room40_20181102
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に兎の獣人さんが現れました。 (11/02-21:23:53)
兎の獣人 > (扉を開けて、入って来たのはマフラーだけの、もふもふな白い毛並みの獣人一人。ちっちゃい。ドアノブ回そうとすれば、手がかなり上を向く程だ)……聞いた話の、館はここかっ!(無料で泊まれる宿がもう一個あると聞いて、歩いてやってきました森の中の館。色々歩き回ったのか、若干肩が上下に動いている) (11/02-21:26:36)
兎の獣人 > (ホールのコルクボードを見る)――どうやら、ここで間違いは無い様だなっ! レニと、ミスト、か……どこにいるか分からないが、まずは挨拶するべきか! とはいえ……この書き方を見るに、いつもここにいる、って風でも無いな…(ふぅむ)菓子折りでも置いておくべきだろうか…?(持ってないけどな) (11/02-21:32:49)
兎の獣人 > (妙な所で悩む兎さん。)とはいえ、ここらで菓子折りなど買える所はあの時狭間という店しか心当たりが無いっ! と、言うか、あの店で買った物が喜ばれるのか……?(ふぅむ、短い腕を器用に組んで、コルクボード前で変な事に悩む、ちっこい獣人一匹) (11/02-21:40:55)
兎の獣人 > 一度、元の世界に戻れた時に土産を買うべきか……いや、買ってから戻るべきか……?(――そこまで悩んだ後、ハッとした)いや、そもそも、まず件の人物がどこにいるか知らないではないか。……ここにいるなら、宿帳に書いてあるか(宿帳どこだ。えっと、カウンターか。お店風の中のカウンターの方へとぽてぽて歩く) (11/02-21:51:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にさんが現れました。 (11/02-21:53:15)
> (大あくびしながら階段を下りてくる)ふぇむぁ… (11/02-21:53:35)
兎の獣人 > (全身の毛が逆立つような感覚がした!)――っ!(ばっと、足音がする方を振り向くよ。見て、驚いた様な顔。全身緊張で固まっている!!) (11/02-21:56:34)
> (これから出かけるつもりなのか、フル装備である) (11/02-21:58:40)
> むぉ。(あくび終わった後、兎に気付いた模様。気さくに)よぉーす(左手をひらひらさせて挨拶する) (11/02-21:59:38)
兎の獣人 > ふーっ……。(フル装備、狼、体格が違いすぎる。装備や歩き方から分かる歴戦の気配――まぁ、仮にうさぎさんじゃなくっても怖くはある、あるが――大きく息を吐いて、肩を落とした後)あぁ、こんばんはだ! こんな時間から、お仕事か?(兎は真っ直ぐ見上げて問いかけた!) (11/02-22:02:00)
> そんなトコだ…これからじゃねーとできねぇ仕事もあ…(相手の反応を見て)アァ。その。怖がらせたらすまねーな。(狼なりに苦笑してる。のそのそっと歩いて横を通り過ぎるよ) (11/02-22:08:56)
兎の獣人 > ふむ! この辺りは俺の予想よりも物騒なのか?(夜でこれから、となれば近場かと思い、そんな問いかけ。最初こそ、本能と体格さで思わず驚いていたが、先程の深呼吸の後はその様な素振りは一切見せなかった。流石に真っ直ぐ近づいてきたら蹴られそうで怖いかもだが。そして相手の謝罪には、首を横にふりふり)いや、謝るのは俺の方だ! 戦士ならばその体格や装備も当然というものだ! (11/02-22:12:12)
> この辺りが物騒かどうかって… そんなこたねぇよ。ここら辺は平和そのもの。動物の類はあれどそんな好戦的なのはいねーはずだ。で、俺はこれから物騒な方へ行きますンでね(出動、にしては軽いが… そのままのそのそと出入り口から出ていく) (11/02-22:16:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からさんが去りました。 (11/02-22:16:50)
兎の獣人 > (見送ろう)……ふむぅ。となれば、元の世界か、それともこの世界の危ない辺りか……。まぁ、戦士の仕事、ともなれば、あまり多くを語れない事もあるだろうし、そもそもここで時間を費やすのも問題か。(随分ゆっくりしていたが、それが彼のペースなら、後で早歩きを強いるのは、ペースを乱す事となる。) (11/02-22:20:26)
兎の獣人 > (ふむ、一先ず、宿帳を見てみよう。カウンター……は、高すぎる。「失礼」と言って、椅子によじ登って、椅子の上に立って、カウンターを上から見下ろせる様にして、宿帳ペラペラ……)ミスト、レニ……ここに住んでいるわけではないのか?(ふむ……。)参ったな、菓子折りはどこに置けば良いんだ? 後は……引越しの挨拶か…(むむむ。)とはいえ、今は何もないわけだが…。 (11/02-22:24:48)
兎の獣人 > ……後で、配るか。いや、でも、何人にだ…?(むむむ。考える考える。――)――一先ず、元の世界に戻ってから考えよう。(宿帳かきかき) (11/02-22:25:43)
兎の獣人 > (椅子から降りて、腕のもふもふでごっしごっし。それから、階段を一段上を手をつきながら、上がり――) (11/02-22:26:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から兎の獣人さんが去りました。 (11/02-22:26:29)
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