しなければ動かない部位の処理が、どうなっているのか、と。)>オレーシャ (10/27-20:46:14)
オレーシャ > (ダメです、とばかりに透視については対策されていて見ることはできないだろう。THE 企業秘密) (10/27-20:47:10)
イングリッド > うむ。(透視が不可能ならば頷き。) ありがとう。不躾にあれこれ触れて、ごめんよ?(と首を傾けて。にんまり笑う。)>オレーシャ (10/27-20:48:54)
亮 > こないなギャグで凍えとったら、世界渡り歩けへんで。(けけけ、と無邪気に笑いマスターにやっとこビールを注文すれば、枝豆と一緒にビールを受け取り)戦闘用ねえ…ハンターなめよったら、罠に嵌められるで。力でハントする人らばっかやない。…例えば、そこの姐さんが実は人形コレクターのハンターやったら大分危ないんちゃう?その触れた状態で魔法つこたら、殴る動作は封じられるやろ。…まあ、ここでそないなもんしよったらレッドカード、ほな退場!やけど。(まあそういう例もあるってこと、と人差し指をゆらゆらさせて。ぐいっとビールを飲めば一息ついて)ん、僕は契約ハンターなんや。どないなもんやというと、コレクターと契約してコレクターの求めるブツをハントして報酬を貰うっちゅーかんじやな。今は珍しいとされる剣と、古書を集めとる。…あはは、ごめんごめんて。オレーシャ。笑ってもーたけど、ええ名やと思うで。(ふふり)>オレーシャ (10/27-20:49:27)
亮 > はぁー、そもそも魔女が多い街みたいなもんなんやな。ヘンゼルとグレーテルの取り合いやん。…悪い、それちょっと想像できるわ。(笑っただけで逃げる様子が想像できて、目を反らしながら苦笑をうかべ)…ふうん、金貨30。確かにこの作りやとお手頃やな。魔女て、寿命あるん?僕は半分人間で半分犬やから寿命もそない長くないんよ。(溜息)>イングリッド (10/27-20:52:59)
オレーシャ > そこまでされたらオレにゃどうしようもねーなぁ。戦闘用と自慢げに言いはしたものの、結局は殴るしか能がないから、腕っぷしでどうにかならなけりゃそこで終わりだぜ。というか、今の俺はマトモに立てねえから狙われたら終わりだぜ?(無理なときは無理だからなぁ、とオレーシャは苦笑い。あまり頭はよろしくないらしく、その忠告を受けてはそりゃそうだと頷くのみだ。)剣と古書?ふうん、なかなかいい趣味なんだな、オメェのご主人様。 ……まあ、この名前は暫定的なモンで本当にオレの名前になるのはオレの主人がつける名前なんだけど……この名前はそこそこ気に入ってるから、このまま通すのもいいかなって思ってる>アキラ (10/27-20:57:27)
イングリッド > はは、何も取って食うやつばっかりじゃあないよ。(いないとは言っていない。)でしょ?(けらりとして。相手の苦笑には気にするなと。)うん。自分が使ってる子を買いたいって言われたこれぐらい。 一から作るなら桁が変わるけど。(と続く様子にはうーむと唸り。)少なくともあたしらに寿命はないね。 ……うーん、儚い命だ。(我々にとっては瞬く間じゃないかという様子。)>亮 (10/27-20:57:34)
オレーシャ > なーに、気にすんな!別に減るもんじゃねえからな!(ニイッと歯を見せて笑い、手を引っ込めた)>イングリッド (10/27-20:58:15)
イングリッド > …うん。あ、ちょっと髪の生え方だけみていい?(髪の毛の付け根みせて欲しいな。と)>オレーシャ (10/27-21:01:03)
亮 > ごっつ危ないやん。折角見てもろてるんやし、姐さんに対策してもろたらええんちゃう?結界だけでも少し変わるやろ。…ってなんや怪我人?通りで姐さんにいじくり倒されとるわけや。(大丈夫かよ、と心配そうにするものの、自身ではどうすることもできずとりあえず提案だけして、枝豆を貪り)はは、せやろ?剣は悪魔の姉さんでな、古書は発明家や。どっちも自慢の主人やで。(契約者の話になればどこか誇らしげにふふん、と語り。)え?主人て、所有者おらへんの?なんでや、ごっつかわええのにオレオレやから買い手がおらへんとか?もったいないやんそんなん!…まあそうなると、主人の好みになるやろな。僕やったらオレーシャって名前を残しつつ自分好みの名前つけるなあ。(枝豆ぽりぽり)>オレーシャ (10/27-21:05:53)
オレーシャ > ん?構わないぜ、ほらよ(クリーム色の髪の生え際は、人と大して変わりない。それどころか、かきあげたそのうなじは細い首も相まって、華奢さが引き立っていよう)>イングリッド (10/27-21:05:54)
イングリッド > (生え際、つむじ、掻き分けて見たりうなじを見たり。)うん、自然だね。(髪の艶や触り心地は化学繊維のそれか、人毛のそれか、或は人毛に限りなく近い化学繊維のそれか、どんな感じだろうか。)>オレーシャ (10/27-21:08:21)
亮 > なんや、それ取って食う食うヤツもおるいうてるやん。(肩を揺らして笑い)オーダーメイドやったらもっとかかるんかあ…なあなあ、日本人形とまではいかへんのやけど。…こう、こないな洋物な人形しか作られへんの?(桁が変わると聞いて、流石…と表情をこわばらせ、大事そうに人形をなでくりしつつ、どこか物欲しそうに問い)寿命ないいうのも辛いもんやな…あはは、儚いから毎日が一生懸命なんやで。ぼくらは。>イングリッド (10/27-21:11:17)
オレーシャ > まあ、そいつも考えておくか……まずは身体を治す方からやらねえとなぁ。前はゴーレムの技術で治せたもんだが、この辺店屋がねぇでやんの 関節が割れててな、左眼もこぼれ落ちちまって不便のなんのって。今も結構痛いんだぜ?(応急処置で見れるようにはなってます)へえ!悪魔の姉さんに発明家さんか。アキラがそういうんなら、良いご主人様なんだろうな!(興味アリアリといった様子で、パッと顔を輝かせる。)まあなー。……うっせーな、いつもは見た目に合わせておしとやかにしてンだよ、飲めねえけどティーカップ口につけて紅茶飲むふりしてみたりとかな!だいたいオレは今まで色んなところを旅してたんだ、知り合うほど滞在するわけでもねーし そんなところさ、オレがこの名前じゃなくなるかどうかはご主人様次第ってな。オレーシャの名を大事にしてくれるご主人様だったらいいな、とは思ってるよ。……で?アキラ好みの名前ッてのはどんなの?ついでに教えてくれよ>アキラ (10/27-21:15:48)
イングリッド > さーて?それはどうかなー。(とかへらへら誤魔化して。)…そうだね。かかるよ。…顔立ちや服装の問題なら、オーダーメイドなら対応できるよ。仕組みは基本的にゴム引きの球体関節人形。 …まぁ、それ以外は要相談かな。(うむり頷き。)まぁ、寿命はないってことは明日できることは今日やる必要ないってことさ。 限りある命だということは、まさに一日一日を大切にする、ということなんだろうね。>亮 (10/27-21:16:29)
ご案内:「時狭間」にカルメラさんが現れました。 (10/27-21:19:21)
オレーシャ > (人毛に限りなく近い――不思議な繊維だ。触ってみればわかるが、科学的な技術ではなく魔導的な製法で作られた糸だ。しっとりとした水気を帯びているような、かなり良い手触りだ)>イングリッド (10/27-21:19:25)
カルメラ > (遠くで何らかの飛翔体がゆっくり着陸した音) (10/27-21:20:27)
オレーシャ > ……ん?(何かの音に気づいて、イングリッドは時狭間の外に目を向けた。何があるんだ?)>カルメラ (10/27-21:21:30)
イングリッド > (自浄作用とかありそうだなーとかぼんやり思いながら手を離す。)ん、ありがと。 あたしにゃ直せそうにないけどまぁ……ぁ。(ぴくり聞こえる着地音に顔を向けたり。)>オレーシャ、カルメラ (10/27-21:22:12)
亮 > 痛いて、感覚あるん?何に襲われたんや、ほぉで、姐さんに治療してもらえるかーいうてみてもろてるんか。なるほどなあ…この世界やと、姐さんに出会えたこと自体奇跡やろな。店もなければ会えるヒトもランダムやねん。はっは、悪魔の姉さんなんてべっぴんさんやで!女性も虜にしそうやわ、あれ。(肩を揺らして笑いビールを飲み干し)世の中ギャップ萌えいうもんあるし需要はあるやんな。着飾らなくてええんちゃう?主人と出会った時苦労するやろ、それ。…ほおん。え。僕の好みの名前?うーん…僕のもんになったら教えるわ。(にやにやと冗談を言って手を振り、誤魔化すようで)>オレーシャ (10/27-21:22:45)
亮 > (ぴく、と犬耳が縦に揺れる。人の足音すら聞き分けのできる犬仕様。カルメラの着陸した音に気づけばドアの方へと目を向け) (10/27-21:23:37)
カルメラ > (見えた人がいたらきっとワイバーンから人がひとり降りて、ワイバーンが淡い光に包まれて消えて、そして残ったひとりの人物が時狭間にやってくるみたいですよ) (10/27-21:24:39)
オレーシャ > マジか……うーん、しばらくは杖ついて歩くか……(頭を抱えてオレーシャはひとまず諦めた。)……で、イングリッドの姉さん。それはそれとして後でその人形、抱っこさせてもらってもいいか?(その球体関節人形を見るオレーシャは、なんだかそわそわしている様子)>イングリッド (10/27-21:25:28)
カルメラ > (というわけで扉を開けて入ってくる。金髪紅瞳、金髪縦ロールに黒い鎧を着た女性。身長は177㎝くらいあるけど)失礼。お邪魔いたしますわ。 (10/27-21:26:24)
イングリッド > (名乗ってないんだよなー。名乗ってないんだよなー。今日。)まぁ杖ついて歩くだけの機能あれば…困らないんじゃないかな!!(大雑把。)ん?ああ、そっちの犬っこがいいなら。(今人形は亮の方にあるので。)>オレーシャ (10/27-21:27:26)
イングリッド > (手をひらひら。すれ違うぐらいは最近もしたかもしれない相手に。)>カルメラ (10/27-21:28:39)
カルメラ > (おや今回は人がいるなぁと思いつつ、適当な席に移動しつつ)マスター、ウィンナーとポテトの盛り合わせにルートビアを。(注文して、着席) (10/27-21:28:58)
カルメラ > (にこり微笑み。手をひらり、と挨拶を返す)>イングリッド (10/27-21:30:06)
亮 > うーわ、絶対真っ黒やん!(びしっと指さして)ほんま?さっき、オレーシャにも自己紹介したんやけど、僕 大西亮 いうねん。姐さんは?オーダーメイドで相場は金貨300やろ?限りある人生で残すもんが人形いうのもロマンやんな。(人形のオーダーメイドと彼女の話を融合させればほんのり頬を赤くそめて、どうだ?なんて人差し指を揺らし)>イングリッド (10/27-21:32:46)
オレーシャ > 襲われたっていうか、こっちから襲ったというか……いや、村を襲う魔獣を殴り倒しに行ってよ、まあぶん殴って倒したわけよ。そしたら道連れにされて崖の下へ真っ逆さま……左腕と右脚の関節が割れちまってナ。顔面もしたたかぶっつけて、そんとき目もフッ飛んだんだろうな。 おいおい、マジかよ。マーチっていう知り合いがいたんで気ィ抜いてたが、下手すりゃそのままスクラップになってたのか!マジか…… そんなに美しいのか?そんなに言われると、ひと目拝見してみたいところだな!(こりゃあよさそうだ、とばかりに)ギャップ萌え、ねえ。まあいいじゃねえか、オレが好きにやって……ゔ、それを言われるとちと弱いな…… へっ、そういうことか(ニヤりと笑い、誤魔化す彼になんだか快さを感じているようである)>アキラ (10/27-21:32:57)
亮 > おわ、べっぴんさんきよった。おばんー。(カルメラを見れば軽く手を振り挨拶をして)>カルメラ (10/27-21:33:21)
イングリッド > 君そんな真っ黒かもしれない人に商談持ち込んでるけど大丈夫?(と、まずそっちを気にしてみたりする。)うん。言葉は離せないけれど、魂の一部を残した人形を作ることもできるねぇ。(うんうん頷き。)アキラくんだっけか。 あたしはイングリッドだよ。(少し真面目な調子に。)>亮 (10/27-21:35:45)
カルメラ > あらあら。ごきげんよう。(小さく微笑み、手をひらりと振り返しつつ、注文の品を受け取るムーブ)>亮 (10/27-21:35:48)
オレーシャ > (あ、じゃあソレはなかったことにしていただこう。)……そうはいっても不便なんだよこれ……もう、肩から引っこ抜いて別の腕を無理矢理にでもくっつけてくれようか……(忌々しげに動かない脚を見て、そんなことを。……前はガントレットとレガースを接続して使ってたので、できなくはない。)やった!じゃ、後できいてみるわ!>イングリッド (10/27-21:36:09)
イングリッド > 君そんな真っ黒かもしれない人に商談持ち込んでるけど大丈夫?(と、まずそっちを気にしてみたりする。)うん。言葉は話せないけれど、魂の一部を残した人形を作ることもできるねぇ。(うんうん頷き。)アキラくんだっけか。 あたしはイングリッドだよ。(少し真面目な調子に。)>亮 (10/27-21:36:22)
オレーシャ > ごきげんよう……良い夜ですね?ふふふ(猫かぶり再開。穏やかに、しとやかに笑いかける)>カルメラ (10/27-21:37:02)
亮 > ほんま君危なっかしいやつやなあ。よう生きとったわ。…ほんまきぃつけや?なんか心配になってきたで…。(じーっと彼女を心配そうに見つめ)あはは、拝見するのはかまへん、けど其の儘虜にされて魂もってかれんといてや。…なんやねん。そういうことって。(目を細め)>オレーシャ (10/27-21:38:17)
イングリッド > (相手の認識はあくまで人形であり、意志を持った何かとは認識していないので、 二人分かってる時点で猫を被る無意味さにはそういう仕組みなのかなーって認識で。)うん。そうするといい。>オレーシャ (10/27-21:39:19)
亮 > 姐さんも仕事帰り?偉い重装やん。(横目で受け取るムーブを見てはいかにもファンタジーな装備にまじまじと長め)>カルメラ (10/27-21:40:10)
カルメラ > ええ、ごきげんよう。ご壮健、でよろしいのでしょうかね? 随分と豪胆なご様子ですけれども。(なんて、小さく微笑んでいる)>オレーシャ (10/27-21:40:56)
カルメラ > まあ、そのようなところですわ。荒事になる事が多いものですので、これぐらいは当然でして。(くすり、小さく笑い緩く頷く)>亮 (10/27-21:42:33)
亮 > 姐さん、ハンターの目を甘くみたあかんで。…こないな人形を作れるヒトが、悪魔やろが魔女やろが、つまらん取引するとは思えへんで。僕の目がよほど節穴やない限り。(童顔なくせに、どこか大人びた口調でそういうとまっすぐな目で彼女をみやり)…魂の一部か。それは彼女と相談せなあかんな。おー、イングリッド姐さん。よろしくたのんますわ。彼女とはいつ会えるかわからへんのやけど。姐さんの「時間」やったら短いもんやろ。(屈託のない笑みを浮かべ)>イングリッド (10/27-21:43:56)
オレーシャ > だけどよー、困ってる人は放っておけないだろ?自分の身が一番だってのはわかってるけど、子供が泣いたりするのを見てるとカッとなっちまうんだ。心配してくれるのはありがたいけど、多分オレ高確率で戦死してジャンクになるんじゃねえかな?余計なことにクビ突っ込んでるからなぁ(ケラケラと笑って、軽く冗談めかしてみせた。)……マジで?そのレベル?うっわ、せっかく芽生えた魂が抜かれたらまた元の人形に逆戻りじゃん……気をつけねーと へへ、なんでもねーよ!>アキラ (10/27-21:45:10)
亮 > ほおん…お疲れさん。(ほぼ飲み干したビールのコップをそちらに差し出し乾杯を求め)こないな遅くまで、肌に悪い仕事やなー。>カルメラ (10/27-21:45:17)
カルメラ > ( ブフッ ) (10/27-21:45:18)
オレーシャ > うげっ 早速バレてら……(バツが悪そうに髪をかき上げると仕方ないとばかりに向き直り)オレーシャだ、よろしく頼むぜ姐さん!>カルメラ (10/27-21:46:33)
カルメラ > ふふ。ありがとうございます。(ルートビアがなみなみ入ったジョッキを掲げて、乾杯に応える動作)まあ、常時というわけでもありませんので。(これでも暇になったほうなんだけどと肩をすくめ)>亮 (10/27-21:47:19)
イングリッド > まぁ。そこまで買いかぶってくれるなら。(と、亮の近くに腰かけて。)まぁ、入れなくてもいいし入れなくてもいい。入れておけば、君の死後も彼女を護衛するぐらいはできるだろう。(頷き。時間に関してはその通りだと。)>亮 (10/27-21:47:34)
オレーシャ > おう、そうするぜ♪いやー、人形ってのはいいなぁ!あんなにいい感じだと特に♪(ウキウキ気分で、そのうち順番待ちするつもりー)>イングリッド (10/27-21:48:03)
イングリッド > まぁ。そこまで買いかぶってくれるなら。(と、亮の近くに腰かけて。)まぁ、入れなくてもいいし入れてもいい。入れておけば、君の死後も彼女を護衛するぐらいはできるだろう。(頷き。時間に関してはその通りだと。)>亮 (10/27-21:48:09)
カルメラ > 入店時から会話は聞こえておりますもの(くすくす)ご丁寧にどうも。カルメラと申します、腕力しか取り柄のない粗忽者ですわ。>オレーシャ (10/27-21:49:14)
亮 > おーい、せっかく芽生えた魂と器やろが。大事にせんとあかんやろ。主人見つかる前にジャンクになってどうすんねん…オレーシャにはキンコジ(悟空の頭の輪)つけんとあかんな。用意しよか?(とんとん、と自身の額に指を当てて)悪魔やぞ。そのレベルに決まってるやん。…ってなんや。気持ち悪いやつやなあ。>オレーシャ (10/27-21:50:30)
亮 > (乾杯をしたあとビールの残り少ないソレを空にして)そうなん?いうて、24時間体制とかなんちゃうん?(待機時間もきっと起きていなければならないと思うと、やはり美容の大敵ではありそうと思いつつ)>カルメラ (10/27-21:52:10)
オレーシャ > 耳が良いんだな…… 腕力ね、見たところかなり腕が立ちそうだ。まあ、お仕事お疲れさん。こちらこそ丁寧にどうもありがとう>カルメラ (10/27-21:52:21)
亮 > 8割評価で2割、プレッシャー。(冗談交じりにいうものの嘘をついているわけではなさそう。近くに腰をかけるイングリッドを見れば、マスターに彼女へカタナーラを注文する。程なくしてマスターから出されるだろう)うわー、生きてても護衛したいんやけど!(頭抱え)>イングリッド (10/27-21:54:42)
オレーシャ > うーむ、説教されると弱いな……オレももう少し、ムチャはしねえようにするかな……ちょっと待て、それはやめろ!オレが悪かったから!(キンコジは流石に嫌なのか、やめてくれと)……言われてみりゃそれもそうだな。いや、悪魔の類なんてあんま見たことねえからさ、サキュバスあたりは見たことあるけど戦闘してたからまじまじ見てないしな>アキラ (10/27-21:55:46)
カルメラ > いえいえ、私は非常勤ですので。必要な時だけ、ですわ。(ぐいっとルートビアを呷り)…ふう。 まあ、この程度でくたびれるほど弱い肌ではありませんもの>亮 (10/27-21:57:17)
イングリッド > なるほど。(ふふり。冷たそうなものが出てくれば食べていいの?ってしてから。)いやぁ、口ぶりから彼女の方の寿命は長いのかと思ってたよ。 ごめんごめん、離れてるからってことね。(分かった分かった。と頷き。)>亮 (10/27-21:57:56)
カルメラ > ええ。切った張ったの荒事程度でしか飯の種を得られない程度の者ですもの。(くすくす)いえいえ、早く万全になれるとよいですわね。(くすくす)>オレーシャ (10/27-21:59:22)
亮 > あはは、そやそや。大人の言うこときいとき。なんやねん~!ほんなら、次会うたとき目がつぶれとるなんあったときは用意するで。無茶禁止や。(びしっと指さし、じとりと見つめ)まあ、普通は見ないやんな。サキュバスくらいべっぴんさんやったけど、もっと上品やったな…>オレーシャ (10/27-22:01:23)
カルメラ > (ウィンナーとポテトをもぐもぐ) (10/27-22:03:15)
オレーシャ > 謙遜はしてるが、品のある物腰といい美貌といい……何処か良いところの出、のように見えるな。俺が男だったらナンパのひとつでもしてたろうな、まさに金薔薇って感じだよ。……ああ、その時はちょいと練習に付き合ってくれよ、オレは拳で戦うんだが姉さんなら受け止めてくれそうだ>カルメラ (10/27-22:03:32)
亮 > ええで。その人形さんで遊ばせてくれたお礼ゆうことで。(頷き)彼女のが何倍も寿命ながいんは否定できひんなあ。そやそや、僕はこのこ(ドラゴンに触れ)がおるけど、あの子には僕のなにかゆうの何もないんよ。(肩を竦め)>イングリッド (10/27-22:04:00)
亮 > ああ、なるほど。あはは、説得力あるんがずるいなあ、姐さん。手入れせえへんくてもツルツルしてそうやし。(肩を揺らして笑い)>カルメラ (10/27-22:05:28)
オレーシャ > お、おう……そうするわ(そういう目になるべくあわないようにしておかないとなぁ、と決心する。何しろキンコジを用意するというのはたぶんマジだ。この前読んだ長編のお話で出てきたソレをハメられるのはイヤだ!)ムカついて拳を叩き込んだことしか覚えてないな……でもまあ、見る機会があったら気はしっかり持つことにするよ>アキラ (10/27-22:06:10)
カルメラ > あら、お褒めに預かり光栄ですわ。まあご心配なく、きっとどこぞの路傍の石を見苦しくない程度に磨いてみただけの者かもしれませんわよ?(首を傾げて、肩をすくめて小さく笑う)ええ、機会があれば。(頷き、了承の意)>オレーシャ (10/27-22:06:58)
カルメラ > ふふ。丈夫な体に産んでくれた親に感謝、といったところでしょうか。(なんて、くすくす小さく笑う)>亮 (10/27-22:07:34)
イングリッド > (では、お言葉に甘えて少しずつ頂こう。)なるほど。そういうことなら。(頷き。)まずは、どのぐらいの予算を考えているのか聞いてもいいかな。あと、大まかに、大きさ。(と少し考えながら。)>亮 (10/27-22:08:27)
オレーシャ > 路傍の石ねえ。その路傍の石ってなんかの原石だったりしてな?灰を被った女の子がお姫様になった童話もあるくらいだしね。どっちにしても、息を呑むくらいキレイだよなぁ(小さく笑う姿にオレーシャは無邪気な笑みを見せた。)うん、よろしく(右の拳を握ったり離したりして、楽しみだ、と)>カルメラ (10/27-22:09:44)
亮 > マスター。(本気で嫌がる彼女を見れば、クスクス笑った後、マスターにオレーシャにもカタナーラを、と注文して代金を払う。しばらくしてオレーシャにカタナーラを出されるだろう)オレーシャ、ムカついてばかりやんか。短気か!(お腹を抱えて笑い)…せやな。いうて、最近ハイトさんに会えてへん気ぃするな。>オレーシャ (10/27-22:10:16)
カルメラ > (ちら、とヤツの様子を見て。まあ、そういうことか。と一人で納得しながらウインナーとポテトもりもり食べてる。ルートビアも飲んでる。あ、ルートビアおかわりね) (10/27-22:10:47)
亮 > ああ、それわかるで。僕も親には会うたことないんやけど、元気とタフさをくれたんはほんま感謝思う。(共感すればつられて笑い)>カルメラ (10/27-22:11:24)
カルメラ > それはそれで夢のあるお話かもしれませんが。お姫様とは程遠い体格ですからね、私は。(くすくす。鎧の下はきっと逞しい筋肉がついてるんじゃないかな。線も細くはなく結構しっかりしている気がするぞ。※個人の感想です)まあ、いつになるやら、という気もしますが。修復のご予定はおありで?>オレーシャ (10/27-22:13:03)
カルメラ > おや、そうですか。(ほほう、と目をぱちくり。まあだからと言って何かを聞くわけでもないが)確かに、頑健さというのは恵まれた資質ですからね。時折出会う、生まれつきで体の弱い子には同情してしまいますわ。(きっと余計なお世話なんだろうけど、と付け加えつつ)>亮 (10/27-22:14:59)
オレーシャ > (程なくして置かれる、プリンなんだかアイスなんだかよくわからないひんやりとしたスイーツ。美味しそうだ、とっても。でもそれを目の当たりにするとかなり申し訳なさそうに眉をひそめて)……あー、悪い。オレは飲んだり食べたりはできねえんだわ。奢ってもらってなんだけど、気持ちだけもらっとくよ そりゃムカつきもするだろ、ここじゃ言えねえようなことやってたし言ってたから……とりあえず顔面に一発ヤッといた ん?ハイトさん、っていうのか、その人?>アキラ (10/27-22:15:52)
亮 > ん。大きさはこれくらいがちょうどええんちゃう?(赤いドラゴンを掌にのせ。PF参照)予算は…500超えると大分キツいやろな。彼女を護衛できるくらいの精度があるんやったらそれくらい出してもええと思うとる。(腕を組み、真剣に悩み)>イングリッド (10/27-22:16:00)
イングリッド > (同情されていた!!) (10/27-22:16:38)
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (10/27-22:17:53)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (10/27-22:18:09)
亮 > せやなあ…元気に外走れない子いうんもおるやん。…いうてそういう子って体を動かすんとちゃう何かを出してくるやろ。同情のまえにそういうとこ尊敬するで、僕は。(カラカラと笑い)>カルメラ (10/27-22:18:16)
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (10/27-22:18:29)
狼 > 外:(器用に口笛を吹きながらのそのそと接近中) (10/27-22:19:04)
カルメラ > そうですわね。ああいう子たちもそれぞれ強かに生きておりますものね。(そこは尊敬するべきところだ、と同意し頷く)>亮 (10/27-22:19:39)
オレーシャ > その鎧でほっそりしてたらすげぇよ、オレみたいな人形じゃあるまいし。……結構ガッシリしてるのか?これ以上はセクハラになりかねないからやめておくけど、なんかむしろ魅力になってる気がするぜ(その鎧の下を見ることはできないが、興味はありげだ。なんだか少年っぽい目つきだ)今のところは不明かな、治せそうな人がなかなか見つかんなくて……まあ、予定は未定ってトコ>カルメラ (10/27-22:19:45)
オレーシャ > ん?また誰か来たのかな(今度はご機嫌な口笛と来たか)>オオカミ (10/27-22:20:16)
イングリッド > (手のひらサイズ了解、と頷き。)乗せる機能によるねぇ。小さいとあんまり乗らないから、100~450ぐらいで収まるよ。さて。 このサイズで護衛をさせるなら、物理的な力が使いにくいから魔力を乗せることになるね。魔術乗せると高め。(と簡単に説明し。冷たいの美味しいってしながら。)>亮 (10/27-22:20:46)
亮 > ああ、そういうことなん?飲むふりいうの。(目を丸くさせて)それな、カタナーラいうねん。スイーツの一種。そういうヒトの食事もあるいうことで。(知識も一つの食事ではないかと強引にこじつけ、気にしない様子でクツクツ笑い)おーおー、お兄さん想像すんぞ。まあ防衛ってやつやな…そうそう、緑色の髪に紅い目の女性なんや。>オレーシャ (10/27-22:22:43)
カルメラ > 世の中にはたいして筋肉が育ってなくとも重装備に身を包んで平然と闘える御仁もおりますので(人それをご都合主義と以下略)あら、まあ、せめて見た目ぐらいは早く直せればよいのですけれども。そちらに伝手がないと難しいものですわね(ふむ、と考えるような仕草)>オレーシャ (10/27-22:22:54)
狼 > (まっすぐ正面口から入ってくる)おばんでがー(気さくに入ってきたが砂埃にまみれている) (10/27-22:24:35)
イングリッド > あー。どっちかって言うと、カルメラお姉様案件だったよ?(見てみたけど。とちらとそちら向き。一応伝えておく。)>カルメラ (10/27-22:25:03)
亮 > 僕は何もせえへんヒトが一番同情する。(頬杖をついて目を細めると溜息をつき)>カルメラ (10/27-22:25:27)
カルメラ > ………あら。(やってきた狼さんを見て。伝説の屁こき傭兵だって顔した) (10/27-22:25:57)
イングリッド > (けっほけほ。 変った空気に少し咳き込む。) (10/27-22:26:35)
カルメラ > あら、そうなの? わざわざありがとうイングリッド。(にこり。手をひらり)>イングリッド (10/27-22:26:44)
カルメラ > ふむ。なるほど。(一理ある的な頷きをした)>亮 (10/27-22:27:03)
亮 > 魔術?技術的な問題?(値段の差に再び唸り)>イングリッド (10/27-22:27:42)
狼 > 盛況だな。(中の人たちに左手でよ、みたいな動きをして、のそのそとカウンター席へ向かう。うっすら土埃によるものか足跡がつくよ) (10/27-22:30:08)
オレーシャ > そういうこった。三次欲求は基本満たせねえようなモンだ(うん、と頷いた。)そういうモノか。へえ、こりゃ面白い……(どうなってるんだろ、とばかりに興味深そうにカタナーラを見つめて。食べれないけど、見ることや嗅ぐくらいのことはできます)こっちをナメきってやがって殴られるとは思ってなくてその後は……ま、言わなくてもいいか。面白い話でもないしな 緑髪に赤い眼……ふうん、なるほどね。会えるかどうかはわからないけど、会えたらいいな>アキラ (10/27-22:30:15)
狼 > (何処かで何やら暴れてきたのか、若干魚のような…生臭い) (10/27-22:30:47)
亮 > (似たような獣臭にちらりと狼を見やり、土埃には一瞬くっさ!!と大声で言いかけるも鼻を抑えるだけで我慢をし)>狼 (10/27-22:31:30)
イングリッド > 物理的な武装は持たせにくい大きさだから、魔術による防護壁だとか、攻撃だとかを仕込むことができるよ。小さいからあんまりたくさんは仕込めないって話もあるし、小型化された魔術なら乗せられるってところ。>亮 (10/27-22:31:33)
亮 > (こくん、と頷き。少々イングリッドと真面目な商談をしているためか会話はそこでおしまいになるようで。真剣にイングリッドと話をしている)>カルメラ (10/27-22:33:01)
オレーシャ > あー……なんか覚えがあるぞ、そういうの。でもしっかり肉のついた女性はいいと思う、俺なんか尻しか厚みがないからなぁ(はは、と冗談めかして笑うよ!)そうそう。割れてるのは関節だから、そのへんさえ何とかなりゃあいいんだけど。ツテとかコネとか、そういうのねーもんなー(やーやー、と脚を投げ出した)>カルメラ>カルメラ (10/27-22:33:36)
オレーシャ > …………ッ(オレーシャは息を呑んだ。現れた獣人の眼光が、モフモフの毛が、たくましい腕が、身体が……様々な要素がすごくカッコいい。なんか砂まみれだけど!なんか魚臭いけど!でもしばらく、彼を見つめていた)>狼 (10/27-22:34:25)
狼 > (よーく意識しないとわからないだろうが、足音がしない。鎧のこすれる音もしない。カウンター席に行くまでコイツから一切音がしない) (10/27-22:34:54)
カルメラ > (どこぞの砦の衛兵から 濡れた犬の臭いがする とか言われそうだなぁあの亜人。って思ったけど狼だからそりゃ犬臭いわな。って納得した) (10/27-22:34:56)
狼 > (カウンター席を引けばやっと)<<ズズッ>>(と音がして、コイツからも鎧のこすれる音やら「普通」になる) (10/27-22:36:04)
イングリッド > (音はしないが匂いはするので何かでかくて土と魚臭いのは分かる。 めがみえないよ。) (10/27-22:36:29)
狼 > (諸々の視線には…気を使ってるのかわからない。耳はあっちこっちへ動いて各位の動向を聞いてる風ではある)>みんな (10/27-22:37:00)
オレーシャ > (……パーツがこすれる音がしねえ。動けば少しは鳴るはずだ、どういうことだ?……でもなんか臭えな) (10/27-22:37:22)
亮 > …。(彼女の性格からしてどのカスタマイズが正しいかをじっくり考え)器が最高250万やとして、魔術のカスタマイズに関しては今すぐ答えられへん。防御力やったら僕より彼女のが高い可能性あるし…細かいカスタマイズは後日でもええやろか。決まり次第、この子(頭に乗っている黒いカラスを指さし)に手紙持たせる。>イングリッド (10/27-22:37:48)
カルメラ > 肉体は健康的であればこそ、ですわね。(筋肉万歳。ゆるく頷き)間接ならむしろ最優先で直すべき箇所だと思いますが… いえ、作り方が異なればその限りではありませんわね(とりあえず一人納得しておく)ガワだけなら簡単なのですがね…(ふむり)>オレーシャ (10/27-22:39:30)
亮 > 痛覚はあんのに味覚がないんか…はは、楽しんでもらえてるようやなあ。(甘い香りと少しキャラメルの香ばしいのは堪能できるだろうか。その様子を見つめ微笑ましくそういって)まあ、悪い事したわけやないならええんちゃうか。怪我だけはきぃつけ、いうだけや。(悪魔の話にはせやな。と苦笑をうかべ。とはいえ、自身もなかなかここに来れていない身ゆえ複雑な心境のようで)>オレーシャ (10/27-22:41:48)
イングリッド > うん。大きさ的に全部乗せられるかは分からないけど、出来る限りはやるよ。 だったら…(虚空から書類の束のようなものを取り出し、その中から何枚か選んで渡す。)これに、くわしく書いてくれるとありがたいな。(パーツや可動域、乗せる魔術の例や応用編なんかも書いてある。)>亮 (10/27-22:42:06)
オレーシャ > ああ。健康な身体こそイイもんだ、作り物のオレが言えることじゃない気もするが(筋肉万歳のその態度、実にイイね!)直したいんだけど……ここさえ直せばどうにでもなるんだけどなぁ… ん?ガワなら簡単?>カルメラ (10/27-22:42:30)
狼 > (のそ、と座ってから 無言でマスターから手拭いを渡される)…ぇ。なん、まだ臭ェ?(加齢臭を気にしだした40代前半みたいな気にし方)(謎 (10/27-22:43:55)
オレーシャ > なんで痛覚があるのか俺にもわからん……俺は実際、ゴーストハウスに出没するリビングドールみたいなもんだから、それで変な不具合でも出てるんじゃね? ……ま、そんなケガしないようにはしねえとな。戦うにしてもたまにはアウトファイトも心がけてみようかねェ>アキラ (10/27-22:44:56)
オレーシャ > ……魚臭いぜ、あんた>狼 (10/27-22:45:20)
カルメラ > 人の形をとるモノであれば、厚みというものは必要ですわよ。細すぎるものは心配になりますもの。(くすくす。肩をすくめて)ええ。私の知らない理で作成されたものに関しては流石に対応できませんけれども(内部構造とか重要な部分のパーツとか云々)そうでなければ、見た目の形を整える程度なら造作もないことですわ。(手をひらり)>オレーシャ (10/27-22:45:45)
狼 > 魚?(言われてぐぃん、と上半身を向ける)>オレーシャ …アァ、まぁ、そうか(せんきゅ、とマスターに言ってから、顔やらごしごしし始めるよ) (10/27-22:47:11)
亮 > おおきに。やっぱアンタに商談持ちかけたのは正解やわ。おわ。(両手で書類の束を受け取り)…おー!助かる。ほんなら、さっさと部屋もどって熟読するで。(さっそく、と立ち上がればマスターにビールと枝豆の代金をはらい)>イングリッド (10/27-22:48:55)
オレーシャ > ……厚みね。俺の胸板の薄さがどーにも浮かんでしまうな(胸の薄さはドレスで隠れてるけど驚異的に薄い。)そいつはすごい……見た目を整えるだけ可能なら、機会がありゃ頼んでもいいか?>カルメラ (10/27-22:49:05)
イングリッド > (厳選したので今は束と言うほどではないが、項目は多い。)うん。そう言ってくれるならよかったよ。相談するだけならタダだから前金は特に貰ってないしね。(その書類から漏れて困る項目はないらしく。)んじゃ、とりあえずこれ。ごちそうさま。(カタナーラ食して。)>亮 (10/27-22:51:26)
亮 > たまには、共闘ゆうのも一つの戦法や。単騎もええけど。…ほんなら、僕そろそろ行く。キンコジ用意されへんよう、体にきぃつけてな。(にししと悪戯じみた笑みをうかべ、彼女を指さし)>オレーシャ (10/27-22:51:27)
カルメラ > 胸部に装甲を張る意味があるほど内部機関が重要なら張るべきでしょうが、そうでもないなら。まあ、その塩梅は製作者の趣味でしょうし(わりとどうでもよさげに)ええ。相応の対価があれば、如何様にも。(くすくす)別に、条件が合うなら今からでも可能ですが>オレーシャ (10/27-22:51:34)
オレーシャ > はいよ。兄さんも気をつけな、一寸先は闇ともいうからね>アキラ (10/27-22:52:51)
オレーシャ > 今からでも!?はー、すごいなそれ。……でも、また今度にしてもらうよ。オレはちょいと野暮用があるんでね>カルメラ (10/27-22:53:46)
亮 > 実際作る、いうのは彼女に相談せなあかんしな。おー、お粗末さん。ほな、良い夜過ごしや。(おおきに~と手を振り出口へ向かい)>イングリッド あはは、僕は臆病やからなあ。大丈夫や。ほんなら、オレーシャもまた。(オレーシャにも手をふれば店を後にし)>オレーシャ (10/27-22:54:25)
ご案内:「時狭間」から亮さんが去りました。 (10/27-22:54:31)
狼 > ったく、連中のニオイは中々… むぅぐ とれな…(ブツクサ言いながら顔とか脇とか、鎧つきながらあーだこーだ拭いてる) (10/27-22:55:09)
カルメラ > よしなに。(構わん、気にするなよ。的なニュアンスで頷き)>オレーシャ (10/27-22:55:43)
イングリッド > (甘くて冷たいのもぐもぐしながら見送ったり。)>亮 (10/27-22:57:01)
イングリッド > (亮がいなくなったので40cmほどの人形はその場で座り、くるりくるりと首を動かしている。) (10/27-22:58:10)
カルメラ > (ウィンナーとポテトもぐもぐ。何度目かのルートビアをおかわり、ごくごく)…その人形、首が飛び回ったりしませんの?(発想)>イングリッド (10/27-23:00:18)
オレーシャ > (くるくる首を動かす人形に、いよいよ手を伸ばし――指先が届く直前に、何かを思い出したようにはたと顔を上げた。)…おっと、もうこんな時間か。俺も行こうかね。またな、カルメラの姉さん。人形の姉さん。あとはオオカミの旦那もな。マスターも元気でなー(そして、みんなに声をかけるとオレーシャもぎこちない動きで歩みを進めて扉を開く。夜の世界へ消えゆく彼女は、境界の森へと進む)……うーん、人形……抱っこしたかったな……(……最後に、名残惜しそうに時狭間の方を見るのは言うまでもない。) (10/27-23:00:54)
ご案内:「時狭間」からオレーシャさんが去りました。 (10/27-23:00:57)
イングリッド > 基本的に中にゴム通ってるんだよねー。頭飛ぶならはじめっから首から下いらなくない?(と聞き返す。)>カルメラ (10/27-23:01:40)
カルメラ > (去り行くオレーシャは視線で見送っておいた) (10/27-23:01:56)
イングリッド > またね。(手をひらひら。 何かの帰属意識の模造のようなものだろうと。)>オレーシャ (10/27-23:02:37)
狼 > …まだだいぶ汚れてたな(油汚れなのかわからないが、じんわり茶色にまみれになった布巾を見て… いや、まだ臭うのだが…) (10/27-23:02:44)
カルメラ > 人形の生首需要はあるのかしら…?(はて。首傾げ)AパーツとBパーツに分かれてそれぞれ自立行動ができるというところが緊急時に役立つこともあるという事例ですわ。(どんな事例だ)>イングリッド (10/27-23:03:43)
イングリッド > いや、わりと頭部だけゴロゴロしてるのあるよ。(需要あるよって。) まぁ、ゴム切れても動けるからパーツバラバラでも自立行動できるよ。 そのために首から下付いてるようなもんだし……あれ?結論から言うと、首が飛びまわる可能性がある…?(前髪で隠れてない部分、あっ顔して。) (10/27-23:07:08)
カルメラ > いやまあパーツとしてはそうでしょうけど。(それ単体だけで完結する需要あるの?みたいな顔)ふむ。やはり合体変形機構は搭載されてこそですわね。(よくわからない理屈で一人納得した)>イングリッド (10/27-23:09:33)
イングリッド > そうだね、畸形人形はロマンだね。(話がそれる。)お姉様、食事は終わったのかな?(もう少しゆっくりするのかなって。)>カルメラ (10/27-23:11:21)
カルメラ > ロマンですわ。(ですわ。って顔)いえ、もう終わりましたわ。帰ります?>イングリッド (10/27-23:12:33)
狼 > いやもー、これ以上はぬがねーとダメだべ… つかニオイに敏感過ぎんだろ…(料理出す所なんだからだとかマスターとぶつくさ言い合ってる) (10/27-23:12:41)
イングリッド > うん。ご一緒していいなら折角だから一緒に帰ろうかなって。(いつも忙しくすれ違うばかりだと。それぐらいの社会性は持ちあわせているらしい。)>カルメラ (10/27-23:14:55)
カルメラ > 構いませんわ。乗って帰ります?(どっちでもいいけど、と席を立ち、お会計を済ませつつ)>イングリッド (10/27-23:15:34)
イングリッド > (こちらもお会計をして。秋の味覚ごちそうさまでした。)いいの?じゃあ乗るよ。(裂けたような口をにへらっと。)>カルメラ (10/27-23:18:03)
狼 > <<ズビーッ>>(ついでに鼻かんでからマスターに戻す) (10/27-23:18:50)
カルメラ > ええ、ええ。どうぞどうぞご遠慮なく。(なんて、くすくすと小さく笑い、連れ立って店を出る。退場)>イングリッド (10/27-23:19:32)
ご案内:「時狭間」からカルメラさんが去りました。 (10/27-23:19:37)
イングリッド > (マスターにぺこっと人形と共にお辞儀してから、カルメラの後をついて。) (10/27-23:20:18)
ご案内:「時狭間」からイングリッドさんが去りました。 (10/27-23:20:24)
狼 > (耳の動きは出て行った者を追う) (10/27-23:23:36)
狼 > (さて、他の客をニオイで害するということもなくなったので飯にするか、と食事を注文… いや、マスターは…) (10/27-23:30:46)
狼 > (自分のニオイだとよくわからんのはヒューマンと同じらしい。…気にせず料理を待つ) (10/27-23:38:13)
狼 > (やがて、山…城…色々な表現はあるが、ともかくスゴイ量が運ばれてくる) (10/27-23:50:43)
狼 > ぃよし… (ちゃき、と何時の間にか左手に箸を持っている。構え) (10/27-23:56:32)
狼 > (それはもう。積みあがった何かが「凄まじい速度で」「崩されて」いったのです(謎)) (10/27-23:59:45)
狼 > (食事終了)ゴェフ (ゲェップ) (10/28-00:08:50)
狼 > さって… 今回の目的をだな… (ニョキ、と懐から書類を出して… だいぶ薄汚れている) (10/28-00:13:46)
狼 > (マスターへ書類を渡し、何やら話し込んでいる) (10/28-00:25:59)
狼 > …っとまぁ、そんなんでヨロシク。(お代、と金貨を何枚か置いて) (10/28-00:42:16)
狼 > (気が付くと居ない…) (10/28-00:42:31)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (10/28-00:42:34)
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