room00_20181106
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (11/06-21:53:37)
ノラ > (ぶらりと本日もお邪魔しますっと)ちす。(ペコ。 カウンターへ移動して) (11/06-21:54:42)
ノラ > ぁーーー・・・お任せで。(カウンターに座りつつ、マスターの視線に気づけば注文を。) (11/06-21:56:34)
ノラ > (ぼーーーーーーー・・・。ふ、と張り紙に目をやって)…焼き芋? …ふはっ…。(思わず小さく噴き出して)こんなのもやるがか。 なんちゃ…意外と普通、言うか…。変な気分じゃね。ここは。 (11/06-21:59:50)
ノラ > 竜じゃのロボットじゃの、マシュマロのなる木じゃの、いきなり燃ゆるリンゴじゃの、めっちゃたまげたけんど、どっか俺の知っちゅうとこと似てたりしゆうし、竜もロボットもなんちゅーか、俺らとあんま変わらんかったき。 異世界ちゅーのはもっとこう、遠い、ゆぅか、別世界な感じかと思うちょったが。 海外の方が寧ろ別世界かもしれんちゃ。 (マスターが料理を運んできた。)『秋鮭とキノコのホイル焼き だ。』(旬の秋鮭と秋の味覚のキノコをたっぷりと使ったホイル焼きです♪ マヨ味噌ソースが絶妙!ほかほかご飯と一緒に召し上がれ♪秋限定のメニューです♪) (11/06-22:06:33)
ノラ > (出された料理に更にふは、と笑って)こんなやき夢と違うかっち思うちまうが。(美味そう、っと箸を手にして) (11/06-22:08:16)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (11/06-22:14:07)
ノラ > (というか異世界で箸。 同じ世界の別の国よりも異世界の方が馴染み深いとは。箸の先で身をほろりとほぐし口に運ぶ。)ぁーーー、うンまーーー…。 (11/06-22:14:27)
シルヴィア > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響く。それと共に、静かに入ってくる女性が一人)こんばんは、マスター。あら、今日は貸切ではないのね。(すでにいるお客さんに気が着けば、冗談めいた口調でマスターにつげつつ、空いているカウンター席へと腰を下ろそう) (11/06-22:15:40)
ノラ > ん。(鮭の乗ったご飯を口に運んだところで来客。 小さくぺこ、と頭を下げて)((えらい綺麗な人じゃな…。昨日の魔術師もえらい別嬪じゃったし…。綺麗な人が多いんか。)) (11/06-22:17:55)
シルヴィア > こんばんは。良い夜ね。(頭を下げる姿に気が着けば、クスリと微笑みを漏らして)マスター、今日はカーディナルで。(スッと片手を上げれば、人差し指を立てて注文を。赤色カクテルである) (11/06-22:20:59)
ノラ > ンン”っ。(口にご飯が入っているんでもぐもぐごっくん。で、返事)そ、じゃね。 めっちゃ細い三日月じゃった。 ちくっとひやいが。 (11/06-22:23:14)
シルヴィア > 良い感じに天気も晴れてるし。こちらは星空も綺麗だしね。あと数日もすれば新月と言ったところだから、あそこの草原が見ごろになるわね。(頬杖をつきつつ、シェイカーを振るマスターを眺めながらに告げて) (11/06-22:26:06)
ノラ > そうじゃね。俺のトコも田舎じゃき、星はよう見ゆるけど…。あそこ?草原? なんちゃ、面白い場所があるがか?(ぱく。しゃべり終えれば鮭をご飯に乗っけてぱくり。もぐもぐ・・・) (11/06-22:28:58)
シルヴィア > えぇ、月に一度か二度。新月の日だけ、草原全体が光る場所があるの。とても幻想的で、素敵な場所だったわよ?(僅かに目を細めて笑み。それから、マスターが差し出したカクテルを受け取る)ありがとう。(受け取って、まずは一口) (11/06-22:31:35)
ノラ > ほん…。 あれか、イルミネーション的な…?(かな?と首を傾げて)女の人は綺麗な場所が好きじゃね。 (11/06-22:34:15)
シルヴィア > えぇ、イルミネーション的な。でも、実際はイルミネーションとは比較にならないわ。地面と生えてる草の全てが淡く輝く感じなの。すごいわよ?(思い出して浸るように、視線を上へと向けて)そうね。私も嫌いではないわ。(静かにカクテルグラスを揺らしつつ答えて) (11/06-22:37:36)
ノラ > おねいさんもイルミネーション知っちゅうがか。 此処はなんちゃ、俺の世界に良く似ちゅう。 この食事なんかも俺のトコじゃ珍しくないき。異世界で出される事に驚いちゅう。おねいさんが飲んじゅうカクテルなんかも俺の世界にもあるき。 草全部…。見て見たいちゃ。 (11/06-22:40:47)
シルヴィア > えぇ、私は知ってるわね。あれでしょう? クリスマスとかによく見れるの。(そうよね?と視線をそちらへ投げかけて)今日は、そうかもしれないけど。異世界特有の料理とかも、お任せ出ることもあるのよ? どんなものかは、内緒にしておくけど。(楽しみがなくなるといけないからね、と微笑んで)場所、教えてあげましょうか。ここから、そう遠くはないし。 (11/06-22:43:41)
ノラ > クリスマスもあるがか?(目を丸くして。)…ちくと質問してもえいがか? クリスマスってキリストの生誕祭、じゃなかったがか…? この世界にキリストがおったがか…?(どうなってんの?っと) なんちゃますますマンガの中に入り込んだ気分ぜよ…。 おん。 えいがか?(教えて貰えるならぜひ、っと) (11/06-22:47:59)
シルヴィア > あまり派手にやらないみたいだけどね。時期が来ると、ツリーが飾られたりはするわよ。キリストの生誕祭と言うよりも、わいわいやるイベントの一つとして受け止めてるんじゃないかしらね。プレゼントしたり、パーティしてみたり。口実としては最高でしょう?(むしろそっちの側面が強いだろう、と)えぇ、構わないわ。と言っても、道しるべとかはないから、方角だけだけどね。(そう言って、スッと片手を持ち上げて。こっちの方角に真っ直ぐね、と指を指そう) (11/06-22:51:09)
ノラ > ああ、その辺は俺んとこと変わらんちね。(ふは、と笑って) …あっちの方、じゃね。 明日当たり新月になりそうじゃし、行ってみゆう。 (11/06-22:54:23)
シルヴィア > 実際、キリストが本当に生まれた時期はクリスマスの時期とは違ってて、クリスマスの起源は別の物って話もあるくらいだしね。(そう言いながら、少しずつ飲んでいたカクテルの残りをくいっと一気に飲み干す)きっと、良い物が見れると思うわ。私も本当は、また見に行きたいのだけど。する事が溜まってて無理そうだわ。(小さく深いため息) (11/06-22:56:57)
ノラ > っへぇ、そうなが?! うっわ、知らんかった!!! …おねいさん、まっこと異世界人なんがか? …どこも忙しいのは一緒がか…。(おぉぅ…) (11/06-23:02:13)
シルヴィア > まぁ、いずれにしても、集まりあってわいわいするには良い口実だし、それでいいんじゃないかしらね。(そう言って、静かに席から立って)えぇ、多分そうだと思うわ。かなり似た世界ではあるかもしれないけどね。…世界共通だと思うわ、こういうのは。(苦笑いを一つ浮かべて)さて、それじゃあ私は行くわね。おやすみなさい。それでは、良い夜を。(そのまま時狭間の扉を抜けていって――) (11/06-23:06:21)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (11/06-23:06:25)
ノラ > おん。そういうもんかもしれんね。 ああ、ほいじゃ。 っと、なま──(え、と言おうとしたらもう店を出た後だった。 また今度会えたらで良いか、と) …向こうじゃ考えられんな…。下手すると通報されるが。(もぐ。食べかけの食事を再開し) (11/06-23:09:55)
ノラ > ちうか俺がこうして誰かと普通に話しちょるとか、名前聞いたりしちょる、なんち、向こうじゃ誰も信じん。 (11/06-23:12:43)
ノラ > (ゆっくり味わうように食事を進めて、食べ終われば小銭を置いて)ごちそうさん。 また来るき。(へら、と笑えばポケットに手を突っ込んで。軽くぺこっとすれば店を後にする) (11/06-23:14:28)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (11/06-23:14:32)
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