room40_20181031
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイリスさんが現れました。 (10/31-21:48:37)
イリス > もう、フォンセったら。あそこまで必死で止めなくても良いのに…。でも、コッソリ私のも持ってきちゃった。(てへ、と小さく笑って館のホールへと足を踏み入れる。手には手作りマフィンの入ったバスケットが一つ)本当は尋ねてきた子にあげるのが定石なんだろうけど、ここだとそれは難しそうだから。(ちょっぴり眉尻を下げて、カウンターの方へ) (10/31-21:51:59)
イリス > まぁ、少しでも楽しんでもらえたら――って、あれ?(ふと見れば、カウンターにはすでに箱が一つ置かれていた。「ご自由にどうぞ」とのメッセージカードと共に、中にはバタークッキーの入った小袋が幾つも入っている)…先客がいたみたい。誰かな? …クライスさんかな。(なんとなく、こう言うことしそうな人で真っ先に思い浮かぶのは彼だった)まぁ、私も…それじゃあ便乗して。(クッキーの箱の隣に、手作りマフィンのバスケットをそっと置こう) (10/31-21:54:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にオルーサさんが現れました。 (10/31-21:55:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にフィリア(魔女)さんが現れました。 (10/31-21:55:20)
イリス > (ちなみに手作りマフィンの中には、イリスが作ったマフィンも混じっている。だが、それは一言で言ってこの世の物とは思えないすさまじい味である。食べれば確実にSAN値を削られる、そんな劇物クラスが数個混ざっている。(10面ダイスを振って、2以下でヒットする(目安)) それ以外は料理の腕はマトモなフォンセが作ったものなので安全である) (10/31-21:57:43)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...ゆったりのんびり館にやってきたよ。今日はなんだかとっても懐かしい恰好をしています。そう、30cm白い布を被った何かです!今日はハロウィンなので、それっぽくしてみたのだー!ヨイショ...ヨイショ...久しぶりすぎて若干まごつきますが、そのままホールに到着~~) (10/31-21:58:23)
イリス > よし、これでいいかな。(カウンターに置いたバスケットを見て小さく頷けば、静かにその場を後にしようとして)…あら?(視界の片隅に見えた小さな白い姿に目を瞬いて)…オルーサさん?(魔力の波長で誰かはわかった。が、その姿は一体…?と) (10/31-22:01:07)
フィリア(魔女) > (本日はハロウィン。本来なればクレヴィスまで出向いてお菓子を配布するべきなのだろうが……自分がやらずとも各々で勝手にやっているだろう、ということでフィリアはこの館にやってきていた。此度は掃除や庭仕事をするのでなく、仮装をしての練り歩き。尋ねてきた相手のトリック・オア・トリートを受けるのが筋であろうが難しそうなのでそれはナシ、だ。……だが、考えることは似ているようでホールにいる先客の姿を見て苦笑した。)ハッピーハロウィン、君もこちらにお菓子を持ってきたのかな?(そう、言葉をかけながら現れたフィリアは遠慮なく歩みを進めるとそのまま、冷めても美味しい、スティック状に焼き上げたカリフワの焼き立てパンプキンパイとコウモリを模したチョコレートクッキー、そしてジャックオーランタンの形のキャンディをいっぱいに詰め込んだバスケットを横に置こうか。) (10/31-22:02:25)
フィリア(魔女) > おや、これは。ハッピー・ハロウィン、おばけさん(……なんて、布おばけに声をかけるフィリアの装いはいつもとはまた、違うものである。魔術的な繊維で編み込まれた黒いケープを上に着て、その下の服装は真っ赤なネクタイを締めた真っ白なブラウスに、アイロンの効いた黒いブレザーとグレーチェックのミニスカート。スラリと伸びた脚は触れば滑らかな質感を返すであろう黒タイツに包まれ、いつものブーツと違って歩きやすそうな茶色のローファーを履いている。 しかし何より、強く印象づけるのはその帽子だ。黄金色に輝く歯車の缶バッジが大小2つ、鍔に取り付けられたとんがり帽子はまさに魔女。そう、此度のフィリアの格好はまさに『魔女の学生』とでも言うべきものだった。身の丈ほどある魔法の杖(詳しい見た目は外見欄参照)をグリモワール(詳しい見た目は(ry)をその手に持ち、心なしか満足げに微笑んでいた。) (10/31-22:03:47)
オルーサ > (あっイリスさんがいました!ネコミミが可愛いです!自分だと気づいてはくれているみたいですが、イリスさんにこの姿でお会いするのは初めてですね!ゴソゴソ...ゴソゴソ...布の中からスケッチブックとクレヨン取り出しカキカキ...カキカキ...)『こんばんは、布おばけです!』(見たんま~~~~)>イリス (10/31-22:04:00)
イリス > あ、フィリアさん。こんばんは。わぁ、素敵な仮装ですね。(気合の入った姿に、ちょっぴり目を丸くして)はい。私も作ったんで持ってきたんですマフィンケーキ。よかったら、いかがです?(これなんですけど、と自分のバスケットを指して)>フィリア (10/31-22:04:30)
オルーサ > (あら~~~~~これはまた本格的な魔女さんです!素敵な衣装におめめがキラキラ...キラキラ...輝いちゃいます!見えてないけど!カキカキ...カキカキ...)『ハッピーハロウィン!フィリアさん!フィリアさんもとっても可愛いですね!』>フィリア (10/31-22:06:16)
イリス > なるほど、布お化けさんなんですね。(スケッチブックにクレヨンで書く様に、ちょっぴり不思議そうにしてみたり)あぁ、その格好だと話せないんですね。(そういう仕様の仮想なのだな、と何となく察した)よかったら、マフィンケーキとかいかがです?(悪意なく、核爆弾を進めていくスタイル)>オルーサ (10/31-22:06:21)
フィリア(魔女) > ふふ、そうだろう。今回に向けてひと月前から準備をしていたからな(実は衣服は盗品なのだが、それはもちろん言わない。でも杖とグリモワールはレプリカの手作りだ。二人の言葉を聞いて、なんだかとても満足げに。マフィンを勧められれば)ああ、ではひとつごちそうになろうかな(ロシアンマフィン)>イリス (10/31-22:09:01)
オルーサ > あ、話せます!昔、こうだったのでついクセで!(PL的には喋れるほうが、はちゃめちゃに楽です。などとメタ発言しつつ、オススメされたマフィンに、ピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!)マフィン美味しそうです!いただきますっ!あ、渡してもらってもいいですか?(何分この格好だと何もできない。脱げばいいのでは?)>イリス (10/31-22:10:00)
フィリア(魔女) > そうかな?ああ、そう褒められると少し照れくさいな。君も相当に可愛らしいぞ、布おばけクン(そのまま、杖を軽く動かすとマフィンがひとりでに浮いてオルーサの方に飛んでいくかも。) (10/31-22:10:47)
イリス > 一月も前から。すごいですね。私は今日思い出して、あわてて用意したんです。(ネコミミカチューシャ)えぇ、どうぞ。(どうぞどうぞ、と嬉しそうに勧める)>フィリア (10/31-22:11:18)
フィリア(魔女) > (そして、もう一つはもちろんフィリアの手の内へ――) [10面2個 8+9=17] (10/31-22:11:32)
フィリア(魔女) > (さっきのはキャンセルだ、いいね?) [10面2個 9+3=12] (10/31-22:11:56)
イリス > あぁ、話せたんですか。てっきり、だめなのかと思いました。(普通に声がすれば、おや、と目を丸くして。それから楽しそうに笑おうか)えぇ、いいですよ。って、あらマフィンが。(フワフワと浮いてオルーサの元へと向かうマフィンに目を瞬いて) (10/31-22:13:13)
オルーサ > えへへ...あっ、ありがとうございます!いただきますっ(フィリアさんの魔法でマフィンがこちらへやってきました!一旦スケッチブックとクレヨンを布に戻して、みょん、と布ごしにのびる小さいおててでキャッチします)>フィリア (10/31-22:14:31)
フィリア(魔女) > (マフィンをひとつ口にしたフィリアは、ひとくちかじると黙々と咀嚼する。味をゆっくりと堪能し、嚥下するとイリスに振り返り)……ふむ、うまい。なかなかの出来じゃないか?(なんて、感想をひとつ)>イリス (10/31-22:14:42)
オルーサ > 昔は、喋るの自信なくて、これだったんですよ。 えへへ、じゃあいただきまぁーす!(美味しそうな香り!きっと味も美味しいはず!布の中に仕舞いこんで中でいただきまーすっ)>イリス [10面1個 7=7] (10/31-22:16:21)
イリス > そうですか? それはよかったです。それ、フォンセと私が作ったんですよ。私が作ったのはほんの少しですけど。どっちのが当たったんでしょうか。(ぱっと見はわからない。判別は食べた時のみわかる。ともかく褒められれば、上手く言ったのだと思いこんで嬉しそうに微笑もう)>フィリア (10/31-22:17:03)
イリス > えぇ、どうぞ。(ニッコリと微笑んで、食べる姿を見守ろう)>オルーサ (10/31-22:17:27)
イリス > (よかった、誰もSAN値は削られなかったみたいだ。(舌打)) (10/31-22:18:03)
オルーサ > (モグモグ...モグモグ...)うんっ、美味しい~!セフィにも持って帰ってあげようっ(ピョンピョン...ピョンピョン...嬉しそうに飛び跳ねます。なんとかセーーフ!) (10/31-22:21:15)
フィリア(魔女) > ほう、二人でそれぞれ作ったんだな?そうなるとまた食べるのが楽しみになる……うん、もうひとつだけもらおうか。あんまりもらっては悪いからな(そう言うと、興味深げにマフィンを見てもうひとつ手に取ろう。美味しいかな) [10面1個 6=6] (10/31-22:21:22)
イリス > えぇ、そうなんですよ。どれがどれなのかはわからないですけどね。わかるように目印つけて置けばよかったですね。(ちょっぴり苦笑を浮かべて) (10/31-22:23:16)
フィリア(魔女) > (スン、と鼻を鳴らすと先ほどと完全に同一のものだと判断ができる。それを見ればフィリアはマフィンを食べることはなく、杖を軽く掲げあげる。すると、杖の先端の宝珠から雷が迸り、マフィンを包み込んで何処かへ消し去った。)……あのマフィンは持ち帰ろう、妹にも食べさせてやりたい。目印ね、なら今度絵の描き方のひとつ指南しようか?>イリス (10/31-22:24:16)
イリス > さて、それでは時狭間のほうにもちょっと置いてもらおうと思うので、このまま行ってきますね。(もう一つのバスケットを抱えれば、玄関の方へと歩いていって) (10/31-22:24:18)
フィリア(魔女) > ああ、それと私もパンプキンパイとキャンディ、チョコレートクッキーを持ってきた。冷めても食べられるように作ってあるから、君たちも食べてくれ(パンプキンパイは生地にカボチャを練り込み、中にはカボチャペーストをベースにカスタードとか混ぜ込んだモノだ。チョコレートクッキーはチョコチップをふんだんに織り交ぜたほろ甘いもので、ジャックオーランタン型キャンディはシンプルなべっこう飴である。全部フィリアの手作りだ。マフィンの横に置いたバスケットがそれだ。) (10/31-22:24:59)
オルーサ > もぐもぐ...っあっ、いってらっしゃ~いっ!(時狭間へ向かうイリスさんを、片手を振って見送ります!) (10/31-22:25:33)
フィリア(魔女) > ……ああ、ではまたな。後で私も時狭間にようがあるからその時またいただくか>イリス (10/31-22:25:34)
イリス > (帰り際に、フィリアが持ってきたお菓子もいただいていったりなんかして) (10/31-22:25:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイリスさんが去りました。 (10/31-22:26:01)
オルーサ > わぁ~、どれも美味しそうです!こちらもいただいていいですか?(これまた美味しそうなお菓子だぁ~!と心が躍ります。おてて届かないのでまた運んでもらえると嬉しいなぁ~~。自分で動け~~) (10/31-22:29:59)
フィリア(魔女) > いいだろう、ぜひとも食べてもらおうか(パイがひとつ、クッキーが一枚、キャンディがひとつ、フヨフヨ浮いてそっちに向かう。スティックタイプだったりべっこう飴だったりするそれらは布おばけのもとへ)……まあ、まだ冷めてないと思うからパイは気をつけて食べるんだぞ?さあさ、召し上がれ>オルーサ (10/31-22:32:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアストレアさんが現れました。 (10/31-22:34:16)
オルーサ > わ~い!ありがとうございますっ!いただきますっ(器用に1つずつ布の中に仕舞いこんでいきます。まずはパイからいただきましょう。モグモグモグ)んん~~~っ!温かくて、甘くておいしいですっ! あっ、私、オルーサっていいます!今こんなですけど、中身はこうです!宜しくお願いします!(一旦布を脱ぐと、中からいつもの人間モード!一気に背が146までのびるよ!)>フィリア (10/31-22:36:36)
アストレア > (重々しい音で階段を降りてくる鎧、その頭には手作りであろうジャック・オ・ランタンらしき物を被っている。しかしお世辞にも上手とはいえない。)〈ガンッ〉あたっ!(前がちゃんと見えてないのか、壁に頭をぶつけながらよろよろと階段を降りきる。)こんばんは~。(やっとの思いで2人の前にやって来た。) (10/31-22:39:02)
フィリア(魔女) > (楽しげな姿を見ると、ちょっとだけ顔が緩む。美味しいと言ってもらえるのはいつだって嬉しいものだ。)改めて自己紹介をするが……私の名はフィリア、館と時狭間で働いている従業員だ。あちらではメイドとして素っ気なくしているが、今はオフなのでな。まあ、よろしく頼むとしよう。……それと、その布は被っているといい。挨拶もいいが、今夜は百鬼夜行の祝祭だ。折行った話は夜が明けてからでいいだろう>オルーサ (10/31-22:40:14)
オルーサ > (音に気づいて振り返ると、かぼちゃ頭さんが!でも声でアストレアさんだとわかります!)アストレアさん!こんばんは~ かぼちゃさん、とっても可愛らしいです!本物のかぼちゃなんですか?(ヒラヒラと片手を振ってご挨拶!)>アストレア (10/31-22:40:52)
フィリア(魔女) > …………あ、ああ、こんばんは(フィリアはアストレアの姿は見てはいた、時狭間の店員だからね、一応ね。でも見事なパンプキンナイトぶりに、いささかばかりたじろいだ。 ……ゼーゲよりも更に背が高いとは…… なんて、年中ハロウィンみたいな格好の妹を思い出しながらひとつご挨拶)よくできたジャックオーランタンだ。結構彫るの大変じゃなかったか?(目を丸くして、そんなことを聞いてみる)>アストレア (10/31-22:43:02)
アストレア > はい~。どうやら、ハロウィーンというお祭りがあると書庫の本で読みまして、急遽調達して作ってみました~。(グラグラ揺れるジャックを手で抑えながら答える。)よく出来てますか…?あんまり上手くできなかったんですけどねぇ。(そのジャックは何度も間違えたかのように傷だらけだ。)あ、それでは、こちらをどうぞ!(そう言うと、そそくさと麻袋から手づかみのキャンディを取り出して、2人に渡した。)>ALL (10/31-22:47:01)
アストレア > では、そのキャンディを私に投げつけてください!私が鬼役です!(自信満々に言うと、キャンディを受け止める格好になる。どうやら、何かと勘違いしているらしい。) (10/31-22:48:35)
フィリア(魔女) > 慣れてないのによく頑張ったな、と私は思うがね。そう捨てたものでもないぞ、急造品だとしてもちゃんと形になっている(そして、キャンディを手渡されるとその後の話題にブッと吹き出した)それは立春の行事だ!あと、天国にも地獄にも行けないヤツに豆を投げ付けて外に追い出すっていくらなんでも可哀想すぎるぞ! (10/31-22:51:13)
オルーサ > すごいです!私、かぼちゃは真っ二つにするのがやっとなので... (そこでキャンディを受け取って、えぇっと驚いたように目を丸くします)Σい、いいんですかっ!?>アストレア (10/31-22:51:20)
アストレア > もちろんです!確か、このジャック王ランターンにキャンディをぶつけて追い出して幸せを運ぶと言うのがハロウィーンの内容なんですよね?(と、本で読んだ情報をせつめいする。)>オルーサ / えぇっ?!違うんですか?(まるで初めて聞いたかのように驚く。どうやら、ジャック・オ・ランタンを作ることに夢中で、段々内容が別の本で読んだ節分と混ざってしまったようだ。>フィリア) (10/31-22:57:13)
オルーサ > ふぃ、フィリアさんの言うとおりです。それは節分、というイベントですね...!あ、でも節分も好きです!(オロオロ...オロオロ...謎のフォローをしますが、フォローになっていません!)>アストレア (10/31-23:00:27)
フィリア(魔女) > ……なんか投げるのは鬼やらいともいってな、その昔とある鬼を天のお告げを聞いた者達が豆を投げて退治したことにちなんで立春の前日辺りに豆を投げることを言う。あと、幸せを運ぶのも違う、病魔や災いの象徴とされる鬼を追い出して、無病息災を祈願するということだぞ(ちなみに詳しく説明しているように見えるが、キヨヒメが教えてくれたことである。)……あと、カボチャを使ったジャックオーランタンは善霊を引き寄せ、悪霊を遠ざけるものだぞ。追い出してどうするんだ……>アストレア (10/31-23:03:07)
フィリア(魔女) > ほほう、よく知ってるな。結構な物知りか?(なんて、節分のことを知っているオルーサに感心したような目を向けて)>オルーサ (10/31-23:04:02)
オルーサ > お師匠様の図書館に、色んな世界の本があるんです。そこで読みました!(えへへ、と笑って)>フィリア (10/31-23:05:16)
アストレア > あれ、そうなんでしたか。本を読み漁っていたら、色々なお祭りが書かれていまして…。どれも初めて聞くものでしたので、なんだかよく分かんなくなっちゃいました。(へへ、と照れ笑いをしてみせる。)じゃあ、ハロウィーンは正式にはどういう流れなんですかね?仮装して、お菓子を渡して…?(とまで言って、首を傾げる。>ALL) (10/31-23:10:06)
フィリア(魔女) > 書物か……君の師はいい趣味をしているようだな(その図書館というのにいささかばかり興味を抱いたらしくフィリアの目は何処か気分が弾んでいる雰囲気)>オルーサ (10/31-23:10:08)
フィリア(魔女) > 別にこれといったモノはないぞ、流れなんてほとんど消えてるしな(強いて言うなら源流であるサウィンがそれにあたるだろうが、ハロウィンに儀礼的なモノなどはとうに消えている。是非もない)>アストレア (10/31-23:13:24)
オルーサ > 調べると、1年中いろんなお祭りがありますもんね!これからだとクリスマスとか!(うんうん、と頷きます)んと、これもフィリアさんの言うとおりで、ハロウィンは、今じゃ原型ほとんどなくて、子供が仮想してお菓子もらう、というのが今の時代の主流ではありますが、大人も仮装してパーティーしたりするのもはやってるみたいです>アストレア (10/31-23:14:49)
オルーサ > お師匠様は色々手をつけていますからねぇ。あ、お会いしたことありますか?皆に魔術師、と呼ばれせてるのですが...>フィリア (10/31-23:19:32)
アストレア > そうでした!仮装して、大人からお菓子を貰う流れでしたね。あ、でも今は自由に出来るのでしたら、私は2人にキャンディを渡して完了ですね!まあ、私の手作りという訳では無いですが…。(お祭りごとは、アストレアも好きなので、これから来るクリスマスにも興味津々である。)>ALL (10/31-23:21:00)
フィリア(魔女) > ……ああ、彼女か。成熟した美貌と黒を着こなす色気がある割に男性的な態度の女性だったからよく覚えてるよ。絶景も教えてもらったこともあるな、確かに彼女なら図書館のひとつは持っていそうだ>オルーサ (10/31-23:22:30)
オルーサ > いただけるだけで、とっても嬉しいです!改めて、ありがとうございます、アストレアさんっ(えへへ~と満面の笑顔~!パタパタと羽も揺れます)>アストレア (10/31-23:22:31)
フィリア(魔女) > 手順だの何だの、気にしなくていい。要は楽しめればそれでいいんだからな。キャンディはもらうさ、こういうものは気持ちが大事だからな?……さ、お返しというわけじゃないが私の持ってきたお菓子も召し上がれ?(ウインクをして、フィリアはバスケットを指さした。何が入ってるかは割愛だ)>アストレア (10/31-23:24:17)
オルーサ > お師匠様性別迷子ですからねぇ...(ちょっぴり苦笑い) 興味ありましたら、今度会った時に聞いてみてください。連れて行ってくれるかもしれません。 今なら、大丈夫だと思うので(色々ふっきれたので)>フィリア (10/31-23:26:10)
オルーサ > マフィンもありますよ~!とっても美味しかったのでそちらも是非!(隣にあるマフィンもオススメします!イリスさんのマフィンに当たるとSAN値ピンチだけど!)>アストレア (10/31-23:27:39)
フィリア(魔女) > ……まあ、男性の姿にもなってたしな(うん、納得)ふ、ならお言葉に甘えるとしよう。別に着飾らずに気楽に行かせてもらうよ、聞くだけ聞いてみるにしてもな>オルーサ (10/31-23:28:21)
アストレア > そうですね、お祭りは楽しむ事に意味がありますもの!!(嬉しそうにガッツポーズをしてみせる。)わあっ!いろんな素敵なお菓子…!こんなに貰っても宜しいんですか?(コウモリやジャック・オ・ランタンの形に造られているお菓子を見て目を輝かせながら。)>フィリア (10/31-23:32:42)
オルーサ > そうですね、その方がお師匠様的にも良いと思いますから(コクリコクリと頷きます)>フィリア (10/31-23:32:54)
アストレア > 良いんですか?それでは遠慮なく頂いちゃいます!(そう言ってマフィンに手を伸ばす。どうやらイリスの作った物のようだ。早速口に運ぶが…。)>オルーサ [10面1個 2=2] (10/31-23:35:35)
フィリア(魔女) > 祭は浮世から離れるのがいいモノさ、楽しむだけ楽しんでこそ、さ(ニヒルに笑って、とんがり帽子の鍔を傾けた)ああ。……何なら今から新しく焼いても構わないぞ?焼く時間を貰えればいくらでも作れるしな>アストレア (10/31-23:35:59)
フィリア(魔女) > 彼女の魔力はすでに観測しているから、いっそ自分から会いにいくのもいいな。では彼女にはよろしく言っておいてくれ、海がキレイだったともな>オルーサ (10/31-23:37:55)
オルーサ > どうぞ~っ!(まさかイリスさんのマフィンに当たってしまったなど知らず、朗らかな笑みを浮かべます!)>アストレア (10/31-23:38:24)
アストレア > そんなに直ぐに作れるんですか?!凄いです…!(いくらでも作れる、という言葉に衝撃を受ける。)も、もしよければ頂いても…?>フィリア (10/31-23:39:02)
アストレア > あむっ…ん~♪とってもおいし…(と言い終わるかと思ったその時、急に言葉に詰まる。) (10/31-23:40:37)
オルーサ > 逆に探知できるのであれば、その方が早いかもしれませんね。お師匠様、ほんとあちこちうろついてるので...(まったく、とちょっぴりため息~) はい、伝えておきます!>フィリア (10/31-23:41:25)
フィリア(魔女) > ああ、多めに材料を作っておいたから後は焼くくらいなものだ。アメなんかは砂糖水を型に流して焼けばそれで終わりだ。好きなだけ食べるがいい、冷めてるが不味いものではないはずさ>アストレア (10/31-23:41:37)
オルーサ > ......アストレアさん?(急に停止した様子のアストレアさんをみて、不思議そうに首を傾げます)>アストレア (10/31-23:42:03)
フィリア(魔女) > 旅好きなんだな(彼女らしいな、と微笑んで)>オルーサ (10/31-23:42:03)
フィリア(魔女) > ……ん?……まさか、な(嫌な予感がする。前に、この手の反応は見たことが……!)>アストレア (10/31-23:42:40)
アストレア > ……!!!!??(突如口内を襲う刺激の波に、思わず口元を抑える。)((熱い…!なんだか、辛味と苦味と雑味が団結して、刺激の大革命を起こしているような……!!!))(ジャックを被ったまま食べているため、表情を見られることは無いが、顔を真っ赤にして目からは涙がポロポロ流れている。)……!!(未知なる刺激に襲われ、思わずその場に重音を響かせて崩れ落ちる。) (10/31-23:48:19)
フィリア(魔女) > (フィリアは即座に走り出し、アストレアに肩を貸しにゆく。そして、懐からハンカチを出して彼女に渡すだろう)無理をするな、これに吐き出してしまえ!オルーサ、念の為にバケツを用意してくれないか!?それと口直しにキャンディをひとつ!(ああもうやっぱり!とばかりにフィリアは急いで指示を飛ばすよ!)>アストレア (10/31-23:52:22)
オルーサ > アストレアさん!?アストレアさん!しっかりしてくださいっ...!(突然崩れ落ちる姿にびっくり!慌てて近寄って、その場にちょこんと座ると、必死に声をかけます!) (10/31-23:52:39)
オルーサ > わ、わかりました!お待ちくださいっ(即座に答えると、慌てて台所からバケツを探してきて、それからキャンディも確保して戻ってきます!)お待たせしました!(パッと差出ます!)>フィリア (10/31-23:53:55)
アストレア > ……!!!(ふるふると首を横に振り、差し出されたハンカチとバケツを拒否する。そして、ホールの出口に顔を向けると、被っていたジャック・オ・ランタンを脱ぎ捨て、今まで出した事が無いような勢いで駆け出し、バァン!と外へ出て行った。もしかしたら足跡がついているかもしれない勢いで…。脱いだ時のアストレアの表情は、何とも言えぬ悲痛な顔であっただろう。) (10/31-23:58:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアストレアさんが去りました。 (10/31-23:59:19)
オルーサ > アストレアさーんっ!?(駆け出していってしまったーーー!) (10/31-23:59:44)
フィリア(魔女) > …………(フィリアは黙って、顔を横に振った。) (11/01-00:01:19)
オルーサ > ....ど、毒が仕込まれていたのでしょうか?(大変失礼なことを口走ります) (11/01-00:02:30)
フィリア(魔女) > ……いや、あの反応はもっとシンプルな理由だよ 『とてつもなく不味かった』というだけだ……(遠い目をするフィリアは、まさに見てきたことがあるといった様子だ……) (11/01-00:04:31)
オルーサ > お口に合わなかったのでしょうか...?(まさかイリスさんの料理がマズイとは思わず!)>フィリア (11/01-00:07:11)
オルーサ > ふぁ...そろそろ眠くなってきました。セフィの分のお菓子いただいて、帰ります!美味しいお菓子、ごちそうさまでした!(ペコリ、とお辞儀して) (11/01-00:08:22)
フィリア(魔女) > ……別の人のマフィンも混ぜている、と言わなかったか?どちらもあり得るかもしれん……(イリスの腕前について、フィリアは少しだけ疑惑を感じていた)……後は追いかけたいところだが、それはむしろ余計な気遣いをさせてしまうな。……気になるところではあるが、我々は我々でハロウィンの続きをするか。ああ、何ならバスケットごと持っていくといい、代わりをここに持ってこよう>オルーサ (11/01-00:10:01)
オルーサ > そ、そんな...(なんとも言えない!困惑しまくりです!) 良いんですか?えへへ...じゃあ、これごと頂いて帰りますね、ありがとうございます(嬉しそうにバスケットを抱えます。やったぁ~~)それじゃあ、お先に失礼します。おやすみなさい、フィリアさん(またね!と手を振ると、機嫌よさげに駆け出していきます)>フィリア (11/01-00:15:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からオルーサさんが去りました。 (11/01-00:15:58)
フィリア(魔女) > (そして、残されたのは魔女がひとり。去りゆくオルーサを見送ったフィリアは、ふうと一息ついた)……さて、新しいパイでも焼くとしようか(料理はいい、特に何も考えなくてもいいからだ。踵を返し、そのままキッチンへと進んでゆく……それから、甘い匂いが漂ってくるのだろう) (11/01-00:18:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からフィリア(魔女)さんが去りました。 (11/01-00:18:05)
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