room51_20181028
ご案内:「死あわせの青い海」にオルーサさんが現れました。 (10/28-20:56:48)
ご案内:「死あわせの青い海」にセフィさんが現れました。 (10/28-20:57:53)
オルーサ > (セフィとアルファスを連れてやってきたのは、魔術師の家。中に入れま真っ直ぐ奥の扉へ向かって、ドアノブに手をかけます)じゃあ、開けるね...?(確認するようにちらっとセフィを見る) (10/28-21:00:13)
セフィ > ん…!(こく、っと頷いて) (10/28-21:00:44)
オルーサ > (確認すれば、再びドアの方を向く。ドアノブを7回回せば、配置されている7つの宝石のうち、一番下の黒い石が光る。そして、重みのある音と共に、ゆっくりと開錠されるだろう)....え?(そっと扉を開けて中を除いたら、戸惑うようにセフィを見る)道が無い。水...ずっと水があるよ (10/28-21:05:09)
セフィ > ・・・・・・・・・水。(ぽそ。そのままス、と足を出してみる。一応どぶんってなるのは怖いので軽く足を付けて足場があるかを確認する様にして) (10/28-21:06:12)
オルーサ > (足場は一切なく、何もしなければ、足を踏み込んだ瞬間、そのままドボンだ) (10/28-21:07:42)
セフィ > …。 そのまま行けるかなって思ったけど…。足場は無いか…。 (10/28-21:08:41)
セフィ > 凍らせたら行けるかな? お師匠様にはバレちゃいそうだけど…。 (10/28-21:09:53)
オルーサ > そうだね、凍らせ―――(扉を完全に明けきって周囲を見渡した瞬間、言葉を失う。頭上には黒い水の貯まった天井、目前にあるのは巨大な鳥籠。そして足元の水底には、無数の死体)いやぁあああああっ!(思わず目を見開いて叫んで、口元を抑える) (10/28-21:11:25)
ご案内:「死あわせの青い海」にBlauer Vogelさんが現れました。 (10/28-21:11:38)
セフィ > (は、っとすればぎゅっとオルーサを抱き寄せて。)・・・目を閉じて、僕の後ろに居て? (10/28-21:12:45)
Blauer Vogel > ....!!(聞えた悲鳴。それはあるはずのないものだ。ばっと起き上がればそちらに目をやって)オルーサ様!?セフィさんも.... (10/28-21:12:47)
オルーサ > ...っ(コクリ、と頷いて、セフィの後ろにくっつくと、目をぎゅっと閉じる。震えが止まらない) (10/28-21:14:31)
セフィ > ブラウねーさま、いた。(中が見えれば、鳥かごに視線を向けて。) (10/28-21:14:33)
Blauer Vogel > 嗚呼....駄目です。ここに来てはいけません。戻って下さい(柵まで駆けよれば、酷く心配するように2人を見る。ここには死体しかない) (10/28-21:16:36)
セフィ > (死体を見ても、想像の範囲だったのか、異様すぎる光景に神経が麻痺したのか。何故か何も感じなかった。オルーサをしっかり片手でかばう様にして、サラ、っと髪の色が、瞳の色が変わる。片手を唇の下へ当てれば、フゥっと冷気で水に道を作ろうと) (10/28-21:17:47)
セフィ > ──嫌です。ブラウねーさま、ごめんね? 僕はブラウねーさまが自由になれたら良いって思っているのも本当だけど、お師匠様を放っておけないんだ。今逃げたら、お師匠様もブラウねーさまも手を放しちゃう。そうしたら絶対後悔する。そんなの、僕はやだ。 (10/28-21:19:21)
オルーサ > (死体の中には見知った人物もいるだろう。もう元が何だったのかわからないものもあるが、腐敗もしておらず、青白い光へと分解されて、水と交わり、1滴1滴天井へあがっていく光景はむしろ美しささえある。そこにセフィがつくりだした氷の道は、なんの問題もなく完成するだろう。現状は何の気配も感じない) (10/28-21:24:15)
セフィ > (オルーサとセフィだけならこれでも十分そうだが、かなり厚めに氷を張る。氷を張れば、オルーサをかばう様にしながら、ゆっくり鳥籠に近づいて行き──)──ぁ…。(水の中に視線を向けて、目を見開いて) (10/28-21:26:05)
Blauer Vogel > なら私より先に、あの方を救ってあげてください。あの方は過去につよく縛られているのです(ぎゅっと柵をにぎって) (10/28-21:26:53)
オルーサ > ....セフィ?どうしたの?(セフィの声が気になって、そちらに問いかける) (10/28-21:29:00)
セフィ > どっちかだけなんて嫌だ。((リオルにーさま…。))(一度目を伏せて、すぐに顔を上げて。──と。腰に着けたベルトポーチの中で、小鳥がさえずり出す。) (10/28-21:30:21)
セフィ > …オルーサ、この子…。持ってて?(ベルトポーチをあければ、金色の小鳥を包み込む様に取り出して。そっとオルーサの肩へと止まらせようと)…大丈夫。大丈夫、だよ。(へにゃ。小さく笑って)>オルーサ (10/28-21:33:08)
オルーサ > えっ...?(突然鳥がさえずる。何に反応しているのだろう?気になったが、同じくらい恐ろしくて目を開けらない) (10/28-21:33:15)
オルーサ > う、うん...(勇気を出して目を開ければ、差し出された鳥を肩で受け取る)どうしたの..?怖い..?(こちらも鳥を優しく撫でてあやそう) (10/28-21:34:11)
セフィ > 僕は、『どっちも』手を放したく、無いから。出口、ある?>ブラウ (10/28-21:34:53)
Blauer Vogel > ...あの方の目を覚ますことができれば、恐らく私も自由になるでしょう。全てはあの方にかかっているのです...(静かに目を伏せ) いいえ。この鳥籠に出入り口はありません。特殊な結界が張ってあります(これ以上外には届かない、と手を限界まで伸ばしてみせる。柵から1センチ出たくらいまでだ)>セフィ  (10/28-21:37:31)
セフィ > そう…。 なら…。 お師匠様にもう一度突撃するしかないか…。(眉を寄せて) (10/28-21:38:49)
Blauer Vogel > 今のうちに、私の知りうる限りのことをお話します。少しでも、お役に立てれば....(そう言って、自分が魔術師から聞いたこれまでの経緯を話していく) (10/28-21:40:41)
セフィ > (じ、と鳥籠を見上げて、話に耳を傾けて) (10/28-21:41:21)
セフィ > (話を聞けば、きゅ、とオルーサの肩を抱くようにして)…ん。  …オルーサ、大丈夫?(不安げにのぞき込んで) (10/28-21:42:46)
ご案内:「死あわせの青い海」に無名の魔術師さんが現れました。 (10/28-21:43:19)
オルーサ > 大丈夫...今泣いても、仕方ない...辛いのは私だけじゃないから(鳥をそっとあやしてあげながら、セフィに寄り添う) (10/28-21:44:06)
無名の魔術師 > (ブラウが全てを語りきる頃、世界は大きく変化する。急な暗転。見れば真っ白だった空間は真っ暗となり、足を動かせばそこに金色の波紋が生まれるだろう―――魔海に転移させられたのだ) (10/28-21:46:42)
セフィ > ん。(最後の警告を無視した。 となれば───。軽く片手を上げて、ブラウをちょぃちょぃ、と指さすような仕草。大きく深呼吸をして、ポケットの中のシルバーアイズを握って) (10/28-21:46:55)
セフィ > ぁっ──     (転移されれば、少しだけほっとした表情)──お師匠様。 (10/28-21:47:31)
無名の魔術師 > <<展開>>(男の声だけが聞える。瞬間、セフィの足元に金色の魔法陣が出現し、動きを固定しようとする) (10/28-21:49:14)
セフィ > (『展開』、の言葉の『てん』が聞こえた瞬間、オルーサを抱えてたぁんっと跳躍。片手を下に向けて魔力を放ち、その反動で距離を取ろうと)ちゃんと!!!姿を見せて下さいお師匠様ッ! (10/28-21:51:10)
無名の魔術師 > (避けた瞬間、正面2m先くらいに現れる。全身に金の光を纏い、瞳も凛と輝いている)<<同期開始>>(くいっと片手を、何かを引っ張るように引けば、オルーサがセフィの手元から離れようとする。抱きかかえているので、すぐにどうこうはならないが) (10/28-21:55:20)
ご案内:「死あわせの青い海」にアルファスさんが現れました。 (10/28-21:56:39)
セフィ > (ぎゅっ!!!オルーサを抱いた手は離さない。意地でも。もう片手もオルーサへ回し)アルファスさんッ!! (10/28-21:56:49)
オルーサ > ....っ!(抗えない強い力。反応しているのは両親の血だ。必死に拒むようにセフィに掴まる) (10/28-21:57:28)
無名の魔術師 > 何...ッ(アルファスの名を聞けば目を見開き、すぐさま特定するために感知を発動させる) (10/28-21:58:47)
セフィ > ふざけるなよッ!!?? お師匠様が何かとか敵に回るだとか…そんなことで僕らが変わるって本気で思ってたの?!!! 馬鹿にすんなーーーーッ!!!!! (10/28-21:59:31)
アルファス > (セフィの声に反応するかのように迷彩が解除され、セフィとオルーサの前に現れる大柄の姿。その姿は、少しだけ以前と違うだろう。具体的にはバックパック部分と、肩と腕に何らかの装備が増設されている)―まずは、私を相手にしてもらいましょう。(真っ直ぐに、黄色のセンサーアイが魔術師を見つめる) (10/28-21:59:36)
セフィ > (お師匠様がアルファスに意識を取られれば、着ていたフード付きマントをばさーっとオルーサに引っ掛けようと。対魔布マントの効果により魔術的な要素は『無効化』されます) (10/28-22:02:48)
無名の魔術師 > (セフィの言葉に、鬱陶しい、といわんばかりに眉間に皺をよせ、片耳を抑える)OK、テストプレイといこうか....(冷たい視線をアルファスに向ければ、四方八方から金色の魔法陣を出現させて、無数の金の矢を射出する)>アルファス (10/28-22:03:59)
セフィ > ずっと思ってた!!お師匠様は何かを怖がってるって!!!辞めたいけど辞められない何かがあるって! ふざけて明るく振る舞っててもどこか頑なに壁を作って独りに固執してるって!!! (10/28-22:04:48)
無名の魔術師 > 全部喋ったなあの野郎....(喋るんじゃなかったと、露骨な舌打ちをして) (10/28-22:08:09)
アルファス > (ヘイトは稼げた。目論見どおり)―貴方は可能性を見せろと言いました。ですからお望みどおりお見せしましょう。貴方を止められる可能性を。―【ER】起動。(両腕に増設されたパーツと、身体の各所にあるスラスターから、光の粒子が吹き出す。魔術師なら、それがすぐに魔力によるものとわかるだろう。それによって生じる粒子の渦が全方位から迫る金色の矢へと干渉する。周囲の魔力とは違う別の魔力だ) (10/28-22:08:31)
セフィ > 全部聞いて合点が行っただけだよ! 気づかれてないとでも思ってたの?! 何で母さんがあって間もないお師匠様に名を預けたのか本当に分かってないの?!! 何で何も聞かなかったのか分かんない?! 母さんの過去を全部見て、その上でまだわかんないの?! 見ないフリしてるだけだろーーーーーッ!! (10/28-22:11:08)
無名の魔術師 > ....対魔装備。そりゃそうか(さて、どう返してくるのか。防御の体勢をとりつつ様子を伺う。矢は基本的に放たれるだけで、それ以上の効果はないだろう) (10/28-22:12:48)
アルファス > ―魔力にはそれぞれ波長があるとの話でした。力を行使する際は、本人に合わせた魔力によって行われると。ですから、私のこの魔力そのものには、貴方は干渉するのは困難を極めるでしょう。(魔力粒子はさらに広がっていく。同時に魔海の魔力が凄まじい勢いでアルファスに吸収されているのにも気づけるかもしれない。アルファスの魔力源は、魔海のものだ。最も莫大な魔力。上書きなど到底不可能。だが問題はない)―………。(さらにそれを継続しつつ、肩に内蔵されているマイクロミサイルが一斉に全弾24発撃ち出される。だが狙いは魔術師ではない。周囲にばら撒くようにして放たれる) (10/28-22:14:42)
無名の魔術師 > こいつっ...(しまった、と言わんばかり目を見開けば、すぐに魔海の使用権限を自分のみにする。だがそれでも、わずか1リットル程度だったとしても、水に濃縮された魔力は絶大である) 見ない間に悪知恵がついたな!クライスと結託でもしたのか!?(ミサイルが着弾する前に、全弾の進行先に金色の魔法陣を展開させ、ミサイルのエネルギーを吸収しようとする) (10/28-22:20:45)
アルファス > ―肯定です。魔術師と対峙するに当たって、対魔術師戦におけるノウハウを伝授していただきました。(マイクロミサイルが爆発する。だが爆発そのもののエネルギーは圧倒的に少ない。代わりにキラキラと光る銀色の粒子が周囲に散布されるだろう)―マジック・チャフ。これもその一つです。(それは、魔法銀――ミスリルの粉だった。それ自体が魔法への干渉力を持つ素材。それをチャフとしてばら撒く事で、相手の魔力運用自体に干渉する。具体的には魔力の波長を乱し、不安定化することで、周囲の魔力への干渉難易度が大きく上がると言うものだ) (10/28-22:22:28)
無名の魔術師 > うるせぇっつってんだよ!!!(そちらには目もくれず、セフィの上空に金色の魔法陣を出現させる。そこから振ってくるのは、魔法でつくられたものではなく、物理的なナイフが10本)>セフィ (10/28-22:23:41)
アルファス > (もちろん、自分も影響は受ける。が、魔力を加工する力はないので影響はない。光の粒子も強引に魔力を吹きつけているだけなのだ) (10/28-22:23:47)
アルファス > (物理的なナイフがセフィへと迫れば、そちらを向いて。頭部のレーザーバルカンにて迎撃を。物理攻撃なら、基本装備で対応できる) (10/28-22:25:51)
セフィ > お師匠様だって本当はもう終わらせたいと思ってるんだろ!!同じことの繰り返しばっかで!!どっかで終わらせたいって思ってるんだろほんとは!!!(片手でしっかりオルーサを抱き寄せれば、もう片手で剣を抜く。此方に迫ったナイフに構えたが、ナイフはアルファスによって弾かれるだろう)アルファスさん、大丈夫!(お師匠様をお願い、っと) (10/28-22:27:46)
アルファス > ―了解です。専念します。(セフィの言葉に、小さく頷いて魔術師に向き直る。以降、セフィへの攻撃には対処しない。彼なら大丈夫、そう判断した) (10/28-22:34:37)
無名の魔術師 > やっぱり、気を許しすぎたな(ハッと自嘲気味の笑みを浮かべ)<<変換>><<削除>>(散布された魔法銀を、自らの魔術でただの水へと変換し、消失させようとする。但し、影響を受けている状態でどれほど成功するかはわからない。そうしつつも、アルファスの死角から、無数の金色の光の糸を飛ばし、絡め取ろうとする) (10/28-22:38:28)
アルファス > (チャフへの対処で、こちらへの干渉が止まる。数秒確保)―………。(静かに身を屈める。同時に魔力によって強化されたスラスターが静かに震える。死角から、金色の光の糸が伸びてくるが察知はしている。僅かに、こちらが早い)―許容範囲です。(スラスター全開。凄まじい突進力で魔術師目掛けて、真正面から飛ぶ…!!)―………。(同時に肩に増設されているパーツのカバーが開く。その中から見えるのは指向性スピーカー。音を一方向にのみ集中して飛ばす、それ。放つ音は、頭に鋭く響く高周波音の類だ。集中力を削ぎ、詠唱そのものを妨害することで魔法の使用をさらに制限する。そのまま接近が叶えば、とりあえずぶん殴る。――加減はしておく。それでもスラスターの勢いを載せた一撃だ。きっと、すごく重い) (10/28-22:40:53)
セフィ > 逃げるの辞めてよお師匠様ッ! 誤魔化さないでよ、見ないフリしないでよッ!!!(煩かろうが必死。涙目で訴えて)お師匠様が僕を嫌いならそれは仕方がないけど…。オルーサが大事なら!もう逃げないでよ!!! (10/28-22:46:41)
無名の魔術師 > (糸は追尾型。回避のみならそのままアルファスにまとわりついて、核熱に匹敵する高エネルギーにより、接触部分を破壊しようとするだろう。しかしそこまでだ。頭に響く音にまで対処が追いつかず、鋼の拳にぶち当たる)ガッ...!!!(派手に吹っ飛び、転がる。瞬間、その身が青白く輝くだろう。ブラウの幸運が付与されているのだ。恐らくこれがなければ骨まで砕けて気絶していただろう。それでも多少の負傷は避けられず、口からごふっと血を吐く) (10/28-22:53:36)
セフィ > お師匠様っ(は、っとして、思わず駆け寄りそうになる。が、まだ、邪魔はするまい。踏みとどまって)ねぇ、お願い、関係ないって切り捨てないでよ、ちゃんとこっち見てよ。 (10/28-22:58:21)
アルファス > (殴り飛ばしたところで、一旦着地。そこで糸に撒きつかれるが、吸収してリザーブした魔力をフォースフィールドとリンクさせ、魔力障壁として核熱高エネルギーのそれに対する防御とする。だが、やはり核熱エネルギーともなれば防ぎきれる物でもない。耐えれて短時間。数分持てば良い方か)―この程度で。(糸に絡められてなお、前へ)―ここで止まったら。私は、貴方もブラウさんも救えない…!!(その想いの力が、一つ目の奇跡と化す。核熱のエネルギーの糸を無効化し、拘束からアルファスを解き放つ。再度接近。だが、今度は殴らない。巧みなスラスター起動で背後へと回り込んで、そのまま羽交い絞めを試みる) (10/28-23:02:36)
無名の魔術師 > なんっ...で...(羽交い絞めされる前に空間移動で間合いと取り、ゆるりと立ち上がる。いつの間にか血が消失しているが、顔はそれでも気怠そうだ)ハァ...ッどいつもこいつも、好き勝手言いやがって......今更...どうしろって言うんだよ...わかった風なこと言うんじゃねぇよ!! (10/28-23:05:11)
セフィ > 変わろうよ!!! 分かった風な事いうなっていうなら分かるように言ってよッ!!!! (10/28-23:06:55)
無名の魔術師 > 何をどう言えっていうんだよ!!!もう俺にはわかんねぇんだよ! (10/28-23:09:06)
アルファス > (目標は、空間転移で逃走。仕切りなおしか。いや、少しこちらが不利か。だがそれは些細な問題だ)―貴方は何を恐れているのですか。裏切られるのが、そんなに怖いのですか。(構えは解いているが、油断なく周囲を警戒しつつ) (10/28-23:10:32)
セフィ > だったら一緒に考えようよッ!!(オルーサの肩を抱いたままお師匠様に近づこうと) わかんないって何が? どうしたらいいのか、分かんないって事? (10/28-23:10:57)
無名の魔術師 > (鬱陶しそうに片手で頭をくしゃっとしながら、俯く)俺はただ.....傍にいたかっただけなんだよ... (10/28-23:14:27)
セフィ > うん。(近づくことが出来たなら、そのままぎゅぅっと抱きしめようと)傍に居たいのは、悪くないよ。でも、それなら『一緒に』幸せになろうよ。 自分で終わらせようとしないでよ。一緒に居たいのは、同じだよ。 (10/28-23:16:11)
オルーサ > お師匠様...もう、いいんだよ(セフィと一緒に、魔術師を抱きしめる) (10/28-23:18:40)
セフィ > 殺さなくても、お師匠様は、オルーサにとっても僕にとっても、お師匠様だよ。この先もずーーーっと。 そうでしょう?(じ、っと見上げて) (10/28-23:19:14)
アルファス > ―現状、すでに貴方の傍にはたくさんの人がいると思われます。それでは、不満なのですか?(数歩近づいて、軽く膝を折ってかがみこんで見上げるように)―我々も、貴方の傍に居続ける事は出来ると思います。 (10/28-23:21:26)
無名の魔術師 > ........(深く深く、ため息をつく。しかし跳ねのけたりはしないだろう)不満なんじゃねぇ。不安なんだ。一度世界まで滅ぼしたんだぞ?大事だからこそ、守る為の加減ができる自信がないんだ (10/28-23:24:01)
セフィ > その時は、止めるから。皆で、お師匠様が加減できなくなったら、止めるから。大丈夫だよ。(ぎゅぅっ) (10/28-23:25:09)
アルファス > ―肯定です。この世界には、私よりも強い人も多いでしょう。仮に、私では力不足だったとしても、その誰かが貴方を止めてくれると、私は考えます。あとは、加減が出来ないのであれば、出来るように訓練を行う事も大事かと。 (10/28-23:27:20)
無名の魔術師 > いやぁ...お前はそれ以上強くならないほうが良いんじゃねぇの(なんて冗談交じりにアルファスに笑ってみせると、セフィとオルーサを撫でてやろう)まあ、ここまでされて、そんなの無理だろ、なんて言えるわけねぇしな... (10/28-23:29:44)
セフィ > (撫でられれば、嬉しそうに笑って。オルーサを見やり)えへへ・・・っ (10/28-23:31:23)
アルファス > ―いえ、必要であれば、さらに強化することも辞さないつもりです。限度はあるでしょうが。(さらりと告げる爆弾発言) (10/28-23:31:34)
無名の魔術師 > お前は何を目指して....はぁーぁー、アホらしくなってきた~もう好きにすればぁ~~???(すっかり気が抜けてしまった。その場に大の字になって倒れる) (10/28-23:33:38)
セフィ > (大の字になって倒れちゃえば、ちょんっとしゃがんで。なでなでしようと)>お師匠様 (10/28-23:34:42)
オルーサ > じゃあ寝てないで、ブラウさん出して(一方容赦なく頭を叩く娘)>魔術師 (10/28-23:35:46)
アルファス > ―どうしても守らなくてはいけない場合、相応の能力が必要であると改めて実感しました。今回はなんとかなりましたが、際どかったので。もう少し余裕を残して対処できるようにしたいと。(至って真面目に。傍から見ると、余裕ありそうではあるが←) (10/28-23:36:33)
無名の魔術師 > おっかねぇ....(至極真面目に言ってのけるアルファスを見た後、自分を叩いてきたオルーサを見て、セフィを見る)見ろよ、こいつこういうとこあるんだ(ジト目) (10/28-23:40:16)
セフィ > (あは、っと笑って)ブラウねーさまも、幸せな方がきっとお師匠様もずっと良いって思えると思います。(ふふっと笑って)ね? (10/28-23:40:58)
無名の魔術師 > ...まぁそりゃそうだけどさ。ってなるとあいつがいるべきなのはここじゃねぇんだよ。あそこはあんなだし、あいつ俺の事嫌いだし(寝転がったままアルファスを指さし)よしそこのお前、ブラウを連れて帰れ(爆弾発言を返すことにした) (10/28-23:47:57)
セフィ > (おぉぅ。どうするんだろとアルファスさん見上げて)ぁ、そういえばアルファスさんってお部屋借りてるの? (10/28-23:49:51)
アルファス > ―私ですか?(爆弾発言に、ピタリと動きが止まって)―連れて帰ろうにも、私では彼女に触れないのですが。(それでどうやって連れて帰れば良いのでしょうか、と。マジレス)>魔術師 (10/28-23:51:54)
アルファス > ―いえ。(部屋借りてるのか、との問いに首を横に振って)現在はクレヴィスの街で、夜警の仕事して過ごしていました。(24時間戦えます)>セフィ (10/28-23:53:01)
無名の魔術師 > え、別に鳥籠から出せばついていけるだろ、概念だし?むしろ超便利じゃね?全然邪魔にならねぇぞ(ゆっくり起き上がると、魔海の下を指さす)>アルファス (10/28-23:53:49)
セフィ > お部屋借りちゃえば? そうしたらアルファスさんもブラウねーさまも一緒に居られるかなって。(どーだろ?っと) (10/28-23:54:30)
Blauer Vogel > 待ってください、何か、とんでもないお話しをしていませんか....?(水底から突っ込みが入る) (10/28-23:57:30)
アルファス > ―そういえばそうでしたね。連れて帰るとのことだったので、抱える必要があるかと。(本人は至って真面目である)―そうですね。その方がいいかもしれません。ブラウさんにもくつろぐ場所は必要ですし。(セフィの言葉に、コクコクと頷いて) (10/28-23:58:20)
セフィ > ぁ。ブラウねーさま。 だってアルファスさんお部屋無いっていうし、お師匠様連れてけっていうし、そしたらお部屋あった方がよさそう? アルファスさん、ベッドで寝たり…は、しなさそうだよね。 (10/28-23:59:30)
アルファス > スリープモードの時は、立ったままか。場所によっては座ることもあります。 (10/29-00:00:31)
セフィ > ベッドはブラウねーさま用のシングルのだけにしちゃえばアルファスさんでも狭くは無いかも。ベッドならアルファスさんならソファ代わりになりそうだし。(にこー) (10/29-00:03:14)
無名の魔術師 > あー、そっちの方が良かったかもなぁ...リスク背負わないと実体化できねぇからなぁ(真面目だなぁ、とアルファスを見て微笑んで) (10/29-00:03:32)
Blauer Vogel > い、良いのですか...?いきなりそのようなこと、お願いするのはご迷惑だと思うのですが....(明らかに動揺している声が下から聞こえてくる) (10/29-00:05:15)
アルファス > ―では、部屋のサイズはどうしましょうか。やはりダブルでしょうか。(二人ですし、とそこにいる面々を見回して) (10/29-00:05:46)
アルファス > ―私は特に問題ありません。(全く気にしないと言いたげに) (10/29-00:06:16)
セフィ > ツインのお部屋があるじゃない?母さん、勝手に加工しちゃって構わないって言ってたから、壁ぶち抜いちゃえば広く使えると思うよ。(豪快)>アルファス (10/29-00:07:18)
無名の魔術師 > お前でけぇしな。広いにこしたことないんじゃない?(片手をあげて意見する)>アルファス (10/29-00:07:38)
アルファス > ―なるほど。では、そのプランで行こうと思います。(アルファスは、館に部屋を借りることにした!!) (10/29-00:08:09)
オルーサ > 良かったねブラウさん!お外でられるよ!(にぱーっと笑顔で水底に声をかけます) (10/29-00:10:12)
セフィ > だって!でね。ブラウねーさま。少しずつで良いから、お師匠様の事も見て欲しいんだ。 ブラウねーさまが知ってるお師匠様じゃない、僕が大好きなお師匠様の事も知って欲しい。>ブラウ (10/29-00:11:38)
Blauer Vogel > ええっと.......あの.....じゃ、じゃあ....よろしくお願い、します......?(困惑気味のまま、意見に乗るようだ) (10/29-00:12:10)
Blauer Vogel > はい、わかりました。元が良い人だということは、理解していますので...>セフィ (10/29-00:13:16)
アルファス > ―不束者ですが、こちらこそよろしくお願いします。(水底のほうへと視線を向けつつ、静かにそう告げて) (10/29-00:13:21)
セフィ > お師匠様有難う!!(わぁぃ、とぎゅっと抱きついて) (10/29-00:15:06)
Blauer Vogel > とんでもございません!此方こそ勝手に押しつけるような形になってしまって申し訳ございません...できることは何でもしますので、宜しくお願い致します...(見えてないけど、すっごく頭さげてる)>アルファス (10/29-00:15:32)
無名の魔術師 > へいへい~~(ぽんぽん、とセフィの頭を撫でて。指をパチンと鳴らせば、金色の魔法陣が魔術師の横に出現し、ブラウが出てくるだろう) (10/29-00:17:50)
アルファス > ―了解です。(ブラウの言葉に頷いて) (10/29-00:18:08)
Blauer Vogel > ......(こんな時、どんな顔したらいいかわからないの!とりあえず大事そうに植木鉢抱えてます) (10/29-00:19:18)
アルファス > ―約束、確かに果たしました。(ブラウが姿を現せば、一言そう告げて) (10/29-00:20:38)
セフィ > (ブラウが出されれば嬉しそうに笑って立ち上がり)じゃ、お師匠様、僕今日は帰るね? ブラウねーさまを出して貰った分、僕いーっぱい働くから!(がんばるっとぐっとして見せて) (10/29-00:21:31)
Blauer Vogel > はい、お会いできて嬉しいです(幸せそうに微笑めば、その姿が青に変化して) (10/29-00:22:19)
アルファス > ―私もできることがあれば、手伝いたいと思います。御用の際は、遠慮なくどうぞ。(魔術師に向かって、静かに告げる) (10/29-00:23:09)
無名の魔術師 > おう。バリバリこき使うから覚悟しろよ。アルファスも今度から遠慮なく拉致るからなーー!(セフィとアルファスを指さして) (10/29-00:23:11)
アルファス > ―青くなりました。どうやら、ブラウさん自身の意識と連動しているようです。(以前のパターンと今回のパターンからの分析結果である) (10/29-00:24:09)
セフィ > ──ぁ。青!(ブラウ指さして) (10/29-00:24:25)
Blauer Vogel > 嗚呼、そういうことだったんですね....気づけて、良かったです(鳥籠の中で自分が黒いことに気づいてはいたが、結論はでていなかったので、改めて納得するだろう) (10/29-00:27:23)
セフィ > 多分、ブラウねーさまが幸せって思えば、青く見えるんだと思うよ。(ふふっと笑って) (10/29-00:28:01)
オルーサ > えへへ、良かったぁ(セフィに寄り添い、嬉しそうに笑います) (10/29-00:28:18)
アルファス > ―では、帰りましょう。……乗りますか?(ふとブラウの方を見れば、片腕を差し出して) (10/29-00:29:28)
無名の魔術師 > はいはい~、じゃあ皆仲良くおうち帰ろうねぇ~(言いつつ金色の魔法陣を展開させはじめて) (10/29-00:29:42)
セフィ > ぅんっ(嬉しそうに笑って頭を寄せて)ぁ。お師匠様、寂しかったら僕のとこ遊びに来てくださいね?オルーサも居るし。(にこーっと笑って) (10/29-00:30:17)
Blauer Vogel > 嗚呼....はい。お言葉に甘えて(一度目を見開いて、ほんのり頬を赤くするも、すぐにコクリと頷いて。ふわりと片腕へ腰かけよう。嬉しそうに羽が揺れる) (10/29-00:31:19)
無名の魔術師 > 心配すんな、部屋はとっくにもらってっから(なんて軽くセフィに返事をして) それじゃあ、またな(ひらりと手を振った次の瞬間、全員を時狭間の世界へと送るだろう) (10/29-00:32:45)
セフィ > はい!!おやすみなさい、お師匠様!(ぱぁ、っと笑みを浮かべれば転移されて──) (10/29-00:33:17)
アルファス > -はい。では、また。(コクリと頷き、時狭間の世界へと転送されて。戻ったら、さっそく館の部屋を借りに行くことだろう) (10/29-00:34:05)
ご案内:「死あわせの青い海」からセフィさんが去りました。 (10/29-00:35:11)
Blauer Vogel > ―――ごきげんよう、アンリ。さようなら(去り際に一言、そう言い残して消えて行く) (10/29-00:35:16)
ご案内:「死あわせの青い海」からアルファスさんが去りました。 (10/29-00:35:31)
オルーサ > お師匠様またねー!(パタパタと手を振って、セフィとともに元の世界へ) (10/29-00:35:50)
ご案内:「死あわせの青い海」からオルーサさんが去りました。 (10/29-00:35:55)
ご案内:「死あわせの青い海」からBlauer Vogelさんが去りました。 (10/29-00:36:32)
ご案内:「死あわせの青い海」にアステル☆さんが現れました。 (10/29-00:39:00)
無名の魔術師 > はぁーーー...敵わねぇよ、ほんと(立ち上がれば、苦笑して) (10/29-00:39:13)
アステル☆ > (妖精は舞台から少し離れた庭に降りていた。東屋のテーブルの中央に陣取って、お庭鑑賞。) (10/29-00:39:42)
無名の魔術師 > お前にはしてやられたよ。頭抱えちまったわ(庭の気配に気づき、これまた苦笑すれば、伸びをしながらそちらへ移動するだろう。しばらくは庭でのんびりするらしい) (10/29-00:42:03)
ご案内:「死あわせの青い海」から無名の魔術師さんが去りました。 (10/29-00:42:10)
アステル☆ > (朗らかな笑顔で魔術師を迎えた後、妖精はしばし雑談を交わして――) (10/29-00:47:09)
ご案内:「死あわせの青い海」からアステル☆さんが去りました。 (10/29-00:47:13)
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