room03_20181107
ご案内:「瘴気の地に近い丘の上」にイアサールさんが現れました。 (11/07-21:40:08)
イアサール > (妙に、腹の奥がざわつく。 何かに吸い寄せられるように、足を向けたのは瘴気の渦巻く地。闇つどと呼ばれる場所。 ぶらり、ぶらりと歩を進めた処で立ち上る爆炎。天に届くほどに渦を巻く火柱。 丘の上で足を止める。熱風が此処まで流れて来る。バラバラと降り注ぐ岩の雨。) (11/07-21:42:46)
イアサール > …んだぁ…?(バラバラと降り注ぐ岩を拳でパパパパパっと打ち落していく。片方だけの目を細めて、じっと立ち上がる火柱を眺め) (11/07-21:45:56)
イアサール > …なんかに呼ばれてる気ィしたんだけどな…。(何故だろう。妙にざわつく感覚が、胸の内で霧散する。 久しぶりの感覚だっただけに、妙な消失感。 あのざわつく感覚は、自分を唯一満足させるあの男との『会合』の合図によく似ていたと思ったのに。 その場ですとんとしゃがみ、バラバラと未だ降り注ぐ岩の雨を見上げて) (11/07-21:49:55)
イアサール > (無くなった、という感じでは無かった。 小さな欠片がパラパラと残っているような。 よくわからないが──)おあずけを喰らった、ってぇことか?(何が? 自分でもわからないが。何か、わくわくとする『何か』が。 口の端が、ニィ、と笑みを作る様に上がる) …ってこたぁ、いずれ見れるって事かもしんねぇなぁ。 運が良ければ、会えるかもしんねぇな。 俺が求めてるモンに。 (11/07-21:54:12)
イアサール > 『当たり』か、『今まで通り』か…。その時になんねぇと分かんねぇな。(降り注いでいた岩の雨も徐々に落ち着いてくる。いつの間にか、肩に、頭に、マントを灰色に染めるように積もった岩を払えば、ゆらりと立ち上がり) (11/07-21:57:00)
イアサール > ──あそこに行く用事は無くなっちまったし…。 『遊び相手』でも探すとすっか…。(ん、っと大きく伸びをすれば、バサっとマントを払い) (11/07-22:00:08)
イアサール > (内側が熱を帯びた様に熱い。ぶらり、と歩き出して──) (11/07-22:01:34)
ご案内:「瘴気の地に近い丘の上」からイアサールさんが去りました。 (11/07-22:01:38)
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