room03_20181101
ご案内：「泉のほとり」にレヴォールさんが現れました。 (11/01-22:48:04)
レヴォール > ・・・ふぅ、こんなもんか。（手を伸ばせば泉に触れられるくらいに近い場所に、腕にいっぱいの石ころを抱えた人影がドサっと座り込む） (11/01-22:51:48)
レヴォール > 何やらこの世界もややこしくなりそうだし、これからの事も考えて・・・・っと。（被っていたメットを外して側に置き、山のように積み上げられた石ころの1つを手に取る。片手に収まる程の石ころを両手で包み込み、目を静かに瞑って集中。すると、両手から魔法陣が展開される。） (11/01-23:00:12)
レヴォール > 《エンチャント》・・・！！（そっと一言呟くと、展開していた魔法陣が石ころに吸収されていき、石ころが紅光を脈打ち初めた。）よし、完成。（出来た紅光石を地面に置いた。） (11/01-23:05:05)
ご案内：「泉のほとり」に零さんが現れました。 (11/01-23:06:49)
零 > （一仕事やらかしてきた感じのくたびれ具合を衣装に漂わせながら、泉の反対側にある獣道からひょっこり現れる少女） (11/01-23:08:19)
レヴォール > ！！！（ふと何者かの反応を感知し、咄嗟に置いていたメットを被り直し、立ち上がる。） (11/01-23:08:35)
零 > （前方に気配があるし、光も見えたので誰か居るのはわかっていた。慌てて泉の向こう側で立ち上がっているのを遠目に確認して、警戒されている様子に軽く手を上げた。 気にせず、みたいなハンドサインは相手に伝わるかどうかはともかく、邪魔はしないという意思表示で泉を回り込んで行く） (11/01-23:12:10)
レヴォール > （（泉反対側、少女の姿を確認。魔力：未知数。危険度：大））（ヘルメットのバイザー越しに対象をスキャンする。どうやら相手に敵対心は無さそうだ。それだけを確認すると、構えを解いて再びその場に座りこむ。ヘルメットは脱がず、警戒は解いていない。） (11/01-23:16:33)
零 > （回り込んでそちら側まで行くが、途中で泉のほとりでしゃがみ込んで携帯していた水筒に水を汲んでいる。それからそちらの近くまでは行くが一定距離は保ったままだ）こんばんは。ごゆっくり （一応、声が聞こえる距離で立ち止まって挨拶はするようだが、あとは視線を外して泉から離れていくように歩き出すのである） (11/01-23:20:05)
レヴォール > ・・・おう。（挨拶をされれば、少し時間を置いてから一言だけ。）何してんだこんな時間に・・・。（自分の事は棚に上げて、そんなことをぼそっと呟く。相手に聞こえるようには言ってないつもりだが、耳が良ければ聞こえるかも。そう呟きながら、次の石ころに手を伸ばす。） (11/01-23:26:39)
零 > （独り言に、立ち止まって振り向いた）お仕事だわ（くすり。と見た目にそぐわぬ妖艶さを漂わせる笑みを浮かべた） じゃぁ、ごきげんよう。（笑みのまま後ろ手に手を組み、軽く前屈みになって。軽く後ろに地面を蹴ると、軽やかに飛ぶように、その姿は泉から離れていった。どう見ても一般人の身体能力ではない） (11/01-23:33:01)
ご案内：「泉のほとり」から零さんが去りました。 (11/01-23:33:58)
レヴォール > 仕事ねぇ。（二個目の石を生成して後ろを振り向くと、相手は勢い良い跳躍で離れていく。）・・・ケッ。まるで魔術側の奴らみてぇだ、なんか癪に障るぜ・・・。（不服そうに言い放つと、作業に戻る。）って言いながら魔術使ってる俺はどうなのかね。何だかなぁ。（自称気味にひとり笑いながら、黙々と魔術石の生成を続けていく。） (11/01-23:41:49)
レヴォール > （夜もすっかり更け、山だった石ころを全て加工し終える。）さぁってと、これでしばらく金には困らんだろ。（ちなみにこの加工作業は、金銭事情を知らないがために、金代わりとして作り上げたのが目的である。）・・・こっからが問題だけど。（はぁ・・・とため息をつくと、加工石をひとつ手に取り、パクッと口に含む。） (11/01-23:56:05)
レヴォール > ＜ごくんっ＞っぁあ～、次ぃ。（有ろう事か口に含んだ石を飲み込んだ。苦しそうな声を上げながら、2個目3個目と飲み込み続ける。） (11/01-23:58:44)
レヴォール > （かなりの量を飲み込んだはずだが、見た目に変化は起きていない。これはレヴォールの特殊能力の1つでもあるのだが。）うぷ・・・。これでよしっと。（すべての石を飲み込み終えると、苦しそうにしながら立ち上がり、森に消えていった。） (11/02-00:02:24)
ご案内：「泉のほとり」からレヴォールさんが去りました。 (11/02-00:02:32)
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