room41_20181104
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (11/04-21:03:02)
Blauer Vogel > (思えば昼も夜も関係のない娘。なんとなく星空が見たくなって、ゆったりとした足取りで裏庭までやってくる) (11/04-21:04:23)
Blauer Vogel > (まず最初に、裏庭の植物たちの前までやってくると、じーっと観察。当然だが、今日も手入れが行き届いている) (11/04-21:06:49)
Blauer Vogel > ♪♪―――....(静かに目を閉じ、紡がれる優しい旋律。直接植物たちに何かしてあげられることはないが、歌でなら癒してあげられる) (11/04-21:10:10)
Blauer Vogel > (ひとしきり歌い終えると、そのまま噴水まで移動する。ちょこん、と縁に腰かければ、夜空を見上げて。 最近、ココがお気に入りになりつつある) (11/04-21:13:42)
Blauer Vogel > (温度や感触はわからないが、香りを感じることはできる。時折風に吹いて香る植物の香りに、羽が小さく揺れるだろう) (11/04-21:17:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (11/04-21:19:12)
クライス > (ぽこっ。と噴水の水に小さな気泡が浮かんだ。ぽこぽこぽこぽこ…) (11/04-21:19:51)
Blauer Vogel > ?(何か、音がする。ちらっとそちらに顔を向けると...ぽこぽこいっているではないか)湧水....?(身体をそちらに向けて、不思議そうに観察する) (11/04-21:21:18)
クライス > (幾らか気泡が浮かんだところで、不意にザバー!!と水の中から姿を現して立ち上がろう)あ、今日は浅い。やったぜ。(ずぶ濡れ姿で小さくガッツポーズをして)……あ、どうも。(噴水の縁に腰かけている姿に気が着けば、挨拶一つ) (11/04-21:22:58)
Blauer Vogel > きゃっ...!?(ザバーと突然姿を現したクライスに、目をまるくする) ク、クライス様...?ご..ごきげんよう....??(珍しく困惑している様子。そして今日は見えているようだ) (11/04-21:26:14)
クライス > おう。こんばんわだぜ。(挨拶を返しながら、何事もなかったかのように噴水から上がって。うーん、とその場で伸びを)あ、そういや今日は最初から見えてるな。(そういえば、と気がついたようにブラウの方を見て) (11/04-21:28:58)
Blauer Vogel > それだけ、今日のクライス様は幸福で満たされているのかもしれません....(そこまで言って、クライスを上から下まで観察して)なにが、あったんですか...? (11/04-21:31:47)
クライス > あぁ、そうかもな。だって、転移事故って水の中に出たのに浅かったし。いやぁ、今日はツイてるわ。(あっはっは、と呑気に笑って)何がって、普通にちょっとクレヴィスの街に出掛けて、帰ってきただけだぜ? で、世界をまたぐところで、いつものように事故って今回はここに出たわけだ。(さも当然のように答える) (11/04-21:34:44)
Blauer Vogel > これが...日常茶飯事なのですか....?(まるで信じられない、といったような顔。これでマシとはいったい普段どこへ飛ばされているのか心配になった)嗚呼...そのままでは風邪を引いてしまいますね。お待ちください ♪~~(転移事故の不運を糧に、クライスの全身の水気をとってあげよう) (11/04-21:39:16)
クライス > おう。日常茶飯事だぜ。もちろん、たまに事故らずに帰って来れることもあるけどな。あと時狭間の買出しに行くときとか、そういや事故らねぇわ。(のほほん)ん? あぁ、大丈夫だぜ。この服、特別製でな、防水仕様”にも”なってるんだ。っと、サンキュ。(水気をとってもらえば、ちゃんとお礼を告げて) (11/04-21:43:29)
Blauer Vogel > ああ、でも...その様子だと、それはそれで楽しんでいらっしゃいますか?(特に苦労の色がみえない。むしろ慣れたものだといわんばかりの様子に、それが彼にとって"不幸"ではないことがわかるだろう) ...と、いうことは、他の事故に備えて別の対策もされてるのですね?(お礼を言ってもらえれば、軽く会釈を返し) (11/04-21:48:31)
クライス > いや、さすがに楽しくはない。(そこはキッパリと否定する)まぁ、そうだな。思いつく限りの対策は用意してるぜ。転移事故だけもで色々あるし、出向いた先でも色々あるし。(遠い目) (11/04-21:49:56)
Blauer Vogel > でも、不幸は感じません。不運ではある、と思いますが...不思議ですね。体質なのでしょうか?そこまでことごとく、トラブル続きだなんて...(興味深そうにじーっと見つめている) (11/04-21:59:07)
クライス > 前に魔術師に調べてもらった事があるんだけど、そこら辺ハッキリとはしなかったのよなぁ。特性の中で、一個だけ文字化けしてわからないのがあったらしいから、たぶんそれが影響してるんだろうとは思うんだけどよ。(そこまではわかってるんだけどなー、と)まぁ、あれだ。人間慣れると、大抵のことはどうにかなるもんだよ。(はっはっは) (11/04-22:02:15)
Blauer Vogel > あの方でもわからないことがあるのですね...恐らく相当の特性だと思われます(ゆらゆらと羽を揺らして) そういうものでしょうか....?クライス様が特別適応しているようにも思えるのですが...(こてん、と首を傾げて) (11/04-22:06:16)
クライス > 一体どんな特性なんだろうな。まぁ、ろくでもないのは間違いないだろうけど。(転移事故はするわ、トラブルとは縁が深いわ)………いや、別に俺じゃなくても、適応はできるだろう。…できる、よな?(ダラダラと汗を流しつつ。え、なに、普通そういうものじゃないの?って顔) (11/04-22:08:05)
Blauer Vogel > もしかすると、クライス様がクライス様である為に必要なほど、重要なものかもしれません(なんか壮大な展開にしようとしている) 貴方が特別だと思います(きっぱり言い切る)むしろ、まわり方そう言われたりしていないのですか? (11/04-22:09:55)
クライス > どーなんだろうなぁ。でも現状、知る方法がないのよなぁ。俺みたいなの、他に居たりして何かヒントになったりしねぇかな。(両手を頭の後ろで組んで)……お、おぅ。(キッパリ言われて)あーどうだろ。転移事故った先でミストや晶歩に会った時は、「まぁ、クライスだし」で片付けられたりとかはしてるけど。特別、とかって言われたことはねぇな、たぶん。 (11/04-22:14:15)
Blauer Vogel > この世界は広いですから、もしかすると、同じ特性を持ち合わせた方にお会いすることもあるかもしれません(可能性は充分にある。それがいつどこでかはわからないが) それは...そうですか...(そういうものだ、と相手のなれてしまっているパターンだろう、と思ったが口にはしなかった)アキホ様とも、知り合いなのですね...(知った名前に反応して) (11/04-22:18:06)
クライス > そうだな。それはおおいにあるな。広いようで狭いのが世界ってもんだし。(ブラウはないかもだが、クライスはすでに面識があるのだが、それを知る術はない)…いや、でも、まぁ特別ってのもわからなくはない。あんまり考えないようにはしてるけど、普通の人間と比べると色々と思い当たることあるしな。いや、そもそも俺自身人間とは違うっぽいし。(眉尻を下げれば、ちょっぴり苦笑を浮かべて)おう、知り合いだぜ。何気に付き合いは結構長いな。最近はゆっくり会えてないけど。(この前はすれ違いだったしなーと) (11/04-22:24:10)
Blauer Vogel > そうですね。案外もう出会っているかもしれませんし(こくりと頷き) それは、この世界では、特に問題ではないのでは?(そんな人がゴロゴロいる、と思うようで) 1度だけ、お会いしたことがあるんです。とても可愛らしくて、お優しい方でした(触れた感触を想い出し、穏やかな笑みを微かに浮かべる) (11/04-22:35:12)
クライス > あははは、ありうる。(もう出会ってるかも、と言われれば笑いながらに同意しよう。誰かは想像もつかないが)…まぁ、そうだな。(問題ではないと言われれば、それもそうだと笑おう。あまり気にしてがいない感じだ)ほー。晶歩って、俺にはちょっと塩対応なんだけどなぁ。(まぁ、敵意とか悪意とかそういうものではないのはわかっている。たまにちょっとキツイ当たりが来たりする程度で。からかわれるとも言う) (11/04-22:38:57)
Blauer Vogel > 私はたとえクライス様が未確認生命体Xだったとしても、普通に仲良くありたいと思いますので(大丈夫ですよ、と謎のフォロー) 塩...しょっぱいのですか?(こてん、と首を傾げて) (11/04-22:42:56)
クライス > ははは、ありがとよ。(嬉しそうに笑いながら、片手で鼻をこすって)あー、なんていったらいいかな。てか、よくよく考えれば、塩対応、とはちょっと違う気もするな。んー、上手く言えねぇなぁ。ただ優しいだけじゃないぞ、と…。(苦笑い) (11/04-22:46:52)
Blauer Vogel > なるほど...もしかすると、クライス様のことを大事に思っているからこそ、しょっぱくなるのかもしれません。或いは、価値観や考え方に多少のズレがあるのかもしれません。推測でしかないですけれど...(きっと何か理由があるのだろう、と思う) (11/04-22:51:29)
クライス > その辺もどうなんだろうなぁ。価値感や考え方のスレってのは仕方ない。人によって、その辺は千差万別だからな。まぁ、大丈夫さ。お互い、付き合いは長いし、どういう相手かはわかってるからな。(ふっと笑って)さてと、それじゃあそろそろ館に戻るか。夜も結構更けちまった。 (11/04-22:54:12)
Blauer Vogel > そうでした。すみません、余計なことを(一度しか会ったことがない自分がどうこう言えることではなかったな、と思って) 嗚呼...おやすみなさいませ。いい夢を(ドレスの裾をつまんで、上品にお辞儀する) (11/04-22:59:06)
クライス > 気にすんな。付き合い長いからこそってのもあるし。(笑いながら手を振って)おう、ブラウもな。それじゃ、おやすみ。(そう告げて、館の中へと入っていって--) (11/04-23:00:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (11/04-23:00:32)
Blauer Vogel > (クライスを見送ると、ちょこんと噴水の縁に腰かけて、また夜空を見上げる。しばらくはそうして、ゆったり過ごしていることだろう) (11/04-23:03:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (11/04-23:03:22)
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