room49_20181106
ご案内:「※ とある王都」にクリストファーさんが現れました。 (11/06-21:26:13)
ご案内:「※ とある王都」にキヨヒメさんが現れました。 (11/06-21:27:43)
キヨヒメ > ……でも、心配ですわ。きっと大丈夫だと、思っていても……(心配のし過ぎはその人を信用していないことにほかならない。けれどもそれでも、キヨヒメはジェシカの事が心配だ。上を見ても、手が届かないことは必ずある。でも手が届く位置にも先にも後ろにも進める道はある……そんなことは、もう理解はしているんだろうが……と。)どのみち、武器の扱い方に模範解答というものはありませんものね。蹴りを入れたとしても上から肘を入れられて倒されるということも、ありそうですし ……似たものはありますわね、太刀筋での勝負でなく、乱戦のようにすぐに斬りかかるという形でそのような形になることはままありますわ(基本ではない。だが、結果的にその構えをすることはある。乱戦のような場面で太刀筋をいちいち気にすることはできないので、相手を斬ることに特化する形としてそうなるのだ) (11/06-21:34:11)
クリストファー > (一先ず、ジェシカの話は区切ろうと、あえて返答はしなかった。気晴らしの散歩に行った彼女がいないのでは、心配を加速させるだけだ)こちらは、一気に斬りかかりたい時なんかも良く使われるな。(両手剣は重い。正眼やそれに似た構えよりも、フットワークが活かせる。)――が、問題としてこの構えは、盾で攻撃を防がれやすいんだ。だから……。(足の前後を入れ替え、右肩の前に構えた剣を左肩の前へ。右手が鍔元、左手が柄尻では、その姿勢ではどうやっても、剣の表の刃は前へと向かない。――故に、両刃剣特有の構え)答えの一つとして、こういう構えがある。(やってみると分かるが、かなり斬りにくい構えだけどネ! 実際取ってみたら、違和感を強く感じるかもしれない) (11/06-21:38:45)
キヨヒメ > ……ふむ、斬りづらいのであれば突いてしまえば……いえ、やはり片刃基準で考えてしまいますが、これはまた独特な……しかし、こうしたほうがまたやりやすいのでしょうか?えーと……(やはり慣れていないのか、その構えをとってみてキヨヒメは少し困惑したように眉をハの字にする。どうやって斬れば、と思いもするし、理にかなってはいると本能で理解しているのか構えは自然と据わってゆく。) (11/06-21:54:12)
クリストファー > (ハハハッと楽しげに笑った)実は、俺もこれは斬り辛いっ。(悪戯に成功したかの様な、子供の様な笑い方だった。20そこそこの大人が)実は、この構えがある理由は、相手が盾を持っている時の他に、もう一つあるんだ。(構えを解いて、腕をだらんと降ろしながら、語る。左手で人差し指を一本立てて)攻撃の連携を考える時に、『構え』を『攻撃と攻撃の間の姿勢』と捉える考え方があるんだ。構えて、攻撃が終わった時にはすでに違う構えになっていていつでも攻撃出来る様にする。というな。……そうなると、右構えと左構えが同じ数欲しい。 (11/06-21:59:31)
キヨヒメ > ……もう、お戯れをっ(ぷくっと少しだけ頬を膨らませて不服そうな視線を向けた。)……なるほど、先ほど斬り合っての時にありましたわね。師匠にどのタイミングで打ち込んでも返されたものでしたが、もしやその思想があったのかも……?……ええ、確かに。なるべくならば様々な状況に対応しつつ、その上で同じくらいの手数がほしいところですわね。……それが、あるので? (11/06-22:10:32)
クリストファー > すまんすまん! だが、嘘は言ってないぞ!(実際に取りうる構え…というか、基本の構えにあるんだもん。仕方ない)ある意味、理想論だと思うがな。明らかに斬り辛いと感じる構えも多いし……。かといって、少ない構えでこの考え方に囚われすぎると、最悪二つの構えを行ったりきたりするだけになりかねん。(流石にそうなると、もはや冗談の域だが)基本の構えだと、右か左に構える構えは全て逆構えがあるんだ。例えば――コレと、コレだな。(取ってみせたのは、正眼に近い、相手に切っ先を向ける構え。だが、手はやや左側。――そこから移動させて、足も前後逆にして、手をやや右側に。最初にキヨヒメと打ち合った時の、前腕が交差する構えだ。) (11/06-22:16:15)
キヨヒメ > ……五行の構えに慣れている身としては、斬りづらい構えというのは代わりに防御に長けるという偏見がございますね。とはいえ構えに囚われすぎるというのも確かに考えもの、構えたその次に行かねばただの踊りですからね ……逆、ですか?(初めて聞いた概念だ。五行の構えで左右をそこまで気にしたことはない、あるのは剣をひたすら高めること。……なので、流れるように逆に構えるクリスの姿を見て、感心したようにそれを眺めるのであった。)……なるほど (11/06-22:33:39)
クリストファー > 俺個人としては、ただ、純粋に使いづらい。そんな構えもある。(キッパシ言った。)連携も構えも、囚われすぎてはな。……剣を振って、避けられた時、防がれた時、避けられた方向、相手の反撃へ繋ぐ動作。全てを考えて構えと攻撃を繰り合わせて……と、なるとな。(剣の道は果てしないよねって、肩を竦めた)――ともあれ、一例を見せると(剣を持つ手は、八双の様に顔の横へ。ただし、切っ先は相手へと真っ直ぐに見せる様な構えを取った。キヨヒメちゃんに切りかかるわけにはいかないので、体の向きを変えて横向きだ。) (11/06-22:40:54)
クリストファー > 1(――そこから、踏み込んで袈裟切り、ただし振りぬいたりせず、左手側に手を置いた、正眼に近い構えを取る)2(一歩下がり、裏刃を使って、切り上げ、そこから上段構えに)3(振り下ろし。そこから右手側に手を置いた、腕の交差する正眼に近い構えに)4、5(そこから横薙ぎを二回、往復する様に剣を動かした後、最初の構えへと戻った。理論上はループできる) (11/06-22:44:05)
キヨヒメ > 私、お恥ずかしながら考えるのではなく感覚で理解する感じですので……使い辛い構えの使い道もたぶん、手に馴染むかどうかで判断するかもしれませんわね。 ……なるほど、防がれても躱されてもそれらを組み込んでスキを相手の手の届かぬところにしまい込む……と、いうところでしょうか(そこから、キヨヒメはクリスの動きを見つめていた。……袈裟斬りから正面へ構え、それからカチ上げるような形での一撃の後に攻めの構え。振り下ろした後にまた正面構えに戻り、二連斬を放ちすぐに斬れるようにあの構えへと戻る。確かに流れはあるし、スキも少なかろう。)……なるほど、あえて上段構えで相手に身体を狙わせて、それを狙った一撃にこそ振り下ろしを浴びせての二連撃を放つ……と、いうようなこともできますわね。お見事です、確かに両刃故の利点がありますのね……(なるほどなるほど、と頷いた) (11/06-23:03:31)
クリストファー > それでいいんじゃないか? 俺も正直、苦手な構えを克服する気にはなれないというか……。5回も体どころか、武器にすら触れられない様なら、最初に戻る前に俺は負けてそうだけどな。(はははっ。実戦でこの5連携をやる事は、恐らく無い。)キヨヒメちゃんの体格なら、2番目を下からの突き上げにすれば、同じ様な連携なら出来そうだ。……裏刃に関する事を中心にやってきて、これを言うのも何だが……。反対の刃はあくまで補助だ。威力は低いし、相手の剣で受け止められて鍔競り合いになったら大きく不利になる。だから、こちらのが強い、とは口が避けても言えないな。(切れ味と軽さ、速さといった、基本的な剣としての機能で両刃の剣は劣っている。) (11/06-23:10:31)
クリストファー > それでいいんじゃないか? 俺も正直、苦手な構えを克服する気にはなれないというか……。5回も体どころか、武器にすら触れられない様なら、最初に戻る前に俺は負けてそうだけどな。(はははっ。実戦でこの5連携をやる事は、恐らく無い。)キヨヒメちゃんの体格なら、2番目を下からの突き上げにすれば、片刃でも同じ様な連携なら出来そうだ。……裏刃に関する事を中心にやってきて、これを言うのも何だが……。反対の刃はあくまで補助だ。威力は低いし、相手の剣で受け止められて鍔競り合いになったら大きく不利になる。だから、こちらのが強い、とは口が避けても言えないな。(切れ味と軽さ、速さといった、基本的な剣としての機能で両刃の剣は劣っている。) (11/06-23:11:10)
ご案内:「※ とある王都」にジェシカさんが現れました。 (11/06-23:11:15)
ジェシカ > (そろそろ戻ってくるよ! 手に瓶入りのぶどうジュースをお土産に)――あら? 片手剣の方に行ってないんだ?(だ、なんて、リフレッシュできたのか出来てないのか。とはいえ平静を装うのは得意なつもりですとも) (11/06-23:12:53)
キヨヒメ > ……確かに。全てをかわされるようなら必ず存在する『隙』をあっさり突かれてしまうでしょうからね。 ……ふむ、なるほど。たしかにそれは、ありそうですわね?わかりました、ではご参考にさせていただきますわ。 ……この連撃、私なら振り上げたその時に斜めから外側にえぐりこむように刀で叩き落としますわね。一長一短……と、いうよりは使い方を誤れば……というところなのですね。……剣とはやはり、摩訶不思議なものですわねぇ(アレもコレもと習得してもそれが強いとは限らないだろう。極限まで研ぎ澄ました日本刀には敵わぬところも多々あるのは、既に理解が及んでいた。小回りが効きづらいのもひとつの問題点とも言えるだろう。……さて、これからどうするか。それを思案したところ、ジェシカの声が聞こえて振り向いた)あら、おかえりなさいませ!意外と両手剣というのも馴染み深い構えに似たものがありまして、両手持ちつながりで習っていたのですわ。たいへん、参考になりましたわ! (11/06-23:30:08)
クリストファー > 逆に一撃でも相手の体か剣に当たるなら、そもそも成立してないからな。(もしそうなら勝敗がついているか、ルートが変わるかしている。)お師匠さんもこの考え方を体得しているのなら、意識してみたら変わるかもしれないな。…基本、裏刃を使った連携はリスキーなんだ。――む?(あ、戻ってきた。ジェシカの方へと顔を向ける) (11/06-23:34:35)
ジェシカ > キヨヒメちゃんにとっては、剣と盾使った方のが馴染みが無さそうだもんね。(なるほど、両手剣の方で盛り上がったのか。確かになじみの深い要素があるならば、質問が飛んだり話題が飛び交ったりするのかもしれない。)難しくなかった? わたしは構えと裏刃を使った攻撃がやりづらくって……って感じだったけど。(構えが多いわ、力が足りなくて裏刃の攻撃がショボくなったりで。と肩を竦めつつも、「はい」とぶどうジュースおわたしー。ワインな季節なんで新鮮ですよ!) (11/06-23:38:08)
キヨヒメ > 師匠はその……隙を見せてもそれはだいたい『誘いの隙』で、何が何だかわからないままスキがないように見えていましたが、そういうことであれば私も意識してみることにいたしましょうか。……とはいえ、すぐにはできないかもしれませんけどね?(師匠のことは理解しきれていない。剣士として腕の立つキヨヒメではあるが、師からすればまだまだ未熟、選択肢もよく間違える半人前なのだ。)そうですね、なかなか難しくありましたが面白くもありましたわ。こちらの剣技に取り込めそうなことは多々ありましたから、使えるように落とし込まねば……私としては突きを外したように見せかけて刃を押し付け、そのまま引き切るというのができないかと今思いついたりしましたわね?できるかは、わかりませんけれど(クス、と振り袖で口元を隠して笑い。お土産を渡されれば、目を丸くして子供っぽい嬉しそうな笑みを浮かべて)あら、あらあらあら!ありがとうございます!あの、よろしければ開けてもいいですか?少し、喉が乾いていまして (11/06-23:55:19)
クリストファー > (苦い顔をした)……キヨヒメちゃんの師匠、となると……俺も、ワケがわからないうちに負けてそうだな。とはいえ、まずは観察だな。すぐに出来たら立つ瀬が無いさ。(肩を竦めて。実戦での難しさは、散々語った通り。初めて知ったのならのんびりやるべし。――とはむしろジェシカに言いたいが。とはいえこちらも、ジェシカからジュースを受け取りましょう)ジェシカとの動きやらを見て、基本やら何やらを色々飛ばしたが、参考になる様なら幸いだ。(だって、基本から教えたら絶対退屈しそうだったし。そもそも刀であれだけ動けるのなら、両刃剣特有の動きを事前に教えて、分からん殺しを消した方がいいとの判断だけど) (11/07-00:00:42)
ジェシカ > ホントに? 兄様に遠慮して言ってない??(だなんて冗談めかして笑った。恐らく片刃には関係の無い所中心にやったんじゃないかと。だってキヨヒメちゃん、普通に剣を使ったらもう十分強い域なんだから)えぇ、もちろん。うごきっぱで疲れたでしょ? 時間的にも――(夕方とか、そろそろ肌寒くなってきたんじゃないかと。夕日の方を見てみる)どうする? そろそろ帰る? もちょっと使ってみる?? (11/07-00:04:21)
ジェシカ > (――なんて、ジェシカの声が聞こえたのか、一人の騎士がこちらの方へと向いた。クリスよりも更に背が高い、筋骨隆々の大男だ。立派な体格を、金属の鎧でぎゅうぎゅうに押しこめた様な印象の男は、手にした両手斧を地面にガンッ、と叩き付けて、こちらに向き直っていた)『おうおうおう。帰るんなら次何時来るのか教えてくれや。来てやるからよ!!』(……騎士というより、傭兵や山賊の方が似合いそうな風貌・口調だった) (11/07-00:07:10)
キヨヒメ > ……アレはいわゆる『武神』という、容易く負けてはいけない立場とはいえ強すぎますわ。……私が太刀筋を見れるのも、精神的にちょっと殺意があるのもみーんなあの方と四六時中山中で過ごしていたせいですわ…… ええ、そうですね。ちょっとだけそわそわしますが、わからないのを楽しんでいこうと思います!(キヨヒメはこのよくわからない剣技を知ろうと剣を振り回すことにこそ楽しみを見出していた。アレだ、わからない問題を解こうと試行錯誤するのが楽しみなタイプである。その証拠に、散歩に行く前の犬みたいなキラキラお目々をしている……)まあまあ、参考になったのは確かですわよ?両手剣の特性について教えていただけただけで、かなり違いますから。これで次は遅れは取らない!……とも言い切れませんが、初見ということはなくなるのでいいですわねぇん?そうですわね……(ジェシカに問われ、キヨヒメは少し考えようとして――現れた乱暴そうな荒騎士の言葉に、硬直した。) (11/07-00:20:46)
キヨヒメ > (キヨヒメの風貌は袖を絞っただけだ。腕は細く、華奢な身体を覆うのは身体のラインを崩さぬために一枚だけ纏った暖かい振り袖のみ。……けれどもそのまま、優しい笑みを浮かべるとその荒騎士に向き直り、ひとつお辞儀をした。)ご機嫌麗しゅう、騎士さま。すぐに帰るということもありませんから、御用があれば良ければお伺いいたしますわ(もし、止めるならばほんの一瞥。何処か艶やかさを帯びた挑発的な流し目を返すだろう。) (11/07-00:21:17)
クリストファー > その歳で…というのに、一つの答えが出たな。(同い年あたりなら、勝負にすらならない程の実力に、得心がいったが、乱入してきた騎士? へと向き直った)(その騎士? は、凄みつつ聞くつもりであったが、キヨヒメの態度に若干毒気を抜かれた様な表情をしてみせた、後)『……あそこまでタンカ切ったんだ。"次来る時は誰の挑戦でも受ける"ってな! そんな面白そうな話なのに俺がいない時に行って帰って来たんなら、そりゃねぇよっつぅ話だろぅ??』(どうやら、やる気満々らしい)――黒狼騎士団の。まさか、その武器でやる気ではないだろうな??(鎧着てなきゃいくら訓練用でも容易に人を殺しかねない武器に警戒してか、クリスが前へと出た) (11/07-00:27:27)
ジェシカ > あら、次やる時は兄様、負けるんじゃ(クスクス、楽しげに笑ったが――それも破れる)――。(ぎゅっ、と、鞘に入ったイナリノカミの模造刀を持つ力がこもる) (11/07-00:29:39)
キヨヒメ > ……免許皆伝はまだまだ遠そうです(めちゃくちゃシゴかれた人特有の乾いた笑いが浮かぶ。遙か格上の内弟子生活、人生の為の武を武のための人生に置き換えられた生活は今となってはたのしいおもいでです。)大丈夫ですよ、もし修練で死ぬのならば私はその程度であっただけのこと。そうでなくとも、負けた時には服でもなんでも置いてゆくことにいたしますわ(前に出たクリスに、そんなことを言いながら彼の横をすり抜けて、荒騎士の顔をよおく見上げた。修練でも下手すれば死ぬような攻撃を受けかけたことは、ある。死ぬつもりは微塵もないが、挑戦は受ける様子)――いいでしょう、お相手いたしましょう。……ですが、少しだけお待ちいただけますか?ぶどうのジュースをまだ飲み終わっておりませんので。何しろこれはとっても美味しそうですから、こればっかりは辛抱たまらないんですの!(ジェシカからもらったぶどうジュースを小さな手で掲げて、これ飲ませて!と。譲れないデース) (11/07-00:40:30)
クリストファー > 『何も今すぐってワケじゃねぇよ。自分で言っただろう。"次に自分が来る時は"って。(10/29のログ参照。もっと言うなら、ハチガネを巻いてきた時、とも)別に今すぐぶち殺したいわけでもねぇーし。――つーか、本気で殺しに来たみたいな空気にすんなや』(※殺しに行く様なグレートアックス持ってるのも悪い。もちろん、構えてない準備も出来てない相手に斬りかかるつもりも無さそうだ) (11/07-00:47:11)
クリストファー > 妹の友人に、そんな事させられるワケがないだろ……。(頭抱えるクリスさん) (11/07-00:47:45)
ジェシカ > あのねキヨヒメちゃんっ!! 流石にダメだからっ!! そんな事言って許容できるはずないでしょっ! 後日! 後日!!(振袖に手を伸ばした! 引きずってでも、訓練場から連れ出すよ! ジュース? 訓練場出た後で飲め!) (11/07-00:49:35)
キヨヒメ > ……ちょっと気が逸っておりましたわ、振り回してましたか……あら、あら、あらららららーーーっ!(言い切る前に、ジェシカに引きずられて連れ出されてゆく。武器を振り回して気が高揚していたので、ちょっとやっちゃったゼ!という感じである) (11/07-00:52:09)
クリストファー > (ドナドナ撤退!) (11/07-00:54:52)
ご案内:「※ とある王都」からクリストファーさんが去りました。 (11/07-00:54:59)
ジェシカ > (ちょっと訓練場出た後でお説教が入るかもしれない。キヨヒメちゃんが武人なの知ってるけど、流石に客人にそんな事させられるかーーーー!) (11/07-00:55:50)
ご案内:「※ とある王都」からジェシカさんが去りました。 (11/07-00:55:54)
ご案内:「※ とある王都」からキヨヒメさんが去りました。 (11/07-00:56:28)
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