room49_20181027
ご案内:「※ とある王都」にジェシカさんが現れました。 (10/27-13:47:03)
ジェシカ > (キヨヒメちゃんが手直した刀を持って来てくれた、その翌日の事――)(一先ずは、と、宿舎に程近い食堂に案内しましょう。)あんまり、お高い店とかに案内して変にカッコ付けるのもネ?(何て、ちょっぴり苦笑いしつつも、あまり大衆食堂と変わらない、簡素なお店に案内しましょう。今日のジェシカ程ではないが、軽装のオフだと思わしき人物の他、普段あちらの世界でのジェシカで見られる様な、騎士というには随分と軽装の装備の者もいて、あまり重装備の騎士らしい騎士はいない。そこそこに女性らしい人もいる様で――)(ジェシカと、変わった風貌のキヨヒメ二人を見たら、「おーい」なんて声を上げる席もあったり) (10/27-13:53:13)
ご案内:「※ とある王都」にキヨヒメさんが現れました。 (10/27-13:53:35)
キヨヒメ > (キヨヒメはいつもの服装ではあるが、薄くお化粧をして楽しそうにジェシカについて来ていた。どうせ来たのだから楽しまねば、ということを考えているのかどうかはわからないが、大衆食堂で席につくキヨヒメは背筋もピンと伸ばしてお行儀よく座っていた。騎士達についても軽く会釈しては進んでいたが、あんまりジロジロ見ることもしない。)いいえ、大衆食堂というのは最も良いものだと思いますわ。店の雰囲気も気に入りましたし(簡素ではあるが、その簡素さをキヨヒメは気に入っていた。年季の入った内装とか、そういうのが特に好きだぞ。)……あら?(声のしたほうに、ふと気を向ける。) (10/27-14:05:58)
ジェシカ > (ジェシカがキヨヒメちゃんの分まで、モーニングを注文してから、かかった声に振り向いた)(席の方は食べ終わっていたのか、こちら側から軽装備の三人が近づいてくるよ!)「ちょうどジェシカの話してたとこだったんだ。急に休みを申請したとか、変わった女の子連れてたとか」「あそこの訓練場で見た、って。そりゃ、あそこだと話が広がるのも早いよね」(――だ、なんて、皆さんキヨヒメちゃんの事を興味深そうに。)「最近帯刀してた、あの変わった剣を届けに来てくれた子? 剣術とかに興味があるの?」「どこで会ったの??」(だなんて、質問攻め)『どこで会った』は答えづらいんだけど、たまたまネ。(だなんて、最後の質問にだけは、ぼかして答えた。) (10/27-14:11:13)
キヨヒメ > まあまあ、お三方。ご質問がたくさんあるのはわかりますが、ね?(なんて、なだめすかすようにニコニコ笑いながら声をかけた。薄紅の唇が紡ぐしっとりとした音声が、空気に解けゆくように響く)はじめまして。私はキヨヒメ、ジェシカさんに良くしていただいている娘ですわ。お三方はジェシカさんのお友達で? (10/27-14:21:07)
ジェシカ > 「ん。友達…? 友達とゆーか、歳の近い先輩? 他のヤツよりかは、色々ちょっかい出してるけどね」(にし、と三人組の中で、ジェシカより数年上の女性が、悪戯そうに笑った。代表として話す事にしたようで、三人の名前を軽く説明した後に)「キヨヒメちゃん? でいいのかな? ちらっと聞いただけだけど、変わった子が来てた、って随分噂になってたから、こりゃ会ったらジェシカに問い詰めなきゃって話してたの」(にーっと、楽しそうに笑っている!) (10/27-14:30:01)
キヨヒメ > そうなのですか?(興味津々、といった様子で彼女達を見上げてキヨヒメは名前などをいろいろ聞いていた。)ええ、確かに異邦の者ですので変わった子というのは正しいことですわね。……でも、ウワサになっているだなんて少しだけ気恥ずかしゅうございますわ(てれてれ、といつもより白いほっぺたに手を当てて恥じらう) (10/27-14:34:05)
ジェシカ > 「そうそう。そりゃ、かなり遠くの国っぽい格好の女の子が、一人で出歩いてたら……まぁ色々考えちゃうよね~?」(普通に考えて物凄いワケアリ案件だ。なんてぶっちゃける。)「キヨヒメちゃん見てたら、そうシリアスな話はなさそうだけど。…それに、ほら、剣を持ってて、しかも場所が場所で、剣術を教えるって話まで耳にしたって話まで出て来たし。」(どこまでホントなの? と言った感じで首を傾げた) (10/27-14:38:28)
キヨヒメ > 言われてみれば確かに……しかし、服もコレしかご用意できませんでしたので仕方ないかと(振り袖、である。見るからに異邦の娘っ子である)ジェシカさんにお渡しした剣の使い方をお教えしていたり、というのは事実といえば事実ですわ。しりあす?というか身体を動かす程度のつもりでございますね(なんて、クスリと笑ってみせた。) (10/27-14:47:04)
ジェシカ > 「綺麗よね。その服装。あらあら、ホントだったの? じゃああそこの訓練場?」(と、ジェシカに声をかければ、ジェシカはコクンと頷いた)(おい、そろそろ時間だぞ。と、後ろで聞いてた人物から声をかけられたら)「あっ、残念。それじゃ、時間に余裕があったら見にいくわ」(だなんて、手をひらひらーとふるって、三人は足早に去っていくのだろう) (10/27-14:50:17)
ジェシカ > ………全く、噂好きというか……でも、割かしソフトな方なのかな?(ちょっぴりハラハラしてたジェシカは、いつの間にかきていたモーニングの片方をキヨヒメの方へと。パンの上を切って、野菜とハムとチーズを乗せた様な簡素なサンドイッチと、細やかな野菜の入ったスープといった簡単な取り合わせだ) (10/27-14:52:27)
キヨヒメ > ……やはり、異邦の娘というのは噂になりやすいんですのね。私が修練をしてみたいと思っているのも、もしかしてもう……(ありがとうございます、とジェシカにお礼を言うとサンドイッチを手に取って小さな口でかぶりつく。たぶんバケット的なアレだろうが、たんまりと詰め込まれた新鮮なレタスやその他の野菜、そしてあっさりとしたチーズに薄くスライスされたハムが口の中で心地よい感触と目が覚めるような爽やかな味わいを返してくる。手軽に、すぐに美味しく食べれるように工夫されたそれにキヨヒメは思わず目を開く。もぐもぐと口を動かし、飲み込むと笑顔でジェシカの方を見た)美味しいですわ! (10/27-15:01:04)
ジェシカ > ギャラリー多いかもね……。(ひょっとして、と思う)まぁ、大抵の人はそこまで暇じゃないと思うけれど。(お仕事だってプライベートの予定だって元々ありますしね。)『"誇り高き天馬騎士団の一員たるお前が! 異国の小娘に教えを請うとは何事だ"』……なーんて、そんな事言って来る様なお人は、きっと今お忙しいと思うし? それに実力示しちゃえばいいのヨ?(クスクス。)口にあったんなら良かったわ。ここは別段メニューとか無いし、他の店でもちょっと不安だったから。(1~3種類の日替わりメニューがあるぐらい、がこの世界の飲食店のスタンダート。後はお酒とか飲み物とかつまみとか。) (10/27-15:07:00)
キヨヒメ > まあ、お暇な方が観覧する分には、というところですわね。どこまでやれるかはわかりませんけれど(はてさて、自身の剣がどこまで通用するやら……)もし、そういうことを言われたならば私も本気で力を示しますわ。いくら門下生とはいえ、本当にただの小娘などと言われてしまえば我が師、いと尊きスズカ御前の名に泥を塗りつけてしまいますから(微笑みながら言葉を返しているが、自身の流派に誇りはあるので言われたらカチンと来る模様)私にとっては全てが特別ですわ。手堅く行くのはいいと思います、ハズレがないですから(そう言うと、スープの皿を手に取って持ち上げ……たが、はたとスプーンに気づく。ハッとした顔を一瞬浮かべると皿を置いてそれを手に取る。しばし考えた後、スプーンを手に取るとそれでスープをすくい、ふうふうと息を吹きかけて口の中へと。) (10/27-15:13:42)
ジェシカ > ひょっとしたら、手合わせ挑まれるかもね? 騎士本人か、その従者に経験のため、かもしれないけど。――あの三人、むしろ騎士団内では少数派だしなー。プライド高い方が多いというか、悪いコトじゃないけど……。(騎士だなんだってのは、プライド高くて偉そうにしててナンボな所がなくもない。高位の戦士階級ってのはそういうものだ)流石に、キヨヒメちゃんに直接そんな事言うようなのは少ない……と、思うわ。(だなんて、ちょっと困った様に笑って)(「食べ終わったら、少し散歩してから行こっか?」なんて、提案。――ちょっと時間飛ばしてもよろしいかな?) (10/27-15:22:32)
キヨヒメ > そうなると薙刀も持ってくるべきだったかもしれませんね。刀ひとつで手合わせをするのも、楽しみではありますけども。 ……なるほど、誇り高い方が頼り甲斐もあるというものですものね(ゆるい騎士とか、そんなにはいないだろーし。キヨヒメの世界の武士は自由なヤツが多いので、威厳の類はない)ごめんなさい、少し反射的に申してしまいましたわ。……!ええ、ぜひお供いたしますわ!(提案には大喜び。そして時は経過する!) (10/27-15:29:21)
ジェシカ > いちおー、イナリノカミの模造刀は持ってきたわ。長さによる違いを確かめたかったから、二本ある。(片方は刃渡り70cm、片方は75cm。―^そして時は加速する)(――「この国には代表する騎士団が4つあって、私が昨日利用してた所は、そこか、あるいは他の騎士団員の紹介さえあれば誰でも入れるトコ、割と自習とかに使われたり、交流があったりと……まぁ合わない人も多いんだけどネ」だなんていいながら、昨日の騎士団の訓練場へと向かうのだろう。この自習目的が中心なためか、近づいていくに従って掛け声なんかも聞こえてくるが、ごったがえしてるとか、人が多すぎて大音量とかじゃない) (10/27-15:35:13)
ご案内:「※ とある王都」にクリストファーさんが現れました。 (10/27-15:36:57)
クリストファー > ――(柵で囲って、練習用の武器庫の小屋があるだけの簡素な訓練場。誰かを待つかの様に、腕を組んで立ってる男が一人)おぉーいっ!! ジェシカッ!!(ひらりと手を上げて、大声で呼ぶ) (10/27-15:38:32)
キヨヒメ > あら、それではそれをお借りしましょうか(ササメユキとおおよそおんなじくらいの刃渡り。太刀とカタナじゃ種別は違うが、スリあげてるんだからまあ大丈夫だろうというあれ。――すべての過程はフッ飛ぶ!)……ふむ、なるほど(キヨヒメはイナリノカミの模造刀をはいて、ジェシカに釣れられてやってきていた。振り袖をタスキで絞り、ハチガネこそ巻いていない状態でゆるりと歩みを進めてゆく。そして、訓練状で仁王立ちする男性を見つけてジェシカの三歩後ろでとりあえずお辞儀をするよ!) (10/27-15:42:29)
クリストファー > だからまぁ、名前の知らない騎士さんとかも多いんだけど――げ。(キヨヒメちゃんの方を向きながら歩いていたから、声をかけてパッと見れば、反射的に声を上げざるを得なかった)……お兄様、なんでここに? (10/27-15:44:30)
ジェシカ > だからまぁ、名前の知らない騎士さんとかも多いんだけど――げ。(キヨヒメちゃんの方を向きながら歩いていたから、声をかけてパッと見れば、反射的に声を上げざるを得なかった)……お兄様、なんでここに? (10/27-15:45:13)
キヨヒメ > お兄様?(キョトン、とした顔である) (10/27-15:45:42)
クリストファー > げ。とは何だ。げ。とは。後ろめたい事やっていないのなら、堂々としていろ!(20そこそこの青年騎士は、ちょこっと口をへの字に曲げた)……キミがキヨヒメちゃんか。あの剣を見せて貰った時に、名前だけは聞いていたが、凄い剣を妹に贈って貰って、一度挨拶しなければ、と思っていたんだ。 (10/27-15:46:53)
クリストファー > ……わたしの兄で、違う騎士団に所属しているの。クリストファー。クリスお兄様。……わたしより両手持ちの剣は達者だから、一度イナリノカミ見せて、色々と教えて貰ったりとか。(軽く説明) (10/27-15:48:26)
ジェシカ > ……わたしの兄で、違う騎士団に所属しているの。クリストファー。クリスお兄様。……わたしより両手持ちの剣は達者だから、一度イナリノカミ見せて、色々と教えて貰ったりとか。(軽く説明) (10/27-15:48:33)
キヨヒメ > はい、ジェシカさんにはよくしていただいておりますわ。ふふ、こちらこそお会いできまして光栄ですわ(兄ということもあって、キヨヒメは彼にニコニコ笑いながらご挨拶。)両手剣、となりますと私達がよく知る剣術に少し似たものなのでしょうか?私もひとつ、教えを受けてみたいところですわ♪ (10/27-15:52:16)
クリストファー > どうだろうな。大分作りが違っていたから、俺にとっては出来ない事に大分目が行っていた。見た目で推測するに、切れ味からくる剣の速さと鋭さは大分そちらが勝っていそうだが……。(柵に立てかけた訓練用の剣を手にった。両刃で、大きな十字鍔。1.3m程と、キヨヒメから見ても、大きさや長さ以外はよくイメージに出てくる西洋剣かもしれない)――動きを幾つか教えようか? それとも――? (10/27-15:56:24)
ジェシカ > ……ちょっと兄様? ……こんな小さな子で、しかもわたしの知り合いとやる気満々なワケ!? (10/27-15:57:14)
キヨヒメ > (クリストファーの言葉に、キヨヒメも竹光の鯉口を切る仕草をした。本来ならば垣間見える刃が見えるところだが、穏やかな童女の目はやにわに鋭く細まってゆく)――そうですね、まずは身を以て思い知ることにいたしましょう (10/27-15:59:35)
ジェシカ > 昨日のここで合った話は本当の様だ。待っていたかいがあったってものだな。(先に柵の中の方へと入り、そこそこのスペースが開いてそうな場所まで歩いて、キヨヒメの方へと向き直る)――ジェシカ、合図頼む。 (10/27-16:01:54)
クリストファー > 昨日のここで合った話は本当の様だ。待っていたかいがあったってものだな。(先に柵の中の方へと入り、そこそこのスペースが開いてそうな場所まで歩いて、キヨヒメの方へと向き直る)――ジェシカ、合図頼む。 (10/27-16:02:01)
ジェシカ > ちょっとぉ! 話をきけぇーーーっ!!(と、一旦クリストファーにまとわり着く様に走って回りこむが、)(「俺がいなかったら、他のヤツにどーせ絡まれるぞ? 俺よりマシとは限らないだろ?」「……むぅ」――キヨヒメに聞かれたかどうかは分からないが、そんなやりとりの後、邪魔をしないためにスペースを開けた) (10/27-16:03:43)
キヨヒメ > 待っていた……嬉しいことを言ってくださいますのね。なれば、このキヨヒメがっかりさせてしまわぬように頑張りましょう(ゆっくりと抜刀はするが、まだ構えることはせず。ジェシカには穏やかな笑みを向けて、首を軽く横に振る。)大丈夫ですわ、剣士と剣士がひとつ手合わせをするだけのことですから(……キヨヒメがあの後、何をやらかしていたのかは定かではないが興味を持たれたならば行くしかあるまい。抜いた竹光を正眼に構え、その切っ先をクリストファーの視線の先に突きつけるようにしてゆらゆらと揺らし始めた。)――いつでも、いいですよ (10/27-16:12:09)
クリストファー > (ジェシカを追い払えば、こちらも構えた。――以前、ジェシカが見せた『こちらの水の構え』と似た構え、と見えるかもしれない。ただし、左足を前に出し、体の右側に剣を持つ手を持って来る、ジェシカとは左右逆の構えだ。――両手で剣を持つ右手と左手が交差する、見慣れなければ窮屈に見える構えだ)――。(空気の変わったキヨヒメを見据えて、す、と目を細めた。) (10/27-16:15:45)
ジェシカ > ((確かに、他の騎士団の名前も知らない荒くれっぽいのに絡まれるよりはずっとマシだけどさーっ!!))(見た目可愛らしい異国の少女と、新米の、それも馬から降りている天馬騎士では、ちょっぴり荒くれの入った荒っぽい騎士団の騎士にでも絡まれたら不安というものだ。というかそれがある意味一番の不安でもあったけど――兄がキヨヒメちゃんと手合わせしてるとか、絵面が酷いゾ。これ)それじゃあ――はじめっ!(ぴっと手を上げて、開始の合図を飛ばした) (10/27-16:17:28)
キヨヒメ > (荒くれっぽいのに絡まれても快く相手をするとかやるだろうし、ジェシカの思うこととは裏腹にガンガン切り込んでゆく可能性もある。そうならないで済んだのはいいだろうけど、なんというかすごい絵面だネ!)――(初見の構えだ。長大なツヴァイハンダーは明らかにこちらの刀より間合いがある。正面切って突っ込んでいっても、迎撃されるのがオチだろう。開始の合図があろうと、キヨヒメはこちらから仕掛けることはせず、構えたまま彫像の如く止まっていた。) (10/27-16:20:30)
ジェシカ > (長さ1.3m、刃渡り1m程。身長を超える程の大剣というワケでも無いが、だからこそある程度小器用に立ち回れる長さでもある。じりじりと、歩くのではなく、前の足と後ろの足を変えない様にして前へと進み――間合いに入った所で、左足で踏み込んだ)――ふっ!(左手はすでに右側、右手を僅かに横に動かせば、すぐにでも、剣道で言う『胴』を打ち込めそうな位置に剣が来る。そこに腰の捻りを加えて、横薙ぎに剣を落ち込もう!) (10/27-16:24:55)
クリストファー > (長さ1.3m、刃渡り1m程。身長を超える程の大剣というワケでも無いが、だからこそある程度小器用に立ち回れる長さでもある。じりじりと、歩くのではなく、前の足と後ろの足を変えない様にして前へと進み――間合いに入った所で、左足で踏み込んだ)――ふっ!(左手はすでに右側、右手を僅かに横に動かせば、すぐにでも、剣道で言う『胴』を打ち込めそうな位置に剣が来る。そこに腰の捻りを加えて、横薙ぎに剣を落ち込もう!) (10/27-16:25:04)
ジェシカ > ((何か一部の練習中の騎士さんがた、こっち見てるしーーー!))(何かもう絵面がっ!) (10/27-16:29:12)
キヨヒメ > (キヨヒメは軽く後ろに下がり、放たれる横薙ぎの刃の切っ先辺りにに刀を振り下ろす。うまく行けば上から押し込む形で刃と鍔でツヴァイハンダーを受け止める形となるだろう。力を真っ向から受けるのではなく、そして鍔で受け止めたあとに前進することで間合いの利を消す狙い!たとえ力の差があろうとも、上から抑え込まれれば力も出し辛かろうということだ。もしうまく行かなければ何が何でも飛び退るよ!) (10/27-16:35:41)
ジェシカ > (左足が前に来ている関係上、横薙ぎの剣は、下がったキヨヒメの目の前を全て通り過ぎる事は適わずに、一瞬止まる事となる。そこに上からの振り下ろしの力がかかって、剣が下に下がる。)(両手を体の横に引っ込め、受け止めた上で前進しようとするキヨヒメの刃からこちらの剣をはがし、自分の顔の横に、これまた腕をクロスするかの様に、八双の構えから、剣だけキヨヒメの方へと水平に寝かせた様な構えを作る)――せぇっ!!(この体制からの、一番早く、威力の高い攻撃――すなわち、袈裟切りを放つ) (10/27-16:52:05)
クリストファー > (左足が前に来ている関係上、横薙ぎの剣は、下がったキヨヒメの目の前を全て通り過ぎる事は適わずに、一瞬止まる事となる。そこに上からの振り下ろしの力がかかって、剣が下に下がる。)(両手を体の横に引っ込め、受け止めた上で前進しようとするキヨヒメの刃からこちらの剣をはがし、自分の顔の横に、これまた腕をクロスするかの様に、八双の構えから、剣だけキヨヒメの方へと水平に寝かせた様な構えを作る)――せぇっ!!(この体制からの、一番早く、威力の高い攻撃――すなわち、袈裟切りを放つ) (10/27-16:55:22)
キヨヒメ > (しゃらくせえ!とばかりにキヨヒメは引き剥がされたのちに前進するままに刀の切っ先を下ろし、そのまま下段構えに移行した。最速にして最強、というのはたしかに正しい。しかしキヨヒメは引き剥がし、構え、そして振るうまでの間にこのまま前進して刃を振るう方が『先』を取れると判断したのだ。八相に構えた瞬間に獣の如き低姿勢となって、その脚に向けて刃を振るう!)シャアアッ!(乾坤一擲、飛燕のように風を切る音と共にその刃を振るう!回避など考えてはいない、斬られる時は斬られるだろう。だがまずはその脚を奪う!) (10/27-17:04:50)
キヨヒメ > (しゃらくせえ!キヨヒメは引き剥がされたならば前進するままに刀を勢いのままに振り下ろし、そのまま下段構えに移行した。最速にして最強、というのはたしかに正しい。しかしキヨヒメは引き剥がし、構え、そして振るうまでの間にこのまま前進して刃を振るう方が『先』を取れると判断したのだ。八相に構えた瞬間に獣の如き低姿勢となって、その脚に向けて刃を振るう!)シャアアッ!(乾坤一擲、飛燕のように風を切る音と共にその刃を振るう!30cmもの身長差と低姿勢の合わせ技で回避を試みているが、それが通用しない場合は、斬られる時は斬られるだろう。だがまずはその脚を奪う!) (10/27-17:10:10)
ジェシカ > (リーチ差から言えば、1手、余裕があると見たが――)(間をつめて素早く振るわんとするキヨヒメと、リーチ差を活かして間に合わせようとするこちら。構えを作る、とはいえ、構えとは攻撃と攻撃の間の姿勢、とも言える。つまり、構えを作ってから斬る。という動作は一連で、消して遅くないのだ。――もちろん、袈裟切りの軌道も、身長さもある程度折り凝り済みの軌道だ)―――(キヨヒメの肩か、前かがみで前進しているので、背中の上側か、そこで剣の軌道を止めて。振り切った場合、当たって痛いのは鎧を着ていないキヨヒメだ。こちらは謹んで脛切りを受けよう)――苛烈だな。(勝機を見て積極的に飛び込む剣か。) (10/27-17:15:19)
クリストファー > (リーチ差から言えば、1手、余裕があると見たが――)(間をつめて素早く振るわんとするキヨヒメと、リーチ差を活かして間に合わせようとするこちら。構えを作る、とはいえ、構えとは攻撃と攻撃の間の姿勢、とも言える。つまり、構えを作ってから斬る。という動作は一連で、消して遅くないのだ。――もちろん、袈裟切りの軌道も、身長さもある程度折り凝り済みの軌道だ)―――(キヨヒメの肩か、前かがみで前進しているので、背中の上側か、そこで剣の軌道を止めて。振り切った場合、当たって痛いのは鎧を着ていないキヨヒメだ。こちらは謹んで脛切りを受けよう)――苛烈だな。(勝機を見て積極的に飛び込む剣か。) (10/27-17:15:27)
ジェシカ > (おおお、と、ドヨメキが周囲から走るよ!) (10/27-17:15:44)
ジェシカ > (p一旦区切りますー。後の方はご自由にお使い下さい) (10/27-17:16:51)
ご案内:「※ とある王都」からジェシカさんが去りました。 (10/27-17:17:40)
ご案内:「※ とある王都」からクリストファーさんが去りました。 (10/27-17:17:43)
キヨヒメ > ……私の負けですわね(一言、そう告げて。脚斬りの刃も既のところで止め、キヨヒメは負けを認める。実戦ならば彼女の身体は両断され、無残な骸を晒していただろうからだ。そのままの姿勢で、数秒の合間。時が止まったように経過する――) (10/27-17:20:20)
ご案内:「※ とある王都」からキヨヒメさんが去りました。 (10/27-17:20:22)
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