room30_20181028
ご案内:「ハロウィンの森」にコンフェクショナリーさんが現れました。 (10/28-19:53:39)
コンフェクショナリー > (基本は暗いが、暗い様で視界が塞ぐほどでもなく、闇の力を感じる様で、どこか明るく。――奇妙な雰囲気の場所だ。とも思う。こんな場所は知らない。どこかで迷い込んだか)――ここでわたしに求めるのは魔女役? それとも――?(だなんて、楽しげに、少しだけ自嘲が混じった笑みを浮かべて、横座りの箒から、一旦着地して、不思議な森の地面へと降り立とうか) 【『魔女の瞳』を発見! 深紅の涙型の宝石のなる木です。10面ダイス1個を振って下さい。出た目の数だけ宝石をゲット! 1個なんと金貨1枚で買い取って貰えます!】 (10/28-19:57:14)
コンフェクショナリー > [10面1個 3=3] (10/28-19:57:28)
ご案内:「ハロウィンの森」に矮躯の女さんが現れました。 (10/28-19:59:50)
矮躯の女 > (引きこもってばっかりいても仕方がないと思ったが、昨日出かけたかなんて思い出せないし、ついさっきの夕食に何を食べたのかもう思い出せはしない。 見慣れない、見慣れた場所なんてありはしないが、それにしても見慣れない森の中を歩く。) 【ベーキングパウダーの実を発見♪ 胡桃に似た木の実の中からベーキングパウダーが採れます♪ お菓子作りに使えそう♪】 (10/28-20:01:40)
コンフェクショナリー > (魔女の瞳、なんて、タイムリーな名前の宝石だ。ふわりと、箒に横座りになって浮き上がり、宝石の木を回収)――まるで血の涙ね? 違う世界の、悪趣味な木って感じ?(三個もーぎもーぎした後に、他にも何か無いかと見渡したら、あら、見覚えのある女性の姿が見えたかも、見えなかったかも??) (10/28-20:06:11)
矮躯の女 > (クルミの実は見たが割りはしないので中身までは分からず。 自分と同じほどの背丈の少女がいる。 少なくともこの女にとっては『初めて見る顔』だといった様子。歩み寄って。)…やぁ。良い夜だね。こんなところでハロウィンの予行練習かな。 …何を事前にするのかって話だけれど。(少なくともカレンダーを見た記憶はあったらしい。) (10/28-20:09:52)
コンフェクショナリー > (だって、以前猫ってたし!!)えぇ、良い夜ね。別段、ハロウィンだから、ってワケでも無いけれど。――ひょっとしたら、この不思議な森には『それ』に関係するのを呼び寄せる力でもあるのかしら? ……準備するとしたら、夜の探検、とか?(首傾げ) (10/28-20:14:13)
矮躯の女 > (それすら女は覚えていないし、割と大切な名前を付けたこともすっかり忘れている。だから、どちらにしてもほぼ初対面と思っても問題ないのだろう。きっと。)……ぅーん?ではそれは仮装ではないわけだ。(相手の口ぶりは見た目通りの少女のそれではないようだし、と。一つ頷き。)ああ、覚えていられるのならば、事前に道は確認した方がいい。 とんでもない場所に迷い込んだら、目も当てられない。(肩を竦めて。) (10/28-20:19:09)
コンフェクショナリー > (多少一緒にいたものの、かなり前の話だし、"そういう性質"がある事までは、多分教えて貰ってない。そして、自分のこの姿を見せた事が無い事だけは、しっかりと覚えているこの魔女風貌)さてね? 夜の知らない場所を歩いとけば、当日のための度胸試しにはなるでしょうね。――あぁ、そうそう。ハロウィンといえば、お菓子の用意ならあるケド?(お一つどう? だなんて、鞄をごそごそ。小さな小袋一個取り出して) (10/28-20:22:55)
矮躯の女 > 世の中物騒だからねぇ。 子供たちの列なんか恰好の餌食じゃないか。(けらけら嗤い。)ううん?貰ってもいいのかい?貰えるものならありがたくいただいてしまうけど?(と毒は効かない体質だし、気にせずほいほい他人から食べ物をもらう女。) ……しかし、お菓子の用意があるとは悪戯対策かな?(首を傾げて。) (10/28-20:27:29)
コンフェクショナリー > あははっ! 楽しい楽しいお祭りを、浮かれている幸せそうな子供たちを、ビックリドッキリ、そして怖がらせてあげるとすっごい楽しそうっ!(けらけら、横座りの箒で宙に浮いた姿勢から、足をばたつかせて、きゃっきゃっと楽しむ様子は無邪気な子供か魔女か悪魔か。)(おもいっきり魔法薬的な毒薬ビックリ、知ってる人は知ってる仕様のいつもの毒)いや? わたしは個人的にいっつも持ち歩いてるの? ――そうだ。あなたは猫は好き?(袋の中身を確認してから、ちょっとあなたの前で着地するよ!) (10/28-20:31:38)
矮躯の女 > 君は可愛い方のいたずらで終わる子かな。 背筋も凍る惨劇まで発展するタイプなのかな。(その無邪気さからはどちらなのか推し量れずに。 さて、某ラジオ時空で一回食べているが、覚えてないし覚えてなくていいだろう。)ふぅん。お菓子を配る趣味でもあるのかな?さっきの笑いからすると、いい予感がしないのが実に面白いね。(へらりと嗤い。)うん。猫は好きだよ。(着地する相手をじぃと見つめて。こっくり頷く。) (10/28-20:36:03)
コンフェクショナリー > さて、どっちと取るかはその人次第かしらね。ものっすごく怖かった! なんて言ってた人もいるし、ケロッとしてた人もいるし。(ケロッとしてた、の方はむっと苦い顔を一つ)――えぇ、趣味の一つネ。……あなたは、罠は嵌って踏み潰しそうなタイプね。そこまで笑ってて平然としているだなんて。――じゃあコレ。(取り出したるは、ネズミの形のクッキーを一つ、あなたに差出ましょう! とってもいい笑顔) (10/28-20:39:30)
矮躯の女 > へぇ。不幸の方受け取って噛みしめて味わうのが好きだなぁ。(うーんと首を倒し。)違うよ。罠にはまって罠の内容を楽しむのさ。 ……ふぅん、なるほど。お互いタチが悪い感じのアレだ。(うんうん頷き。) ありがとう。さぁて、お味は…(差し出されたクッキーをサクサクいただく。) (10/28-20:43:34)
コンフェクショナリー > ――あら? ストロングな趣味というか、罠に嵌っても力尽くで脱せる自信でもあるのかしら?(味は普通にバターの利いた中々美味しいクッキーだ。コンフェクショナリーの名は伊達ではない。――さて、通常通りならばしばらく喋れるネズミさんになってしまうクッキーなワケで、そういう魔力や魔法薬も混ざっているクッキーなワケだが、果たして通用するかどうか) (10/28-20:45:38)
矮躯の女 > いいや?別に抜け出せなくても構わないというだけの話さ。(うん、おいしい。とごっくんすると、その姿はみるみるうちに縮まって、灰色の小さな鼠に変わる。)……うーん。君が大分大きく見えるねぇ。(さぁてどういう状況かな?と鼻をすぴすぴしてる鼠。) (10/28-20:48:40)
コンフェクショナリー > ――大体察してるんじゃない?(ここまでロコツに罠を踏み抜いて。)(にーっと、悪戯な笑みと一緒に、腰を大きく曲げて、あなたを見上げるよ。ぬっと、でっかい片手があなたの上を通過して――尻尾をつまみあげようとするよ!) (10/28-20:51:14)
矮躯の女 > (尻尾からぶらりんしゃんとゆーらゆーら摘ままれる。)ぅーん、クッキーの見た目通りってところかな?ははっ。そいつは愉快だ。(けらけらしている。) (10/28-20:53:10)
コンフェクショナリー > ―――分かっていたけれど、こういう手合いはあんまり驚かないのよね。悪戯のしがいが無いわ。(むぅ、きっと逆さに見える視界の前では、赤い目の子供魔女風貌が、ちょっぴりほっぺたを膨らませているよ)――こうしちゃえっ!(帽子を外してあなたの下へ――そして尻尾を摘んだ手をパッと離しちゃうぞ!) (10/28-20:54:32)
矮躯の女 > いやぁ、騙したいのならばもっと純真無垢を装いたまえ。(中々楽しそうな様子だ。)おおっと。(ぽすん、と帽子に入ってしまう形だろうか。手足をもぞもぞしてみたり。) (10/28-20:57:29)
コンフェクショナリー > だって、こんな森でこんな箒まで持ってちゃ、あんま意味無いだろうし。――それにー……あっと(帽子の出口をギュッとグーでガード。出られなくするよっ! とはいえ所詮布帽子、出口辺りかじればこっちが痛いのではあるが)どーこーにーしーよーうーかーなー…!?(どっか拉致る気だ!) (10/28-20:59:55)
矮躯の女 > うーん。まぁ、飛んでるところ見ちゃったしねぇ。そういう時は極めて善良な魔女ぶればいいのだよ。 …おや、何処か連れてってくれるのかい?(けらけら嗤う鼠。つんつん、ガードしてる指を鼻先でつつくばかりで抵抗はない。) (10/28-21:02:39)
コンフェクショナリー > 魔物の蠢く土地か、どこかの飲食店か、はたまた猫の多い街か。もしくは――。あぁ、そこまで余裕があったりすると、何だかどこに行くのも癪ね。 (10/28-21:04:52)
矮躯の女 > うーん。何処でも私には楽し気だから、君にとっては楽しくないかもしれないねぇ。(ううむと一緒に考える顔をする鼠。) (10/28-21:07:23)
ご案内:「ハロウィンの森」に猫さんが現れました。 (10/28-21:09:16)
コンフェクショナリー > ――よし。(ぱさっと、帽子を持つ手を離す。落ちたら痛いとか、そういった事は考えてやらない。やらないが――) (10/28-21:09:21)
ご案内:「ハロウィンの森」からコンフェクショナリーさんが去りました。 (10/28-21:09:24)
猫 > (帽子から出てきたら、きっとあなたから見て大きな黒猫がっ!)ふしゃーっ! (10/28-21:09:49)
ご案内:「ハロウィンの森」にましまろ。さんが現れました。 (10/28-21:09:54)
ご案内:「ハロウィンの森」からましまろ。さんが去りました。 (10/28-21:10:03)
ご案内:「ハロウィンの森」にましまろ。さんが現れました。 (10/28-21:10:35)
ましまろ。 > (いや、お前にはやらんとかなんとか割り込んでくる太った白い猫。黒猫にタックルする。) (10/28-21:11:27)
矮躯の女 > (結果的にいったんぽすっと地面に落ちる。)おーっとぉ?(なんだか白黒い。) (10/28-21:12:10)
猫 > ふーっ!(猫はジリジリと、近寄ってくるよ! 帽子の布に足を取られない様に、うっかり帽子の中に逃げ込んじゃったらまさしく袋のネズミだぞ!)(さて、見覚えのある猫かもしれないし、そうじゃないかもしれない)きゃんっ!?(周り見てなかった。そんなタイミングでっ! 何か突っ込んできた。)ふーっ!(白黒が地面でごろんごろん) (10/28-21:14:31)
ましまろ。 > (重量のある白猫、ごろりと転がり立ち上がり、ふんす。とする。 ネズミから、少し距離が離れた。) (10/28-21:17:32)
矮躯の女 > (ごそごそしてる鼠。 視界は悪いのでどちらに行ったらいいやら。ひょこ、と帽子から顔を出せれば、)猫が、大きい…(自分が小さいのだが。) (10/28-21:20:06)
猫 > なんなのこの猫っ! あっち、あっちいきなさいっ!(ふしゃーっ! マウント取られてないなら、こっちもごろごろした後立ち上がって、ネズミの方に前足動かして、しっしっとするよっ! 猫なんだからネズミ襲えっ!) (10/28-21:20:42)
猫 > (ギラーリ、赤いお目目がちらりとネズミを見るぞ!)うふふ、ちかくに猫ちゃんが二人、どんな気分なのかしらっ!(でも結構自分にも余裕ないぞこれっ!) (10/28-21:21:24)
ましまろ。 > なぅー?(鼠の方を一度じぃとみて。 あれ?なんか違う?みたいなあれ?あれ?って様子。 なぅなぅ鳴いて。猫語が分かるなら『えっ。あんた鼠食うの?あたし都会っこだから無理だわ―』とか言ってる。) (10/28-21:25:59)
矮躯の女 > (名を付けたが、猫の姿も記憶にございませんな様子。)…食べるのかい? (なんかわくわくしてる声音だ!!)>黒猫 (10/28-21:27:47)
猫 > (残念ながら、猫語は分からない。自分の変身魔法にそんな仕様はない。いや、かかった人次第ではそういったオプションがついた例もあるアバウトな仕様なのだが)(とりあえず混乱してる風なら、そっとネズミの方へと向き直って近寄るよ! 大分カオス)――どうしてくれようかしら?(だなんて、前足を舐めてみたりしてから近づいてみよう!) (10/28-21:29:07)
ましまろ。 > なぅ?(あれ?通じない?って首を捻る白猫。 え、マジ?食うの?田舎こぇーって顔。 なんか首を捻っている。色々混乱。) (10/28-21:33:24)
矮躯の女 > ぅん? 食べるんじゃないのかい?(すっごいわくわくしながら待ってるよ。はっ!と気が付く。猫は動くものにしか反応しない!! 鼠失格じゃないか!とちょろちょろ走り始めるよ。) (10/28-21:35:41)
猫 > (だってさっきから人の言葉喋ってるし!)何でワクワクしてる!?(盛大に突っ込みいれた! これだからこの手の手合いは好みではないのだ。だからって退くと負けた気がするし、だからこそ屈服させたい気もするのだが)――っ!(前足で捕まえようとこっちもダッシュッ!) (10/28-21:37:36)
ましまろ。 > (鼠が動くと白猫が弾かれたように飛び。 なまじ元から猫なために黒猫よりも早く動けるだろう。 そして、反射的に鼠を咥えてしまい、なんか気まずい顔をしている。気まずい顔を黒猫に向けた。) (10/28-21:40:16)
矮躯の女 > おや?(白猫に咥えらえてぶらんとしている。) (10/28-21:41:08)
猫 > ……何がしたいのよアンターーーッ!(ふしゃーっ! 全身の毛を逆立てた。何だこの状況) (10/28-21:42:08)
ましまろ。 > (正直すまんかったって顔で黒猫に鼠を差し出そう。)なぅ。(食べていいよって言ってる。) (10/28-21:42:57)
矮躯の女 > (逃げた方がいいのか、動かない方がいいのか、黒猫を、チラッチラッてしてる。) (10/28-21:45:52)
猫 > ていっ!(てしって差し出されたネズミに横から猫パンチでおっことそう。そんでもって、猫の体重乗っけた猫踏み付けを狙いにいくぞーっ! ぎゅーっ!) (10/28-21:46:38)
矮躯の女 > (渾身の猫パンチを喰らう。ポトリ転がる鼠。 ぎゅぅと潰され、圧迫祭り。)きゅぅ…(とか可愛く言ってるが、はみ出るはみ出る、内臓はみ出る。口からはみ出る。だがそれもよろしい。) (10/28-21:48:52)
猫 > (猫っていたぶるよね。踏みつけから、横殴りパンチ、そして、転がったネズミに再度飛びかかるよ!)ふしゃあっ! (10/28-21:50:03)
ましまろ。 > (おぅふ。猫パンチの衝撃を微量に食らい。 何かこの鼠に恨みでもあるんだろうか。とか首を傾げる白猫。) (10/28-21:50:31)
矮躯の女 > (あれ?猫にいたぶられるって…あれ?)…私一生鼠でもいい…(なんか言ってる。 鼠はズタボロである。) (10/28-21:52:03)
猫 > (猫ってのはそういうもの。――いや、リアル猫を相手にそう答えるのもおかしいが)(再び踏みつけ、そんでもって、牙を持つ口を近づけてー…)――や、何でこう、ものっそい無抵抗なワケ?(今にも食べてしまいそうな状況から、口を開いた) (10/28-21:53:53)
矮躯の女 > いやぁ、痛いのは大好きなもんでねぇ。(ははっ!と笑い。別に甲高くはない。)で?君は私を食べられるのかな?(と何処かからかうような。) (10/28-21:55:50)
ましまろ。 > (人語が分かるのでゎー。ってひいた顔。と同時になんか納得した顔もする。 賢者の白猫。) (10/28-21:57:31)
猫 > アンタ、死ぬ気? 自殺志願者はわたし、大っ嫌いなんだけど? ――もしそうだったら思いっきりいたぶってあげるわ。(前足ぎゅぅぅ) (10/28-21:58:31)
矮躯の女 > ぅーん、鼠になって食われたことはないから分からないなぁ…?(せせら笑う声を上げて。ぎゅぅぅと潰され。)くく…ケケケ。 別に痛みから、 生きる…希望に、めざめたりは、しないよ?(絞り出すように声を出し。) (10/28-22:01:14)
猫 > ふざけるなっ!!(ケケケ笑みに、ぎゅうっとする力が更に込められた)希望なんて与えてやんないっ! アンタ何なのっ!! 食われてもいいとか痛いの大好きだとか、罠に嵌ってみるのが好きだとかっ!(前足を離して、また顔を近づける。猫の吐息がネズミの全身にかかるほどのドアップだ)――怒りを見せろ。慌てふためけ! 混乱しろ!! (10/28-22:06:08)
矮躯の女 > さぁ? 私は覚えてないが…それに勝る絶望をしっているから、今が全く希望でも絶望でもない、 ということ、さ。(と、へらへら。) (10/28-22:08:29)
ましまろ。 > (黒猫に肩ぽん。 こういうやつだから諦めろみたいな様子。) (10/28-22:09:10)
猫 > 知るかそんな事っっ!!!(理不尽な怒鳴り)――何なんだアンタッ!!(肩ぽむは振り払いも落ち着きもせず。更に怒声を浴びせるよ!) (10/28-22:10:13)
矮躯の女 > …ううむ。 そうだな、 少なくとも私は君より悪戯に本気だと言えるだろう。 それこそ命を懸けたって、いい。(矮小な鼠は猫の怒声を受けて、そう返すだけだ。) (10/28-22:12:25)
ましまろ。 > (ふむぅ。 しかし、ピンチっぽかったのが自分の主でないと確認すると白猫は去ってゆく。) (10/28-22:13:28)
ご案内:「ハロウィンの森」からましまろ。さんが去りました。 (10/28-22:13:31)
猫 > ――つまり、何? 殺されないとタカをくくっているから、余裕があるって事? (10/28-22:14:37)
矮躯の女 > いいや?死んだって構わないってことさ。 ここで無様に鼠として死んでも構わないとね。それが限りのある命であれ、そうでないのであれ、『私』はそうするだろう。 君は戯れに命を刈り取るタイプではないらしい。…残念なことに。(煽るような口調で。) (10/28-22:17:29)
猫 > ――! ………チッ。(ふいっ、と視線をそらして、ちょっぴり後ろに歩いて距離を取った) (10/28-22:18:29)
矮躯の女 > どうした?魔女。 悪逆の限りを尽くせよ。 或は可愛い悪戯で手を滑らせるのでも構わない。 それは君のせいではないからね。(けらけら。嗤う声。) (10/28-22:20:53)
猫 > 死にたいなら他を当たりなさい。――そんな一瞬で終わる悪戯なんて、趣味じゃあないわ。(タンッ、と、地面を蹴り、木の幹を蹴り、枝へと飛び乗って、見下ろす姿勢となった) (10/28-22:24:23)
矮躯の女 > ならば、もっと愉しめる呪いをおくれよ、Wicked?(くりり、首を傾げる鼠。) 死では飽き足らないのだろう?別に私だって死を無駄に消費する気はない。 君がその気ならば…と思ったのだがね。残念だよ。(ちょろちょろ、身体を確認する様に走り回り。) (10/28-22:27:17)
猫 > ――あら? わたしの事を思い出したの? それともこの姿を見て分かったとか?? ――えぇ、死なんてつまんない。殺してなんかやらない。精々、その姿のまましばらく必死に生き抜いてみるがいいわ。(木の上でねずみを見下ろしたまま) (10/28-22:29:49)
矮躯の女 > ぅぅん?(言葉を口にしたのは偶然というか、ある種の必然ではあったが。)いいや。君みたいな可愛い子を見たら忘れるはずがないのだけれどね。(忘れている。)ああ、では一先ず死ぬまでこの姿でいよう。 そこが落としどころだねぇ。(くつくつ笑い。 ちょろりちょろりと小さな体で森を去っていくようだ。) (10/28-22:33:32)
猫 > 嘘ばっか。猫好きって所だけホントみたいだけど。(別に過去に会った事に対して、もはや隠す事は無い)――は、死んでも生き返る気満々みたいなセリフ。(死んでも生き返るのか、本当に自分の死を平然と受け入れるのか。――どちらにせよ、一番嫌な手合いだ。猫もまた木の枝からジャンプして、どこかへと――) (10/28-22:36:39)
ご案内:「ハロウィンの森」から矮躯の女さんが去りました。 (10/28-22:37:25)
ご案内:「ハロウィンの森」から猫さんが去りました。 (10/28-22:37:49)
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