room30_20181105
ご案内:「ハロウィンの森」に無名の魔術師さんが現れました。 (11/05-21:26:34)
ご案内:「ハロウィンの森」にノラさんが現れました。 (11/05-21:26:38)
ノラ > (先日の味占めた少年、ぶらぶらと足を運び。きょろきょろ・・・) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (11/05-21:27:15)
ノラ > (すん)…葡萄の匂い? (すんすんすん。移動をし。 到着。見上げ。 いや、これ葡萄じゃ無くね?)匂いは此処からしちょるけど…。 (11/05-21:28:12)
無名の魔術師 > (ノラの近くに出現する金色の魔法陣。中からスッと姿を現し、地に足をつければ、魔法陣は消える)ほぉ~~~~ また面白そうな場所じゃねえか(ハロウィンな空間に、興味津々) (11/05-21:29:48)
ノラ > (ぐるっと樹の周りをまわり。 と、誰かがワインを飲んだのか、穴にコルクが刺さってた。)・・・・。(なんだこれっとガン見したところで後ろが光る。なんぞ?っと振り返ったら人が居た)Σのわッ!? (11/05-21:30:58)
無名の魔術師 > よぉ(何くわぬ顔で挨拶してくる。同じ168cmだが、こちらはヒールがある分、もう少し高い)お前も散歩? (11/05-21:33:52)
ノラ > ・・・へ・・・。 ぁ。 ハイ。(ぺこ、と頭を下げて)なんちゅーか…。 ただで遊べて得やし…。(ぽり、と鼻の脇を掻いて) (11/05-21:35:16)
無名の魔術師 > えっ?ああ、まあ、確かにそうか...むしろこの辺に有料の区画は無ぇと思うが(腕を組みながら) 【チョコレートツリーを発見♪ 枝を手折って、周りの木の皮を剥くと中から甘いチョコレートが! お菓子作りに使えそう♪】 (11/05-21:37:47)
ノラ > へぇ…。 こういうとこって、俺が居ちょるとこじゃと1回でパスポートに4~5000円は最低でも掛かるき・・・。それに俺よう遊ばんき、ちくと楽しいが。(へら。) (11/05-21:39:41)
無名の魔術師 > ああ、遊園地とかそういうとこ?あれはそこそこするよな!値段の割に面白さはピンキリだし おう、じゃあ存分に楽しまねぇとな?(くるくると人差し指で虚空を描けば、近くの木の枝がパキっと割れてこちらに飛んでくる)ん、なんか普通の木じゃねえなとおもったけど、なんだ...?(手に取って観察中) (11/05-21:46:58)
ノラ > ぁ。 そう!!(ちょっと嬉しそう) 遊園地、知っちょうがか? って、ふぉっ!!<びくっ!!> …今の…魔法…?(飛んできた枝を指さして)なんちゃ、甘い匂いがするが。チョコじゃないがか・・・? (11/05-21:49:06)
無名の魔術師 > ああ知ってるぞ。行ったことあるし。俺はジェットコースターが超大好き(にかっと笑って) そうそう、魔法。初めて見るか?(言いつつ木の皮を軽く剥ぐと中にチョコが入っていた)うわマジだ!最後までチョコたっぷりな某お菓子かよ!(似てるようでまるで似てない) (11/05-21:52:57)
ノラ > (驚いたように目を丸くして)行ったことがあるがか? ジェットコースターは、こまい時に乗ったっきりじゃ。(ふは、と笑って) 魔法に近いもんはしっちゅうけど、魔法は初めて見た。 え、マジ? どれ?(どの樹だ?っときょろきょろ) (11/05-21:55:54)
無名の魔術師 > もちろん。俺は色んな世界を巡ってるからな。そういう所にも足を運んだことあるんだよ アレいいよなぁ、すっげー爽快!また行きてぇわぁ...(ノラに物凄く同意し、楽しそうな表情を見せる) ほう。なら本物の魔術師も初めてみるんじゃね?どうも~(ヒラヒラと手を振ってみせる) あれよあれ。あの木だ(ほれ、と先ほどの木を指さすと、木の周りが金色に輝く) (11/05-22:00:49)
ノラ > 魔術師…。(ほへぇ・・・っと見やって) 光った!! (わ、っと駆け寄って枝の先をぽきっと)…今のも魔法がか? (11/05-22:02:39)
無名の魔術師 > そっ。魔法魔法(ノラが無事目的の木まで辿りつけば、光は消える)俺は数多の世界を渡り歩いては、魔術を探究してる魔術師だ。褒め称えてもいいぞ?(腕を組んでドヤ顔) (11/05-22:05:56)
ノラ > 魔術師…。握手してもえいがか?(片手を差し出して) なんちゃ、マンガとか映画の登場人物にあっちょる気分じゃ。(へらっと笑って) (11/05-22:09:01)
無名の魔術師 > ほっほ~~!悪い気がしねぇぜ!いいぞぉ!(差し出された片手をガシッと握って力強い握手をしよう。パワフル) ぱっと見た感じ、あんまり縁がなさそうだもんな。こっちの世界にはゴロゴロいるぜ?(服装だけなら、現代の人間っぽいなと思う程度。いきなり魔力の有無などまでは調べたりしないようだ) (11/05-22:12:42)
ノラ > (対してこちらは多分運動なんてしてないんだろうなーな感じのだるんだるんな握手。手も細く指も長い。)なんとなく、じゃけど。 俺んとこの、物語ゆーか、ゲームじゃったり、そーいうんに似ちょる。 少しじゃけど、会うたよ。 竜じゃっちゅう女の子じゃったり、ロボットっちゅー男の子じゃったり。 (11/05-22:16:10)
無名の魔術師 > もやしぃ!(超失礼。自分も魔力がなければこんなもんであろうに) ああ、所謂ファンタジーモノってやつな?まさにそんなかんじよ 竜の...?もしかして白髪の?だとしたら俺の弟子なんだが (11/05-22:20:25)
ノラ > 現代人はこんなもんじゃき!!(嘘) そうそ、それ。良く知っちょるね…。 おん。オルーサち言いよったが。 弟子?魔術の? (11/05-22:22:45)
無名の魔術師 > お前は特別細いわ!飯くってんのか!(大きなお世話だ) ふふん、任せろ(得意げな顔) あ、やっぱそうか!いや、何も教えてはねぇんだけど、とりあえず弟子って呼んでる。可愛いだろ(いきなり親バカみたいなこと言いはじめた) (11/05-22:26:45)
ノラ > 太るのは嫌じゃき!服が似合わんくなるじゃないがか!(そこ) 弟子じゃったらちゃんと面倒見んと…。あんなちまい子一人で夜遅くに出歩くと危ないちゃ。(眉を寄せて) (11/05-22:28:52)
無名の魔術師 > どんだけのデブイメージしてんだ!?ほどよく肉つけないと不健康だぞ~?(ぽんぽん、とノラの肩を叩こうと) ああ、あいつはもう嫁いでて、半端ねぇ旦那が常に護ってるから何の問題もねぇよ(誤解を招く表現。嘘は言ってないが正しくもない) (11/05-22:33:06)
ノラ > !!!幼な妻ッ!?(いろいろ危うい) 旦那っちいうんはまさかヨイヨイのじーさんだったり?! 可哀想じゃないがかっ!(なんか異国でそんな話があるって聞いたことがある気がする!) (11/05-22:35:11)
無名の魔術師 > 心配すんな、むしろ旦那のが若い。弟子は人間換算で17歳だが、実年齢は100歳だし、旦那は12歳だ。しかも公国の子息で聖騎士様。親は片方が竜のような何かようわからんアレだ(面白いのでこのまま話を続けてやろうとする悪いヤツ。嘘は言っていない) (11/05-22:38:48)
ノラ > ・・・・は?(12歳の夫。)…ファンタジーじゃったね…。(そーか。そーいうもんなのか。)俺なんち初恋もまだじゃいうのに…。(そういや今日日のお子様は幼稚園児でも恋をするんだっけと) (11/05-22:40:37)
ノラ > ちゅーかオルーサも竜じゃったね…。 何なんそのメルヘン設定…。夢の国か。(いや、この場所も大概夢の国だけど。そういえば、っとチョコの枝ぺりぺり…。ぱく。)うま。 (11/05-22:42:40)
無名の魔術師 > びっくりだろ?俺もびっくりしたわ(真顔) きにすんな!恋愛なんて遅い早いとかじゃねえんだからよ!お前イケメンそうだし、話した感じ人当りもいいから、イイやつは自然と寄ってくると思うぜ?(フォローになってるのかわからない、謎のフォロー) (11/05-22:42:55)
無名の魔術師 > ただの夢の国じゃねぇんだよなぁこれが...竜狩りが襲ってくるわ、裏組織が襲ってくるわ、オカマが襲ってくるわ...(自分もさっき折った枝を綺麗に剥ききって、チョコをいただく)うん、うめぇわ (11/05-22:45:47)
ノラ > ほうか…。ファンタジーの魔術師も驚くがか。(なんかちょっとほっとした)まぁ…。俺は、恋っちゅーがらでもないき、当面はいらんが。(照れくさそうにそっぽ向いて) …なぁ、あんた名前なんちゅーがか? また会えるかもしれんち。 俺はノラ。 野良 新之助。 (11/05-22:46:50)
ノラ > ・・・。竜狩りと裏組織はなんちゃ判るけどもなんじゃそのオカマ言うんわ。(そこだけなんかおかしくねーかと) (11/05-22:47:38)
無名の魔術師 > オカマは...オカマだ...強いて言うならオカマとカニと愉快な仲間たちだ...(何故か神妙な面持ち。間違ってないが間違っている) おお、日本名か?俺ぁ名前を持たない主義でな。魔術師とでも呼んでくれ、ノラ(にかっと笑って) (11/05-22:50:40)
ノラ > オカマとカニ...。カニ鍋か…?(こう、豪快な髭痕の青いおネェさんがエプロン姿でカニを鍋にぶっこんでるイメージが) ファンタジーも色々じゃきね…。 ほん? ほいだら、魔術師呼べばえいがか。(ふは、と笑って) こんなけ人としゃべったんは久しぶりじゃ。 俺そろそろ行くき。 (11/05-22:54:33)
無名の魔術師 > カニ鍋もあったな...俺は一切関与してないけど...(弟子から聞いたんだ、と付け加え) おう、それでいい(魔術師呼びで全然問題ない。むしろそう呼んでほしい) ああーもういい時間だな。気ぃつけて帰れよ~?(ヒラヒラと片手を振って) (11/05-22:56:54)
ノラ > おん。ほいじゃな、魔術師。(へこ、と軽く頭を下げて、ポケットに手を突っ込めば気だるげにぶらぶらと森を後にする様で──) (11/05-22:58:20)
ご案内:「ハロウィンの森」からノラさんが去りました。 (11/05-22:58:28)
無名の魔術師 > さあて、俺も寝るかぁ...(ノラの姿を見送れば、金色の魔法陣を出現させて、その中に消えて行く。そしてその金色の魔法陣も静かに消えて――) (11/05-22:59:55)
ご案内:「ハロウィンの森」から無名の魔術師さんが去りました。 (11/05-23:00:02)
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