room52_20181106
ご案内:「ウラヴィス30区「宇宙港」」にフランさんが現れました。 (11/06-21:41:04)
フラン > (宇宙港の中を渡るようにはられている通路。その手すりに片手で掴まりながらすぃ~っと浮遊するように移動している) (11/06-21:43:43)
フラン > (宇宙港の中も色々と人が行き交っている。視線をわきに向ければ強化ガラスごしには停泊している宇宙船が見えるだろう。今も出港待ちをしていた民間船が移動を開始し、また別の場所では入港してきた企業のロゴの入った船が定位置のドックへとゆっくり移動しているのが見える) (11/06-21:46:59)
フラン > (異世界との接点を得たことで色々と解析分析開発発明と、技術陣(主に主任兼自称艦長を筆頭に)が日々てんやわんやと大騒ぎしている自分の船内は置いておいて、主に船外作業や商談(の顔役)を担当している本人は現在ヒマなのである。技術陣がてんやわんやすぎて商談をする状況でもない) (11/06-21:50:32)
フラン > (幸いにも蓄えはあるので、現状特に困りはしない。しないが、この騒動が終わった後にその蓄えがどれほど減っているかと思うと結構な憂鬱さはある。が、異世界転移とか夢とロマン溢れてるじゃーん。とかあわよくば姉にあえるかもじゃーん。とか思っているのも事実なので技術陣の暴走(主に一人)を止めることも無く傍観している現在、そのことに対して自分がとやかく言える立場にはない) (11/06-21:52:33)
フラン > (よって)仕事をしなければならないのだ!(両手でぐーを握ってそんな決意を口にする。移動の慣性はそのままに手すりから手を離すものだからふわーっとどっかに浮かんでいくのだが本人は特に気にしていない。周囲にいたヒトたちが「なんぞあれ」と奇異の視線を向けているが、彼女の衣装にジャンク屋ギルドのマークがついているのを見ると、謎の納得を持って露骨に視線を逸らすのであった) (11/06-21:54:45)
ご案内:「ウラヴィス30区「宇宙港」」にアステル☆さんが現れました。 (11/06-21:56:57)
アステル☆ > (目的を持った動きで通行人に混じって妖精がすーっと宙を水平移動していく。姿勢安定。) (11/06-21:56:59)
ご案内:「ウラヴィス30区「宇宙港」」からアステル☆さんが去りました。 (11/06-21:57:03)
フラン > ほっ(そして天井までふわーっとすると、身軽に身体を回転させて天井に足をつけ、軽く蹴って通路(ヒトがいない)に戻って手すりに掴まるのであった) (11/06-21:57:30)
フラン > ほ?(その最中に、なんか小さい目立つのがいた? なんて、手すりを掴んだままそちらを目で追うのであった) (11/06-21:58:18)
フラン > ……あれ?(なんとなく感じるものがあったはずなのだが、その感覚はすぐに消えた。手すりを掴んだまま首を捻っている。やはり視線を集めているが、やはりジャンク屋だとわかると「またか」みたいな顔をされるのだった。ジャンク屋とはいったい) (11/06-22:04:32)
フラン > (ま、感覚もないし見えもしないなら仕方ない。きっぱりと切り替えて次にいこう。通路にひょぃ、と足を着くとまた軽く蹴って浮遊移動)えーっと(視線の動きでARを起動。仕事の依頼とか、何かしらの儲け話でもないものかとネットワーク検索) (11/06-22:09:27)
フラン > (そうしながらも、ふわふわと通路を移動していく。不思議と誰にもぶつからない) (11/06-22:11:43)
フラン > ないっ(が、そうそううまい話は落ちていない。仕事は地道な営業が大事なのだきっとおそらくたぶん。いや、一応それなりに名の通ったジャンク屋ではあるのだが、最近はあまり仕事取ってないから活動休止状態だと思われている節がある) (11/06-22:12:42)
フラン > (近辺の宙域は平和。技術陣が動かないので遠出はできない)むむむっ(なにがむむむだ) (11/06-22:13:59)
フラン > (仕方ない。一度船に帰って、色々と本格的に情報を探っていこう。ということで、心持ち移動速度を増して通路をふわふわしていくのであった) (11/06-22:18:29)
ご案内:「ウラヴィス30区「宇宙港」」からフランさんが去りました。 (11/06-22:18:32)
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