room49_20181029
ご案内:「※ とある王都」にクリストファーさんが現れました。 (10/29-20:32:05)
ご案内:「※ とある王都」にジェシカさんが現れました。 (10/29-20:32:59)
ご案内:「※ とある王都」にキヨヒメさんが現れました。 (10/29-20:34:49)
クリストファー > ――紙一重、だな。ここまでやるとは思わなかったぞ。(剣を引き、肩にトントンとしつつ、見下ろそう)特に初撃の受けに関しては、予想外な程だった。――そういう運用をする剣には見えなかったからな。 (10/29-20:35:14)
ジェシカ > (結果を見ている。周囲も何時のかにか、訓練していた騎士たちの何割かがギャラリーとなっている様子) (10/29-20:38:10)
キヨヒメ > 次に負ける気はありませんけれど……ええ、正直こちらも侮っていたところがありました(あの見事な攻撃の流れは確かな修練の程を感じる。物干し竿を思わせる、キヨヒメからするととても大きなその剣を見事に使いこなすサマは思っていたよりも相当速かった……ナメていたわけではない、だが侮りが何処かにあった。その僅かな慢心が勝敗を分けた、そう彼女は考えていた。)この剣は『カタナ』というものでして、受けることも視野に入れた武器ですから。細身とはいえ、頑強ではあるんですのよ?……長さも体格もそちらが勝っていて正面から打ち合うのは無理でしたから、ね(クスリ、と笑いながらようやく立ち上がり、見上げながら血を払い、納刀する仕草と共にその鋭い気配もたちどころに消え去った。……最後は、お辞儀。試合相手への礼は忘れてはならぬ。それが衆目の前とならばなおさらに、だ) (10/29-20:48:54)
クリストファー > (こちらも肩から剣を下ろし、礼を返そう。)剣として基本的な部分は十全に備えているわけか。(重たい攻撃は防げないこと前提のレイピアなどとは根本的に違うわけだ。チラリとジェシかの方を見て、)天馬騎士向けかもしれんな。色んな意味で。――さて、キヨヒメちゃんだったか。(ニッ、と悪戯気に、歯を見せて笑って、近寄ろう、ギャラリーに聞こえない様に、音量をちょっと落として)――キミはこれからどうしたい? もう一度というのなら喜んで手合わせするし、色々な相手と組みたいのなら、焚きつけてやるし、他の事をしたいんなら、それはそれで対応しよう。 (10/29-20:55:19)
ジェシカ > (ばっちり聞こえてた。二人に駆け寄って)――ちょっと兄様! キヨヒメちゃんにガンガン戦わせて怪我でもさせちゃう気!?(!つけながらヒソヒソという器用な事やってる。お客人に荒っぽい歓迎はデキマセンと) (10/29-20:56:38)
キヨヒメ > クリス様や他の騎士の皆々様と手合わせをする!と、いうのは素敵なお話ですわ。……ですが、これこの通り自前の木刀も持ち込んでおりません。誉れ高き騎士団の方々と刃を交えるには、しっかりとハチガネを巻いて髪を纏めたほうがよいでしょうから(そう言いながら、自らの装いを軽く見せつけるように腕を広げた。長い髪は纏めていないし、ハチガネも巻いてはいない。最低限、袖だけ絞っているだけの一般市民めいた姿だ。防具の一つも付けてはいない。でも、ジェシカの言葉にはにこやかに笑いながら)大丈夫ですよ、それをやる時はちゃんと準備をしてから来ますから。ご心配なさるのもわかりますけれど、私もこう見えて剣士ですから!(両拳を握って主張主張。イナリノカミはまだ返しません。) (10/29-21:04:47)
クリストファー > (ふむぅ。と顎を撫でた)練習用の武器なら幾らかあるが――そちらにあわせたモノは保障できんな。(合わない可能性の方が高そうだ。と思う。)どれくらい滞在する予定かは知らないが、その時は声をかけて欲しい。ジェシカは心配性すぎるからな。(からから、と笑った。)それじゃあ、これからはどうする? 何をするにせよ、全力で対応しよう!(ぐっ) (10/29-21:09:44)
ジェシカ > (キヨヒメの言葉と、兄様の言葉に、かなり複雑そうな、苦い顔をした。)(客人対応すぎるのは、剣士であるキヨヒメちゃんに対して、返って無礼である事は分かってた。分かってて過保護になっていた理由は――((何かあった時に、わたしじゃ対処できるか怪しいもの))(徒歩の天馬騎士、となれば、ここではぶっちゃけかなり弱い部類、荒くれじみた様な騎士に絡まれたくなかった。というのが強い)((……弱い、か。)) (10/29-21:12:20)
キヨヒメ > 私の流派は、未熟なれど数多の武具を使うことを極意とする流派。使えないことはないと思います!練習するだけでしたら是非、触りとうございます!(ふんすふんす)……(キヨヒメはジェシカの顔を見ていた。……けれど、いつもの心配そうな顔ではなく、穏やかな笑みを浮かべて彼女を見て……その後、クリスの方を見た。)……そうだ、三人で一緒に剣の練習でもいたしませんか?イナリノカミの扱い方についても色々と練習したいかと思われますし、ね? クリス様、手伝ってくれますよね?(全力で支援すると言ったんだから、これをお強請りしてやる!と言わんばかりのことである。) (10/29-21:18:36)
クリストファー > ――いいだろうっ!(ニッと笑った。そして周囲に向き直って、堂々と)彼女は、俺たちの客人だ! 悪いが今日の所は手合わせを望んでもお断りさせて頂くっ! すまないな!!(堂々と宣言した。――大半の騎士たちは、それで仕方ないな、と各々の訓練に戻るだろう。時々チラ見されるかもしれない「なんでぇ。面白そうだったのによぅ」とか「女子供こんな所につれてくるんじゃねぇよ」なんてのもポツポツと聞こえる)……さて、俺は試しに使えそうな大きさの両刃の剣を持ってこようか? (10/29-21:22:53)
ジェシカ > (堂々と、周りの騎士に宣言できる、立ち振る舞いと体格、年齢から来る風格の差もあるだろう。後は実力も。新米天馬騎士が同じ事をやっても、こう上手くはいくまい)(首を振って、気を取り直す)((いけない))――まずはどうしよっか?(カタナか、剣か。はたまたそれ意外か。気を取り直して問いかけた) (10/29-21:24:52)
キヨヒメ > (クリスの宣言と、その後ちらほら聞こえる言葉を聞いて、キヨヒメはふうむと顎をしゃくる。けれど、何かを思いついたようにコホンと一つ咳払いをすると前にスルリと歩み出た。その足取りは優雅なもの、けれども迷いのない彼女はそのまま騎士達の背に向けてまっすぐに目を向けた。)今宵は引き受けられずに申し訳ありません!ですが、次に私がハチガネを巻いてここに来るときはどなたの挑戦でも受けましょう!どのような武器でも相手にいたしましょう!弱く守られるだけが女子供ではありません、大人にも負けない切った張ったの大立ち回り!ホントに強いかどうかはやってのお楽しみ、買っても負けても恨みっこなしの尋常勝負!此度は引き受けられずとも、次回はありますのでどうぞご期待を!私はキヨヒメ、異邦よりやってきました武芸者でございます!(負けじと腹の底から声を張り上げて、キヨヒメも自分を売り込みにかかる!いつもの控えめさとは裏腹に、今は我こそ最強と言わんばかりの太く堂々とした啖呵である。 それを終えたあとは踵を返して二人に向き直り、笑顔を向けた。)どちらでも……と、言いたいところですがイナリノカミを振るいたくはあるでしょう?よければそちらでいかがでしょうか(なんて、とりあえず提案してみるよ) (10/29-21:38:52)
キヨヒメ > (クリスの宣言と、その後ちらほら聞こえる言葉を聞いて、キヨヒメはふうむと顎をしゃくる。けれど、何かを思いついたようにコホンと一つ咳払いをすると前にスルリと歩み出た。その足取りは優雅なもの、けれども迷いのない彼女はそのまま騎士達の背に向けてまっすぐに目を向けた。)今宵は引き受けられずに申し訳ありません!ですが、次に私がハチガネを巻いてここに来るときはどなたの挑戦でも受けましょう!どのような武器でも相手にいたしましょう!弱く守られるだけが女子供ではありません、大人にも負けない切った張ったのアッと驚く大立ち回りをお見せいたします!ホントに強いかどうかはやってのお楽しみ、買っても負けても恨みっこなしの尋常勝負!此度は引き受けられずとも、次回はありますのでどうぞご期待を!私はキヨヒメ、異邦よりやってきました武芸者でございます!(負けじと腹の底から声を張り上げて、キヨヒメも自分を売り込みにかかる!いつもの控えめさとは裏腹に、今は我こそ最強と言わんばかりの太く堂々とした啖呵である。 それを終えたあとは踵を返して二人に向き直り、笑顔を向けた。)どちらでも……と、言いたいところですがイナリノカミを振るいたくはあるでしょう?よければそちらでいかがでしょうか(なんて、とりあえず提案してみるよ) (10/29-21:39:36)
クリストファー > (そりゃ、気位の高い騎士様も、傭兵上がりの荒くれもどきもいらっしゃいますもの)――っ!!(流石にぎょっとして目を見開いた。啖呵切りが凄まじい)……これは……将来大物かもしれんな。――その時は俺を呼べ。ジェシカじゃ荷が重い……。(この訓練場で騎馬で来るわけにもいかんし。というか、別段俺だったこの訓練場で最強というワケでも無いわけで。下手に気位が高すぎるが実力も相応な騎士だの、傭兵上がりだのを刺激しすぎたら心配になるかもしれない)――すまんジェシカ。予想以上だった。(ぁ)(ジェシカに向けて顔を上げて。)まぁそれはおいおい考えるとして――それなら俺は見ていよう。(しばらく背景化。自身は多分両刃の剣に慣れ『過ぎて』いる。) (10/29-21:44:57)
ジェシカ > ((っていうかコレ、始末書案件じゃない?))(なんて予想まで出来てしまうわけだが。――後で考えよう。というか、他の騎士の紹介があれば入れるわけだから、過去にも流れの凄腕の剣士が紛れ込んでたりとかはしたはずではあるんだが――)OK.色々と変な癖というか、悩みみたいなのはあるのよね。――まぁ、ここらじゃあんまり片刃の剣は使われないし、わたしはわたしで片手でも両手でも使いこなしたいから……ってのはあるんだけど。(既存の日本刀の使い方すら合わない可能性すらあるという。ちょっと難しい事態) (10/29-21:47:57)
クリストファー > 今更言うなーーーーっ!(何て兄様には突っ込みいれるよ) (10/29-21:52:20)
ジェシカ > 今更言うなーーーーっ!(何て兄様には突っ込みいれるよ) (10/29-21:52:26)
キヨヒメ > (正直、ボッコボコにされるかもしれない。でもこれくらい言ったほうがよかろう、という考え。こういう場には恐らくは相当強い手合もいるだろうし、死ぬ危険を気にしなくてよいのならそういう相手と戦うのもいい。……一瞬だけ、招き入れた童女が騎士団にケンカを売るようなことでジェシカにかかる迷惑を考えてしまったが、とりあえず今のところはそれは度外視することとする。うん。)……では、そのクセを治すところから始めてみましょうか。まずは振ってみてください(周りからどんな目で見られるかはさたおいて、キヨヒメはジェシカへの指導に当たりはじめんとする。) (10/29-21:55:09)
ジェシカ > (気を取り直そう。うん。過去の事例を考えれば大丈夫なハズだ。うん。むしろキヨヒメちゃんが無双して騎士団全体が不甲斐ないとお怒りになるコースとかあったりして。――いや考えない)悪い癖が出る所、となると――。例えば(両手で、二本あるイナリノカミの模造刀。そのうち、実際にしてもらった長さの方を取り出し、抜く。――八双に似た構えを取った後)(相手の側頭部を狙った斬撃、――の、後、右手と左手を回して、手首をぶつけ合う様に両手で剣を握る手を動かした。その際、腰の捻りも交えて、強かに初撃の反対側の頭を『峰打ち』する形になった) (10/29-22:01:39)
キヨヒメ > (キヨヒメはジェシカの動きを見ていて……なるほど、と頷いた。確かにこれは諸刃であれば非常に強力な連撃ではあるが――)まず、斬撃は『一撃』で考えてみたらどうでしょうか?連撃をする、というよりはひとまず退いて、相手の攻撃に備えた後に改めてまた一撃を放つという感じですわ(そう、まずは連撃でなく一撃必殺をすることを勧めてみる。段階を置いて、連続攻撃をするのがいいだろうという判断)峰打ちでも十分な威力はあるので開き直って殴りつけるという手もあるにはありますが……斬るのであれば、手首でアレコレとやると刃が乱れ安いのでやはり一撃ずつ分割して振るうと良いかと思います (10/29-22:16:12)
ジェシカ > (両手剣の、裏刃を使った基礎的な連撃だ。ぶっちゃけ、これ以外の裏刃の使い方はジェシカは――知識としては知っているが、他は錬度が低く、意識せずとも出る、となるのはこれぐらいしか無い)――なるほど。下手に連撃を意識すると、どうにも峰打ちがでそうだものね。――刃の長さを把握して、常に最良の間合いをキープしながら戦う感じ?(連撃で前進を阻むのではなく、構えと距離をキープする感じが良いか) (10/29-22:24:03)
クリストファー > ――悩んでいたのは、そこだな。俺が触って教えると、絶対ドサクサに紛れた峰打ちが飛ぶ。(相手の剣を払った後、バウンドさせる様に裏刃での横薙ぎ、とか) (10/29-22:24:56)
キヨヒメ > そうですわ。そもそも、この刀というのは『一撃必殺』が主、重さと切れ味でバッサリと行くものですから。私は基本的に前のめりですけれど、本来は『自分から仕掛けない』ことが基本的なことなのですわ(そう、語り終えるとキヨヒメは抜刀して正眼に構える。何処からでも対応可能……ではあるが、それでもスキはなくはない水の構え。刃を突きつけたまま、その身は一切動くことはない。)このようにしっかりと構え、出だしや僅かなスキを見つけて後の先を取る。先の先は下手に取りに行けば自分が斬られてしまいますから、ね。力や武器で遅れを取るならばなおさらです(そう、言い終えると刀を下げて――)けれど、クリスさんの仰るやり方も間違いではありません。峰打ちでも弱い部分に打ち込めば人は死にますし、剣に正解もありませんからね。鍔迫り合いを仕掛けて近づいて、相手が武器を離した時に蹴りを打ち込むのもアリですよ (10/29-22:34:13)
ジェシカ > 出だしや隙を見つける――難しい所ね。(同じ様に構え、キヨヒメに向き直る。――とはいえ、構え自体の完成度に差があるか)こう、じりじりと構えると、根負けしそう。――そこは要修行、か。(ふぅ、と息を吐いた。)動かず、敵を見て、機を狙う、かぁ。………。(うーん……。)基本、相手の方がリーチ長い場合は、両手持ちで『ソレ』をやって……同じぐらいの長さの時は――(左手を剣から離し、半身になり、片手でキヨヒメに刃を向けた。――剣というのは、同じ長さなら片手持ちの方がリーチは長くなる。こういう考えもあり……か?) (10/29-22:41:43)
クリストファー > 最初っから裏刃で切る事前提の構えとか、あるからな。(俺が触ると絶対不便に感じる事の方が多い。その長さで、速さと威力が十分すぎるのは、もちろん魅力的ではあるのだけれど。) (10/29-22:43:09)
キヨヒメ > そこを我慢すれば、次に根負けするのはお相手ですよ。あえてスキを見せてあげてもいいでしょう、そうすれば後の先はきっと取れますから(だけど、ジェシカのため息を聞けば)……そういう意味でも、座禅が必要ですわ。機を見るには静かな心が必要、なれば精神を鎮めて瞑想して培うべき、ですの(もはや仏教くさいが、そういう意味でも神域の山は修行にもってこいだ。そして、片手で刀を向けられるとキヨヒメは自身の刀の先端でその先端を軽く弾く。)……片手持ちは弾かれやすくなるのであまりオススメはいたしませんけれど、やるとしたら刺突もうまく使って少しずつ斬るのが良いかもしれませんね。元より、刀は先の方で斬るものですしね? (10/29-22:57:59)
ジェシカ > (←基本根負けしやすいタチ。未熟だという焦りがあるからか、戦いに対する恐怖からか)ザゼン……? 精神統一みたいなモノ?(片手と両手では、弾かれればそれにあながえる程の力の差は無かった。少し下がり、構えなおした後)後の先を取る、というのには向かないかも? 基本片手持ちで、威力やトドメの一撃が欲しい時は両手でー…って考えてたけど。そもそも弾き落とされるかも??(両手主体、リーチが欲しい時なんかで片手持ち、の方が良いか…うむむ) (10/29-23:06:09)
クリストファー > ジェシカがやりたいのは、サムライ・スタイルじゃないからな。――覚える事が多そうだ。(楽しそうに笑って高みの見物なう。)――とはいえ、馬上で振り回せる重たさで、なおかつ徒歩での威力不足を補えるんだ。習熟すればこれ以上に助かる武器は他にないだろう。(頑張れ、とジェシカに声を向けるよ) (10/29-23:08:56)
キヨヒメ > ええ、座って目を閉じて、瞑想することですわ。何も考えないことが肝要です(邪念をすべて取っ払ってしまえ、ということだ。)……両手持ちを知ってから、片手打ちに移行したほうが良いかと思いましたが、それなら最初から片手打ちを教えたほうが良いかもしれませんね。片手で振るうならば、手を水としてみて振るい、先端で相手の手首や刃の先端付近を狙い斬るのが良いかな、と思いますわ。……とはいえ私、片手打ちは専門外なのでうまく教えられる気はしませんが……ううん、困りましたわね(やるとしても居合い斬りくらいなもの。非力なのに片手で振ったら叩き落とされて終わりだ。だから使ったことが少ないのでこの辺りは不得手なようだ)これはサムライの武具ですから、応用するにはまずは焦らずに基礎を学んでからでも遅くはないと思うんですが……まあ、どうしても、というなら…… (10/29-23:21:54)
ジェシカ > ……何も考えない、かぁ。難しそう。……ごめんごめん。わたし、焦ってるのかな? 最終形というか……。どうにも、どこか急いでいるのかもしれない。(あえて付け加えるのならば、天馬の馬上では片手が前提になる、というのもあるけれども、今回は徒歩戦の話。あまり関係が無い。少し苦い顔をして、左手で後ろ頭をぽりぽりと)無茶を言っちゃった。どうしてもっていうなら、自分で編み出せって話にもなってきちゃうし、基本が大事なのはどこも同じだしネ。――ん?(パチクリ) (10/29-23:28:28)
クリストファー > …………。(どこか考える様な顔) (10/29-23:29:40)
キヨヒメ > とにかく、素振りをいたしましょう。とにかく素振りです!トコトンまでお付き合いします!(焦るのも無理を言っているのかもしれないとか、そういう話は全部まるっと無視した。素振りだ、素振りあるのみだ。 ……が、クリスの顔に気づくとキヨヒメもおずおずと見上げて) (10/29-23:35:42)
ジェシカ > ………。(少し考えて、えぇ、と頷きかけた所) (10/29-23:36:57)
クリストファー > (難しい顔)――ジェシカ、焦るな。キヨヒメちゃん、悪いが、基本的な素振りや動きの種類から教えてやってくれ。その前に――(コイコイ、と、キヨヒメちゃん手招き) (10/29-23:38:20)
クリストファー > (難しい顔)――ジェシカ、焦るな。基本から全部攫うつもりでやれ。最終的にどういう戦い方をするにしても、頭に知識詰め込んで、体でも覚えろ。キヨヒメちゃん、悪いが、基本的な素振りや動きの種類から教えてやってくれ。その前に――(コイコイ、と、キヨヒメちゃん手招き) (10/29-23:39:14)
キヨヒメ > ……承りました(クリスの言葉に、キヨヒメは目を細めた。まるっと全部無視したのはとりあえずは素振りをやって、その中で練度を上げて行こうと考えていた。やろうとしていたことをクリスに言われ、キヨヒメは静かにうなずく他にない。……が、手招きをされればそちらにとてとて歩いてゆく。) (10/29-23:42:11)
ジェシカ > (ギュッ、と刀を握り締めて、考える。焦りすぎたのだろうか――) (10/29-23:46:37)
クリストファー > うちのジェシカが失礼した。互いに騎士になってからは、あまり会っていなかったのだが……。身内の恥を言うが、徒歩での槍や剣に限れば、天馬騎士というのは、基本強くない。その中で一番若輩のジェシカは――まぁ、言うに及ばず、だが、焦りは予想以上だったな。(つまるところ、かなり最弱に近い立場だ。小さな溜息)……まぁ、何だ。片手持ちの操剣については、馬上で使う以上は勝手にやるだろう。教える際に焦る様なら、たしなめてやって欲しい。(――そこまで深く面倒見る筋合いも、無いのかもしれないけれども) (10/29-23:52:21)
ジェシカ > (何を話しているのかは聞こえない、ぎゅっと、剣を握り締めて内省している) (10/29-23:53:06)
キヨヒメ > (以前も、無理な攻めが祟っていた。アレを見ている限りは心配性なキヨヒメとしてはひどく危うく感じてしまうのだ。……確かに焦りは感じられる、だからこそジェシカに困惑されるほどに声をかけてしまっていたのだ。クリスの言葉を聞きながら、キヨヒメは……うん、と頷いた。)……わかりました。私も人に教えられるほどの者ではないと自覚しておりますが、出来うる限りのことはいたします(キヨヒメは、クリスにそう約束を。攻めるにしても攻め時を、剣を学ぶならばその基礎を……とにかく、教えたいと考えていた。) (10/29-23:57:25)
クリストファー > すまないな。本来なら窘めるのは兄の役目なのかもしれないが――。歳の割にはしっかり者だったもので、油断していた。妹の友人として、これからもよろしく頼む。 (10/30-00:00:19)
クリストファー > (ジェシカを軽く見る。互いに余裕が出来たら酒でも酌み交わすのも良いかもしれない。昔みたいに、――自分にとっては戯れだったが、練習用の剣で組み手でもするのも良いかもしれない。)ジェシカ、頑張れよ。そんでもって、頑張りすぎるな。(謎) (10/30-00:01:38)
ジェシカ > ……はい?(謎な発言に、目をパチクリさせた。) (10/30-00:01:53)
キヨヒメ > ……まあ、ジェシカさん。とりあえずこのあと軽くお手合わせなどはいかがですか?こちらからは攻めませんわ、ええ(とりあえず、キヨヒメはそんな提案をしてみる。気楽に、まるで簡単な体操に誘うかのように) (10/30-00:04:46)
ジェシカ > ――えーっと……。(一体何を話していた、のだろうか)返し技の実演、とか? それとも、太刀筋を見ての矯正、かな? (10/30-00:06:23)
クリストファー > (あるいは、キヨヒメの様な、自分よりも年下で、自分よりも優れた相手を見たからかもしれない。――そんなものは、広い世界を見ていれば、いずれ自然と目にする事だろうが――ジェシカはまだ若い)((ここが踏ん張りどころ……だが、どうしたものか。)) (10/30-00:09:01)
キヨヒメ > ……戦いは意外と静かにやっても大丈夫ということや、アレから腕をどれくらい上げたかなどを知りたいというのもあって、ということでしょうか。もちろん、太刀筋ノキョウセイや返し技の実演もいたしますよ♪(なんてとりあえず気楽に答えて、クリスの方を見て微笑んだ。――不器用なりに、やってみせると) (10/30-00:11:51)
ジェシカ > えぇ、何だか良く分からないけど、喜んでっ。(兄様のどこか重たい、焦るな、との言葉、基本を覚えろとの言葉。)(心の中は内心割とぐちゃぐちゃなのを感じる、感じるが――それでも表面は、努めていつもの気楽な兵士さんを装っているものの、その表面は薄布の様に、透けて見えるかもしれない)――よろしく。(す――と、基本どおり、両手持ち、水の構え。足はいつもより閉じ気味、剣はこちらの両手剣を使う時よりも前へ) (10/30-00:17:11)
キヨヒメ > ええ、それでは(キヨヒメは思う、その迷うことさえ思えなくなるようにしてやると。止まってこそ見えることもあるのだと、それを教えたいと。別段、構えもしない。ただ、鯉口を切って、片手で構えてみせた。――ここから、修練が始まる。) (10/30-00:19:24)
ジェシカ > (p一度切ります。後の方は気にせずお使い下さい。お相手ありがとうございましたーっ!) (10/30-00:21:22)
ご案内:「※ とある王都」からジェシカさんが去りました。 (10/30-00:21:33)
ご案内:「※ とある王都」からクリストファーさんが去りました。 (10/30-00:21:46)
ご案内:「※ とある王都」からキヨヒメさんが去りました。 (10/30-00:22:21)
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