room01_20181107
ご案内:「森の奥」にレヴォールさんが現れました。 (11/07-22:23:58)
レヴォール > (森の深部、その中でも太めの樹木の枝に彼はいる。)また莫大なエネルギー反応を感知、か。(先ほど発生した謎の爆発を、彼もまた感知していた。バイザーに映し出される情報を目で追っていく。)前回のエネルギー波とはまた違った反応、別種か・・・。ヤバそうなやつはまだいるんだな。(まだ見ぬ脅威の存在を確認し、一人愚痴をこぼす。) (11/07-22:31:29)
レヴォール > いっそのこと、このヤバい奴らと俺んところの追っ手を鉢合わせたいんだけどなぁ。そうなりゃ楽なんだけど。(なんて冗談を言って気を紛らす。すると、木の幹を伝って一匹のリスがこちらにやってくる。どうやら人慣れしているらしく、警戒心も持たずに近づいてくる。) (11/07-22:40:57)
レヴォール > ん、リスか。(近寄ってくる小動物を認識すると、そっと左手をさし出して見せる。差し出された手を興味深そうに嗅ぐリス。)小動物がいるってことは、環境が良いってことだな。(左手にリスが乗ったその瞬間、まるで狩猟用のトラバサミが閉じるように左手を握りしめ、リスを捕まえた。ヘルメットから口を露出させ、捕まえたリスを口に放り込み、咀嚼し始めた。)良い森は食うに困らないから好きだぜ。(葉の隙間から鮮血を飛び散らせながら、ゴクンと飲み込んだ。) (11/07-22:49:37)
ご案内:「森の奥」に瑠璃色の空さんが現れました。 (11/07-22:56:47)
瑠璃色の空 > (ガサッ ズザザザーッ と、ヘッドスライディングしながら茂みから現れた。手にはウサギ) (11/07-22:58:29)
レヴォール > ((何かの気配・・・。))(露出した口を再び戻し、現れた何かを見下ろす[※ちなみに今レヴォールがいる場所は地上から高さ約10mの木の枝である。]スッと立ち上がって相手に向く) (11/07-23:02:49)
瑠璃色の空 > (眼下。木下ではウサギを捕まえた少女の姿。暴れるウサギを手際よく絞めている) (11/07-23:06:01)
レヴォール > ((気づかれてはなさそうだな。あいつも狩猟中か?))(しゃがんで様子をうかがう) (11/07-23:09:19)
瑠璃色の空 > (動かなくなったうさぎをその場で血抜きやら何やらと下処理と解体をし、最後にでかい葉っぱにいくつか小分けにしてくるんだ)朝ご飯ゲットですっ(明日の朝食用らしい声が聞こえる) (11/07-23:11:59)
レヴォール > ((ずいぶん手際がいいな。))(慣れた手つきで捌かれていくウサギを見て、一挙一動を記憶していく。) (11/07-23:14:40)
瑠璃色の空 > (ちなみに解体は腰の小太刀でやっていた。ナイフ使え。 返り血もなんのその、葉っぱ包みを抱えてすっくと立ち上がる)? (きょろきょろ。左右を見回している) (11/07-23:17:42)
レヴォール > (作業を終え、何やらキョロキョロし始めた相手に内心焦りつつ、体表とヘルメットの模様を背景と同化させ、身を隠す。いわゆるステルス迷彩というやつである) (11/07-23:21:23)
瑠璃色の空 > (最後にチラっと上を見たが、特に何も無かった。小首を傾げておかしいなぁ、的な雰囲気を醸し出しつつも、すんっと鼻を鳴らした)血の臭いですね(そらウサギ解体したもんな。今し方ウサギをバラしたところの地面を見て、最後にもう一度だけ上を見て)っと。急ぎましょうっ!(ウサギ肉が悪くなる前に寝床に戻ろう、ということで違和感は捨て置くようだ) (11/07-23:24:31)
レヴォール > (こちらを見上げたようだが、どうやら認知はされていない様子。やはり警戒はされているようだが、運良く気づかれなかったようだ、) (11/07-23:28:07)
瑠璃色の空 > (ざんっと地面を蹴ると、低姿勢で走り去ってしまった。風のような疾走。木々や下草、茂みも苦にしない身のこなしは獣のようだったという) (11/07-23:29:49)
ご案内:「森の奥」から瑠璃色の空さんが去りました。 (11/07-23:29:54)
レヴォール > (走り去っていく相手が見えなくなったのを確認し、ため息をついて幹に寄り掛かった。)こんな時間にも人は居やがるのか。油断できねぇなぁ・・・。(ヘルメットを脱いで汗を拭うと、枝の上で横になり休息を始めた。) (11/07-23:37:21)
ご案内:「森の奥」からレヴォールさんが去りました。 (11/07-23:37:32)
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