room50_20181027
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (10/27-21:21:09)
ご案内:「追憶の庭」にオルーサさんが現れました。 (10/27-21:22:13)
ご案内:「追憶の庭」にセフィさんが現れました。 (10/27-21:22:22)
無名の魔術師 > (庭の東屋にて、静かにお茶を飲んでいる。今日は椅子が3つあるようだ。まるでこちらにくることを見計らっていたかのように) (10/27-21:23:41)
セフィ > (普段とちょびっとだけ違うフード付きマント着用でオルーサと手を繋いでお邪魔します!)いたっ。お師匠様ーっ。(近くに来れば手を繋いだまま其方へと駆けだして) (10/27-21:24:29)
オルーサ > お師匠様っ(セフィとおてて繋いでやってきました!ドキドキ...ドキドキ...) (10/27-21:26:06)
無名の魔術師 > あ”~~???(椅子を用意していた分際で、何しに来たこいつといわんばかりの顔をする) (10/27-21:27:29)
セフィ > あ”~~~~、じゃないですよっ。(ぷくっ。ほっぺた膨らませれば、これ自分たちに用意したんだなと察し。すとんっと椅子に座って)何でハーブ園で無視するの、酷い!ハーブ枯れたらどうするんですか! (10/27-21:29:34)
無名の魔術師 > いやちょっと何言ってるか全然わっかんねぇわ(白々しい。ズズーと紅茶啜って) (10/27-21:30:51)
セフィ > それ本気で誤魔化せると思ってます?(じーーー。)…ブラウねーさま、もう怪我大丈夫です? (10/27-21:31:51)
オルーサ > (とりあえず最近の事情はあまり把握していないので、余計なこと言わないように2人の様子をしばし見守りましょう~) (10/27-21:32:05)
無名の魔術師 > こんなもんで騙されたたお前には失望するわ(ジト目で見返し) ありゃ概念だ。殺したって死なねぇよ。 (10/27-21:34:16)
無名の魔術師 > こんなもんで騙せたらお前には失望するわ(ジト目で見返し) ありゃ概念だ。殺したって死なねぇよ。 (10/27-21:34:56)
セフィ > ん、なら良かった。(小さくへにょりと笑って) 色々、聞きたい事があるから。というかお師匠様、僕がブラウねーさまから何聞いたかは聞いてたんでしょ?(じ。) (10/27-21:37:29)
無名の魔術師 > 俺が真面目に答えるとでもぉ?(しかめっ面をしてセフィを見る) (10/27-21:40:33)
セフィ > うん!(こっくり!)だってお師匠様優しいもん!(負けじとガン見!!)誤魔化したってもう知ってるもん! 僕お師匠様が不幸なままなんてやだ! で、ブラウねーさまとも友達になりたいし会えないのもやだ! (10/27-21:43:29)
無名の魔術師 > あ~ほ~(心底馬鹿にするような言い方。普通にイラつく)別に俺悪者じゃねぇし! あと勝手に人を不幸呼ばわりすんじゃねえ!(びしっと指さして)やだやだ言うな!もう12歳だろ! (10/27-21:47:25)
オルーサ > (二人が揉めている間、ちらっと家の方を見ましょう)((気配はまったくわからないけど、多分いる...)) (10/27-21:49:30)
セフィ > やなもんはやだ!!回りくどいのもやなのっ!なんだよお師匠様いっつもいっつも誤魔化してばっかりですっとぼけてばっかりで!! 今の状況じゃお師匠様悪者みたいじゃないか! ブラウねーさまが底なしの不幸だって言ってたもん! 不幸じゃないなら何でそんなに寂しそうなの?! 僕だってお師匠様が大好きなんだよ、何も出来ないなんてやだッ!!!(がーーーっ!) (10/27-21:50:48)
無名の魔術師 > うるせぇ~~~~~しらねぇ~~~~~!(カップをテーブルに置くと、すかさずセフィの両頬を抓ってやろうとする)そういうのが迷惑だっつってんだよわかるか~~~~????わかれ~~~~?? (10/27-21:53:48)
セフィ > いやら!!わかんみゃぃっ!!なんらぉ、おひひょーはまのわからずひゃ!ひらないわけないらお!! 逃げにゃいれ ひゃんとおはなひひて!!(抓られ抓られ ※『嫌だ!わかんない!なんだよお師匠様のわからずや!知らないわけないだろ!逃げないでちゃんとお話して!』) (10/27-21:57:57)
無名の魔術師 > 聞えませぇ~~~ん!全然聞えませぇ~~~ん!ちゃんと喋ってくださ~~~~い!(舐めきった口調でみょんみょん抓る) (10/27-22:01:08)
セフィ > (こんにゃろっとこちらもほっぺたぐぁしっとしようと)おひひょうはまのばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーかッ!!!!(ぁっ) (10/27-22:02:14)
オルーサ > (ガタッと立ち上がると、お師匠様の帽子を掴んで浮かせた後、頭を思いきりしばきましょう!そして何事もなかったかのように座り直し~~~) (10/27-22:02:24)
セフィ > (ぐっじょぶ、っとオルーサに親指立てて) (10/27-22:03:12)
無名の魔術師 > 何すんだバカ弟子しばくz....っうっせばーーーーーーーか!ばーーーーーーか!ぶっくぉろふぞくしょがきぃ!!(抗議の途中で頬を抓られ、小学生レベルの争いが加速する) (10/27-22:04:11)
セフィ > 殺すんなら全部しゃべっちゃってからにしてくださいッ!!! お師匠様が悪者になるのもブラウねーさまが悲しいのも会えなくなるのもやだったらやだ!!!!! もう逃げないでよお師匠様ッ!(んぎゅーーーーっとほっぺた引っ張って) (10/27-22:06:47)
無名の魔術師 > おーーーいいのかぁーーー??ぶっ殺すなら弟子から殺すぞいいのかオイィ!?(尚もほっぺムギギギギ)逃げてねぇ~~~~~~~~し!ここ俺の家だしぃ~~~!ずっといたしぃ~~~! (10/27-22:11:17)
セフィ > 駄目に決まってるじゃないですか!!! 誤魔化さないで下さい!! お師匠様に深入りすれば殺されちゃうって、ブラウねーさまも言ってたし、僕じゃお師匠様が本気で殺しに来たら敵わないのくらい知ってます!だからって仕方ないなんて思いたくないですッ!!!(いたーいっと涙目で睨んで) (10/27-22:15:05)
無名の魔術師 > 駄目なやつをこの俺の前に、この状況で連れてくることの愚かさを知れって言ってんだよ(手を離し、冷たい声音で言い放つ) 茶番は終りだ。全部じゃないが話してやろう。いわゆる最終警告ってやつだ。席につけ(椅子に背を預け、足を組んでセフィを見据える) (10/27-22:18:39)
セフィ > (すとん。ほっぺた押えて椅子に座り直し)駄目に決まってるけど、そういう覚悟も無しに踏み込めるわけ無いじゃないですか。(冷たい声にドクっと鼓動が跳ねる。きゅ、とオルーサの手を握って)ん。(こくっ) (10/27-22:21:38)
無名の魔術師 > (セフィの問いには冷笑で返す。恐らく今まで見せたことのない一面だろう) ブラウの言う不幸ってのはつまり、俺が人殺しをしていることを指す。 だが無差別にやってるわけじゃねぇ。俺は自分が大事だと思ったものをいつまでも傍にはおいておけない。ある程度線引きして、距離をおいて...それでも食って掛かってくるやつを殺す。だがそれは鬱陶しいからじゃない。好きだからだ。そして手を下すと決めたら最後、苦しいとは微塵も思いはしない (10/27-22:30:10)
セフィ > (こくり。黙って話に耳を傾けて。聞きたい事はあるけれど、今はまだ聞かないままで) (10/27-22:31:21)
オルーサ > (セフィの手を握りかえして、目を見開きます。嗚呼、本当に、そういう一面を持った人だったのだと) (10/27-22:31:41)
無名の魔術師 > 俺はそれを"枠"と呼んでいるわけだが...さてセフィ。今その枠の中の頂点は誰だと思う?(肘置きに片肘をおいて頬杖をつきながら問いかける) (10/27-22:36:14)
セフィ > (暫し考えるように首を傾けて。)…一番大事なのは多分オルーサ。でも一番踏み込んでいるのは僕。後、入りそうなのはクライスにーさまと母さん。 なので、この4人の誰かだと思います。(じ、っと見つめて) (10/27-22:37:52)
無名の魔術師 > ご名答。この際はっきり言うが、弟子を拾ってミストに会うまでに、俺はそいつを2,3度殺しかけた。繋ぎ止めたのは親の血だよ。だから俺はミストに感謝してたんだ。やっと距離を置けたからな(一度目を伏せ、再び開く) (10/27-22:42:52)
セフィ > (こくり。まだ、こっちからの言葉は発せずに) (10/27-22:43:30)
オルーサ > ......っ(衝撃の事実です。言葉が出ません) (10/27-22:43:58)
セフィ > (ちら。オルーサを見やって。きゅぅ、と握った手に力を少し込めて) (10/27-22:44:22)
無名の魔術師 > 怖いならとっとと帰れ。俺はどっちに転んでも悔いは無いからな(容赦なく言い放つ) (10/27-22:45:39)
セフィ > (ふるり。首を振って)聞きたい事、まだ聞いてないから。(じ、っと真っすぐに見つめて) (10/27-22:47:02)
オルーサ > ...嫌です(ふるふる。首を横に振って、こちらもセフィの手を強く握ります) (10/27-22:47:03)
無名の魔術師 > ああそう。まあそういうことだ。 俺自身が首突っ込んだ結果だったりするから、あんまりお前らを責めるのはお門違いなんだが...(口を閉ざし、しばらく考える)セフィ、お前は俺が好きか? (10/27-22:50:53)
セフィ > はい。(即答)大好きです。(こく。頷いて) (10/27-22:52:06)
無名の魔術師 > なら1つ提案だ。ブラウのことは忘れろ。全員から記憶を引き抜く。そして俺についてもこれ以上踏み込むな。そうすれば、何もかも今までどおりだ。俺はこれ以上、譲歩する気は微塵もない(真っ直ぐに相手を見据える) (10/27-22:54:58)
セフィ > 嫌です。(これも即答。ふるっと首を振って、じ、っと見つめて) (10/27-22:56:54)
セフィ > ブラウねーさま、泣いてました。無かったことに何て僕に出来るはずないの、お師匠様も分かってるはずです。 (10/27-22:59:34)
無名の魔術師 > (露骨に苛立った舌打ちをする)蹴るなら、全員殺してブラウに歌わせても、文句は言えないわけだが? (10/27-23:01:34)
セフィ > (じーーー、っと見上げて)文句は言いますよ。(むぅ、と眉を寄せて)んーーー…。(少し考え込む様に視線を落として) ブラウねーさまを閉じ込めてるのは、何でですか? (10/27-23:03:41)
無名の魔術師 > 不幸の上に幸せが成り立つなら、俺ほどの適任者はいないだろう?(パチンと指を鳴らせば、その手に舞い落ちる1枚の青い羽)俺は殺した人間を分解して魔力に変換しているんだが、そこにあいつを組み込むことで、幸運が付与されるんだ。いないより、いる方がいいわけだ (10/27-23:08:58)
セフィ > …?(眉を寄せ)え、と???つまり…どゆこと?(12歳のお子様には理解が出来なかった。ハイ?と首を傾けて) (10/27-23:10:18)
無名の魔術師 > あれは俺の飼ってる鳥で、お前らに手出しはさせないってことだ(詳しく説明する気もない、と目を細め) (10/27-23:12:01)
セフィ > (ゆる、と首を傾けて)──例えば、僕、お肉好きなんですけど。(ぱ、と顔を上げて其方を見やり) (10/27-23:13:37)
無名の魔術師 > あ”?(眉間に皺を寄せる) (10/27-23:14:30)
セフィ > 生きている牛さんも豚さんも鳥さんも好きです。でも、お肉も好きです。自分で殺して食べることもありますし。 僕は『人間がするのは良くて人間がされるのは駄目』って感覚、よくわからないんで、お師匠様が好きな人を殺して、魔力にするとか、そこを駄目とは言えないっていうか…。 勿論僕はまだ死にたくないですけど。 (10/27-23:17:07)
無名の魔術師 > そこまでわかってんなら放っておいてくれりゃそれでいいんだって。俺だってお前とクライスは研究材料って名目にしておくことで線引きしてたわけだし (10/27-23:19:45)
セフィ > でも、お師匠様が飼ってる鳥さんなんですよね?ブラウねーさま。 ブラウねーさまは蒼くありませんでした。黒かったです。 って事は、今のまま続けたら、ブラウねーさまは歌えなくなるんじゃないかなって。 そうなったらお師匠様だって他に手があったとしてもそれはそれで面倒なんじゃないですか?(じーーーーーーーーーーー) (10/27-23:22:15)
無名の魔術師 > あいつは概念だぞ?それにずっと青色だ。仮に何かあったとしても、俺なら対処できる(そう、これには青色に見えている) (10/27-23:25:48)
セフィ > (ふるり。首を振って) いいえ、黒い羽に黒い服です。(きっぱり)…これは僕の推測ですけど、多分ブラウねーさまが黒いのは、ブラウねーさま自身が不幸だからなんじゃないかって。 今の捕らわれたままのブラウねーさまじゃ、ブラウねーさま自身が不幸なんだと思う。だから、お師匠様が無理やり対処しても、どうにもならないか、どうにかなっても時間の問題だと思います。 でも、ブラウねーさまが幸せになれば、手元にずっと置いておけると思う。(じぃっ) (10/27-23:29:21)
無名の魔術師 > (深く深くため息をつく。彼の言っていることはもっともだ。しかし今の魔術師にそれを素直に受け入れる余裕は一切なかった)とんだ時間の無駄だったな(席をたつと、東屋を出て行こうとする) (10/27-23:36:21)
セフィ > 何でですかッ!!! (10/27-23:36:41)
セフィ > ブラウねーさまがお師匠様の鳥さんなら、ブラウねーさまも幸せな方が良いはずじゃないかッ!!ブラウねーさまが此処へ帰って来れば自由を上げても良いでしょう?! (10/27-23:38:49)
無名の魔術師 > 踏み込むなって言ってんだよ!!!(金の瞳が凛と輝く) これ以上話す気は毛頭ない。今後この件で突っかかってくるなら、次は容赦しねぇぞ。どうせ死ぬなら、お前の可能性を俺に叩きつけてから死ね!(吐き捨てるようにそう言うと、金色の魔法陣を出現させて、いずこへかと消えて行く) (10/27-23:43:20)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (10/27-23:43:48)
セフィ > ~~~ッ。(むぅーーーーーーーーーーっ)・・・ごめん、オルーサ…。(消えた魔法陣をにらんで) (10/27-23:44:58)
ご案内:「追憶の庭」にアルファスさんが現れました。 (10/27-23:45:23)
オルーサ > (ふるふると首を横に振って)あれだけ話してくれただけでも、良かったと思ってる...>セフィ (10/27-23:46:23)
セフィ > アルファスさん、突き合わせてごめんね。(顔を上げると後ろを振り返って) (10/27-23:47:30)
アルファス > (ジジ…ッと微かな空気の振動音と共に、その場に姿を現す。光学迷彩と魔導欺瞞の複合ステルスを使って、ずっとこの場にいたのだ。万が一魔術師が強行策に出た場合に止めるために。最も出番はなかったようだが、魔術師が消えた以上、姿を隠しておく必要あるまいとステルスを解除する)―うまくはいきませんでしたね。ですが、私の出番がなかったのは幸いと言えましょう。 (10/27-23:47:56)
セフィ > ん、でも、もう後は無理やりブラウねーさまの鳥かご開けちゃうしかブラウねーさまを青い鳥に戻してあげる方法、分かんない…。(むぅ・・・っ) (10/27-23:51:44)
アルファス > ―その場合、確実に魔術師との交戦になるでしょう。最も、それもやむをえないと思いますが。(すでに交戦を選択肢に入れてる身としては、躊躇いはない)>セフィ (10/27-23:53:26)
セフィ > ん。(こく、と頷いて)…オルーサを危険な目には合わせたくないけど…。(きゅ、と唇を噛んで)お師匠様と戦うなんてしたくないけど…。 (10/27-23:54:20)
オルーサ > ....お師匠様、意地張ってた。本当はセフィの一言で全部気づいてるんだ...それでも意地張っちゃう理由がわからない(しゅん、と落ち込んで) (10/27-23:54:26)
セフィ > うん。(こく、と頷いて)なら、お師匠様が自分で止められないなら、殴ってでも止めてあげなきゃ…。 (10/27-23:55:36)
アルファス > ―推測ですが。(ポツリと告げる)人によっては、変化を望まない場合があります。大きな変化に対する不安や恐怖心から、現状の維持に固執してしまうことがあると。魔術師もそのパターンに陥ってるとは考えられないでしょうか。(魔術師がいなくなった方を見て) (10/27-23:56:22)
オルーサ > ん、そうかもしれません。正直いって、さっきのお師匠様、相当焦って、余裕なかったです...(アルファスを見上げて) (10/27-23:58:24)
セフィ > (こく。頷いて) …なんだか、お師匠様は怖がってる気がする。大分リスク高いし…。 殺されちゃうかもしれないけど。 でも、僕たちが此処で諦めたら、お師匠様もブラウねーさまもずっとこのままになっちゃう。 …オルーサ。それでも、付き合ってくれる?(じ、と視線を向けて) (10/27-23:58:36)
アルファス > ―…実力行使は、私がやります。仮に破壊されたとしても、私ならリカバリーも可能ですので。(セフィが次にどう動くかはわからないが、自らその役を買って出てみる) (10/28-00:00:51)
オルーサ > 私はセフィの守護竜だもん。いつだって傍にいるよ(こくりと頷くと、優しくセフィの両手をとります)それに、アルファスさんやクライスさん達もいるもん!>セフィ (10/28-00:00:56)
セフィ > お師匠様は、僕に可能性を叩きつけろって言った。だから、手を貸して?アルファスさん。オルーサ。 (10/28-00:03:53)
アルファス > ―もちろんです。(セフィの言葉にハッキリと頷いて)>セフィ (10/28-00:04:28)
オルーサ > うんっ!任せて!(こくりと頷き)>セフィ (10/28-00:06:58)
セフィ > 次はお師匠様と戦わないといけなくなると思うから…。もう少し準備して、ブラウねーさまを迎えに行こう?準備が出来たら教えて?>アルファス (10/28-00:07:07)
セフィ > オルーサ、全部終わるまで、僕の傍に居てね。(ぎゅっとオルーサを抱きしめようと) (10/28-00:08:09)
オルーサ > もちろん。終わってからも一緒だよ?(えへへ、と嬉しそうに抱き返します。むぎゅむぎゅ) (10/28-00:09:47)
オルーサ > ....あ、ブラウさんがいるかもしれない場所のこと、説明したほうがいいかな?(ふと思い出して) (10/28-00:10:25)
セフィ > うん、ずっと一緒だ。(えへへ、と笑って)・・・ん。(ふっと真顔になれば手を解いて頷いて) (10/28-00:10:59)
アルファス > ―私はいつでも。少し強行でしたが、準備の方はできていますので、タイミングはお任せします。(今回も戦闘想定して、専用仕様だったりする)>セフィ (10/28-00:11:42)
セフィ > (こく、と頷いて)有難う、アルファスさん。(目を細めて)>アルファス (10/28-00:12:43)
アルファス > ―いえ、私もブラウさんや、魔術師さんをなんとかして助けたいと思っていますので。利害も一致しています。(幾らか視線を下へと落として、セフィの方を向きつつ)>セフィ (10/28-00:15:17)
オルーサ > お師匠様の家の一番奥にある扉...あそこは7つの空間に繋がってるんだけど、7つ目の部屋は開けちゃだめって言われてたの。いくらお前でも本気で殺すって言われたから、開けたことなくて...でも開け方はわかるよ!(セフィとアルファスさんを交互にみます) (10/28-00:15:23)
アルファス > ―では、ほぼ間違いなくそこにいると考えて良いでしょう。仮に、ドアからいけなくとも、別のルートでの突入方法も確立済みですので。(ブラウの元に行くのは難しくないと)>オルーサ・セフィ (10/28-00:17:55)
セフィ > ・・・なら、きっとそこだね…。(こく、と頷いて)オルーサ、お願い。そこへ案内して? (10/28-00:18:01)
セフィ > 扉を閉ざされてたら…。アルファスさん。連れて行って? (10/28-00:19:28)
オルーサ > うん...あっ、でも、今いって大丈夫かな?(キョロキョロと周囲を見渡します) (10/28-00:19:33)
アルファス > ―そのドアなら、私も記憶しています。魔術師の機械工房にお邪魔した時に、通りました。(そういえば、と思い出して)>ALL (10/28-00:19:56)
セフィ > ・・・多分、今日の今日動くと思ってないだろう、って僕が思って動くって思ってそう、だよね。(むぅー・・・) (10/28-00:21:25)
アルファス > ―了解です。任せてください。>セフィ (10/28-00:22:25)
オルーサ > えっ、そうだったの!?あの扉の一番下...黒い石の部屋だよ。7回ドアノブを回せば開くはず...(まさか中に入ったことがあったとは知らず、ちょっと驚きです!)>アルファス (10/28-00:22:42)
オルーサ > 一回、戻る?セフィのことは相当警戒してるはずだから、裏の裏をかこうとして裏で失敗とかしたりしてそうだけど....(ちょっぴりややこしい!)>セフィ (10/28-00:24:44)
アルファス > ―肯定です。(そうだったのかと聞かれれば、頷き一つ返して)黒い石の部屋ですか。ドアノブを7回…。――私が行きましょうか。幸い、ステルスの性能は充分な効果が確認されていますので。(実際気づかなかったですし、と) (10/28-00:24:50)
セフィ > …どのみちどんな手とっても警戒されるなら一緒か…。 (10/28-00:26:05)
オルーサ > ん...じゃあ、皆でいこうっ(そうしよう!と決心) (10/28-00:29:00)
セフィ > 良い、なら、このまま行こう!(こくっと頷けば立ち上がって) (10/28-00:30:09)
アルファス > ―了解しました。念のため、私はステルス状態を維持して付いて行きます。いないと思わせておいた方が有利に動けると思うので。 (10/28-00:31:16)
オルーサ > はいっ、少なくともお師匠様、さっきは全然気づいてませんでしたから!(いけるっ!とアルファスさんを見上げます) (10/28-00:32:30)
オルーサ > よし...案内、するね?(セフィの手を繋いで、家の方へ向かいましょう) (10/28-00:33:55)
アルファス > ―では。(スーッと、再び風景に溶け込むようにして見えなくなる。魔術隠蔽もかねているので、並大抵の魔力探知二課からない優れ物。ただしエネルギー消費が激しいため、激しい動きは取れないのが難点でもある) (10/28-00:33:55)
セフィ > ん!アルファスさん、お願い!行こう!(オルーサの手を取れば駆け出して。向かうはお師匠様のお屋敷──) (10/28-00:34:14)
ご案内:「追憶の庭」からオルーサさんが去りました。 (10/28-00:35:49)
アルファス > (目いないがすぐ傍にはいる。移動すれば、しっかりと後ろを付いてくるだろう) (10/28-00:36:04)
ご案内:「追憶の庭」からセフィさんが去りました。 (10/28-00:36:05)
ご案内:「追憶の庭」からアルファスさんが去りました。 (10/28-00:36:07)
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