room51_20181102
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (11/02-21:32:53)
ご案内:「追憶の庭」にセフィさんが現れました。 (11/02-21:33:22)
ご案内:「追憶の庭」にオルーサさんが現れました。 (11/02-21:33:44)
ご案内:「追憶の庭」にクライスさんが現れました。 (11/02-21:34:28)
セフィ > (仕事が終わればバスケットを片手に、途中でクライスを誘い、オルーサと一緒にお師匠様の処へ)お師匠様居るかなー…。(なんかまた考え込んでる顔をして) (11/02-21:34:29)
無名の魔術師 > (珍しくブランコに腰かけている男。くるくると虚空に円を描けば、金色の魔法陣を展開させる。別に何か引っ張り込んでるわけではなく、術をかける途中らしい)いや、やっぱり実験台がほしいな...やはりクライスあたりを..(ぶつぶつ) (11/02-21:37:05)
セフィ > いた、お師匠様ーーーぁ。 (11/02-21:37:42)
クライス > (バッタリ会って、そのまま誘われてきてついて来た身。とはいえ、一体どんな用があってなのかとか、事情はさっぱりわからない現状である)居なくても、ここに押しかけたら、向こうが気づきそうではあるな。っていうか、普通にいたし。………おい。(何か聞こえたぞ) (11/02-21:38:00)
オルーサ > お師匠様ぁ~っ!(セフィと一緒に、パタパタと駆けて行きます) (11/02-21:38:26)
セフィ > (オルーサといつもの様に手繋いでるからオルーサが走れば一緒に駆け出して)こんにちは!(ぺこっ) (11/02-21:39:47)
無名の魔術師 > おお、飛んで火に入る夏の虫!じゃなかった、クライス!セフィ達も一緒か(手を止めればそちらに顔を向ける。本音だだもれだ) (11/02-21:39:49)
クライス > 待て。どういう意味だそれ。いや、意味は知ってるけど!! まぁ、それはさておいて、バッタリ会ったセフィに引っ張ってこられたんだ。(おっすー、と片手を上げて) (11/02-21:41:15)
無名の魔術師 > どーもー(術式を解いて、ヒラヒラと片手を振る)何かあったか?>セフィ (11/02-21:41:37)
セフィ > クライスにーさま実験台にする前に、ちょっとお師匠様と話したい事があって。ブラウねーさまの事でお師匠様もクライスにーさまに迷惑掛けたんだし、クライスにーさまにも聞いて貰おうかなって思ってね。 お師匠様の事だから、クライスにーさまにも話したんでしょ? (11/02-21:42:13)
無名の魔術師 > こんな来てほしい時にクライスのほうから来てくれるなんて、これって運命じゃ...(両頬に手を添えてうざいリアクション)>クライス (11/02-21:42:45)
無名の魔術師 > おう、あのあと一番最初に文句言いに行ったからな!(自業自得のくせに)>セフィ (11/02-21:43:31)
クライス > 断じて違うんじゃないかなー(メッチャ投げやりな反応を)>魔術師 (11/02-21:44:08)
セフィ > (へにゃり、笑って。)あれからずっと考えてたんだけど…。(視線をオルーサに向けて) (11/02-21:44:39)
クライス > あれ、俺が一番最初だったのかよ!!(衝撃の事実だった) (11/02-21:44:43)
オルーサ > うん...?(こてん、と首をかしげてみせます)>セフィ (11/02-21:46:31)
無名の魔術師 > ちぇ~~ あったりまえじゃん!あんな悪知恵与えやがって!(びしっとクライスを指さして)>クライス (11/02-21:47:28)
無名の魔術師 > なーんかまたとんでもねぇこと思いついたんじゃねえよな?(ジト目)>セフィ (11/02-21:47:54)
セフィ > んー・・・。 え、と。 オルーサの種族って寿命、1万年くらいなんでしょ?(同じように首をこてりとして)>オルーサ (11/02-21:47:57)
クライス > いや、ブラウ絡みに関しちゃ、俺は大して迷惑って言うほどの迷惑はかけられてないと思うんだけどな。(むしろ首突っ込んで、悪知恵をアルファスに入れた件)まぁ、とりあえずセフィが何か用があるのはわかった。(聞いて貰いたいと言われれば、なんだろうと聞く体勢に)>セフィ (11/02-21:48:10)
クライス > はっはっは。だって、アルファスがどうしてもお前に勝ちたいって言うからさ。だったら、勝率あげてやりたいじゃん。(指を刺さられれば、笑顔で受け流す)>魔術師 (11/02-21:48:58)
オルーサ > うん、お師匠様がそう言ってた(コクリコクリと頷きます)>セフィ (11/02-21:49:48)
セフィ > (こく。頷いて)僕も18歳になったら、オルーサと同じ竜になろうと思ってて、そしたら僕もオルーサの眷属になるから、同じくらい生きる、ってコトだよね?(あってる?っと)>オルーサ (11/02-21:51:21)
無名の魔術師 > まったく..油断してた俺も俺だけどよぉ~あれぜってぇー人に向けて良い拳じゃねえわ(尤も、自分は人間ではないのだが)>クライス (11/02-21:51:49)
オルーサ > うん、あってるよ!(そのとおりです!と)>セフィ (11/02-21:52:52)
無名の魔術師 > ついに人間やめるとこまできたのか....で、何企んでんだ?(腕を組みながら)>セフィ (11/02-21:53:24)
セフィ > (こくこく。)で、ユニにーさまの話だと、ブラウねーさまが居たとこに沈んでた人、魂は転生される?(で、あってる?っと)>お師匠様 (11/02-21:54:21)
クライス > 文字通り鉄拳だからな、アレ。(柔軟に動くとはいえ無機物である。さもあらん)>魔術師 (11/02-21:54:54)
無名の魔術師 > もちろん。あそこにあるのがガワだけだ....(しかしそれがなんだというのか、未だにピンとこない)>セフィ (11/02-21:59:22)
セフィ > (こくこくこく。)ブラウねーさまは概念、なんだよね。って事は寿命も無い感じ…?(引っ張る引っ張る)>お師匠様 (11/02-22:00:12)
無名の魔術師 > 長い事生きて来たけどあんな拳受けたの生まれて初めてだったわ...お嫁にいけない...いかねぇけど...(殴られた方の頬に片手を添えて)>クライス (11/02-22:00:29)
無名の魔術師 > 無いといえば無いし、あるといえばある。要するにその存在を誰かが認識しなきゃ無に等しいわけだからな?(要するに誰かが幸せを感じられる限りは存在し続ける、ということらしい)>セフィ (11/02-22:01:54)
セフィ > なら大丈夫。アルファスさんが一緒だもん。(こっくり)あそこに沈んでる人たちがお師匠様の魔力になってるわけでしょ? ブラウねーさまがあそこ離れて、魔力とかお師匠様どうするのかなと思って。当分は大丈夫とは思うけど。 (11/02-22:03:34)
クライス > まぁ、普通は受けないだろうなぁ。と言うか、アルファスも対人でブースターこみの一撃とか、普通は叩き込まないだろうしな。(性格的に、もっと穏やかな一撃とか対人ではやりそうだもんなーと。いや、アレでも加減はしたのだけど)性別不詳がよく言うぜ…。>魔術師 (11/02-22:03:40)
無名の魔術師 > 勢いで押しつけたけどあいつ大丈夫なのかねぇ... ああ、ご心配なく。さすがに自分で精製くらいできるさ。あれはあくまで、高い純度と幸運を得るために利用してただけだからな。それと、大事なものを、大事なものとして取り込むためにな(まったく問題ない、と指をくるくる)>セフィ (11/02-22:09:36)
無名の魔術師 > まあ、可能性見せろっていったの俺だしな。応えただけだから責めはしねぇけど...おっかねぇわほんと(おもわず苦笑して)>クライス (11/02-22:10:55)
セフィ > ふぅん…。お師匠様さみしんぼだから。(唐突にずばっと)>お師匠様 (11/02-22:11:00)
無名の魔術師 > そういうこと言うのやめろよぉ!(容赦なく抉っていくセフィにすかさずツッコミ)>セフィ (11/02-22:12:17)
クライス > 果たして、アイツの可能性はあれだけかな…?(まだまだ序の口な気もするぜ?なんて意味深に笑って見せたりして)>魔術師 (11/02-22:14:03)
クライス > と言うか、セフィ。いい加減本題いこうぜ。(ひっぱりすぎて、伸びたまま戻らなくなるぞ、と)>セフィ (11/02-22:14:38)
セフィ > お師匠様またいじけちゃうとめんどくさいでしょ? だから、1万年、一緒に生きて、そしたら僕とオルーサを取り込めば、一人ぼっちにならなくない? 今までの人とは違うよ。僕が望んで一緒になるならどっちも幸せでしょ? これならブラウねーさまも喜んで取り込んでくれるんじゃない?(皆はっぴー、みたいな!)>お師匠様 (11/02-22:14:58)
セフィ > オルーサはどー思う?オルーサが良ければ一緒にお師匠様と居ようよ。そしたらきっと転生しても一緒に転生できそうだし。(妄想少年)>オルーサ (11/02-22:16:03)
クライス > (セフィの言葉に目が点) (11/02-22:16:50)
セフィ > (これ本題、っとくりっとクライス見て。名案じゃない?なんて(安定の暴走少年)>クライス (11/02-22:16:58)
無名の魔術師 > ごめん、ちょっといい?お前今いくつだっけ?(片手で頭を抱えながら問いかける)>セフィ (11/02-22:17:44)
セフィ > だって、言葉って嘘がつけるから。 お師匠様だって言葉だけじゃまた不安になるかもしれないじゃない。 僕は母さんみたいに真名を預けてってのも意味無いし。  12歳!!!(っぱぁ!)>お師匠様 (11/02-22:18:40)
オルーサ > うん、私は大丈夫だよ!お師匠様も大好きだからっ(本当にそれでいいのでしょうか!しかし屈託のない笑みで返します)>セフィ (11/02-22:19:12)
無名の魔術師 > あんなんカスタム次第でもっと上いくじゃん...向上の余地あるって言ってたし...(遠い目しながら)>クライス (11/02-22:20:07)
クライス > (悪い話ではと思うけど、それはそれ)…まぁ、うん。色々突っ込みたい気もするが、悪い話ではないんじゃね? てか、1万年先の話とか、気が遠くなりそうなんだけどな。(遠い目)>セフィ (11/02-22:20:35)
無名の魔術師 > お前さぁ~~~~???12歳よ?12歳の子供がよぉ~~~18で人間やめて死ぬときは取り込まれますなんて言う~~~~~???>セフィ (11/02-22:20:43)
セフィ > やった!!ね?これなら皆幸せでしょ?(えへへーーーっと。)一万年ずーっと居れば流石にさみしんぼで疑い深いお師匠様でも根負けして分かってくれると    …いいなーーー。>オルーサ (11/02-22:21:07)
セフィ > 僕にとっては1万年って気が遠くなるだろうけどお師匠様にとっては短いでしょ?>クライス (11/02-22:21:48)
セフィ > ぇ。なんか変?(首コテリ)>お師匠様 (11/02-22:22:06)
クライス > アルファスって汎用型らしいな。(つまり格闘特化ではないと言うこと)ペイロードには、まだ少し余裕があるって話だったな。(追加装備をつめる余地ありである)>魔術師 (11/02-22:22:06)
クライス > まぁ、2桁億単位だもんなー。(1万年とか短いわなーと、変に納得しつつ)>セフィ (11/02-22:22:52)
セフィ > クライスにーさまは多分転生してもお師匠様が面白いからって見つけ出しそうだし、アルファスさんもメンテしてればずーっと生きれるでしょ? ブラウねーさまもアルファスさんがずっと居れば多分二人とも幸せだろうし消えないじゃない? きっとあんまり何にも変わんないで1万年経っちゃうと思うし。 竜2匹分の魔力なら大分カサ増し増しだろうし、お師匠様も寂しくないし僕とオルーサも一緒に居られるから幸せじゃん。(名案だと思うのにーっと口尖らせて) (11/02-22:26:00)
オルーサ > 少なくとも、お師匠様が反対する理由は何にもないと思うなぁ(うんうん、っと同意します)>セフィ (11/02-22:26:42)
セフィ > だよね!!!そもそもお師匠様が寂しがると思って僕寝ないで考えたんだよ?!(喜べ!っと)>オルーサ・お師匠様 (11/02-22:27:40)
クライス > どうよ魔術師。これで12歳なんだぜ?すげぇよな。(親指を立てて、それでセフィの方を差しつつ)>魔術師 (11/02-22:27:52)
無名の魔術師 > ハハハいっそ改造してやろうか(大分錯乱してきた男。乾いた笑いが出てくる)なぁおれがおかしいのか?ん???>クライス (11/02-22:28:00)
無名の魔術師 > 恩着せがましい~~~!頼んでねぇわぁ~~~(なんて言いつつ頭をわしゃわしゃしてやろうと)>セフィ (11/02-22:28:57)
クライス > 魔術師が改造したら、もっとやばくね?(どうなるか想像もつかないが)いやぁ、あいつがちょっと規格外なだけだろ、きっと。>魔術師 (11/02-22:29:55)
セフィ > きゃはっ(わしゃられわしゃられ)でも、これなら寂しくないでしょ?(ね?なんて、んぱーーーーっ)本気なら行動で示せ、だもん。(ぐっ)>お師匠様 (11/02-22:30:18)
クライス > 素直じゃねぇなぁ。(セフィの頭をわしゃわしゃする様を見て、ポツリ) (11/02-22:30:23)
無名の魔術師 > まあとりあえず、オーバーテクノロジーの限りを尽くす(本当にとんでもなかった) おい聞えてんぞクライスぅ!!!>クライス (11/02-22:35:20)
無名の魔術師 > 嗚呼、むしろうるさくてかなわねぇわな(へへっと笑って)ありがとな。まっ、せいぜい1万年きっかり生きられるように頑張ってくださいねぇ~~??>セフィ (11/02-22:36:13)
クライス > それ、自分の手で自分の首絞めることにならねぇ? ていうか、あんたが暴走しなけりゃ良い話だけどな。(暴走したら止めに来るだろうし)おっと、俺としたことが。(苦笑しつつ肩を竦めて惚ける)>魔術師 (11/02-22:36:56)
セフィ > 大丈夫!早まらない様に頑張る!   …うっかり早まっちゃったら先に取り込んでね。 オルーサと一緒に生まれ変わるからそこは根性で探して・・・。>お師匠様 (11/02-22:37:39)
無名の魔術師 > ふざけんなどうしてでも一緒に死ね(無茶を言う)>セフィ (11/02-22:41:36)
セフィ > はい!!(嬉しそうに笑って)じゃ、決まりだね!(やったぁ、っと) (11/02-22:42:49)
無名の魔術師 > まあそうなったらそれはそれで、俺の考えた最強の一撃を自分で味わえるってプラスに考えよう!良くねぇよ!(ひとりノリツッコミ)>クライス (11/02-22:43:33)
オルーサ > じゃあお師匠様、末永く宜しくお願いね(えへへ、と笑って)あ、死ぬまでには名前でよんでね?>魔術師 (11/02-22:44:33)
無名の魔術師 > へぇへぇわかりましたよぉ~(やれやれ、と肩を竦める。だがしかし、内心は相当喜んでいるらしい) (11/02-22:45:15)
セフィ > もう、良いでしょ?名前。(ふふっと笑って)>お師匠様 (11/02-22:45:23)
クライス > なんと言うプラス思考って、ちょっと感心しかけたけど、そんなこともないか。(一人ノリツッコミする姿を楽しそうに見守って)>魔術師 (11/02-22:45:26)
クライス > ((やっぱり素直じゃねーなぁー))(口に出さず、一人静かに思う。) (11/02-22:46:33)
無名の魔術師 > じゃあ弟子と2人っきりの時に耳元で囁いておこうか?(悪い笑み)>セフィ (11/02-22:52:22)
セフィ > それでもいいですよっ(にぱーーーーっ! 1㎜の警戒も無い顔!!!)>お師匠様 (11/02-22:53:27)
無名の魔術師 > まあでも極上の一撃っていうのはわりと味わってみたさあったりもするぜ?ほら俺死なないし?クソ痛いし、マゾとかそんなんではないけど?>クライス (11/02-22:54:28)
無名の魔術師 > クライス!!!ねぇ!!この子大人になるまでもうちょっと良し悪し判別できるようにしといね!!(セフィを指さしながら訴える) (11/02-22:55:13)
無名の魔術師 > クライス!!!ねぇ!!この子大人になるまでにもうちょっと良し悪し判別できるようにしといて!!(セフィを指さしながら訴える) (11/02-22:55:45)
クライス > 極上の一撃かぁ。死なない前提があるなら、頼めば全力尽くしてくれるんじゃね? …違うのか。まぁ、そうだよな。そんなわけないよな。(うんうんと頷きつつ)>魔術師 (11/02-22:55:49)
セフィ > ???(にこにこぱー♪)え?(なんか変?なんてクライス見やり) (11/02-22:55:50)
クライス > そうは言ってもなあ。セフィはセフィで、よく言えば芯が硬いからなぁ。まぁ、善処はしてみよう。(魔術師の訴えに、一応は頷いておく) (11/02-22:56:56)
オルーサ > なんかやだ(弟子は辛辣でした!)>お師匠様 (11/02-22:57:24)
セフィ > だって名前呼んで貰えたらオルーサが凄い喜ぶでしょ? 僕オルーサの喜ぶ顔すっ    っごい好きだもん。(なんの問題もなくね?な顔) (11/02-22:58:37)
無名の魔術師 > 傷つくわ~(聴き慣れてはいるので気にはしない)>オルーサ (11/02-22:58:41)
無名の魔術師 > これは芯が硬いっていうかミストの腹の中にネジ何本かおいてきてる気がするぞ(大変失礼な物言い)>クライス (11/02-22:59:37)
クライス > あぁ、気にすんな。(なんでもないない、と笑いながらセフィに手を振って) (11/02-23:00:05)
クライス > …いやだって、ミストが親だし。似るのは当然だろう?(親子というのは、どこかしら似るものなのである)>魔術師 (11/02-23:01:12)
無名の魔術師 > 君達ほんと不思議なんだけど、自分の恋人の可愛い顔、あんまり他人に見せたくなくない?俺が変わってんの?(クライスとセフィを交互に見る) (11/02-23:01:43)
セフィ > 母親似な自覚はあります…。(ぅーむ) (11/02-23:01:57)
無名の魔術師 > 足して二乗してるかんじはする(ジト目) (11/02-23:02:24)
セフィ > だってお師匠様だから?(なんか気持ち的にはおとーさんかおかーさんな感じ、と。この辺まだまだお子様だった)>お師匠様 (11/02-23:03:03)
セフィ > それにオルーサが喜ぶ顔お師匠様も見たいかなって。僕なら見れたらもうすっごい幸せだもん!(ぱぁーーー) (11/02-23:03:57)
クライス > 俺は自慢したいから、ある程度なら見せてもいい派だな。(さらりと惚気る) (11/02-23:04:31)
無名の魔術師 > まあ、うん、お師匠様的に、今はそれでいいと思います(うんうん、と頷いて)喜ぶ顔が見たいっていうのは、同感だし>セフィ (11/02-23:05:13)
セフィ > だよね!!!(わかるーーっとこくこくこく!)>クライス (11/02-23:05:22)
無名の魔術師 > あ、じゃあ写真見せてみ?(ほれほれ、と)>クライス (11/02-23:05:48)
クライス > おう、いいぜ。(スマホを取り出して、笑顔のレニの写真を1枚見せよう。一般公開用である)>魔術師 (11/02-23:08:41)
セフィ > ぁ、お師匠様はレニねーさまお会いした事無かったんですか?(写真、なんてやってるのを聞くとほぇーっと) (11/02-23:10:22)
無名の魔術師 > やっべ、天使じゃん!(ほぉー!と興味深そうに画面に目をやる)えーーークライス勝ち組じゃーーーん!>クライス (11/02-23:11:50)
無名の魔術師 > そうだな、面識はないぜ?彼女がいるって話は聞いてたけどな(ちらっとセフィを見て)>セフィ (11/02-23:12:34)
セフィ > そ・・・そうなの・・・?<勝ち組 (11/02-23:13:05)
クライス > いろんな意味で天使だぜ。(主に二つの意味で)へっへっへ、いいだろう。(ニィっと勝ち誇った笑みを)ちょっとトラブルメーカーだけどな。>魔術師 (11/02-23:13:21)
セフィ > レニねーさまは母さんの天敵なんです。(苦笑して)>お師匠様 (11/02-23:13:34)
無名の魔術師 > トラブル..?お前にうってつけじゃん!(まさに運命の相手だな!とか言い出す)>クライス (11/02-23:15:41)
無名の魔術師 > それはクライスの言うように、トラブルふっかけてくるからか?>セフィ (11/02-23:16:13)
クライス > まぁ、大概のトラブルには対応できるからな。でも、それだけってわけじゃねぇし。(ふふんと、自慢げにしつつスマホを懐に戻して)>魔術師 (11/02-23:17:22)
セフィ > ちっちゃいトラブルではあるんですがー…。 僕も3回くらい喰らって死にかけました(ぇ? (11/02-23:17:39)
無名の魔術師 > それちっちゃいって言わねぇよな?>セフィ (11/02-23:20:08)
無名の魔術師 > そりぁあなぁ、こんだけ可愛かったらなぁ~多少のトラブルなんて気にもならねぇわ...(全然許せそうだ、とおもったり)>クライス (11/02-23:21:51)
セフィ > えっと、1回目は今くらいの時期かな? おばけかぼちゃ抱えたまま階段から落ちて来まして…。かぼちゃの下敷きになったり、窓から飛び出したら鞄を窓に引っ掛けて中の工具の金づちとかが降ってきたり? ちょっと死ぬかと思いました。(こくこく)>お師匠様 (11/02-23:22:16)
クライス > 高高度から墜落して、顔面着地とかされたことあったな。あれはさすがに俺でもヤバイと思ったわ…(遠い目 (11/02-23:22:16)
セフィ > ぁ、僕もそれあります。つい咄嗟に受け止めようとしたら顔の上に来て…。まぁ、僕咄嗟に避けちゃったんですが。(ぁ)>クライス (11/02-23:23:31)
無名の魔術師 > ふひーーーーーーっ(人のことだと思って思いきり腹抱えて笑う。悪いヤツだ) (11/02-23:24:25)
セフィ > 母さんはそれで大事にしてた魔法の明り木っ端にされてレニねーさま天敵なんですよね。(たはーっと) (11/02-23:25:12)
オルーサ > そ、そんなことが...(お祭りでのイメージしかないので、目がまんまる~) (11/02-23:25:24)
クライス > 次は俺も避けるわ…。落ちても大丈夫ってわかったからな…。(あの時はわからなかったの出、受け止めにいったのだ) (11/02-23:25:40)
セフィ > 結構危険なんだよレニねーさま…。なんか凄い力持ちだし・・・。(遠い目)>オルーサ (11/02-23:26:23)
無名の魔術師 > まぁそりゃ天敵にもなるわな... (11/02-23:26:34)
オルーサ > えぇ...そんな風には、見えなかった...(オロオロ)>セフィ (11/02-23:26:58)
セフィ > 母さんが店員頭やってたのもあれレニねーさまに押し付けられたからなんだよ。(苦笑して)>オルーサ (11/02-23:28:08)
無名の魔術師 > お前もその見た目で中身は60mだなんて誰に思いやしねぇよ(ジト目)>オルーサ (11/02-23:28:33)
オルーサ > そ、そうだったんだ..!(ちょっとだけ、レニさんへの印象が変化しました!)>セフィ (11/02-23:29:35)
セフィ > ぁっと…。そろそろ帰らないと交代の時間だぁ。(やべっと) (11/02-23:30:51)
クライス > 多分、身体能力的には俺よりレニのほうが上だぞ。(至って真面目な顔で) (11/02-23:31:28)
クライス > それじゃあ、そろそろお開きかね。(んー!!と、その場で大きく伸びをして) (11/02-23:32:30)
セフィ > ぁ、そうだ。これ!遅くなっちゃったけど…。Trick or Treat!(はいっと手に持ってきてたバスケットから少し不格好なベリータルトを取り出して。ちゃんと1個ずつラッピングしてあるよ!)はい、オルーサ。はい、お師匠様。はい、クライスにーさま。(えへへっと笑えばタルトを渡そう) (11/02-23:34:34)
オルーサ > わっ、嬉しい~!ありがとうセフィ!(ベリータルトだぁ!と嬉しそうに受けとります)これもしかしてセフィが作ってくれたの?>セフィ (11/02-23:36:42)
クライス > セフィ的には、もらう側じゃねぇのかなとか思いつつ、万が一に備えて俺も持ち歩いてたから、これをやろう。と言っても館に置いてあった奴だけど。(1/5で外れの混ざってるマフィンケーキを皆に差出しつつ、セフィのベリータルトは受け取ろう)>ALL (11/02-23:36:56)
無名の魔術師 > おー、美味そうじゃん!サンキュー!(一方遠慮なくセフィとクライスからタルトとマフィンを受け取る男。まさか地雷入りなどとはおもっていない) (11/02-23:38:12)
セフィ > うん、オルーサ、ベリータルト好きでしょ? 父さんに教わってね、作ってみた!(えへへーっ。てれてれてれっ)>オルーサ (11/02-23:38:14)
セフィ > わ、有難うクライスにーさま!!(同じく地雷入りとは思わずに)>クライス (11/02-23:38:48)
オルーサ > うん、すっごく好きだよ! セフィの手作り、とっても嬉しい!あとで味わって食べるねっ(それはそれは幸せそうな笑顔!お父さん監修ともなれば、折り紙つきといっても過言ではないでしょう!)>セフィ (11/02-23:40:16)
クライス > (10面ダイスをふって、2以下だったら、核地雷である)(SAN値直葬クラスの究極にて至高の微妙かつ絶妙な味が食い手を襲う!!) (11/02-23:40:26)
オルーサ > あっ、あのマフィンだ!ありが....ありがとうございます!(一瞬、あのハロウィンでの大事件を思い出して固まるも、すぐに笑顔になります!あれは事故!きっと事故です!)>クライス (11/02-23:41:08)
クライス > (なおオルーサは見覚えがあるだろう) (11/02-23:41:16)
オルーサ > (あたりかなはずれかな!) [10面1個 4=4] (11/02-23:41:38)
セフィ > ふふっ。それじゃ帰るね。お師匠様またねー!オルーサ、いこっ!(ならばこっちでも) [10面1個 8=8] (11/02-23:42:13)
無名の魔術師 > (幸運の鳥がいないこの男の運はどの程度なのか) [10面1個 2=2] (11/02-23:42:24)
クライス > うし、それじゃあ帰るか。セフィたちと一緒なら、今日は安全に戻れそうだ。(単独でなければ事故らない仕様ゆえ。セフィたちと共に帰途へ付こう) (11/02-23:43:22)
セフィ > (当たりを引いたらしい、結構な美味!美味しく後ほど頂きましょう。お師匠様が地雷引いてるなどとは露知らず──) (11/02-23:43:37)
無名の魔術師 > へいへい~~気ぃつけてなぁ~~(まさかSAN値直葬なマフィンを引き当てたとも知らず、ヒラヒラと手を振って見送る) (11/02-23:43:44)
ご案内:「追憶の庭」からクライスさんが去りました。 (11/02-23:43:59)
セフィ > (クライスとオルーサと、仲良く帰っていくようで──) (11/02-23:44:10)
ご案内:「追憶の庭」からセフィさんが去りました。 (11/02-23:44:15)
オルーサ > おやすみなさい、お師匠様!(ばいばい!と手を振って、3人で仲良く帰ります~) (11/02-23:44:59)
ご案内:「追憶の庭」からオルーサさんが去りました。 (11/02-23:45:03)
無名の魔術師 > さて...じゃあせっかくだから食おうかね(日持ちしなさそうなので、早々に食べてしまおう。ブランコから立ち上がり、庭を出ると、家へと向かう) (11/02-23:46:16)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (11/02-23:46:22)
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