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ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (11/04-15:06:42)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...のんびりした足取りでお店までやってきたよ)こんにちは、マスターさん!(扉を開けると、ペコリペコリとお辞儀をして、カウンター席に座りましょう) (11/04-15:07:56)
オルーサ > マスターさん!オススメひとつくださいっ(さあ本日のお任せメニューをお願いします!といわんばかりにマスターさんを見ます) (マスターが料理を運んできた。)『ウサミミベリータルト だ。』(食べると一時的にうさ耳が生えるベリーをたっぷり使ったタルト。効果は10分。) (11/04-15:11:07)
オルーサ > タルトだぁ~嬉しいぃ~(またもや引き当てました、ウサミミベリータルト!効果は知っていますが、味は美味しいですし、元に戻るので問題なくいただきましょう) (11/04-15:12:02)
オルーサ > いただきますっ(ぱくーっとまずは一口。ああ、この甘酸っぱい味がたまりません。パタパタと羽を揺らせば、ぽんっと生えたウサミミも揺れるよ~~やっぱり角との組み合わせは微妙だよぉ~) (11/04-15:13:06)
ご案内:「時狭間」にアストレアさんが現れました。 (11/04-15:13:53)
アストレア > お邪魔します・・・(どこか元気の無さ気な様子でそ~っと中に入る。とぼとぼとオルーサの隣に座るが、彼女には気づいていないようだ。) (11/04-15:16:30)
オルーサ > アストレアさん!こんにちはーっ(そっと入ってきたアストレアさんに気づいて元気よくご挨拶!でもでも、なんだか様子がおかしいみたいです)どうかしましたか...?あっ、もしかして、ハロウィンの時のマフィンがまだ....(オロオロ...) (11/04-15:18:40)
ご案内:「時狭間」に男さんが現れました。 (11/04-15:19:45)
アストレア > あっ、オルーサさん。こんにちは。(覇気のない笑顔で返す。どこか少し顔がやつれているようにも見える。)どうやらそうみたいで・・・、あんまり食欲がないんですよぉ。 (11/04-15:20:48)
男 > (カランカラン、とドアベルが鳴る。入ってくるのは30代半ばくらいの男だ。ぱっと見は魔術師っぽく見えなくもないかもしれない格好。左腕には自警団の腕章がくっついている)マスター、おひさ。仕事の休みがもらえたから、夕方から飲みにきましたよ~っと。(そう言いながら、カウンターの空いている席に) (11/04-15:22:26)
オルーサ > 嗚呼...お気の毒に...あの、私、セフィの癒しの力、使えるので、良かったら...(胸元のペンダントにつけてある聖印に手を添え、もう片方の手をそっとアストレアに差し出そうとします)>アストレア (11/04-15:23:06)
オルーサ > こんばんはっ(新たに入ってきた方に、にこっと笑ってご挨拶!最近は見慣れない人が多くて、新鮮は気持ち~)>男 (11/04-15:24:11)
アストレア > それは、とてもありがたいです・・・。(手甲を嵌めた腕をカウンターにドガンと載せて、手を差し出す。)>オルーサ (11/04-15:25:34)
男 > おぅ、こんばんわお嬢ちゃん達。(よっと、片手を上げて挨拶をば)いやぁ、かわいい子が多いっていいねぇ。(しみじみしつつ、マスターにビールを注文する) (11/04-15:26:04)
アストレア > あ、どうも・・・お仕事お疲れ様です。(オルーサに習って、挨拶を。)>男 (11/04-15:26:17)
オルーサ > まさか、それほどまでに強烈だったとは...(アストレアさんの手をとって、軽く目を伏せます。そして、セフィの聖魔法の力で、体調を戻してあげましょう。胸元の聖印がふわっと光って、癒してくれるはず~)>アストレア (11/04-15:27:34)
男 > おう、労いの言葉ありがとさん。嬉しいねぇ、その一言だけで、明日も頑張れる気がするわ。(嬉しそうに笑いつつ)>アストレア (11/04-15:27:41)
男 > で、そちらの大きい方のお嬢ちゃんはどうした。なんか、妙にグッタリしてるが。(大丈夫か?と眉を潜めつつ尋ねて)>アストレア (11/04-15:28:51)
オルーサ > わ、もしかして自警団の方ですか?(腕章に気づいて、ぱぁっと表情を明るくします)いつもご苦労様です!>男 (11/04-15:29:53)
男 > ん、あぁ、そうだ。クレヴィスの自警団に所属してる。(よくわかったなぁ、と驚くように目を丸くするも、相手の視線に左腕を見て、苦い表情に)って、やべ…つけっぱなしで来ちまったよ…。参ったな、あとで絶対怒られる奴だわ、これ…。>オルーサ (11/04-15:32:17)
アストレア > (光りに包まれ、アストレアの顔にハリが出てくる。)あぁ・・・ありがとうございます。だいぶ楽になりました。(スッキリした表情で、う~んと伸びをひとつ。)今回のお食事はごちそうさせてください!(お礼の意味を込めて、オルーサの会計を持つだろう。)>オルーサ (11/04-15:32:35)
オルーサ > 時々街でお見かけするので!皆さん、頼りがいがあって、格好いいなっておもって見てました おサボりさんですか?(ふふ~と笑って、首を少し傾けます)>男 (11/04-15:33:52)
アストレア > いえいえ、私はそんな・・・。(男の返しに頬を少し染める。魔法の力で回復し、疲れた様子も元通りに。)食あたり・・・でいいんですかね?あれは。(体調不良の原因を思い出し、困った視線をオルーサに向ける。)>男 (11/04-15:34:07)
オルーサ > ふふ、良かったです(安心したように微笑みます) わわっ、そんな!大丈夫ですよ。これだって、セフィの力のおかげですから。なんなら、セフィにお礼を言ってあげてください(アワアワ...アワアワ..!自分は大したことしてないよ~!と)>アストレア (11/04-15:35:40)
男 > マジか。食あたりとは災難だったなぁ。でも、見る限り、顔色はすっかりよくなったようだ。よかったよかった。(オルーサのヒーリングによって調子を取り戻す様に、朗らかな笑みを浮かべて)>アストレア (11/04-15:37:25)
男 > お、きたきた。やっぱ、仕事上がりの一杯はこれに限るってもんよ。(マスターがビールを持ってくれば、それを受け取ってグイッと飲む)…んっはぁ~。くぅー、身に染みるぜー。 (11/04-15:38:32)
アストレア > そうですね、それならばセフィさんにも今度お礼をしなければいけませんね。(しかし、オルーサへのお礼はやめるつもりは無いようだ。せめてもの感謝の意として受け入れてほしいと思っている。)せっかく治りましたので、私もなにかいただきましょう!マスターさん、何かお料理をください!>オルーサ (マスターが料理を運んできた。)『カレリアン・ピーラッカ だ。』(薄く伸ばしたライ麦の生地にミルク粥を丸く包み、バターと茹で卵を混ぜたペーストを乗せた見た目も可愛い一品です♪) (11/04-15:41:24)
アストレア > ありがとうございます。お蔭で元気になりました!(両手でガッツポーズで元気アピールを。)あ、いいですね、ビール!では私も頂こうかしら。(マスターに同じビールを頼もうとする。)>男 (11/04-15:43:43)
男 > まさか。そんなことしたら、隊長に殺されかねんよ。今日は日勤出、夕方から夜はフリーなんだよ。んで、久々にここに飲みに来たって訳だ。クレヴィスの酒場も悪くはないんだが、こっちのほうが質も味も上だからなぁ。(ビールのジョッキを傾けつつ笑って)>オルーサ (11/04-15:46:40)
オルーサ > んと、じゃあ...お言葉に甘えて。ありがとうございます(人の好意を無碍にするのもよくないので、きちんとお礼を言って、奢ってもらいましょう!ありがとう~) アストレアさんも、お酒を飲まれるのですね?(タルトもぐもぐしつつ。そしてこれまたお酒が合いそうなメニューだー!)>アストレア (11/04-15:47:07)
男 > うんうん。やっぱり、元気な事は良いことだ。(うむ、と満足げに頷いて)お、嬢ちゃんも飲める口か。(ビールを頼む様に、少しばかり目を輝かせて)>アストレア (11/04-15:47:53)
アストレア > はい!お酒は大好きですよ!(以前ワインでベロベロになっていたが、そんな事はもう覚えていない。料理と一緒にビールも運ばれてくる。)>オルーサ (11/04-15:50:18)
オルーサ > ああ、そのままつけてきたのが良くないってことだったんですね!こちらこそすみませんっ(おっとぉ、と口元に手を添えて) ふふっ、マスターさんの料理、とっても美味しいですからね!私もよく通ってるんです(やめられないとまらない~)>男 (11/04-15:50:36)
アストレア > お酒は何でも大好きですねぇ。では、せっかくですから乾杯でも?(運ばれたジョッキを持ち、男にそっと近づけてみせる。)>男 (11/04-15:51:55)
オルーサ > 良いなぁ、お師匠様に「お前にはまだ早い」って言われて飲ませてくれないんです...100歳ですよ?100超えてまだダメって、いつだったらいいんでしょうねぇ...(うぅーん、と納得いかなさそうな顔をします)>アストレア (11/04-15:52:00)
男 > 仕事の時以外は外せって言われててねぇ。とりあえず、ばれない事を願おう、うん。(そう言ってグイッと一杯)そうそう、何を頼んでも美味いから最高だよ、ここは。…お任せ頼むのはアレだがな。(最後の方は、ちょっと小声になって)>オルーサ (11/04-15:52:42)
男 > ほぅ、何でもいけるとは。いいねえ、最高だねぇ。まさか、夕方の時間から飲み仲間が見つかるとは。お、いいね、やろうぜ。半分くらい飲んじまったが。(ジョッキを掲げつつ)…あー、何に乾杯するかな。>アストレア (11/04-15:54:02)
オルーサ > じゃあ、見なかったことにしておきますね?(お口チャック!) た、確かに...凄い時は、凄いのが出ますからね(合せて小声になりますが、それでも楽しそうな表情です)>男 (11/04-15:56:11)
アストレア > では、自警団さんのお仕事終わりに、乾杯でも?(提案をする。)>男 (11/04-15:57:17)
オルーサ > あっ、いけない!用事思い出したので、お先失礼します。アストレアさん、ごちそうさま! お邪魔しました~!(パパッと立ち上がると、皆さんにお辞儀してから、慌ただしくお店をあとにします。またねー!) (11/04-15:57:25)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (11/04-15:57:47)
男 > あぁ、そうしてくれると助かる。……だろう?(すごいのが出るとの言葉には、ちょっと引きつった笑みを浮かべて)っと、気をつけてなー。(慌てて帰る様には、その場にてヒラヒラと手を振って見送り)>オルーサ (11/04-15:59:19)
男 > お、いいね。それでいこう。(アストレアの提案に、満足そうに頷いて)それじゃあ、僕の仕事終わりを祝して。かんぱーい!!(ジョッキを大きく持ち上げて、アストレアのジョッキと触れさせよう。そして、グイッと飲む)>アストレア (11/04-16:00:35)
アストレア > へっ?100歳・・・ですか?(まさかの事実に動きか固まる。)あっ。(驚いていたら、オルーサは急ぎで帰ってしまった。)あ、ありがとうございました~!(ワンテンポ遅れて返事を返した。)>オルーサ (11/04-16:00:59)
アストレア > かんぱ~い♪(心地よい音を奏でて、ジョッキを鳴らす。グビグビグビ・・・っとまさかの一気飲み。)っっっはぁ~~~っ!最高ですねぇ!(顔を少し赤くし、満面の笑顔を見せる。) (11/04-16:03:53)
男 > おぉー、いいのみっぷり。(ジョッキ一気飲み。豪快なそれに目を丸くして)もしかして、あれか。お嬢ちゃんは、お酒には強い感じか?(でも、すでに少し赤くもなっているから、違う可能性もあるなとか思いつつ。対するこちらは、全く変わってない) (11/04-16:06:32)
アストレア > はぁい♪お酒はとーっても強いれすよぉ!(料理を一口食べながら答える。どうやらアストレアの言う酒に強いというのは、二日酔いにならない事を言っているのだ。)あ!これとってもおいひいです!どうぞどうぞ♪(自分の料理を男にも勧める。) (11/04-16:09:27)
男 > ちょい待ち。すでに、ちょっとろれつが回らなくなってない?大丈夫か?本当に大丈夫か?(何かあったのか、ちょっぴり警戒しつつ)お、おっと。あ、あぁー、じゃあ、お言葉に甘えて。(勧められれば、ちょっと躊躇いつついただくとしよう)…うむ、美味い。(さすが、マスター味は最高だ!!) (11/04-16:12:28)
アストレア > え~?これくらいいつもれすよぉ?(いつもこれじゃ駄目なのだが、自覚がないようである。)あ、マスタ~もう一杯くらさい~。(懲りずに注文をするが、これで良いのか) (11/04-16:26:11)
男 > いやいやいやいや、どう考えても駄目だろう。ていうか酔いつぶれたら、僕はお嬢ちゃん運んであげられないからね?!(自分より一回りか二回り大きい相手。実際抱えられなくはないだろうが、いらん誤解を招くのは避けたい)すとーっぷ!!そこまで!!僕はそろそろ引き上げるから、君もそのくらいにしておこう。な?(さらに注文する姿に、咄嗟に静止を挟みつつ) (11/04-16:29:12)
ご案内:「時狭間」にアストレアさんが現れました。 (11/04-16:35:27)
アストレア > えぇ~そうれすかぁ。じゃあわらひもやめすかぁ~。(料理を食べながら、渋々注文を取りやめる。)おにいさんは気にせず続きをたのひんでくださぁい。(料理を平らげると、ふらふらと立ち上がった。) (11/04-16:38:13)
男 > お、おい。大丈夫か、めっちゃふらふらしてるじゃないか。(足元がおぼつかない相手を心配そうに見つめて)いや、続きと言うか、僕もそろそろ帰るつもりでな?(代金をマスターに渡しつつ、席から立ち上がって) (11/04-16:39:54)
アストレア > あれぇ、そうれふか。ではまたお仕事頑張ってくらさい!(同じく代金を雑に支払いながら、目を泳がせてビシッと敬礼を。)大丈夫れす、あるけまふ。(机に手を着きながら出口へ歩いていく) (11/04-16:43:16)
男 > 本当に大丈夫かー? いや、絶対駄目な奴だろう。仕方ないなぁ、ほら肩貸してやるから。家はどこだー?(あまりにも不安すぎるので、結局世話を焼くのであった。さしあたっては、宿としている拠点まで送っていくことだろう――) (11/04-16:45:50)
ご案内:「時狭間」から男さんが去りました。 (11/04-16:47:43)
アストレア > だいじょぶですから~おもいれすよぉ?(と言いつつも、満更ではない様子で連れられて行く。翌朝、昨日のことを思い出して1人顔を真っ赤にして悶絶するのだった。) (11/04-16:49:05)
ご案内:「時狭間」からアストレアさんが去りました。 (11/04-16:49:11)
ご案内:「時狭間」にダレルさんが現れました。 (11/04-20:30:53)
ダレル > (今日一日、武装してこの世界を歩き回って、色々探索。胴部に逞しい腹筋が掘られた事と、派手に赤く塗装している事以外は簡素な鎧を身につけた男は、色々歩き回った後に、このお店へとやってきた)よぉ、マスター、ひさしぶ――いや、はじめましてか。(首を横にふるふる) (11/04-20:32:19)
ダレル > いや、なんでもない、何でも無いんだ。軽くつまめるものと――ここは冒険者の店で、冒険者の登録と仕事の請負が出来ると聞いてきたんだ! どうすれば良いのか聞きたいっ!(元気な戦士はカウンターへと腰掛けながら、マスターへの説明要求。ふんふんと聞いて) (11/04-20:33:24)
ダレル > ふむっ! なるほど、つまりは用紙に登録したい情報を書いて――ぷちはざま??(むっ、と軽く首を傾げた)なるほど、荒事以外の簡単な仕事請負人、という事か。なるほど(――そうして用紙を受け取って、カキカキ。時折うーん、と悩んだ所もある様子だが、カキカキ) (11/04-20:37:17)
ダレル > (書き終えたら、簡単につまめる食事をもっしゃもっしゃ。水をゴクン)――ん。感謝する。マスター! これからおいおいよろしく頼むっ!(声の大きい戦士はそういうと足早に時狭間を後に――) (11/04-20:38:06)
ダレル > (結構離れた後で)あっ!(何て、何かをミスった様な独り言が漏れたのは、後の話――) (11/04-20:38:32)
ご案内:「時狭間」からダレルさんが去りました。 (11/04-20:38:36)
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (11/04-22:34:08)
ノラ > <チャ>(扉をあければ、小さくペコっとして。)ちっす。(きょろ、としてから今日はカウンターへ)なんか食いもんお願いします。(先日のオルーサを思い出し)え、と。お勧め? で。 (11/04-22:35:57)
ノラ > (店の中は大分暖かい。ほっと息をついて) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (11/04-22:36:21)
ノラ > (出された料理にほー、っと目を丸くする。見た目結構好みだった。)ぁ、美味そ…。(まさか罠が仕込まれてる等思いもよらず。さくさくっとフォークで切ってぱくっ) (11/04-22:38:38)
ノラ > ぁ、好きかも。(美味い、っと結構ご機嫌にケーキとジュースを口に運ぶ。まだ変化はない。無言でもぐもぐ食べ進め) (11/04-22:39:58)
ノラ > (変化が無いままもぐもぐもぐ。腹減ってたのもあって結構あっという間に食べ終わる)ふはっ。 なんちゃ、俺に似合いのスイーツじゃないがか。いうて俺ほらイケメンじゃし? 薔薇背負うとか鉄板じゃし? 俺の為のスイーツって感じじゃね!(頬杖ついてばちこーーーん☆とウィンクをマスターへ。白けた目を向けられていることに気づかない)ああ、あかんち、俺はノーマルじゃき、男はいけん。 まぁ、俺くらいのイケメンじゃと男も引き付けてしまうんは仕方がないき、俺に惚れてもそこは恥じんでえいき。(モデルポーズで髪を梳き) (11/04-22:44:35)
ノラ > まぁ、モテてまうのは仕方がないち…。美の女神の口づけを受けてしもうとるき…。 俺の瞳に映る者は俺に惹かれずにはおられんちゃね。 そいじゃきこうしてカラコンで遮断をしちょるけど、全身から溢れ出る美しさ言うんは俺でも止められんき…。 勘弁したってな?(ふ、と笑みを向け 切れた) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ぼゎっ。赤面) (11/04-22:50:09)
ノラ > (っかぁぁぁぁ・・・・っ)な・・・・なんて、な? じょーだん・・・。うん、じょーだん、じゃき・・・。(視線泳ぐ泳ぐ。変な汗出て来た。俺今なんか変な事言ってた気がする。) …疲れてるんかもしれん…。期末が、な? 近いき…。 いや、勉強とかしとらんけども…。(もごもごもご) (11/04-22:53:06)
ノラ > (おもしろいと思ったのかマスターあえて何も言わない。 少年もまさかタルトの仕業とは思わずに。先日うさ耳った少女目の当たりにしたにもかかわらず、あれは常連だからだろうと思ってただけに全く頭になかった)あ、ごちそーさま…。あの、さっき見たの内緒に…。(かぁぁ。) (11/04-22:56:39)
ノラ > (マスターに急がないならゆっくりしていけ、と言われれば、縮こまったまままた腰を下ろす。)え、っと。ホットの…ココアで。(再度注文。マスターが全く気にして無い様子なのにプロは流石じゃとか思いつつ。 ちょっと気持ち落ち着けよう。うん) (11/04-23:00:14)
ノラ > (すぐにココアが出される)ども…。 此処は、面白い処じゃね…。 昨日も、変な森で遊んだが。 こう、マシュマロの樹があったり…。 他にも何かあるがか? (11/04-23:04:28)
ノラ > (ぼそぼそと館の事や秋森の事、もうじき現れるだろう聖夜の森の事。蛍火薄の野原や岩場の温泉、色々と教えて貰えるようで) …温泉? 温泉もあるがか!(寒いし。温泉良いね温泉!) (11/04-23:07:48)
ノラ > あんまし、人はおらん感じがか? まだ、4人しかあっちょらんき。 俺がおるとこは人がひしめき合っちょるから、こんだけ人見かけん言うのはなんちゃ…怖い言うか…。 此処に来ればマスターがおるき、安心するがよ。(こっちもぼそぼそ。心なしか喉の調子が良い。) (11/04-23:10:55)
ご案内:「時狭間」にレヴォールさんが現れました。 (11/04-23:16:37)
ノラ > こっちの人…?は、なんちゃ、気さくな人ばっかしじゃね。 こっちに来て会った人皆俺に声かけてきちょるき。 皆ご近所づきあい、みたいな? 俺見た目こんなじゃろ? 声かけて来るんはおまわりさんくらいじゃき。 俺から声かけると逃げられるきね。 少し驚いたがよ。 (11/04-23:18:52)
レヴォール > (雑にドアを開けて入ってくるそいつは、少し薄汚れた風貌。尻尾の様なチューブをゆらゆらと揺らし、ノラから2つ席を空けたカウンターに座る。足は地面に着いていない。)適当に、食い物。(一言だけ言い放ち。ただじっと待つ。) (11/04-23:19:42)
ノラ > ──(ぁ、客?っと視線を向け─ びくぅっ)へ…。 (11/04-23:20:29)
ノラ > ((ふ・・・フルフェイスの子供…? ちゅーかケツからなんかでちょる…。 ちうかタンクトップて…))(尻尾とは思わなかった。ガン見するのも悪いとちらちらして)──((ぁ。))(これ普段自分がされてる事と同じじゃないかと。すーはすーは) こんばんは。(此処数日会った人を思い浮かべて声を掛けてみる) (11/04-23:23:02)
レヴォール > …おう。(顔を相手に向け、ぶっきらぼうな返事を返す。もしかしたら威圧的に捉えられるかもしれない。)なんか珍しいか?(奇怪な視線を向けられている事に気付き、思わず質問してしまう。) (11/04-23:25:51)
ノラ > ぁー、すまんち。 こっちに来たばっかりじゃき、なれちょらんがよ。 寒くないがか? 後…ケツからなんかでちょるで。(ココアのカップ両手でつかんで口に運びつつ) (11/04-23:28:14)
レヴォール > そこかよ。(最初の質問がまさかの服装だったので、思わずズッコケる。)ま、まぁ俺ロボットだし…寒さは平気なんだ。() (11/04-23:30:05)
レヴォール > これは作られた時の名残かな、まあこれが便利なんだけども。(と言いながら、尻尾の先の鍵爪) (11/04-23:30:55)
レヴォール > これは作られた時の名残かな、まあこれが便利なんだけども。(と言いながら、尻尾の先の鍵爪で器用に相手の頬を撫でてみせる。) (11/04-23:31:43)
ノラ > ろぼ・・・・??? ロボってロボ…。(だよな、とあほな事を考えて)ロボットもおるがか…。 Σこっち向けんといて怖いが!(ぅはっ。がたたっと椅子ごとのけぞって) (11/04-23:32:24)
レヴォール > これはまた…新鮮な反応だな。(今まで会ってきた人々は、作られた元の世界も含めて誰も驚く事がなかったため、この反応は新鮮だった。) (マスターが料理を運んできた。)『ファラフェルとピタパン だ。』(ヒヨコマメから作った香辛料を利かせたヘルシーなコロッケみたいな料理です♪トマトやレタス、ニンニクと胡麻をたっぷり使ったヒヨコマメのペースト(フムス)と一緒にどうぞ☆) (11/04-23:36:16)
レヴォール > おっ、サンキュ。(そう言って、ヘルメット) (11/04-23:37:04)
ノラ > 新鮮って何がじゃ。(ばっくんばっくん。胸押さえて) ちゅーか、ロボット…。生きてる様にしかみえんち…。 な、触ってもえいがか?(どきどきどき) (11/04-23:38:22)
レヴォール > 今まで誰も驚かなかったからな、これくらい普通のことだと思ってたんだよ。えっ、さ、触るのはちょっと…(触らせてと言われて今までの雑な態度が一変、体を縮めて拒否する。) (11/04-23:41:31)
ノラ > 俺が知っちゅうロボット言うんはもっと金属質じゃき。 こんな風に普通にロボットと話すなんち、マンガか映画でしかないがじゃ。(血色の悪いほっぺたが赤くなる) …あかんか…。(しょぼっ) (11/04-23:44:10)
レヴォール > あぁ、まだロボットが珍しい時代か。(相手の言う事から、何となく彼の居た時代を察した。)触られるのは…恥ずかしい(もじもじと答える。) (11/04-23:54:54)
ノラ > Σは…恥ずかしいがか…。(なんという高性能!!) ぁ、ほいだら俺も触ってもえいき!(そうじゃない) ロボットは結構あるがじゃけど、おまんみたいに人と変わらんロボットはまだおらんち。 犬じゃったり、空を飛ぶヤツじゃったり、掃除機じゃったりな感じじゃな。 …なぁ、飯も食うがか?(興味深々!) (11/04-23:58:20)
レヴォール > いや、そこ等価交換はおかしいだろ?!(別に触りたくねぇし!と付け足して。)まあ、いずれ俺みたいなやつが作られるさ。(期待しとけ、とお触りをNGする。)食べる食べる。そりゃもうなんでも。(ヘルメットの口元を収納し、口だけ出して料理を食べ始める。指の鍵爪だけを使って器用に。) (11/05-00:14:34)
ノラ > そうかもしれんね。(ふは、と笑って)なんちゃ…。そうしてると人と変わらんな。 俺、ノラっち言うが。 おまん、名前は?あるがか? (11/05-00:17:04)
レヴォール > 名前なぁ。(少し間を置いて、)レヴォールって呼んでくれれば。(料理を食べ散らかしながら答える。)ノラッチな、覚えとく。(間違えた記憶をインプットした。変更は効かない。) (11/05-00:20:41)
ノラ > ノラッチ…。まぁえいが。(愛称は割とそれ多いしと)ほいじゃ、俺帰るき。 その内触らせてくれると嬉しいが。(ポケットの小銭をカウンターに置いて) (11/05-00:22:30)
レヴォール > 触らせるか!(尻尾でペシンと軽く頭を叩く。)ん、じゃあな。(振り向かずに一言。) (11/05-00:23:59)
ノラ > (へへっと笑って)おん。ほいじゃな。(マスターへぺこっとすれば店を後にして) (11/05-00:24:32)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (11/05-00:24:37)
レヴォール > なんだあいつ…執拗に触らせろって…。なあ、アイツってそっちの気とかあるのか?(とマスターに聞くが、困ったような顔をするだけで何も答えず。)ああいうフツーなヤツも居るんだなぁここって。(ならば、尚更巻き込まないようにしなければ、と強く心に思う。料理を食べ終え、いつの間にか尻尾が掴んでいたモノ) (11/05-00:34:02)
レヴォール > なんだあいつ…執拗に触らせろって…。なあ、アイツってそっちの気とかあるのか?(とマスターに聞くが、困ったような顔をするだけで何も答えず。)ああいうフツーなヤツも居るんだなぁここって。(ならば、尚更巻き込まないようにしなければ、と強く心に思う。料理を食べ終え、いつの間にか尻尾が掴んでいたモノをカウンターにゴトッと置く。) (11/05-00:34:51)
レヴォール > 今回はこれで。(置いたのは、一見銀のように見えてどこか違った光沢を魅せる1本のインゴット。その正体は、先日クレヴィスの街中で騒ぎを起こした3人組の鎧。奴らは機械人形なので、処分の際ついでにと鋳造したのだ。)ここいらじゃ採れねぇ金属のインゴットだ、軽くて加工もしやすいし、中々レアだぜ?(そう言って無理矢理押し付けて会計を済ませる。) (11/05-00:43:23)
ご案内:「時狭間」にレヴォールさんが現れました。 (11/05-01:02:31)
レヴォール > じゃ。(軽く手を振り店を出る。)…そんなにロボットは良いもんかねぇ。(ノラのあの嬉しそうな顔を思い出して苦笑する。ちょっと自分の腹を爪で触ってみたりなんかして、夜道を歩いていく。) (11/05-01:08:37)
ご案内:「時狭間」からレヴォールさんが去りました。 (11/05-01:08:54)
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