room30_20181103
ご案内:「ハロウィンの森」にノラさんが現れました。 (11/03-14:31:53)
ノラ > (ちょっと理解が追いつかない少年。 あからさまなオバケアピールに困惑中) …ハロウィン…。の、イベント…?(に、しては。人気が無い。なんか別の意味で怖い) (11/03-14:33:09)
ノラ > …。(のそ。近くの樹に近づいてみる。 なんか節が顔っぽい。つーか顔だよねこれ。しかもこっち見てるし。見上げるとガン見されてる気がする。昼間だって言うのに蝙蝠飛んでるし気のせいかふよふよオバケっぽいのが飛んでるし) ((あれじゃな…。 こう…。      舞浜のランド的な…。))(流石に人気が無いとはいえ独り言は恥ずかしい。) (11/03-14:36:57)
ご案内:「ハロウィンの森」にナオさんが現れました。 (11/03-14:38:17)
ノラ > ((よー分からんけど…。 公園? みたいなもんか…。))(折角だし。ちょっと気味悪いけどうろうろしてみようと) 【マシュマロの木を発見♪カラフルなマシュマロがたわわに実っています♪】 (11/03-14:38:56)
ご案内:「ハロウィンの森」からナオさんが去りました。 (11/03-14:39:26)
ご案内:「ハロウィンの森」にイリスさんが現れました。 (11/03-14:39:52)
イリス > あ、ここは…。(フラリと散歩で訪れた森。その様子を見れば、パッと目を輝かせ)ふふっ。そういえば、こういう場所もあった。まだ、期間内だったみたいですね。(クスリ、と笑いながら森の中を進んでいこう) (11/03-14:41:41)
ノラ > …。(目の前の樹を避けたら目の前に現れるマシュマロの樹。 じーーーーーーーーーー。)…。((甘い匂いが…。 えーーーーーーーーーー・・・・))(流石にそんなべたな展開は、と樹に近づいてみる。そろー。手を伸ばす。 ぷに。    ぷにぷにぷにぷに。)…ま…マシュマロ…?(なぜ。思わず眉間に皺。しかもめっちゃカラフルで、輸入モノのマシュマロがこんなだった気が。ぷつ。1個取ってみる。すんすんすん。 ぺろ)…ぅぉ!(舐めて置いて驚いた) (11/03-14:42:24)
イリス > ♪~(鼻歌を歌いながら、のんびりと森の中を進んでいく。そうすれば、マシュマロの木の前にいる人影に気がついた)こんにちはー?(そちらへと近づきつつ、そっと声をかけてみる) (11/03-14:44:28)
ノラ > …。(はむっ。齧ってみる。こわごわ…。ぁ、でも結構普通にマシュマロ? もぎゅもぎゅ…  びくぅっ!!)ぶほっ!!!!(フイタ。あからさまにやべぇーーーな顔)あ、ちが、俺その、え、と(泥棒ではありません、ついッ!? わたたたた。ぁ、っと持ってたマシュマロ後ろに隠し口ごしごし) (11/03-14:46:16)
イリス > !?(突然噴いた姿に驚いたように目を丸くして)だ、大丈夫ですか?!(あわわ、と慌てて少し駆け寄って。別にマシュマロを手に取ってた件については、とがめるようなことはない) (11/03-14:48:32)
ノラ > ぁ、ハイ…。(おろり、視線を彷徨わせて)飾り、っすよね、これ。 (11/03-14:51:11)
イリス > いえ、これはここに自生してるものですよ?(飾り、と言う言葉に、さも当然のように答える)ここの森、面白いですよね。他にも色々変わったものがあるんですよ。他にも食べられる物がなる木とかありますし。(例えばーと周囲を見回して) 【カタヌ木を発見!木の実を半分に割ると色々な形の型になります。お菓子作りに使えそう♪】 (11/03-14:54:36)
イリス > さすがにこれは食べられませんね。(カタヌキの実を手に取れば、眉尻を下げて) (11/03-14:55:08)
ノラ > ・・・・は? 自生?  …や、マシュマロは菓子で…樹に生えるもんと違うじゃろ…。(流石に、っと。へにょっと困惑顔を向けて)ぁ、俺子供じゃないき。 いちお、17やき、そこまで夢みちょらん・・・。(日本人って童顔ってよく聞くし、と頭をぽり) (11/03-14:56:40)
ノラ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(型抜きって。いやいやいやいや、っと手をぱたぱた)オカシイが。 それ祭りのあれじゃろ? 樹になるとか意味分からんき。 (11/03-14:59:32)
イリス > そうなんですけど、この森では、これが普通なんですよ。探せば、他にも色々見つかりますよ。(他にないかなー、と辺りを見回してみるが、ぱっとは見つかない)夢?(コテリ、と首を傾げて) (11/03-15:01:39)
ノラ > いやいや流石に  ──ぁ。(しまった、と口押え。そうね、きっと此処は夢の国、どこぞのランド的ななんかなんだろう。 となればそこは乗るのが礼儀!!! 見た目ヤンキーな割に意外と礼儀正しい少年だった)ほ・・・ほん・・・。  凄い手ぇ込んでるっすね、俺も探して見るが。(あははー。夢の国ってそういうもんだよね!) (11/03-15:03:38)
イリス > …?(ニコニコとしつつも口を押さえる様に、不思議そうに首を傾げて)えぇ、探してみてください。あ、でもハロウィンにあやかって、悪戯的なトラップもありますので、そこは気をつけてくださいね。(一応の警告をしつつ、さらに何かないかな、と探して) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (11/03-15:06:15)
ノラ > ほーん…。(なんとなく。アトラクションのおねいさんか、とイリスの後についていき) …。((秋にチューリップとか設定は割といい加減じゃな…。))なんちゃ、光っとる?このチューリップ。(チューリップの横を歩き…。としたら、ロングカーディガンの裾がひらりと花に触れたりして)<ぽふっ>    …へ? (11/03-15:09:55)
ノラ > (背中に生えたのは 1,2妖精 3,4天使 5,6悪魔) [6面1個 5=5] (11/03-15:11:27)
イリス > あ…。(ぼふん、と舞う花粉に一緒に巻き込まれるの図)(背中に生えたのは 1,2妖精 3,4天使 5,6悪魔) [6面1個 3=3] (11/03-15:12:26)
ノラ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(目の前で天使られた。えーーーっと思ってたら自分も背中に違和感。 恐る恐る背中を振り返り)ッッッ!!!???? っぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!???(なにこれーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!) (11/03-15:13:35)
イリス > あー、これってこうなっちゃうんですね。(背中に生えた天使の羽根に、困ったようにちょっと眉尻を下げて苦笑して)ど、どうしましたか?!(後ろから聞こえた悲鳴に後ろを振り返って)あ、あぁ、大丈夫ですから。害はないはずですから!!(お、おちつきましょうと、なだめて) (11/03-15:15:25)
ノラ > いやいやいやいや何なんこれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(いきなり背中に羽生えられても怖い。取りたいけど触るのも怖い。ぎゃーぎゃー←パニック) (11/03-15:16:50)
ノラ > いやいやいや取って取っていや取らんといてーーーーーーーーーーーーー!!(取りたいけど明らかに自分の身から生えてそうな感触、取られたら痛い!!)この時点で十分害あるきーーーーーーーーーーーー!!!(ひぃぃぃぃ!) (11/03-15:18:27)
イリス > 大丈夫、大丈夫ですから。少し立てば、勝手に消えますから。(どうどう、とさらになだめようとするが、相手はパニック状態のまま)仕方ないです。私を見てください。(そう言って、指先に微かな光を灯して、宙に何かをささっと書こう。宙に書かれた文字は、いわゆる魔法の一種。効果は「沈静化」。医者になるに当たって、暴れる患者さんを大人しくさせるために覚えたものだ。なんと言うか、気持ちを落ち着かせて大人しくさせる、そんな効果) (11/03-15:20:54)
ノラ > っへ・・・は・・・・。(じーーーー。術は見事に効いたっぽい。ぜーぜーぜー)いや…。ありえんき…。(ぐた・・・) (11/03-15:22:29)
イリス > …ふぅ。(落ち着いたのを見れば、ホッと安堵したように胸を撫で下ろして)でも、この森はそういう場所なんですよ。お菓子と悪戯の、ハロウィンの森ですし。(ちょっぴり困ったように眉尻を下げつつ笑って)ありえない…ですか?(あれ?と、ここでようやくちょっとだけ違和感を感じて) (11/03-15:25:35)
ノラ > 流石にアトラクションで背中に羽はやされるとかわけわからんき…。つかこんなん出来るわけが無いがじゃし…。 俺のしっちょる異世界はこんなんじゃないがじゃ…。(思わずしゃがみ込み。)カオスすぎじゃろ…。 (11/03-15:27:54)
イリス > 魔法とかでも、身体を変化させたりするものはそうそうないですからねぇ。でも、出来ないことはないと思うんです。現に、こうして生やされちゃってますし。(自分の背中にも生えた天使の羽根を振り返って眺めて)あなたが知ってる異世界というのは、どんな異世界なのですか?(しゃがみこむ姿に、正面で腰をかがめれば、ぽんぽんと肩を叩いて上げて)まぁ、確かにここはちょっとその傾向強いかもですね。(イリス的には、ちょっと) (11/03-15:32:36)
ノラ > ── ぁー…。まぁ、此処とは大分違うっちゅーだけで…。 (もご。のそり、立ち上がって) 此処が異世界だっちゅーんは昨日聞いたが。 けど魔法じゃなんじゃ言われてもピンとこんが。(困ったように頭を掻いて)理解が追いつかんち。 けど、だいじょぶ。 ちくっと方向性は分かった気ぃするき。(ふはっ) ちゅーことは…。 アトラクションのおねいさんじゃ無いがか・・・? (11/03-15:36:26)
イリス > ふむ…。確かに、世界が違えば、いろいろと理も環境も何かも違いますからね。(人の数だけ世界があると言っても過言ではないのだ。それら全て適応できる人などは、そうそういない。初めてなら、なおのこと)でも、ここは魔法もありますよ。私も、さっきちょっと使いましたし。(にこりと、控え目に笑って)そうですか、それならよかった。…あとらくしょん?(聞きなれない言葉に、首を傾げて) (11/03-15:43:08)
ノラ > 俺の住んじょるとこじゃと、なんちゅーがか…。遊技場? 遊び場言うか、そーいうんがあるがじゃ。 そこで提供される遊びをアトラクション言うが。 大抵案内役のおねいさんが説明してくれたりするき、それかと思うとった。 知らん人にあれこれ…。すまんかった。(ぺこっ!) (11/03-15:46:32)
イリス > ―あー…。(なんとなく、察した)いえ、私は全然気にしてなかったので、その辺は大丈夫ですよ。それよりも……あ、お名前を伺っても? 私は、イリスと言います。(ペコリ、と頭を下げて) (11/03-15:48:27)
ノラ > ノラ…。 野良 新之助。(ぽり。鼻の横を掻いて) (11/03-15:50:38)
イリス > では、ノラさんと。よろしくお願いします。(ニッコリと笑って)なにはともあれ、こちらに来たばかりで、ここと言うのは大変でしたね。他の場所なら、たぶんもう少し控え目だとは思います。あとたぶん、ハロウィンも終わったので、ここに来れるのも残り僅かでしょうし。 (11/03-15:53:02)
ノラ > ハロウィンはあるがか…。そういや言うちょったね…。 何でハロウィンが異世界にあるがか…っ。(意味分からん!!っと頭抱え) なんちゃ…。都合の良い夢見とるんかと思うたけど…。 折角だし、おねいさん…イリスさん、じゃったね。 一緒に遊ばん?(へら、と笑って) (11/03-15:55:25)
イリス > えぇ、この前ちょっとだけお菓子を振舞ってきたんですよ。…あるのおかしいですかね?(普通だと持ってたので、突込みにも首を傾げるばかりである)夢ではないかと。摘んでみますか?(至って真面目に聞いてみる)ふむ。遊ぶ、ですか。どんな遊びですか? (11/03-15:58:06)
ノラ > 異世界で同じ文化があるって可笑しくないがか? 日本…ぁ、俺の居る国じゃけんど、そこもハロウィンが広まったのって百年もたっとらんがじゃないがか?たぶん。 同じ世界でも文化は全然違うき、異世界に同じ文化があるちゅーのがちくっと不思議に思うたが。(一瞬きょとんとして)ふは、おねいさん、面白いがじゃ。 ふつーこういうのは『結構です!』って逃げるもんじゃと思うとったき、ちょぉ嬉しい。(照れくさそうに笑って) 面白いもんがあるがじゃろ?ここ。折角じゃしびびって終わるんはつまらんき。 (11/03-16:02:50)
イリス > 私は特に不思議には。あぁ、でも元の世界では、なかった気もしますね。ハロウィンについて知ったのは、こっちに来てからですし。…たぶん、ここには色々な世界から人がきますから、誰かが持ち込んだんじゃないでしょうか。(で、それが浸透したと。なんとなくマスターとか噛んでそうだな、と何となく思ったり)そういうものですか? さすがに危険な遊びとかだったら、辞退しますけど。ノラさんは、そういうタイプではなさそうですし。(ニコニコと笑みを浮かべて)そうですね。(小さく頷きつつ、ルール説明を待つ) (11/03-16:06:22)
ノラ > (ぇ、な顔。特に何か遊ぶネタがあったわけでもなく。所謂ナンパ的なノリだっただけに。カァ、と赤くなって)見て、回るだけでも、面白いが…じゃろ? (いこっと歩き出し。何かないかなーっと照れ隠しに当たりきょろきょろ) 【燐ゴ(リンゴ)を発見!(採取したとたん発火して燃え尽きちゃった…;)】 (11/03-16:08:26)
ノラ > ぁ、リンゴjy…<ぶぉわッ!!>Σぅぁちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!(放った。あっちゅー間に燃え尽きた。ばくばくばく。きゃーな格好で固まって) (11/03-16:09:38)
イリス > …?(相手の反応に、とても不思議そうに瞬きをして)え、あ、そうですね。(なにか釈然としないものを感じつつ、後を付いていこう。で、手に取った燐ゴが燃えるのを見て)Σ!? ノラさん、大丈夫ですか?!(火傷とかしてませんか、と) (11/03-16:12:11)
ノラ > びびび・・・ビビったぁ…ッ!!  …ぷっ。(思わず笑いだして)だいじょぶ、ビビっただけじゃし一瞬じゃったき。(可笑しそうに笑って) 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (11/03-16:14:16)
イリス > そうですか、それなら良かった。…あ、これは知ってます。見てるダケって言うんですよ。(生えているキノコに気がつけば、そちらを見て) (11/03-16:16:42)
ノラ > ェ…。めっちゃ見ちょる…。(おぉぅ。すんげー見て来る。じーーっと見つめ返して) なんも起こらんち…?(こういうものなのか、っと)ダジャレ?(ふはっ) (11/03-16:18:01)
イリス > はい、名前の通り、ただ見てるだけなんです。(強いて言えば、視線が気になるくらい)気にしなければ、とても安全ですよ。ダジャレ。あぁ、言われてみれば確かに。(ぽむっと手を叩いて笑おう。気づかなかった←)さて次は……。 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (11/03-16:21:02)
イリス > ひゃー?!(突然振ってくるお化けカボチャの雨。さすがに、これには驚く) (11/03-16:21:39)
ノラ > Σぅぎゃーーーーーーーーー!?(こっちもびっくり!!!なになになにっと)…かぼちゃ? (ぽてん。コロコロ。転がってきたかぼちゃ突いて)誰かおるがか?(見上げたら手の中のかぼちゃがケケケケっと笑いだした)うわぁ!!(全力で投げた!) (11/03-16:23:44)
イリス > ふふふ…。これは不意を突かれました。(笑うカボチャお化けを横へと退けつつ立ち上がって)ハロウィン定番のカボチャお化けですね。まさかこんな形で脅かしに来るとは。(そう言いながら、木の上を見上げて) (11/03-16:27:25)
ノラ > あっは、悪戯ち言うんはこういう事がかー。(可笑しそうに笑って)他も何かあるがか・・・?(わくわく顔!) 【ぴょこぴょこ1m程の木が根っこを足にして近づいてきます。『Trick or Treat!』お菓子を上げると木は何処かに行っちゃいますが、お菓子を上げないと上から木の葉がばさばさばさーっ!ずっぽり埋まってしまいます。】 (11/03-16:28:41)
イリス > 他にも色々あるんじゃないでしょうか。…って、え、トリックオアトリート…?(動く木からのお約束。が、お菓子を持っていなかった!!結果)きゃー!?(頭の上から木の葉がばさーっと!!) (11/03-16:30:34)
ノラ > (ぇ。これは…。 いや、ある意味不気味でもあると思うが麻痺してきてるのか微妙に可愛い? ちょこちょこ『Trick or Treat!』って寄ってくる木を見れば何かあったか、っとポケットごそごそ)ハッピーハロウィーン。(ほぃ、っと出て来た飴ちゃん1個上げよう。) ぇ。(振り返ったら木の葉に埋まってるーー!)うわぁイリスさーん、大丈夫かーーっ(わっさわっさ落ち葉掻き分けて) (11/03-16:31:33)
イリス > うぅ、不覚でした。何もお菓子の用意がなかったもので…。(もぞもぞと木の葉の山から顔をひょっこりと覗かせる。頭の上に、木の葉が1枚のってたりなんかして)大丈夫と言えば大丈夫です。…参りました。(そう言いながら、木の葉の山から掻き分けてもらったのもあって、抜け出せることだろう)あぁ、でも何だか、これはこれで楽しいですね。影さんと来ればよかったなかな。 (11/03-16:35:47)
ノラ > 影さん?彼氏さん?(にひっと笑って)そいだら、あんまり人の彼女さん連れまわすと俺が怒られそうじゃき。 ぁ、遊んでくれたお礼。ハッピーハロウィーン。(はい、っとぐーにした手を差し出して) (11/03-16:37:43)
イリス > あ、はい。婚約者です。(ちょっぴり照れた様子で頷いて)あぁ、ありがとうございます。わざわざ。(手を差し出す様に、こちらもその下に手を出したりして) (11/03-16:40:21)
ノラ > (手を出されれば、ばらばらっと握っていた飴ちゃん其方の手の中に落として)ほいじゃ、俺も今日は帰るき。 俺地元じゃ怖がられちょるき、超楽しかったがよ。(ぽすん。ポケットに手を突っ込んで) (11/03-16:40:28)
イリス > そうなんですか?(地元で怖がられてるとの言葉に、キョトンとした表情を浮かべて)では、私もそろそろ引き上げるとしましょう。また、縁があればどこかで。(そう言って丁寧に会釈をすれば、その場を後にして――) (11/03-16:42:04)
ご案内:「ハロウィンの森」からイリスさんが去りました。 (11/03-16:42:12)
ノラ > 見た目だけで判断するヤツばっかやき。(へへ、と笑えば、じゃあねと手を上げて、此方はもう少しこの森を楽しんでから帰っていくようで) (11/03-16:43:37)
ご案内:「ハロウィンの森」からノラさんが去りました。 (11/03-16:43:43)
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