room51_20181029
ご案内:「死あわせの青い海」にユニさんが現れました。 (10/29-21:23:55)
ご案内:「死あわせの青い海」にセフィさんが現れました。 (10/29-21:25:14)
セフィ > (小さな花束を手にしてぱたぱたと屋敷に行けば、昨日オルーサがやった手順で扉を開けて。)よいしょ。 (10/29-21:25:57)
ユニ > ユニ:リオル、アイツと知り合いだったんだな....(ぽつりと呟く声) (10/29-21:27:50)
セフィ > (水底をのぞき込んで)お花、これだけじゃ全然足りないね。   …ユニにーさまも、リオルにーさまと知り合いだったの? (10/29-21:28:08)
ユニ > ユニ:まあこういうのは数じゃなくて、想いっすよ... 一応。このシルバーアイズの開発者っすからね (10/29-21:29:38)
セフィ > ぁ、そっか…。 ねぇ、ユニにーさま。やっぱり僕は少し変なのかな?(とぷん。水に花を置いて。僅かの間水の上に浮かんだ花束は、ゆっくりゆっくり沈んでいく) (10/29-21:31:01)
ユニ > イヤ別に?生き方なんて人それぞれっすからね。生きてるものの数だけ価値観だって違うっすよ(それはおかしいだろう、とか突っ込んだりすることもあるが、言ってるだけで、本心ではない) (10/29-21:34:16)
セフィ > (小さく笑って)…僕ね。 ユニにーさまの事も、お師匠様の事も、単純に悪いことだって、思えなかったんだ。 お師匠様はユニにーさまのしたことを酷いことだって怒ったけど、僕はね。 その事自体、悪いことって言えなかった。だって、僕だって小さい頃、虫取りをするのが好きだったんだ。逃げる虫を追いかけて。虫にしたら、きっと凄く怖かったよね。 虫は良くて他の誰かは駄目なんて、僕には言えなくて。(沈んでいく花束をじっと見えなくなるまで見つめて)リオルにーさまも、楽しい人だって思った。死んじゃったのは悲しいよ。でも、だからってお師匠様を悪なんて言えない。ブラウねーさまにしたことも。ユニにーさまがオルーサにしたことも。 (10/29-21:39:35)
ユニ > よくよく考えりゃあいつも結局俺と同類だったわけっすから、どの口が言ってんだって話っすけどねぇ... まぁ、でもそれは子供にはよくある残虐性であって、俺らみたいなのとはまたちょっと違うと思うっす。今でも殺すのが楽しいとかいってたらアレっすけど...(違うだろ?と)  (10/29-21:45:15)
セフィ > (ポケットからシルバーアイズを取り出せば、ふふ、と笑って)そ、かな。 少しね。 僕って本当は冷たいんじゃないかって思ってたんだ。 きっと、オルーサなら、おキヨちゃんなら、スティなら、酷いって怒った事なんだろうなって。僕は、何とかしたいって思ったけど、それは僕の個人的な感情っていうか…。上手く、言えないんだけどね。 (10/29-21:48:04)
ユニ > 冷たいやつがここまで命かけるっすか?有りえないっしょ(冗談言うなよ、と鼻で笑う) お前は優しすぎるんっすよ。もちろん、無条件で何でも許すってのとは違うっすよ? (10/29-21:54:50)
ユニ > いや、優しいっていうか...やっぱ価値観が違うんっすよ。お前の住んでる国の理想を考えると尚更 (10/29-21:55:39)
セフィ > さ・・・流石にそこまで馬鹿じゃない…つもり…だけど(あれ、自信なくなってきた)  ぅん?(きょと、と小さく首を傾けて) (10/29-21:56:14)
ユニ > お前は馬鹿っすけど、いい意味で馬鹿っすよ。そのまま突き進んで欲しいっすねぇ(ケラケラ笑い) どんなやつも共存できる国、だっけ?そういうのがあると、やっぱり誰彼悪いなんて、言えるわけねぇんすよ (10/29-21:59:18)
セフィ > そーいうものなのかな・・・?(こてん。首を傾けて) …なんか…。 ユニにーさま、ちゃんと大人だったんだね。(酷) (10/29-22:00:45)
ユニ > お前ほんとそういうとこっすよ...(はぁーとため息をついて) (10/29-22:03:01)
セフィ > ぇー。(あは、と笑って)…リオルにーさま、小鳥、ありがとうね。 また来ます。(そっと水底のリオルに声を掛けて) (10/29-22:04:05)
ユニ > じゃあなリオル。そのかんじだとあと2週間ぐらいでもろとも消えちまいそうだけど...生まれ変わったらもう爆弾傍におくのだけはやめろよな(こちらもまた、リオルにそう告げて) (10/29-22:08:11)
セフィ > 2週間…。消えちゃうの? (10/29-22:08:56)
ユニ > 皆ブラウの歌でゆっくり分解されてるっすよ。水が上にあがってるっしょ?皆あいつの魔海の一部になっちまうっす。まああくまで抜け殻っすから、魂はちゃんと輪廻するっしょ (10/29-22:12:58)
セフィ > …そう。(じわ、っと涙が浮かべば、視線を登っていく水に向けて。 少し堪えてから立ち上がり)また、来ます。リオルにーさま。 ユニにーさま、いこっ。(踵を返せば、扉を閉めよう。)   <──ぱたん。> (10/29-22:14:53)
ユニ > お前は本当に優しいっすね、セフィ...へいへい(ふと微笑むような声。すぐにいつもの調子に戻って、共に部屋をでよう) (10/29-22:18:04)
ご案内:「死あわせの青い海」からセフィさんが去りました。 (10/29-22:18:19)
ご案内:「死あわせの青い海」からユニさんが去りました。 (10/29-22:19:08)
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (10/29-22:30:50)
ご案内:「追憶の庭」にクライスさんが現れました。 (10/29-22:32:20)
無名の魔術師 > (庭にずんずんと歩いて来ると、パチンと指を鳴らす。すると庭の池の上空に金色の魔法陣が出現し、誰かを引きずり込んでくる。今回はなんと、水までの距離僅か30cm!) (10/29-22:32:49)
クライス > (水までの距離30cmとか、どうしようもない。盛大な水音と共に水柱が立った) (10/29-22:34:10)
無名の魔術師 > よっしゃーーーーーーー!!!(ガッツポーズ。性質が悪すぎる) (10/29-22:37:15)
クライス > (が、それっきり。何かが上がってくる様子はない。波打つ水面が静かに揺れている) (10/29-22:37:30)
無名の魔術師 > ん...?(上がってこない。ちょっと水面を覗いてみよう) (10/29-22:38:50)
クライス > (水面を覗いた瞬間!!水の中から腕が伸びてきて、首元を掴んで水の中に引きずり込もうとするだろう!!) (10/29-22:39:51)
無名の魔術師 > だぁーーーーーーっこの野郎ぉーーーーーーー!!!(咄嗟に踏ん張ろうとしたが、ヒールが災いした。ドボンする) (10/29-22:42:07)
クライス > (引きずり込む反動を利用して、自分は池から上がる)はっはっは。転移事故で、水までの距離マイナス1mとか経験してる俺を甘く見たな。30cmもあれば、息を吸い込むくらい余裕だぜ!!(満足気顔で顔の水をぬぐいつつ、池の方を振り返る) (10/29-22:43:58)
無名の魔術師 > マイナス1mとか普通に水中じゃねえかよ!!!(ザパァーと池から出ればズカズカと詰め寄り)おいテメェアルファスになんてこと吹き込みやがった!くっし重いストレート喰らったじゃねえか!(自業自得だ) (10/29-22:47:02)
クライス > おう。水中だぜ。転移先がいきなり水の中とか、たまにあるからな。(涼しげな顔。ちなみに着ている服は防水仕様でもある)むしろストレートで済んでよかったじゃねぇか。知ってるか?あいつ、光学兵装満載してるんだぜ?(ハチの巣にされるより全然いいだろう?と。至って余裕な顔だ) (10/29-22:50:51)
無名の魔術師 > いっそ1回溶岩にぶちこんでやろうか(ジト目。とりあえず指を鳴らして双方の水気を完全に取ろう。元通り) あいつが歩く武器庫だってことは前に調べた時に嫌でも理解してるぅ!!!けど魔海の魔力を使ってあんなことされるほうがよっぽど恐ろしいわ!(片手の人差し指でクライスを突きまくる) (10/29-22:55:13)
クライス > さすがに溶岩は経験ねぇなぁ。(あったら、ここにはいない)っと、サンキュ。(水気を払ってくれれば、とりあえずちゃんと御礼は注げて)いやぁ、この前魔法少女の奴の時に、「今回は使えないようにしてる」とか言ってたから、あ…じゃあ普段は使えるんだなーって思ってさ。だったら、利用しない手はねぇだろ。ただでさえ、あんたチート級なんだし。手段なんか選ぶ余裕ねぇよ。(ヒョイヒョイと人差し指の突きを回避しつつ) (10/29-22:58:59)
無名の魔術師 > お前なら生きて帰れると思うからやってみようぜ?(平然といってのける) ちくしょうやっぱりそこか!気を許し過ぎたぜ!おかげでほとんど手も足も出なかったわい!そして避けるなぁ!(華麗に全部回避されると余計にイラつく。思考回路が小学生以下だ) (10/29-23:05:08)
クライス > いやいや、さすがに無理だって!!せめて、2mくらい余裕くれ。(お守り効果を考えると大丈夫そうな気もするが、あえてそれは言わないでおく)お、まじで? 俺の経験も役に立ったようでなによりだぜ。(あっはっは、と軽やかに笑って)いや、避けれたら避けるだろ。(回避能力は人間にしては高い方) (10/29-23:08:51)
無名の魔術師 > お、余裕があればいけるかんじ?わかった、待ってろ。今度それっぽい仕事あったらお前呼ぶから(任せてくれよな!とサムズアップ) この野郎~~~!いつか仕返ししてやるからなぁ!(さっきのが仕返しではないのか、というツッコミも、そもそも自業自得だろうというツッコミも、受け付けはしない) (10/29-23:12:18)
クライス > ちょ、おま…。無茶振り枠は、ミストで充分からな!?(仕事あったら、の発言に目を丸くして)さっきの水落としは仕返しじゃねーのかよ!!(一応突っ込む)で、まぁ、実際良い感じにやられたっぽいけど、気分はどうよ。セフィのことだから、色々言われたんだろう? (10/29-23:15:46)
無名の魔術師 > 遠慮するなって。ワーホリなお前のことだから満更でもないんだろ?(大丈夫大丈夫、と頷く。大丈夫ではない) いやいや、アレは挨拶だから(真顔) も~~~~最悪!今度お前に会ったらどうしてくれようかと思ったわ! ...でもまぁ、憑き物が取れたっていうか、大分ラクにはなったさ。無理してたわけじゃねぇけど、無茶はしてたんだろうな(ふぅ、と息を吐いて) (10/29-23:19:19)
クライス > ワーホリって言うな。そこまで仕事中毒人間じゃねーわ!!……………。…たぶん。(視線をそらせば、ボソッと小声で)とんだ挨拶だな、おい。まぁ、絶対何かしてくると思ったからこその反撃だったんだけどな。(所謂想定してた奴である)俺はちょっと手伝っただけだから。実際にやったのアルファスだし。(ひどい責任転嫁である)そっか。それならよかった。てか、あんたの場合は無理とか無茶っていうより、意固地だっただけだろ、たぶん。 (10/29-23:28:13)
無名の魔術師 > ....(無言でじーーーっと見てる。本当にぃ??) そりゃそうだろ。だいたいあのパターン入ったら殺すのがお約束だったからな(さらりと言ってのける) そのちょっとの手伝いでだなぁ...まぁ、もういいけどさぁ! んー、まぁ...それもあるだろうな...(視線を逸らして頬をかく) (10/29-23:32:49)
クライス > ♪~(口笛吹いて惚けるの図。バレバレである)…さらりととんでもねぇこと言いおった、コイツ。(初めて聞いたと言いたげに。実際はすでに予想していたことではあるのだが)ああいうのが可能性って奴さ、うん。(前に何か言ってたよな、と笑って)まぁ、どうなるかと心配はしてたが、いい感じに落ち着いたようで良かったよ。まぁ、もしまた何かあったら、誰かしらが殴りに行くだろうしな。…むしろそれで済めばいいな。(笑いながらに) (10/29-23:40:39)
無名の魔術師 > ((黙って拉致ろう))(そう強く心に決めた) いやぁ、敵わない...改めてそう思ったよ。着易く、自分なら大丈夫とか言ってくるやつは何人もいたけど、ここまで食い下がってきたやつは初めてだった。どうでも良かったらここまでしねぇもんな、ありがと(腕を組めば苦笑して) (10/29-23:47:58)
クライス > ある意味、出会いに恵まれなかったってパターンかな。まぁ、ここに来る連中は大概アレだからな。俺も含めて。(あえてぼかす。が、当事者となった相手はよくわかるだろう、きっと。そして、ありがと、との言葉に)その台詞はセフィやアルファスに言ってやるんだな。いや、さすがにもう言ったか。言ったよな?(まだってことはないよな、となんて冗談めかして言って)俺は大して何もしてないからな、今回。応援はしたけど。(あとは入れ知恵) (10/29-23:52:00)
無名の魔術師 > 星の歳ほど生きててそれは、運がないってレベルじゃねえな(ははっと笑って)おう、大概アレだな。そこがいいわけだが...  いや、正直それどころじゃなくて全然言ってねぇわ!(すっぱり言い切る)いやあ充分貢献してると思うけどな。おかげでくっそ痛い思いを...やめやめ、不毛だ (10/29-23:58:05)
クライス > 星の歳って…。一体幾つなんだよ、あんた。(キョトンとした表情を浮かべて)おぉぃ。そこ大事なところだろ!!次あったら忘れるんじゃねぇぞ!?(言ってない発言に目を丸くして、マジか!!と)そうか?まぁ、それならそれで。(あっはっは) (10/30-00:00:50)
無名の魔術師 > 47億6947歳。この体になってからだと、260歳だな?(今更隠す理由がないので、平然といってのける) へいへいわかってますって!いやアルファスの一撃くらって間もないのにお礼とか言える余裕ねぇから! (10/30-00:06:39)
クライス > 47億!!??(ずさぁっっとめっちゃ後ろに下がる。下がる)……えっと、あっと、うん。まぁ、それもそうか。アルファスも”それなりの力”で殴ったって言ってたし。(余裕ないと言われれば、それもそうだわなーと納得の顔を) (10/30-00:09:28)
無名の魔術師 > おう年上だぞ、敬え(ドヤドヤ。そう言う意味で下がったのではない) それなり....いや、まぁそれなりか...あれで加減してなかったら間違いなく原型とどめてなかっただろうしな(遠い目して)よし、あいつにも何か仕返ししよう。ちょっと考えてくるから今日はお家に帰してあげよう、クライス君(うん、と頷いて) (10/30-00:14:09)
クライス > あ、それはちょっと難しいな。(さらりと告げる。即答)ちなみに全力だったらどのくらいと聞いてみたら、自動車を吹っ飛ばすくらいはいけますって言ってた。(遠い目をする様には、まぁちょっと同情を)…するなとはいわねぇけど、気をつけろよー。っと、そろそろ帰る時間か。はぁ、やれやれ。今日はどうなることやら。魔術師に帰してもらうと転移事故るからなぁ。(ため息) (10/30-00:20:18)
無名の魔術師 > なんでじゃい!(すかさずツッコミ) おっっかねぇ!!!それでまだ改良の余地があるとか言ってんの!?無理無理かたつむり...(ひらひらと片手を振って) 前無事に館ついてたじゃん、ワンチャンあるって!幸運と不運の比率9:1なんだろ?はりきっていってみよ~~う!(タン、と地面を叩けばクライスの足元に金色の魔法陣が出現し、時狭間の世界へ転送する)じゃあなクライス!これからもよろしくな!(最後に、にかっと笑ってみせて) (10/30-00:25:16)
クライス > だって、威厳とかねぇもん。(バッサリ)元々荒事専門だろう、あいつ…。しかも軍用特殊部隊仕様の試作機。(って、本人が言ってたと)ワンチャンしかねぇじゃねぇか!!だぁーちくしょー!!なるようになれー!!(転送されて消える) (10/30-00:27:33)
クライス > (なお本日の事故率) [100面1個 30=30] (10/30-00:27:48)
クライス > (幸運の女神が微笑んだようだ。せいぜい座標が少しずれる程度で、ズレた先でトラブル…と言う事態はなさそうだ) (10/30-00:28:33)
ご案内:「追憶の庭」からクライスさんが去りました。 (10/30-00:28:49)
無名の魔術師 > まあギリギリセーフってところか?(くすくす、と笑えば踵を返して庭をあとにする) (10/30-00:29:51)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (10/30-00:30:00)
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