room40_20181103
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (11/03-10:00:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」にアルファスさんが現れました。 (11/03-10:01:14)
Blauer Vogel > (館の部屋にて。ちょこんと窓辺に器用に腰かけた娘が、近くにいるであろうアルファスに問いかける)アルファス様、今お時間よろしいでしょうか? (11/03-10:03:23)
アルファス > (部屋の隅で直立不動のまま、頭だけ垂れてじっとしていたロボ。わかりにくいが、寝ている時や休んでいる時はいつもこんなである)―………。(が、声をかけられれば、ヴン…微かな音と共に目に光が灯って顔を上げる)―なんでしょうか。どうしました? (11/03-10:06:04)
Blauer Vogel > いきなり押しかけてしまった身なので当然ですが、私はアルファス様のことをほとんど存じ上げません。これからご一緒させていただくにあたって、出来る限り貴方のことを知っておきたいと思いまして...(そういってどっからか取り出す分厚い紙束とペン。わざわざこれのためだけに羽を利用して作りだしたらしい)よろしければ、ご回答いただけないでしょうか? (11/03-10:09:32)
アルファス > ―了解しました。喜んで協力したいと思います。(ブラウの問い掛けに、静かにうなづき答える。そして、じっと分厚い紙束を見つめて)―ですが、紙はさすがに大量には必要ではないかと…。(分厚すぎませんか?と) (11/03-10:13:22)
Blauer Vogel > ありがとうございます。ではまず――...ああ、これはメモも兼ねていますが、大半は貴方への質問を"簡単に"まとめたものです(一体元々どれだけあったのだろうか。考えてはいけない) (11/03-10:16:08)
アルファス > ―そうですか。(大半。簡単にまとめたもの。簡単に纏めたのに、あの量…?と普通なら突っ込むところなのだが、あいにくとそんな芸人魂は彼にはなかった)―………。(さしあたっては質問が来るまで待機) (11/03-10:18:05)
Blauer Vogel > ではまず最初に、貴方のお名前、製造年月日、身長、体重、出陳地を可能な範囲でお答えください(要するに基本的な情報) (11/03-10:21:20)
Blauer Vogel > ではまず最初に、貴方のお名前、製造年月日、身長、体重、出身地を可能な範囲でお答えください(要するに基本的な情報) (11/03-10:22:41)
アルファス > ―はい。まず、名前は、形式番号込みでAT-C00-TTアルフォンス。製造年月日は、アレスタ歴2451年7月21日。身長は、210cm。重量は270kg。出身地は連邦首都ファイレース、第2兵器開発研究所となります。(すらすらと答えていく) (11/03-10:26:41)
アルファス > ―はい。まず、名前は、形式番号込みでAT-C00-TTアルファス。製造年月日は、アレスタ歴2451年7月21日。身長は、210cm。重量は270kg。出身地は連邦首都ファイレース、第2兵器開発研究所となります。(すらすらと答えていく) (11/03-10:30:39)
Blauer Vogel > なるほど...夏生まれなのですね...いえ、世界が違えば四季も違いますか...(メモメモ)嗚呼、言いそびれました。年齢はいくつになりますか? (11/03-10:31:01)
アルファス > ―稼動年数は、約5年になります。(テストタイプだが、意外と最新モデル) (11/03-10:32:29)
Blauer Vogel > 5年ですね(メモメモ)では次に、主要武器、所持されている装備などを可能は範囲でお答えください(お前はそれを聞いてどうするのだ、という話ではあるが、生憎ツッコミは誰もいないのだ) (11/03-10:34:52)
アルファス > ―主な兵装は――(と、すらすら告げていく。この辺はプロフィール参照である)――となります。―次に兵装以外の装備ですが…。(再びプロフィール参照である) (11/03-10:38:15)
Blauer Vogel > 凄いですね。多機能といいますか...カスタムしやすそうです(ふむふむ、ときっちり全部メモしていく) では次に、お好きなものについて...「好き」というものがわかりにくければ、期待値が一定数を超えるもの、興味があるもの、何でも構いません。どうぞ(ようやく内容がマシになってきただろうか) (11/03-10:42:48)
アルファス > ―そうですね。ペイロードにはまだ余裕がありますので、拡張の余地はあると思われます。(コクリと頷いて)―好きなもの、ですか。……。(少し黙る)自然と、あと小さい動物でしょうか。(期待値と言われれば、なんとなくピンと来たようで答えていく) (11/03-10:45:49)
Blauer Vogel > なるほど...小動物がお好きなのですね。たしかにとても、可愛らしいですから(こくりと頷きながらメモして)そういえば、鳥の私も指にとめてくださいましたね(あれは普段からそうしてないと、できない挙動だとおもった) では次に、お嫌いなものを...こちらは期待値が一定数以下、弱点などでお考えください (11/03-10:52:03)
アルファス > ―そういえばそうでした。よく、森や街でじっとしていると寄ってくるのです。(猫とか小鳥とか、他にもいろいろ)―嫌いなもの。こちらで知り合った方も含めて、周りにいる人を失うこと、でしょうか。それを阻止するためなら、手段は問いません。 (11/03-10:56:32)
Blauer Vogel > 嗚呼...どおりで、時折機体に動物の毛が....(とってあげたいけど触れないし、言っていいものか迷って言えずにいた。それより、囲まれてるの想像すると、とっても和んだ) なるほど。それは先日この目で確認させていただいたので、よくわかります(あれは凄い戦いだった、と思ったり) では次に、アルファス様の原動力をお答えください。起動維持に必要なものですとか、最低限死守しなければいけない機関ですとか... (11/03-11:00:50)
アルファス > ―特に間接稼動部への影響はないので、気にはしていませんが、日の終わりに可能な限り除去はしています。(一応の身だしなみ)―原動力は、胸部内にあるリアクターとなります。人で言えば、これが心臓となります。…最低限死守すべきユニットは、メモリーユニットです。これは詳細な位置については伝えられませんが、最悪機体が大破したとしても、これが無事ならば記憶と経験を引き継ぐ事が出来ます。 (11/03-11:04:25)
Blauer Vogel > いっぱいくると大変そうです。可愛いですけど... 嗚呼、やはり胸部なのですね。了解です。覚えておきます(メモメモ。ちなみに本人は頭部が胸部のどちらかだと思っていたらしい)―――嗚呼、今更なのですが、アルファス様から私にお尋ねしたいことなどございますか?(こてん、と首を傾げて) (11/03-11:09:30)
アルファス > ―私から、ブラウさんにですか。(お尋ねしたいこと、を聞かれれば少しだけ押し黙って)―こちらに引越してきてから、なにか不都合などはありませんか。最低限の家具は揃っていますが、ブラウさんでは触れることが出来ません。(それが気になってiます、と) (11/03-11:11:57)
Blauer Vogel > 嗚呼、そうですね...窓の開け締めができないのと、書庫で調べものをしたい時に、どなたかいないと、手に取れない...後は―――...貴方に触れられないことでしょうか(紙束で半分顔を隠しながらぽつりと一言。羽が小さく揺れている) (11/03-11:16:00)
アルファス > (色々と不都合があるらしい。なるほど、と思考モードに入って)―………。(顔を隠しながらポツリと呟かれる一言に、ピタリと動きを止め)―了解しました。どうにか出来ないか、調べてみます。 (11/03-11:20:27)
Blauer Vogel > 嗚呼、すみません...自分のことなので、自分でもどうにかできないか模索してみますので...ありがとうございます(真面目に応対してくれる相手に、どこか照れくさそうな視線を向けて。相応の不運や羽の行使で実体化できなくはないが、前者は相当量必要で、後者は羽がなかなか生えてこないので多様できない。さらにどちらも維持できて数分だ) (11/03-11:25:48)
アルファス > ―問題はありません。ブラウさんは周りに幸せを与える存在ではありますが、その当人が幸せであってはならないという根拠はありません。その点において、可能な限り私も協力したいと思っています。(真っ直ぐに相手を見据えて、今の気持ちを伝えて) (11/03-11:28:36)
アルファス > (まぁ、そんなこんな親交を深めると言う名目での、質問会はまだまだ続くのだろう…) (11/03-11:31:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」からアルファスさんが去りました。 (11/03-11:31:18)
Blauer Vogel > 本当に、ありがとうございます....(ふわりと、柔らかい笑みを浮かべれば、その姿が青色に変化する) さて。では、続きまして――(気を取り直して、と再び質問を繰り返す。きっと半日は余裕で潰れるだろう。ツッコミ不在とは恐ろしいものである) (11/03-11:33:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (11/03-11:34:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」にチラシさんが現れました。 (11/03-14:11:03)
チラシ > (アルファスの声しか響かない部屋に、するりと一枚のチラシが入り込んだ。) (11/03-14:12:01)
チラシ > (内容はエアブラシの一覧。安さを強調するもの、高品質を謳うものなど様々で、中には化粧用のエアブラシさえあるようだ。) (11/03-14:13:54)
チラシ > (アクセスはクレヴィスの街。ウラヴィスでも何でもない、表通りで扱う様な商品である。) (11/03-14:15:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」からチラシさんが去りました。 (11/03-14:15:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にダレルさんが現れました。 (11/03-20:40:23)
ダレル > (あえて明確な場所は定めず、あっちこっち歩き回るつもり。しっかりと整理された書庫を軽く巡った後、まずはサロンへ――)随分と、しっかりした館だな! 作りもしっかりしているだけでなく、こういった所まであるとは!(腰に剣と、その鞘にくっつける形でバックラーを携帯した男は、サロンに入ってすぐに、驚きと感情をストレートに口にした) (11/03-20:42:49)
ダレル > (確か、館の管理人と副管理人はレニとミストという名前であった、というのは、ホールにあったコルクボードに残されたメッセージで読み取ったが、果たして彼ら(彼女ら?)、がここを建てたのか、誰かから引き継いだのか? ――どちらにせよ、設備の整備され具合からすれば、彼らの管理と、住民の質が伺えるという物だ。逆に、粗雑な扱われ方をしている様な建物だったら、住民もそれに習うだろう。大きなソファに柔らかな絨毯は、綺麗ではあるが、掃除が大変そうな印象も受ける) (11/03-20:53:37)
ダレル > ふむ……。(さくっと周囲を歩けば、ボードゲーム何かも見れる。トランプやチェスなんかが、自分の知るものとは微妙に違う可能性もあるものの、キチンと準備されているのは嬉しい。ひょっとしたら、ここで待てば住民の誰かと出会う可能性があるかもしれないが、一先ずはもっと探検したい。一通り周ってから、サロンを後にしよう。基本脳筋、図書室も同じ様なノリで過ぎ去った) (11/03-21:02:43)
ダレル > (客間というか、個人のお部屋にはお邪魔しない様に気をつけつつ、次にやってきたのは衣装庫!)――ほぉ、これはまた、凄いな!!(ずらりと並ぶ衣服や衣装、見慣れぬ物も多いが、見知った物もある。あらゆる世界の物がある! とは言いすぎかもしれないが、バリエーションは十分すぎる印象)ふむ――。(何故か、長身の男には似つかわしくない、小さな子供用サイズの服が並んでいる辺りで、足を止めた)(その小さな服をいくつか観察観察…) (11/03-21:12:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にmistさんが現れました。 (11/03-21:16:58)
mist > <ヒュルッ>(衣装庫の入口付近で霧が湧き出せば人の姿を象る。トン、と降りれば中の人をちらりとして。邪魔をするのも、と無言のまま空中に魔法陣を描き出す。ぼすっと描いた陣から木箱が落ちてきて) (11/03-21:19:44)
ダレル > (子供服を漁る長身で逞しい独身男性……。ちょっと、いや、かなり、怪しい)――む?(……そんな気遣いには、すぐには、は無理でも、少しすれば気付くであろうか。気付かずとも、流石に長時間子供服を見続けるのは無理なので、離れるであろうが) (11/03-21:21:43)
mist > (かぱ。木箱をあければひょぃひょぃっと新しい服を引っ掛けて行き、代わりにハロウィン仕様の服を木箱へと押し込む。視線を感じればひょぃ、と其方へ視線を向けて) 子供服、新しいの幾つかあるけど見る?(知り合いにでも話しかけるような口調) (11/03-21:23:49)
ダレル > ――お?(目をパチクリさせた。)あぁ、そうか、収穫祭が終わった時期なのか、今は。(見知らぬ人だ。気付くのが少し遅れたが、始めましてな割にはあっさりとした対応に、ちょっと驚いたがそれも嫌いじゃない。かしこまられる人間でも無い故に)物珍しい服が多いな。もう少し見てみたい! …が、その前に……ひょっとして、レニさんだろうか?(管理人さん? と) (11/03-21:27:33)
mist > (話しながらもほぃほぃっと引っ掛けていくのは冬物の服と少々気が早いクリスマスの衣装。ずざーーっと少し脇に掛かっている服を押してカンカンカンっと無駄に慣れた手つきで服を掛け、横に横に移動をする。時折木箱をガンっと足で蹴ってずらし、ツィ、と指を上げて魔法陣に指を当てれば、つーーーっと陣もこちらに移動させ)ん、よいしょ。(がぽ。陣に手を突っ込めば木箱をもう1つ取り出して)子供服はこっち。 …って誰がレニだ。(物凄い苦虫の顔をした)ミスト=エル=クルツ。 この館の押し付けられ福管理人ってトコ。(ハイ、っと木箱をあければ、ずざーっと手前の服をずらし)男の子?女の子?見たい服は。(どっちの?っと) (11/03-21:30:36)
ダレル > 何なら、収穫祭の衣装と子供用の冬服の入れ替えは、こちらで引き受けようか?(意外と荒っぽい。)((仲が悪いのか?))(一瞬そんな想像をしたが、初対面で聞くにはどうかと思ったので、流石に口には出さなかった)あなたがそうか。ここを利用するなら、一度挨拶しなければ、と思っていた所だった。――男の方だな。……あぁっと……。(うぅん、視線をそらして)知り合いがここに世話になるそうでな……。 (11/03-21:34:30)
mist > ん? ああ、じゃ頼もうかな。これも結構量が量だからね。それじゃそっち側頼むよ。子供服のエリア。入れ替えするならそっちで見れるか。 知り合い? 最近? って事は、ボールドって子かな? 確か子供の字だったはず。 君は保護者?(ハイ、宜しく、っと木箱をそっちに足で押して。色々雑) (11/03-21:38:19)
ダレル > (じゃ、その木箱をよっと、軽い掛け声と共に持ち上げて、やりやすい位置へと移動。鍛えられている体躯。メチャクチャ重たいわけではないなら、苦にしなさそうだ)ん。あぁ、それだ。保護者ってワケでは無いんだが……(うーん、と、視線を斜め上に、動かし動かし)あまり一緒にいれないしな。別にツインにさせる必要も感じないし……。(歯切れは悪い) (11/03-21:43:03)
mist > ふん? まぁ、事情は色々だからね。そこは良いんだけど。 君も時々使うんでしょう? ベッドダブルにしておく? シングルの部屋だとベッドもシングルだから二人で使うのはちょっと狭いかもしれないよ? (11/03-21:45:19)
ダレル > む……。(考え考え…)いや、大丈夫だろう。部屋もその分狭くなるし、かち合う様なら、もう一つ宿もあるしな。(と、入れ替え、ともなれば、自然と冬服も目に留まる。ハンガーにかけて、一つ一つ引っ掛けていったりすれば自然と。手伝って正解だったかも) (11/03-21:48:45)
mist > <ずざーーーー。すかかかかかかかんっ。 ばさーーーっ。>(服ずらす。服掛ける。寄せた服を纏めて掴んで木箱に入れる)<ずざーー>(木箱を蹴る。 最初に戻る。話しながらもどんどこ衣装が入れ替わっていく) (11/03-21:49:24)
mist > ん。まぁ、一緒に生活する時だけツインの部屋一時的に使ってくれて構わないよ。あんまり一緒に居られないのに別々じゃその子も寂しいだろうし。(ふっと笑みを向けて) (11/03-21:51:59)
ダレル > (こっちはそこまで服を乱暴に扱えなかった。まぁ、貸し衣装というのもあるのだが。まぁ、立ったまま器用に畳むとかそういうタチではないので、木箱に入れられた服の形は若干お察しなのだが。)アイツは、ナリが小さい獣人なだけで、子供ってワケではないんだ。(子供というワケではない、と首を振って)――あぁ、そうだ。使うのなら挨拶に菓子折りでも持っていった方がいいか? と悩んでいたが、何か希望はあるだろうか? (11/03-21:54:18)
mist > ははっ。良いよ。そこは気にしなくて。 この場所も放置されるんじゃ可哀想だからね。 誰も居ない屋敷はあっという間に死んでしまう。 それなら誰かが使う方がこの場所にとっても良いって言うだけだから。思い入れのある場所だからね。この館は。 ああ、獣人なんだ?(へぇ、っと。←動物好き&獣人も好き。ちょっと嬉しそう) (11/03-21:57:31)
ダレル > そうか。なら、大切に使うのが礼儀というものだな! ……あぁっと。(作業の手を一旦止めて、自分の腰よりもちょっと低い位置に、手の平を水平にして)これっくらいの、二足歩行する、ウサギ。(簡潔な説明)――あまり、子供扱いはしないでやってくれ (11/03-22:00:47)
ダレル > (そうして広げた衣装。奇しくも、トナカイきぐるみ染みた、ながーいパーカー付きローブ、と言える物だった)……流石聖誕祭だな(子供が着る分には可愛かろうが、何故かちょっと溜息が出た) (11/03-22:02:06)
mist > へぇ。ああ、気にしてるわけね。(小さく苦笑を浮かべて)了解。(ふふっと笑って)獣人の服か…。2、3日待ってもらって良い? 尻尾とか出す穴無いと辛いでしょ。多分。 新品ってわけには行かないけど宛があるから持ってくるよ。そのサイズの獣人ってのは居ないけど獣人の子供服なら行けると思う。 帽子なんかもあるし腕の良いお針子が居るから、そこの服ならあんまり子供子供してない服もあると思うしね。(気にしてるなら、っと) (11/03-22:05:09)
ダレル > (トナカイパーカーを引っ掛けて、作業続行続行)うむ! まぁ、全身けむくじゃらだから、別段服などなくても……いや寒いか。(むぅ。)……しかしいいのだろうか? そこまでしてもらって。今の所さして返せる宛も無いが、ここに無いという事は、入居者全体から見てもかなりの少数派だろう??(何かすっごい親切。嬉しいのだが気後れしてしまうのは、まぁ、致しがたない所だろうか) (11/03-22:08:48)
mist > (少し手を止め、ゆるりと首を傾けて)んー…。何ていうか…。癖みたいなものでね。 何かを返して欲しいわけじゃないさ。 ただ、僕にとってこの地に訪れる者は基本仲間っていう認識。 無論例外もあるけどね。(ふ、と笑って) お節介なんだよ。僕は。 (11/03-22:13:05)
ダレル > そうか。(こちらも、ふっと笑った)――なら、俺の仲間だな! 俺がここにいない時も多いだろうが、いる時ならば出来うる限り力を貸すと誓おう!!(むんっ。力強く頷きますよ!)……最も、剣を振り回すぐらいしか能は無い上に、この世界のレベルも分からないが、まぁ力仕事はある程度こなせるだろう! (11/03-22:16:56)
mist > ははっ。頼もしいね。 ああ、君も此処へ時々足を運ぶなら、修練場で剣の練習してる騎士の甲冑来た子供が居たら手合わせをしてやってよ。息子なんだ。 まだまだ未熟だからね。色々経験を積ませておきたいし。(ふふっと笑って) (11/03-22:20:22)
ダレル > あぁ、色々と制約のある身だが……。訓練ならばいくらでも! こちらからお願いしたい程だ!(快く頷いた。音量ちょっと大きい、見た目通り暑苦しい印象やもしれない)こちらも、出来るだけ鈍らない様にしたい所だしな。――ふぅ、しかし、男物の子供服だけでこれとは、やはりかなりの量だな。(何だかんだで、大分終わった頃だろうか?) (11/03-22:24:24)
mist > ん、こんなもんかな。 Thanks.お陰で早く片付いたよ。冬眠前に済ませなきゃだったから助かった。 君、名前は? (11/03-22:26:32)
ダレル > 冬眠? あぁ、そうだ。名乗っていなかったな! 俺はダレルという。今は戦士役の冒険者だ!(名乗りは堂々とね! ちょっと中の服の畳みが乱雑な箱をそちらに持っていこう) (11/03-22:28:07)
mist > うん、最近眠気が酷くてね。 長年の習慣って中々直らなくて。(軽く肩を竦め) ダレル、ね。 時狭間って店で冒険者募ってるよ。 気が向いたら登録しておくと良い。 結構良い額になることもあるから。(箱を運んで貰えば、ありがとっと受け取って魔法陣の中に投げ込んで。此方の木箱も同じように放り込み) (11/03-22:31:02)
ダレル > あぁ、あの店はそういう事もしているのかっ! 助かる! 最近見入りが少ないのが悩みだったんだ!(諸事情により受けられる仕事が少なくなった…というのは、今は言わなくていい話。)――ミストさんは……腕の良い魔術師なのか?(便利そうな魔法陣、乱雑な様子は魔術師とは感じさせない態度だが、見たまんまな感想) (11/03-22:33:50)
mist > ギルド時狭間ってのがあってね。結構あっちこっちの世界にギルドを出してるらしい?僕も詳しいことは知らないんだけど。 魔術は使えなくもないけど、基本は後方支援の護衛担当。魔法の類も使えないことも無いけどね。 ──神隠しの森の守護竜を名乗ってる。(少し悪戯っぽく笑って) (11/03-22:37:57)
ダレル > なるほど。……何と言うか、凄まじいな。色々な世界に繋がる冒険者のギルド、とは。……ミストさんは、色々と、対応能力が高そうだな。(ふむぅ、魔法も使えるが護衛となれば、肉弾戦も悪くはあるまい、と思う)守護竜、とは……中々大層な字(あざな)だな。(だが、悪くない。バカにしたりする様な物は一切含んでない発言) (11/03-22:41:01)
mist > この世界は色々厄介ごとを抱えて転がり込んでくるものが少なくなくてね。 君の様な者がいてくれると心強いよ。 前衛も出来なくはないんだけど、此処では力不足だからね。(軽く肩を竦め) 後ろに下がっていると良く見えるだけさ。 後方支援が孤立すると危険が増す。だから僕はこのポジションってとこ。(ふふっと笑って)イイデショ? 気に入ってるんだよ。その字。古い友人が何気なく言ってくれた言葉なんだけどね。そう有りたいっていう信念っていうか。(どこか嬉しそうな顔で笑って) (11/03-22:45:41)
ダレル > ((俺もだが))………まぁ、厄介事や悩みの一つや二つ、誰だってあるだろう。あぁ、神官とかその辺か。俺は前に出ないと始まらないしなぁ。弓も使えなくはないが(ないが、大して上手くない&素早い武器の持ち替えが必要になってくる、となれば、だ。魔法も使えてある程度の体術の心得があれば確かに心強い)……良いな。そう思える場所があって、それが出来るのは。(どこかしみじみと、頷いた。何か思う所があったのか) (11/03-22:49:30)
mist > だからこそ、かな。 僕は『そう在りたい』と思ったんだ。誰にでもある。でも、その人が抱える厄介ごとはその人だけのものでしょう? お節介だからね。 気になるし、放っておけない。 君にとっても此処がそういう場所になればいいと思うよ。(目を細めて) (11/03-22:53:19)
ダレル > なるほど。――ある種、生き方としては一つの理想だな! 典型的な、『善良な騎士』といった。まぁ、俺はまだこの世界に来て浅いし、元の世界にも俺個人にも、色々とあるが……個人的には、そういった生き方は好ましい!(うむ、と頷いた。) (11/03-22:57:57)
mist > (くつり、笑って。真っすぐだなぁ、なんて)──善良かどうかは判らないけどね。 そういう『一面』があるってだけ。 どう生きているか、とか、世界の事情とか。 色々、あるとは思うけど。 力になれることがあるなら声を掛けて? 君の事は気に入った。(ふふっと笑って人差し指を唇に当てて目を細め) (11/03-23:01:31)
ダレル > ふっ。別の一面もある、か。それはそれで気になるが――。まぁ、俺の話は緊急性は今の所無い話だ! こっちで厄介な事態になる事でもない!(だから、問題ないと、一つ頷き) (11/03-23:06:40)
mist > それは何より。(くすくすと笑って)誰でもそうでしょう?一辺だけで図れるほど単純に生きれる者はそうは居ないものだと思うよ。 ただ、その人の本質っていうか、ね。芯の部分は1つだと思ってる。(ふっと笑みを浮かべて) 君の様な真っすぐな人は好きだよ。 折角だ。こっちにいる間は色んな場所を見て歩くと良い。色々『面白い』と思うよ。 さてと。僕は次の仕事。それじゃあね、ダレル。(にこっと笑みを向けて) (11/03-23:10:09)
ダレル > あぁ、一辺だけで……例えば、ただひたすらに正義の騎士、等と言う生き方が出来るヤツなんて、早々いないだろうからな!(それが分かっている彼は大人だ。力強く頷いた。それを目指すことは出来るけれど)――あぁ、菓子折りの買出しも無くなったしな!(何て、冗談めかして笑うのだ)せっかくのあなたとの、引いてはこの世界の出会いだ。色々歩き回っておこう! またな、ミストさん。(手を振って、見送ろう。さて――修練場でも見に行って、明日は、鎧を着て出かけるのもいいかもしれない) (11/03-23:14:30)
mist > (くすくすと楽し気に笑えば、じゃあね、と片手をひらりと揺らし。ヒュルっと霧になって消えて) (11/03-23:15:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からmistさんが去りました。 (11/03-23:15:58)
ダレル > 不思議な方だ。(良い人、同年代な見た目だが、歳を重ねている様でもあり、乱雑で若い様子もあり――そして、霧となって移動するだなんて、恐ろしく大魔術に見えるのだが……。まぁ、自分が考えても結論は出ないだろう。これから世話になる以上、頼られたら全力で力になろうと心に決めて、さて、こちらも歩き出す。) (11/03-23:18:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からダレルさんが去りました。 (11/03-23:18:23)
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