room00_20181101
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (11/01-21:23:59)
ノラ > (店の入り口で足を止め、ぼーっと店を眺め、右に、左に、視線を揺らしてから店の戸を開ける。マスターと目があえば、口元まで引き上げたマフラーをぐるぐると外して)ども。(ぺこ)店──開いてますかね?(マスターが頷くのを見れば、そっすか、とぼそっと言えばテーブルへ) (11/01-21:27:02)
ノラ > ・・・・・・・。(暫し待つも水を持ってくる様子も無ければメニューも無い。 ぽり、と頭を掻いて)あの~…。メニューありまs…(か?と聞こうとしたら適当に言ってくれればと返されて。)…んじゃ、ホットミルクで。 (11/01-21:28:44)
ノラ > (マフラーを解いてでれんっとずり落ちる様な姿勢で椅子の背へもたれ掛かり店内を見渡す)・・・。(ぼーっとしてたらホットミルクがテーブルに置かれた)ぁ、ども。(ぺこ。カップを手に取って包み込む様にすれば、ずず、っとホットミルクを口に運んで。 ごそごそ、っとポケットをまさぐり携帯を取り出して)…ほーん…。 (11/01-21:32:47)
ノラ > (つぃつぃ、とスワイプして確認し。 じーーー…。  ホットミルクずずーーー・・・)…。((案内する言うんはどこに行ったんじゃ…。ヨっちゃんしばく。))ふは…。(鼻出て来た。ずびっと1度鼻を啜り、ホットミルクをもう一口) (11/01-21:38:16)
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (11/01-21:40:47)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...軽い足取りでお店までやってくると、いつものように元気よくご挨拶!)こんばんはっ (11/01-21:42:13)
ノラ > (マスターと話す、という思考に辿り着かない。暇じゃーっとでれんっと椅子に沈んで。)…。(無 言。 マスターのカップを拭くかちゃかちゃと言う音と時折鼻を啜る音とミルクを啜る音だけが響く。) (11/01-21:42:26)
ノラ > おん。(扉の開く音に来たか、と振り返り──   ちっちゃい女の子だった。ずるーんっと椅子に沈んだまま顔だけ向けて)((…子供?)) (11/01-21:43:30)
オルーサ > あっ、はじめまして!(先客さんがいらっしゃいました!初めて見る方です。ペコリペコリとお辞儀して、カウンター席に移動します) (11/01-21:44:41)
ノラ > (親と一緒か、とオルーサの後ろを眺める様にして。が、続いて入ってくる様子は無い。挨拶をされると、へ?な顔。 きょろ、きょろ。見渡した処で他に客は無し)…店の子?(娘さんか?なんてマスターとオルーサを交互に見やり) (11/01-21:45:54)
オルーサ > マスターさん、オススメ1つくださいっ(いつものようによろしくお願いします!と元気よく注文して) あ、違いますよ。お散歩ついでにちょっと食事しにきたんです(店の子じゃないですよ~。とそちらを向いて) (マスターが料理を運んできた。)『ウサミミベリータルト だ。』(食べると一時的にうさ耳が生えるベリーをたっぷり使ったタルト。効果は10分。) (11/01-21:47:09)
オルーサ > わぁ~~っ(運ばれてきたのはなんとなんと!ベリータルト!PLがうっかり説明文を見誤ってベリーそのものに何かウサミミっぽいのがついてると解釈してしまったあのベリータルトさんじゃないですかー!表情がぱぁーっと明るくなります!) (11/01-21:49:25)
ノラ > …ほん…? 近くに家があるがか?(家の明りらしきものは見当たらなかったが、と。)…知らん人に話しかけたらいかんちおかーさんとかに言われんかったか?(警戒心の無い子だなぁ、なんてぽそ) (11/01-21:49:59)
オルーサ > んと、近くってほど近くもないですけど、簡単に戻れるのでご心配なく!この世界は、危ない区画にさえ入らなければ、比較的安全な場所ですから(でも先日ブラウさんにも注意されました。ほどほどにします...ほどほどに...)お母さんは、むしろ積極的に関わっていく人ですよ?(こてん、と首を傾げます) (11/01-21:54:02)
ノラ > …ぁ?(この世界? 大丈夫か?な顔) ほんならえいけど。(くしゃ。小さく髪を掻いて。あんまり知らない子に声を掛けると自分が悪いことしてる気分になる。そ?っと横眼でちらっとすれば視線を外して) (11/01-21:57:50)
オルーサ > ((あ、このかんじ、もしかして...))(迷い込んできた人かな?と思ったりもしますが、確信もてず。少なくともこの外見をみて不審に思わないのであれば、多少人外への耐性があるはずです。ちょっと様子見~) よし、いただきますっ(いただいたベリータルトをぱくっと一口!)うーん、おいひぃ...(なんて嬉しそうにしてたら頭から何か生えてきたような)....?んん...?んんん???(さわさわ...) (11/01-22:00:54)
ノラ > ・・・。(気にはなるのかちらちらしてたらなんか生えて…)Σ!????<ガタタタタッ!!>(椅子から落ちた) (11/01-22:02:13)
オルーサ > あっ、大丈夫ですか!?(派手に倒れる音が聞えたのでそちらを見ます。角にうさみみなんてそんなよくばりハッピーセットいやすぎます!)ご、ごめんなさい!マスターさんたまにこういうイタズラするみたいなんで....ああ、でもどうしよう!これ戻るのかなぁ...(触り心地はいいけれど、絶対アンバランス!オロオロ...オロオロ...) (11/01-22:04:38)
ノラ > …ぇ。(目かっぴらいて口あんぐり。)…ハロウィンの仮装…      悪戯、って、それ…(おず、と立ち上がれば近づいて。ぽふっと頭に触れようと) (11/01-22:06:43)
オルーサ > あ、仮装じゃないです。これ本物でして...(ゆらゆら、と羽と尻尾を揺らしてみせます) これも、本物みたいです...(特に抵抗することなく、触らせてくれるみたいです。マジもんのウサミミだ~~~)あ、あの...お兄さん、変なこと聞いて申し訳ないのですが....今日、どちらからいらっしゃいました?(おずおず) (11/01-22:09:42)
ノラ > ホンモノ…?(角に触れてみたり耳に触ってみたり)…生えちょる…。マジか…。    …どこ…。家からじゃけど…。(どことは?と) (11/01-22:11:37)
オルーサ > 多分、ほっといたら戻るとは思うのですが...あ、戻った!(10分すぎたので、ぽんっとウサミミだけなくなります。角は残ってるよ~ゴツゴツ~) んん...あの...地名って、言えますか? 国名でもいいんですが....あ、私はオルーサって言います(この反応から察するに、こことは真逆の文明の人かな?と思いつつ、なるべくパニックにさせないように慎重に確かめます) (11/01-22:17:06)
ノラ > 佐世保じゃけど…。 オルーサ…?(いや、日本人ぽくねーなとは思ったが) (11/01-22:19:39)
オルーサ > サセボ...んと、ああ...えっと....確か、"日本"の方ですね?(お師匠様が話してくれた世界に、そんな地名がある国があった気がします!これはやばい!まずわかってもらえないやつだ!) は、はい。オルーサです!ご覧のとおり日本人ではないですが...こ、言葉はこの通りスラスラ.... (11/01-22:24:58)
ノラ > …おん。(こくり。)ハーフ…じゃ無いがか…。いや、ハーフは角も羽も生えちょらん…。 (11/01-22:26:33)
オルーサ > お兄さん、無理だと思いますが、どうか落ち着いてきいてください....ここは、日本じゃ、ありません...触っていただいてご理解いただけてると思うのですが、この羽も、角も本物です...(おそるおそる) (11/01-22:29:33)
ノラ > …。 おん。(こく。)そーじゃな。(へらり、笑みを落として)…気ィ使わんでもえいが。 (11/01-22:32:39)
オルーサ > あ、もしかして、初めてではないですか?(だとしたらいわぬ世話でした!アワアワ...アワアワ...) (11/01-22:34:33)
ご案内:「時狭間」にシイナさんが現れました。 (11/01-22:36:39)
ノラ > んーーーぁ。  (ぽり。頭を掻いて) 『こういう来方』したんは初めて。 そいじゃき、てっきりハロウィンの仮想と思うとった。(へらり) (11/01-22:36:47)
シイナ > (酒場の扉を開け、入ってきて店内を見回すようにします) (11/01-22:38:39)
ノラ > (扉の開く音に待ち人かとひょいっと顔を向け。 違ってた、と小さく会釈し)>シイナ (11/01-22:39:32)
オルーサ > こういう...迷い込まれたのですか?(こてん、と首を傾げます)お兄さんは...あ、良かったらお名前聞いてもいいですか?(せっかくなので良ければ、と~)>ノラ (11/01-22:40:18)
シイナ > (会釈するノラさんに反射的に会釈し、一緒にいる二人の容姿に驚いたような顔になります) >ノラ (11/01-22:41:10)
ノラ > 野良 新之助。 ノラち呼んでくれたらええが。 下の名前は好かんき。(似合わないっしょ、っと)>オルーサ (11/01-22:41:33)
オルーサ > あっ、こんばんは!(入ってきたシイナさんにぱっと顔を向けてご挨拶!これまたお初にお目にかかる!)>シイナ (11/01-22:42:08)
ノラ > 俺よりそっちがお初さんかもしれん。(覗き込んだ顔が驚くのを見れば苦笑して) (11/01-22:43:11)
シイナ > あっ、えっ、こんばんは…!(オルーサさんの容姿に驚いたように瞬きをしながら、それでも笑顔を返します) >オルーサ (11/01-22:43:45)
オルーサ > はい!よろしくお願いしますノラさん(えへへ、と笑って)んと、私は似合わない、とは思いませんが...日本らしいお名前、かと(でも本人が気に入ってないなら、無理に呼ぶことはないでしょう)>ノラ (11/01-22:44:19)
オルーサ > はじめまして!んと....この格好珍しい、ですか?(ノラさんが、こっちはお初かも!というので試してみましょう羽も尻尾も揺れるよ~)>シイナ (11/01-22:45:24)
ノラ > (挨拶。此処ではするのが普通なのか、と)こんちは。(ぺこ)>シイナ (11/01-22:45:26)
シイナ > え、そうですね、わぁリアル…すごい動いてる。ハロウィンですか?何かイベントでも?(誘われるようにオルーサさんの傍に近寄り、マジマジと羽や尻尾を見つめています) >オルーサ (11/01-22:50:01)
ノラ > イベでもハロウィンコスでもないがじゃ。(こっくり)生モン。>シイナ (11/01-22:51:35)
シイナ > こんにち…んえ?(挨拶を返しかけて、ノラさんの言葉に理解出来ないように)あ、ですよね、ハロウィンもう終わってますよね。えと、何かのキャラクターですか?髪とか綺麗ですねえ(分かってなくて生モン、をスルーしました) >ノラ (11/01-22:54:12)
オルーサ > 本物なんですこれ...(ゆらゆら~)あの、お姉さん、今日どちらからいらっしゃいましたか?(おずおず...)>シイナ (11/01-22:54:25)
シイナ > ん?本物?(理解出来ていないままに揺れる尻尾に目が釘付け)え、私ですか (11/01-22:55:33)
シイナ > ? (11/01-22:55:49)
シイナ > ん?本物?(理解出来ていないままに揺れる尻尾に目が釘付け)え、私ですか?私はそこの大学から…友人たちと待ち合わせてるんですけど (11/01-22:56:27)
シイナ > ん?本物?(理解出来ていないままに揺れる尻尾に目が釘付け)え、私ですか?私はそこの大学から…友人たちと待ち合わせてるんですけど >オルーサ (11/01-22:56:51)
ノラ > 仮装でもレイヤーでもないき。 俺のはブリーチとカラコンだけど。触れば判るき。(ちょぃ、とオルーサを指して)異世界なんじゃと。(ココ、っと)>シイナ  (11/01-22:57:07)
シイナ > …??(ノラさんに従ってオルーサさんを見、またノラさんに視線を戻します)…???(笑顔のまま、訳が分からず混乱中です) >ノラさん (11/01-22:59:10)
オルーサ > (あぁ~これは本当に本当にわかってない顔だ!とオロオロ...)なかなか信じてもらえないと思うのですが、とりあえずここは、お姉さんの目的地じゃない、とだけ...この先にある森を抜けると、帰れるみたいですが...(あっち、と指さします)>シイナ (11/01-23:01:14)
ノラ > 俺は小学校ン時に迷い込んで癖になっちょる。 その子の角の生え際見てみりゃわかるき。 俺も最初はハロウィンかとおもうちビビったけど。>シイナ (11/01-23:02:37)
シイナ > え、へ、はい?(二人の言葉に交互に顔を見ながら)…さ、触っていいんですか?壊れないですか?(指をそ~っとオルーサさんの角に近づけます) >2人 (11/01-23:04:35)
オルーサ > はい、大丈夫です!(どうぞ!とそちらに少し近づきます。角は確実に頭からしっかり生えてますし、羽も尻尾も神経通ってるよ!ゴツゴツしてて岩みたい!)>シイナ (11/01-23:05:44)
シイナ > (そっと撫でるように触って)!?うん?んん???(徐々に遠慮なく、さわさわペタペタし出します。角の質感や生え際の毛並み、作り物には思えない) >オルーサ (11/01-23:09:09)
オルーサ > あ、ちなみに私は竜なんですよ。戻ると60mあります!(にぱーっと笑ってみせます)あ、むしろ、見せた方が....(信じてもらえるのでは、とだんだん考え方が危ない方向に!) (11/01-23:10:40)
ノラ > な?(席に戻りつつマフラーを手に取って首にぐるぐるっと巻いて) …考えても多分分からんち。 こういうもんがあると思うとった方がえいちゃ。  …竜?(なんですと?) (11/01-23:10:54)
シイナ > は、はあ…(角を掴みながらノラさんの言葉に頷き)…りゅう (11/01-23:12:19)
オルーサ > はいっ。氷属性の黒竜です!竜は、見たことないですか?(こてん、と首を傾げます)>ノラ (11/01-23:12:31)
シイナ > は、はあ…(角を掴みながらノラさんの言葉に頷き)…りゅう?????(オルーサさんの言葉に視線をオルーサさんに戻します) (11/01-23:13:17)
ノラ > 竜・・・。遠目で見た事はある。 けど竜は竜じゃろ…? (どうなってんだと)>オルーサ (11/01-23:13:42)
シイナ > こおりぞくせいの(理解できず反復) (11/01-23:13:44)
オルーサ > 論より証拠、百聞は一見にしかずといいますし、もしアレでしたら、お外で変身してみせますよ!(誰か止めた方がいいのではないでしょうか)>シイナ (11/01-23:14:13)
シイナ > え、はい(変身??と頭の上にクエスチョンマークをいっぱい浮かべてる顔。実際に見ないと分かるはずもない現代人です!) >オルーサ (11/01-23:15:24)
オルーサ > 私は、お師匠様の力で人間の姿になれるようにしてもらったんです。そうでなくても、この世界には、人に変化できる竜がいますよ(お母さんもイリスさんもそうですね!)>ノラ (11/01-23:16:04)
ノラ > …。(額に指を当てて考え中。 60mってどのくらいだ…?)…20階建てのビル…くらい? の、竜…?   …俺は食っても上手くないぜよ?   …ぁ、勘定…。 こっちの通貨分からん・・・。(そっちので構わんと言われれば500円玉を出して)これでえいがか?(マスターにコインを支払い) (11/01-23:19:20)
オルーサ > と、思いましたが、よくよく考えるとこの辺で元に戻れるほど広い場所ありませんでした...(しょんぼり)>シイナ (11/01-23:20:38)
オルーサ > た、たべませんよ!(オロオロ) あ、お帰りですか?>ノラ (11/01-23:21:12)
ノラ > おん。(こく。頷いて)明日もガッコがあるき。 ほいじゃ。 (11/01-23:23:29)
シイナ > ………(二人の会話に何だかだんだんと、自分の理解を超えたなにかが起きていることを察し始めています)……本物?いや何でやねん(つぶやきながらオルーサさんの羽を触ろうと) >オルーサ (11/01-23:23:38)
シイナ > あ、帰るんですか?お気をつけて…! >ノラ (11/01-23:24:19)
オルーサ > 本物ですよ~魔法だって使えますよ~(羽に触るなら、ゆらゆら揺らしてみせましょう)>シイナ (11/01-23:24:27)
オルーサ > はい、おやすみなさい!お気をつけて(ひらひらと片手を振ってお見送り~)>ノラ (11/01-23:24:49)
ノラ > (ぺこ。頭を下げて、遅くなったと足早に店を後にして) (11/01-23:25:54)
シイナ > ヒエッ(思わず手を引っ込めて少し飛び上がるようにします) …ま、魔法? >オルーサ (11/01-23:25:56)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (11/01-23:25:58)
オルーサ > こ、こわくないですよ~(びっくるしている様子の相手をなだめようと) んと、例えばこんな...(片手の掌をシイナの前に向けると、冷気を発生させて、ちょこん、と小さくてかわいらしい、氷の花を咲かせます)触ってみていいですよ!ちゃんと氷でできてます (11/01-23:28:36)
シイナ > うわっ(オルーサさんの魔法に目を見張って)…えー…いやいやいや…ええええええ…(氷の花に指先で触れ、ちゃんと冷たいことに再度びっくり)…魔法?あの…いわゆるRPG的な… (11/01-23:32:16)
オルーサ > いわゆるRPG的なアレです!(こくりこくりと頷いて)完全に信じていただかなくても大丈夫です。ただ、元の世界に帰れないと、お姉さんが困ってしまうと思うので...あっ、私オルーサっていいます。もし良かったら、お姉さんのお名前聞いても良いですか? (11/01-23:36:08)
シイナ > あっ、はい、確かに帰れないのは困ります(真顔頷き)オルーサ…ファンタジーっぽい名前や…わ、私は大木椎那です。あ、シイナが名前です。 (11/01-23:38:15)
オルーサ > ですよね!なので、ここが元の世界ではない、ということと、元の世界に帰るには、この先の森を、帰りたいと念じて抜けるのがベストってことだけ理解していただければ...(なお100%戻れる保証はないらしいですが、そこまではわかっていないです!)シイナさん、ですね!シイナさんもお名前が日本っぽいですね?日本の方ですか?>シイナ (11/01-23:41:37)
シイナ > あっはいそうそう日本です。生まれも育ちも日本です。いや何で異世界で日本が分かるねん(流れるようにボソッと呟き突っ込み)念じるだけで帰れるんですか?…本当にオルーサさんは竜なんですか?(ちらっちらっ) (11/01-23:44:52)
オルーサ > 私のお師匠様が、色んな世界に詳しいので、私もちょっとだけ...(えへへ、と笑ってみせます)みたいです!ご心配でしたら、途中までお送りしますよ? はい、竜ですよ!ほらお口も牙がすごいのです(あーん、と口を開けてみせると、顔に似合わず鋭い牙が上下に合せて4本!) (11/01-23:49:17)
シイナ > いろんなせかい(理解の範疇を超えている。深く考えないことにしました)ふひゃあ、牙や…ふわあああ…(マジマジと牙を見つめて)え、いい、んですか?ご迷惑じゃ… (11/01-23:52:25)
オルーサ > ふふ、今は深く考えない方がいいと思います(あの人のことは特に!) 大丈夫です!むしろ、初めてこちらにこられたのでしたら、ちゃんと行きつけるかも心配ですので...(一旦カウンターに戻って、食べかけのタルトをお持ち帰り用に包んでもらってお会計。それから包みを持ってもどってきます)では、行きましょうか?ご案内します (11/01-23:56:05)
シイナ > うわああああ…すみません…確かに初めてなんですけど、迷ったつもりは全然なく…すみませんがお願いします(申し訳ない気持ちはあるものの、戻れる自信もないので好意に甘えることにしました)…竜、ちょっと見てみたかったですw(オルーサさんの角や羽を見ながら (11/01-23:58:34)
オルーサ > いえいえ。気づいたらこちらに..というのもよくあるみたいなので。もしかしたら、またこちらにくることもあるかもしれませんから、頭の片隅にでも留めておいてください(ふわりと柔らかい笑みを浮かべます) ちょ、ちょっと大きすぎるので!もし、またこちらに迷い込むことがあれば、その時に改めて...!(60mで、しかも抑えてるとはいえ冷気もすごいので!) じゃあマスターさん、おやすみなさい!(マスターさんに手を振って、シイナさんと一緒にお店を出ましょう。それから、シイナさんが無事森を抜けるのを見届けてからおうちに帰るようです!) (11/02-00:02:42)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (11/02-00:03:58)
シイナ > また…普通に帰れるなら、また来てみたいですけどねw魔法とか…もっと見てみたいし…そんなに大きいんですか…(期待に目を輝かせながら)ほんとありがとうございます、お世話になりました。もし次会えたら何かお礼させてください…!(何度もお礼を言いながら森を抜けていきます) (11/02-00:05:32)
ご案内:「時狭間」からシイナさんが去りました。 (11/02-00:05:57)
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