room03_20181104
ご案内:「風の渡る丘」にノラさんが現れました。 (11/04-21:58:55)
ノラ > (初日に来たこの場所へ、ふらりと足を進めて。ふきっさらしで風が冷たい。ふるっと小さく体を震わせ、首元を寄せれば木の下へ) (11/04-21:59:59)
ノラ > ──どうせおらんがしゃろ。(ぼそっ。 いや、分かってるけどね。判ってる癖に足を運んでいる自分も大概気にしぃだとは思うが。)ヨっちゃーん。 (11/04-22:01:59)
ご案内:「風の渡る丘」にヨミさんが現れました。 (11/04-22:02:59)
ヨミ > (すぐに樹の上から返答が返る)ノラっちおそーい。 (11/04-22:04:39)
ノラ > ・・・ぁ。おった。(ひょぃ。顔を上に上げて)──3度目の正直じゃな。 何してたが。この間もその前も約束すっぽかしよって。しばく。(木に寄りかかる様にして小声で返事を返す。) (11/04-22:06:16)
ヨミ > やだなぁ、ノラっちすぐそれー。 あたし悪くないもん。 言ってあたしもこっち初めてだしー。 (11/04-22:08:49)
ノラ > ──ぁ? 案内する言うたはヨっちゃんじゃないがか。(どーいうことよ?っと。顔は上げずに) (11/04-22:09:44)
ヨミ > ねーちゃんに言われたんだよー。この世界?までノラっち案内しろって。あたし渡り得意だから。来れたっしょ? (11/04-22:11:14)
ノラ > 何で待ち合わせ指定するがか。てか何しろ言うがよ?(眉間に皺) (11/04-22:12:22)
ヨミ > 待ち合わせっていうかこっちの場所のポイント指定しないと来させるの難しいじゃん。 たまたま引っかかったポイントがここだっただけだよぉ。 あたしもしらなーい。 (11/04-22:14:01)
ノラ > …ねーちゃんは?(さびっと手をこすり合わせ) (11/04-22:15:05)
ヨミ > しんない。 ねーちゃん仕事中じゃね? ねーちゃんが来れないからあたしが案内役頼まれたんだと思うしー。 てか寒い。 あたし帰っていい? (11/04-22:17:16)
ノラ > 意味分からん…。へぇへ。駄目いうても帰るがじゃろ。 俺向こうでの『仕事』は終わっちょるき、別に暇じゃし。 なんちゃ。 マジもんで異世界に自力で来たか思うてわくわくしとったのに台無しじゃ。(ぶぅ。)ねーちゃんがらみっちゅー事は仕事じゃないがか。 (11/04-22:21:00)
ヨミ > ねーちゃんが仕事以外であたし使うわけないじゃん。海外旅行来たとでも思ってさー、ゆっくりしてみたら? んじゃ帰るわー。ばいばい。 (11/04-22:23:15)
ご案内:「風の渡る丘」からヨミさんが去りました。 (11/04-22:24:04)
ノラ > おん。(ひょ。片手を上げて。)…なぁ、ヨっちゃん?(呼んでみる。返事は無い。もう居ないか。)…ほいじゃ、暫く通ってみるがか…。 なんちゃ、ゲームか漫画の世界みたいで面白いち。(のそ。立ち上がって) (11/04-22:26:41)
ノラ > ねーちゃん今度は何しちょるんか…。(はーぁ。ため息をついて。ふらり、丘を下りていく) (11/04-22:29:02)
ご案内:「風の渡る丘」からノラさんが去りました。 (11/04-22:29:15)
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