room02_20181030
ご案内:「森の中の開けた場所」にレヴォールさんが現れました。 (10/30-21:05:22)
レヴォール > …ちっ!何だったんだあのお節介筋肉バカは?!余計だってんだよまったく!(森の奥、その中でまるで動物達が集会でも開くのでは、というような開けた空間が。その中心には休むには丁度良い切り株が1つ。その上にちょこんと腰掛ける1つの影。何やらぶつくさ文句を呟いている。) (10/30-21:11:11)
レヴォール > 何が『無関係じゃない』だ?わざわざ突っかかりにきやがって、そういう突っ込みたがりが碌でもない目に遭って死ぬんだよ、ったく!(プンプン怒りながらヘルメットを外し、足元に群生している草を適当にちぎって口へ放り込む。)ふつう!(一心不乱に咀嚼していると、脳内に謎の反応が。) (10/30-21:16:36)
レヴォール > っ!!!(何かを感知したレヴォールは、咄嗟にヘルメットを被り直し、切り株の陰に身を潜める。)((この反応…科学側のヤツらか?!))(レヴォールに搭載されているレーダーに、機械兵器の危険信号を捉えた。)この信号…科学側じゃねぇ。また別の兵器か?! (10/30-21:21:37)
レヴォール > (確実な殺意を持った信号。この世界の何処かでまさに今兵器が戦闘を開始している。)なんだよ…結局ここも安全って訳じゃないみたいだな…。(確か、あのお節介筋肉も前から機械を見かけてたって言ってたな。)言ってた通り、退屈はしないみたいだな、ここは。 (10/30-21:27:23)
レヴォール > (切り株に隠れていたレヴォールは、すっと立ち上がると、反応があった方角とは正反対の方向へ向き直って勢い良く飛んで行った。)わざわざ厄介事に首突っ込むのはバカのやるこった。俺は逃げるぜ。(ふんっ、と鼻を鳴らしたレヴォールは、そのまま夜の森に消えていった。) (10/30-21:32:06)
ご案内:「森の中の開けた場所」からレヴォールさんが去りました。 (10/30-21:32:12)
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