room19_20181107
ご案内:「秋色の森」にさんが現れました。 (11/07-20:20:59)
> さぁて。今日で何日目になるのか、ここが何処なのか生憎私には分かりかねる。(独り言をつぶやく鼠。ちょろちょろ歩き回り。) (11/07-20:21:55)
> (かさかさかさかさ枯れ葉の上をちょろちょろしている鼠。何かあるかな?と人間のように首を傾げてみたり。) 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (11/07-20:23:25)
> これは木の実だねぇ。今の身体なら食べられそうだ。(カラの付いたままの銀杏両手でつかみ。カリカリ。) (11/07-20:24:50)
> (かりかり、銀杏のカラを破って中身をもぐもぐしてる。十分な栄養!!) (11/07-20:27:03)
> (三分の一ほどもぐもぐして厭きる鼠。 銀杏ぽーい。 ちょろちょろ歩く。) 【美味しそうな山葡萄を発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (11/07-20:29:18)
> (山葡萄があるのを見上げる。 見上げるだけ。届くはずもない。) (11/07-20:30:12)
> すっぱい葡萄というやつだねぇ。(やれやれと肩を竦めて。竦める肩がない。) (11/07-20:35:28)
> (動き回るのをやめて、今日の寝床を探し始めるような動き。) (11/07-20:42:47)
ご案内:「秋色の森」にグルナさんが現れました。 (11/07-20:42:55)
グルナ > ……うーん、さすがにこれは困る。困るんだよ。(ころころした子猫がやってきて、困った顔。) (11/07-20:43:47)
> (いつもの間にか近くにいた、自分から見ればでっかい子猫に、おや。と。)珍しいねぇ。 赤い猫なんて初めて見たよ。(首をくりくり。) (11/07-20:45:16)
グルナ > 君の初めてほどあてにならないものはないのにゃ。大体のことは君にとって初めてだろうさ。(やれやれな様子のにゃんこ。鼠をちょうちょいっとつつき。) (11/07-20:47:07)
> (無抵抗でちょいちょいされる鼠。)なんだい?私のことを知ってるような口ぶりだけど、覚えていないってことは大して重要なことではないんだろうさ。(食べる?って首傾げて。) (11/07-20:48:53)
グルナ > いいやそれはちょっぴり違うにゃー。 君は君で僕のことは知らにゃいはずにゃ。すれ違いぐらいはしてるかもにゃけど。(ぺし、っと逃げないように押えた鼠に向かい、目からビームを放つ。) (11/07-20:51:24)
> !!?(突如子猫から発せられたビームはリリカルかつマジカルな光線だったようだ。おめでとう。鼠は魔法少女になった。) (11/07-20:52:56)
ご案内:「秋色の森」からさんが去りました。 (11/07-20:53:10)
ご案内:「秋色の森」からさんが去りました。 (11/07-20:53:10)
ご案内:「秋色の森」に黒曜の魔法少女さんが現れました。 (11/07-20:53:52)
黒曜の魔法少女 > (先のカールしたボリューミーな黒髪。 黒くてエッジの効いたコスチューム。 まごうことなき悪役魔法少女である。) (11/07-20:55:01)
グルナ > よし。(こくんと頷き、やり遂げた顔。) (11/07-20:55:23)
黒曜の魔法少女 > ……前にもこんなことがあったような…(気のせいだろうか。プリティでキュアキュアしてた記憶がフラッシュバック。) (11/07-20:56:15)
グルナ > そいつは僕の仕業ではなかったから、実質気のせいにゃ。 さて。内面が滲み出で過ぎて真っ黒になってるけどそれでも君の夢見る子も気持ちには変わりない。(とかなんとか満足げに言ってから、子猫は去って行った。) (11/07-20:58:07)
ご案内:「秋色の森」からグルナさんが去りました。 (11/07-20:58:11)
黒曜の魔法少女 > (少なくとも元の身の丈になっていることを確かめると、もうどうにでもなーれ! というほどでもないが、とりあえず次にやることが寝床探しであることには変わりなかった。 おめでとう。おめでとう。 暑さ寒さを死ねげるから鼠よりいいぞ!!) (11/07-21:00:17)
ご案内:「秋色の森」から黒曜の魔法少女さんが去りました。 (11/07-21:00:20)
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