room03_20181028
ご案内:「木の下のブランコ」にレヴォールさんが現れました。 (10/28-21:40:28)
レヴォール > ・・・平和な世界だ。(ブランコに座ってゆらゆらと揺れる小さな人物)こうも静かで平和だと、逆に落ち着かないな。瓦礫ひとつありゃしねぇや。昔はこんな場所もあったんだろうかね。 (10/28-21:45:17)
レヴォール > まあ、喧騒に包まれてるよりかは静かな方が断然マシだな、ちげぇねぇ。(ははは、と乾いた笑いを吐いてぐいんとブランコに力を振る。少しずつ大きくなる振れ幅と肌を撫ぜる風を感じて。) (10/28-21:52:18)
レヴォール > 俺にも転移魔術が組み込まれてりゃあな、あちこち自由に行けたんだけど、な!!(振れ幅が最大に達した瞬間、勢いを利用して大きく飛び出す。遠く発射されたそいつは、そのまま森へ紛れた。) (10/28-21:57:07)
ご案内:「木の下のブランコ」からレヴォールさんが去りました。 (10/28-21:57:12)
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