room00_20181029
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (10/29-21:10:02)
> (不意に厨房側の出入り口から入ってくる) (10/29-21:10:37)
> …む。(異変に今気付いた、かのように一瞬止まり、前・後ろと向いて状況を確認) (10/29-21:44:49)
> (やれやれ、と言った顔で右腕で後頭部をかく。 …マスターは慣れている様子で会釈する) (10/29-21:47:16)
> (のそのそと客側へ移動、カウンター席に腰かける) (10/29-21:50:48)
ご案内:「時狭間」にレヴォールさんが現れました。 (10/29-22:03:37)
> (カウンターにどっしりとしてる全身鎧の巨漢亜人) (10/29-22:04:51)
レヴォール > 邪魔するぜ。(ギィ、と扉を開け中に入る小柄な人影。入店するなり、目に付いた巨漢の龍亜人を見たそいつは、ギョッとする。)うぉっ、龍の亜人なんて初めて見たぜ。(ハッキリと声に出す。相手の反応など気にしていない様子で。そしてそのまま龍亜人の2つ席を空けたカウンター席に座る。) (10/29-22:08:43)
> …んむ?(ぐぃん、と上半身を動かしそちらを見る)…何だか懐かしい反応だ。 (10/29-22:13:57)
レヴォール > ((しかし、ごつい風貌してやがるな。幾千もの戦いを経験してきたって感じだ。))(相手の見た目から、様々な憶測を考えつつ、カウンターからマスターに注文する。)なんか飯出してくれ、あるだろ?酒場ならさ。ぶっきらぼうに言い放つ。相手を敬ったりなどまるでしていない様子。)あぁ、気にしないでくれ。(振り返った龍亜人に手[手と言っても人間のそれではなく、細長い針金の様な鍵爪が手甲から5本伸びているだけだが]をヒラヒラと振って言う。) (10/29-22:19:08)
レヴォール >  (マスターが料理を運んできた。)『カレリアン・ピーラッカ だ。』(薄く伸ばしたライ麦の生地にミルク粥を丸く包み、バターと茹で卵を混ぜたペーストを乗せた見た目も可愛い一品です♪) (10/29-22:19:28)
> (こちらも変に特徴で絡んだりつっかかったりはしない。のそり、と正面に向き直る) (10/29-22:20:23)
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (10/29-22:21:10)
イアサール > ぶへぇ…。腹減った、飯ィ───(ちゃっと扉を開けて、固まった。何だこの空間)…よぉ。マスター、この店なんか狭くなったか…?(圧迫感がパねぇ) (10/29-22:22:10)
> (のそり、と上半身を動かし、入ってきた人物を見る  だけ) (10/29-22:23:33)
> (特に殺しなどをしてきた、という感じはしないが、脚や腕に細かい枯草の様なモノがついている) (10/29-22:24:08)
イアサール > …。うす。(よ。 こっち見た龍に片手を上げて見せて。まぁいっか、っとのっそりこちらも入店。 カウンター…。 なんだか今日は狭い気がする。 まぁいっか、っとテーブル席に移動して)よぉ、藪にでも突っ込んだか? なんかえれー汚れてんぞ。ドラゴニュート。(あんた、っと龍に指向けて) マスター、肉!と、飯!!    …ぁ、ヌカヅケたのまぁ。(椅子を引けばどっかり)>龍 (10/29-22:26:22)
> (言われて袖というか、篭手や脚をすこし動かし、気にするそぶり)森を動けばこうなる。>イアサール (10/29-22:28:44)
レヴォール > (出された料理を特に気にする様子もなく、フルフェイスから口元だけ出して直ぐに食べ始める。)うまい。(ふと新しい人物に体を向ける。)ん、なんだ、普通の人もいるんだ。(地面に着いてない足を揺らしながら、ラフに話し掛ける。普通の人ならマスターもいるのだが。>イアサール) (10/29-22:29:35)
イアサール > ぁーーー・・・・。 ンまぁ、納得。俺もそーなるわ、そーいえば。(にししししっと笑って)>龍 (10/29-22:29:40)
> (そういえば…飯はいつ喰ったかな。とか 鎧の上からお腹をなでるよ) (10/29-22:29:43)
イアサール > (けらり、笑って視線を向けて)ああ、俺みたいな人間はちーっとばっか少ねぇかもしんねぇわ。(けらり、笑って)人間は居ても大半は能力者だったりな。>レヴォール  (10/29-22:31:57)
イアサール > (けらり、笑って視線を向けて)ああ、俺みたいな人間はちーっとばっか少ねぇかもしんねぇわ。人間は居ても大半は能力者だったりな。>レヴォール  (10/29-22:32:19)
イアサール > (マスターがそそり立つような肉と飯を運んでくる。 つってもこの面子じゃ下手すると小食になるレベルかもしれないが。)ぅっは、これこれ。あ、マスター、わり、エールたのまぁ。(いっただっきまーす、っと手をぱんっ!がががががっと肉と飯交互にかっ喰らい始めて)んめ。 (10/29-22:33:55)
> マスター、俺にも飯を頼む。それと…(注文の際にするり、と懐から書類を取りだし、マスターに渡す) (10/29-22:34:08)
イアサール > ((つーかでけぇな。両方とも俺よりもがたい良いじゃねぇの。))(ちょっと悔しい。横目でチラっと二人へ視線を流しつつ、がぱぱぱぱ、っと飯を掻き込んで) (10/29-22:38:02)
レヴォール > なんだ、ただの平和な世界かと思ってたら意外とそういうの居るのか。(ほーん、と雑な返事をして再び飯に手を付ける。)>イアサール (10/29-22:38:12)
> (能力者、などと言う言葉が飛び交えば、顎に右手をそえて)((確かに、常人…と呼べるようなのは少ないかもしれんな。ここの「性」とも言うべきか…特異点のような…)) (10/29-22:39:45)
イアサール > ぁー、平和っちゃ平和なんでねーの? まぁ、血の気が多いヤツっつーのはどこにでも居らぁな。 特にこの手の場所ってなぁ、特異なヤツを呼び集める性質でもあんのか、一見平和そうに見えてとんでもねーのが案外居たりすんだよこれが。(行儀悪く食いながら話し。時々糠漬け口に放り込んでばーりぼり)つか、あんただって平和を好んでる様にゃ見えねぇけどな?(ニィーーーーっと口の端を上げて)>レヴォール (10/29-22:42:05)
> (で、どんどこ料理が運ばれてきたよ。何と言うか… 料理の山である。マスターは5往復くらいしてコイツの目の前のカウンターに料理を積み上げていく) (10/29-22:44:27)
イアサール > (がぱぱぱぱぱーーー。ぐびびびびーーー。どんっ。食い終わった。料理がどんどこ運ばれてるのを視線が追って。)美味そ。それ何?>龍 (10/29-22:46:34)
> …俺もよくわからん(積みあがったものは、なんというか。ジャンクフードから何やらごちゃまぜである。量の為にこさえられた…としか…)>イアサール (10/29-22:50:45)
レヴォール > 平和そうに見えてとんでもない奴がいるってのは、よくあるな。(確かに、そういうのは定石って言うものだ。まぁ、異世界転移は今回が初だが…。)どうかなぁ、元の場所が場所だけに戦ってばっかだったからなぁ…。(戦いを望んでいるかどうか、よく分からん。)>イアサール (10/29-22:51:15)
イアサール > わかんねーのかよ…。 少しくれ。(皿ずぃっと出して。美味そう)>龍 (10/29-22:51:51)
> (で、いつの間にか右手に持ってる大き目の箸を構え)いただきます(と短く言うと…) (10/29-22:52:07)
イアサール > はん?戦場かなんかか? 傭兵にゃ見えねぇけど。(龍の方に皿突き出したまま首傾げて)>レヴォール (10/29-22:53:03)
> …ん、まぁ。適当につまめ。早く喰わねばなくなるぞ。(くぃ、と首だけそちらに向ける。心なしか… まぁ、おいしいものを前にすれば龍だって多少は)>イアサール (10/29-22:53:17)
> (その言葉の通り、正に映像の早送りである×6倍くらい。凄まじい速度でがっついていく…早すぎて残像が見えるかも…) (10/29-22:54:00)
イアサール > んじゃ遠慮なく。(のそっ。立ち上がれば、龍の方に。ひょぃひょぃひょぃっと美味しそうなとこ指でつ、つ、つ・・・摘めねぇ!? じーーー。片方だけの眼半開きにして。 ヒュバッ!!残像の隙間を縫ってジャンクフード的なのを2つ3つ掠め取り)んし、サーンクス。(にっ。のっそのっそ元の席に戻って)>龍 (10/29-22:55:20)
レヴォール > げ、すげぇ量。さすが龍亜人は食う量も違うね。(自分の身体の質量以上はあるんじゃないかと思う食事に呆気に取られる。スピードもはえぇや。)>龍 (10/29-22:55:30)
イアサール > なんかすげー負けた感するわ。(苦笑すればぽいぽいっと口に掠め取ったジャンクフード放り込んで)ぁ、マスター、エールお替わりたのまぁ。(ジョッキ振って) (10/29-22:57:51)
> (見た目通りと言えばそうだが… 何か。常軌を逸脱… だろうかな。もう半分になりました) (10/29-23:02:41)
レヴォール > ま、国同士で色々いざこざがあってな。んで、第3勢力?的な奴らも加わってもうメチャクチャでさ。(自分のいた世界を思い返してため息を1つ。)俺は人造人間だよ、プロトタイプってやつ。人の心を持ったロボット~♪ってな(両手をあげて鍵爪をカチャカチャ鳴らしておちゃらけて見せる。)>イアサール (10/29-23:04:54)
イアサール > へぇ…。最近はキカイっての?そういう連中良く見るな。(ほほぅ、っと目を丸くして)ぷろ・・・?ってなぁ良く分かんねぇけど。 どっちかっつーとあれ?アサシンとかそっち系に見えたわ。>レヴォール (10/29-23:06:50)
> (雑談してるのはある程度聞いてるらしい。時折チラ見してます) (10/29-23:12:12)
レヴォール > げ、もしかして科学側のヤツら、もうここ来てんのか…?(機械をよく見かける、と言われ、不安が過ぎる。)アサシンっていうよりいろいろごちゃ混ぜた道具って言った方が俺には合ってるかもなぁ。>イアサール (10/29-23:12:37)
イアサール > 科学側? さぁーーてなぁ、けど昔からキカイの類ってのは時折見かけたけどな。 俺ァ言ってあんま人と関わってねぇから良く分からんけど。 道具なぁ…。(ふーん、とよくわからない顔)>レヴォール (10/29-23:14:48)
> …正確には、そういう技術を持った別世界の者達がここに現れる事がある(喰い終わったので解説してみるよ)>2人 (10/29-23:17:26)
> (残った残骸というか) (10/29-23:18:22)
イアサール > ほほぉ…。 つーか基本別の世界からやってくるヤツしか俺ァあった事ねぇなぁ。そこのおっさんは判んねぇけどよ。(ちょぃ、とマスターを親指で指して)>龍 (10/29-23:19:18)
> (皿や器が意外にも?キレイに積まれている。食事風景は乱雑だったが後は几帳面らしい) (10/29-23:19:27)
レヴォール > あぁそうなのか、じゃあまだ心配しなくてもいいな。(ふぅっ、と一息ついて安心した様子。)ま、真っ当な職っつうかジョブは俺には合わないってことさ。(食事を終えたそれは、口元を再び覆い隠しながら言った。)>イアサール 別のとこからも来てるってのか。てことは、ここは異世界の中継地点的な場所ってことかもな。>龍 (10/29-23:20:50)
> その連中がお前の言う、ヤツらかどうかは俺も知らん… そも、この「世界の人間」なんぞいるのかもわからん… 異世界の中継地点か。まぁ、気にしたこともないが…言われてみればそうなのだろうな(マスターをちらり、と見るが、黙々とコイツの皿を下げたり食器洗いしてるのみである)>イアサール レヴォール (10/29-23:22:56)
イアサール > んんーーー・・・? 合わないってなんでだ? 別になんでもできんじゃねーの? まぁ、性分ってのがあるってなぁ分かんだけどよ。(ぼりぼり、と頭を掻いて)>レヴォール (10/29-23:24:04)
> () (10/29-23:25:40)
> (忘れない内にお会計。金貨を数枚マスターに渡してる) (10/29-23:26:19)
レヴォール > なるほどなぁ。で、お前は転移者か?現住者か?どうなんだよ。(カウンターに頬杖を着いた姿勢のまま、鍵爪の1本を伸ばして、マスターに突っかかる。) (10/29-23:26:21)
イアサール > (けらり、笑ってエールを口に運び)聞いた処で答えはしねぇよ。(軽く肩を竦めて)>レヴォール (10/29-23:28:28)
レヴォール > 別に。俺は逃亡者だから冒険職みたいなのは似合わねぇってだけさ。>イアサール (10/29-23:28:33)
> (マスターは…苦笑しながらお会計を頂戴するのみである) (10/29-23:29:08)
> さて、俺はそろそろ失礼するぞ。(のそ、と立ち上がる。マスターと2、3言交わして)…面倒をかける。 (10/29-23:29:44)
イアサール > おーー。ごっつぉーさん。(片手をぶらっと揺らして)>龍 (10/29-23:30:42)
レヴォール > ん、じゃあな。(軽く手を振って答える。)>龍 (10/29-23:31:50)
イアサール > ???(眉を寄せ)ぁん? なんで。あんたの世界じゃあんたは逃亡者かもしんねぇけど、此処じゃあんたが逃亡者なんざ聞かなきゃ誰も知らねぇし、そんなことに拘る様なヤツもいねーんじゃね? 別に似合わねェって事もねぇべ。(ぱちくり。目を瞬いて) (10/29-23:33:06)
> (右手をひらひらとさせて、足跡をつけながら正面出入り口から出ていく…) (10/29-23:35:00)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (10/29-23:35:05)
レヴォール > 今は大丈夫かも知れねぇけど、来るかもしれねぇんだよ!(声を潜めながらも、語彙を強めて言う。)だから俺は逃亡者!それでいいの!(じれったいような様子を見せる。しかし表情は見えない。あえて見せないようにしているのだが) (10/29-23:40:33)
イアサール > そのカガク~なんちゃらってやつから逃げてんのか。(ふーん、と)お前それ全然良いって口調じゃねぇぞ。(けらり、1つ笑って)んまぁ、此処にゃそういうヤツぁ結構居んぜ?(くしゃ、と頭を掻いて) (10/29-23:42:25)
レヴォール > うっせ!言うな!(ふんっ、とそっぽを向く。どこか子供っぽい対応をしてしまっている。)それぞれワケありがいんのか。ここも意外と面倒くさそうだな…。(やれやれと言った様子で) (10/29-23:46:56)
イアサール > (く、っと可笑しそうに笑えばのっそりと立ち上がって)んなぁーーーらよ。 頼って見りゃいーんじゃねーの? 此処にゃ暇持て余してるヤツもくっそお節介なヤツも幾らでも居らぁな。 それにちぃーとばかし面白そうじゃねぇのよ。(ニィーー、と片方だけの目を細めて) (10/29-23:48:58)
レヴォール > わざわざ巻き込みたくねぇよ、無関係なやつらは!俺の問題だし、見ず知らずの奴らに迷惑かけれねぇだろ…。(少し視線を落とす。)おま、面白そうって…。(思わず男の方を向いてしまう。) (10/29-23:53:32)
イアサール > (ふ、と目を細めて笑みを浮かべれば、そのままわしっと其方の頭に手をやろうと。拒まれなければそのままがしがしっと撫でたい)お前の思惑通りにはいかねぇと思うぜェ? 多分な。あっという間に『無関係』じゃ無くなんじゃねぇかなぁ。 最初ってなぁみーんな見ず知らずだろうがよ。 ──お前、名前は? (10/29-23:56:35)
レヴォール > (頭を撫でられた。メット越しだか、力強さと荒々しさを感じる。)こ、子供扱いすんじゃねぇ!(腰から伸びる尻尾の様なチューブで手を払う。)別に、助けて欲しいなんて思ってねぇよ…。いらん世話焼きやがって!(そう言い放ち、右腕を出口のドアに向かって発射して、ドアを掴み、勢いよく出口へ飛んでいく。ドアを開けて外に出て、一瞬だけ振り返り、)レヴォールだ!!(大声で名前を叫んだ。叫ぶと同時に掌程の鉱石の様なものを投げつけた。その鉱石には魔術が埋め込まれており、紅い光が脈打っている。代金の代わりにと、マスターに渡すものだったはずだが、このような形での受け渡しになってしまった。)(そしてレヴォールはそのまま森へ消えていった。) (10/30-00:10:04)
ご案内:「時狭間」からレヴォールさんが去りました。 (10/30-00:10:13)
イアサール > (ぶんっと飛んできた石の様なものをそのままパシっとキャッチする。可笑しそうに笑いながら石を手の中で弄び)──けけけっ。げーんきだねぇ。 残念ながら、余計と言われようが関わりたがる馬鹿はわんさか居んだよなァ、なんでかこの手の場所にゃァよ。 それにこれでもう『見ず知らず』じゃぁねぇわけだ。なァ?マスター。(ニィ、と笑って)面白そうじゃねーの。 あいつを追って来るヤツってのが、『アイツ』と同じくれぇ面白れぇモン見せてくれっかもしれねぇ。 あのクソガキ、ちっとも顔見せやがらねぇからこっちは溜まってしょうがねぇんだ。期待してもバチはあたんねぇだろ、多分。(けらり。1つ笑えば楽し気に掌に拳をパァンっと当てて)    さぁーーってと。 俺もぼちぼち行くわ。暫くこっちに居る事にすっかねぇ。(のそり、立ち上がってコインと鉱石を置いて)んじゃーーぁな。ごっつぉさん。(ニィ。糸切歯を覗かせて笑えば、マントを軽く払い、のらりくらりと店を後にして──) (10/30-00:17:36)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (10/30-00:17:40)
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