room41_20181107
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にダレルさんが現れました。 (11/07-20:26:56)
ダレル > (馬小屋見てー、ハーブ園見てー、裏庭見てー。そして辿り着きました修練場! これで一応、施設は一通り見たか。)戦うトコって言ったら、ここか、後はマスターから聞いた闇の集う地とやらか! まぁ、野生動物や魔物ならその地にばっかり! なんて事も無いだろうが……。(とりあえず、特に危険な場所ではあるらしい。)(自前の武器は置いてきたが鎧は自前。センスは人によっては「?」かもしれない鎧)――一先ずは、一度誰かと戦ってみたい所だが。(冒険者登録をしたものの、ここは異世界、となれば、自分の力がまるきり通用しない可能性も、無双できちゃう可能性もある、端的に言えば、レベルが分からないというヤツだ。考えを口にしながらも、とりあえず武器庫と思しき小屋の方へ) (11/07-20:32:16)
ダレル > ほぉ!(見慣れた武器がたっくさん。見慣れぬ武器もたっくさん。興味本位でガサガサしつつ、あ、元あったものはちゃんと戻して置くというか、下の位置が分からない程乱雑にはしませんが。――さておき、自分が使っているのと似たような、1.3m程の剣を手に戻って行きましょう) (11/07-20:38:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にフォンセさんが現れました。 (11/07-20:45:32)
フォンセ > (すたすたと森の方から歩いてくる)…む。(ちょうど修練場にたどり着いたところで、模擬武器庫から出てくる人影に気がつく)………。こんばんは。(妙な間を経て、紡がれるは挨拶の一言) (11/07-20:47:04)
ダレル > おぉ! こんばんはだ!(ひらりと剣を持たない方の手を上げる、戦士然とした男。――胴部に腹筋が掘られた真っ赤な金属鎧というイデタチ……女性受けはしなさそうな気がする。本人が気付くかはさておいて)あなたも訓練か? ここらが物騒だという話はまだ聞かないが、さりとて衛兵がいるわけでもないものな!(むしろ、衛兵寄りの活動してる女性だという事は知らない。) (11/07-20:50:01)
フォンセ > …鍛えてるみたいだな。(腹筋とかが見えれば、一言ポツリと。服装云々に関しては、疎いのでノーツッコミである)あぁ、まぁ、そんなところだ。最近、武器を少し触り始めたのでな。その扱いの練習に。(そう言いながら、武器庫へと歩いていって)衛兵はいないが、やらかすと正義感の強い誰かが飛んで来る可能性はあるぞ。(などと言いつつ、一旦武器庫へ) (11/07-20:53:10)
ダレル > (否、胴鎧の表面に逞しい腹筋が掘られているだけである。実際そういう鎧があるのだ。)うむっ! 今は元の世界では、傭兵や冒険者といった事をやっている! ――良い事だ。いざという時のために出来る事を増やしておくべきだからな! ……ん……ひょっとして、俺、警戒されてるか?(今更気付く鈍感。きょとんと人差し指を自分へ向けて) (11/07-20:57:02)
フォンセ > そうか。(なんか素っ気無い。が、単に人見知りしているだけである)いざと言うときか。むしろ、そちらの方が私は強いかもしれんな。(所謂武器がない状態ではあるけど、実際はそんな感じだ。まぁ、それはともかく程なくして武器庫からハルバードを肩に載せて戻ってこよう)変なことを聞くが、お前はハルバードとか扱ったことがあるか? (11/07-20:59:57)
ダレル > むぅ……。(クール系なのか、表情や態度があまり分からない)え??(目をパチクリ瞬かせた。いやどーみてもあなたは戦士には見えませんが)ハルバード?(また、えって顔)無いワケではないが……。あなたはハルバードを使うのか? 確かに強い武器だとは思うが……。(華奢なあなたにはアンバランスだし、何よりも、高い熟練度がいる武器だ) (11/07-21:02:46)
フォンセ > そうだ。色々試してみたが、これがちょうど良い。(肩に担いだハルバードをぶんっと片手で振る。そのまままっす) (11/07-21:05:17)
フォンセ > あぁ。色々試してみたが、これがちょうど良い気がしてな。(肩に担いだハルバードをぶんっと片手で振り、ピタリと止める。そのまま真っ直ぐに槍先を正面に片手で維持。もちろん、誰もいない方向だ)…とはいえ、今まで武器での戦いなどしたことがなくてな。少しでも色々と扱い方について経験を積みたいところなんだ。(そう言いながら、伸ばしていた手を戻して。槍先を下に向けて地面へ、ハルバードを立てて) (11/07-21:08:15)
ダレル > ――なるほどっ。見た目より力が強いようだな! ハルバードの切っ先をピタリと止めるのは、見事な物だ。…ひょっとして、元々格闘家か何かか??(動きというか、力の強さは明らかにド素人のソレではない。)……そうだな。俺が使った時は、正直力任せにぶん回してた覚えしかないが……あえて一つだけ教えるなら、だが。(剣を正眼に近い構えをして、フォンセへと構えよう) (11/07-21:12:37)
フォンセ > いや、格闘家ではないが。人外の類だ、私は。(微かに口元に苦笑が浮かんで)一つでも、教えてもらえるなら、私としては助かるな。(そう言いながら、ハルバードを構える柄の石突を斜め前下へ、刃部を斜め上後ろへ。身体はほぼ右横向きの構えで) (11/07-21:16:37)
ダレル > ん?? 見た目はほぼ違い無いが……そういうのもいるんだな。――っと、一例を示すより、手合わせの方が望みか?(誤解させてしまったかも。と一瞬思ったが、それはそれでありかもしれない) (11/07-21:18:30)
フォンセ > 今は、人の姿をしているが、本来は別の姿なんだ。ただ、そっちだと色々不便が多いのでな。……。(例を示す、と言われれば、静かに構えを解こう。ちょっぴり視線をさ迷わせて)…いや、例で充分だ。手合わせが良いと言うなら、それはそれで構わんが。(あぁ勘違い。どこか罰が悪そうに顔はそっぽを向いている。すぐに例を見るために、視線は戻すのだが) (11/07-21:22:29)
ダレル > いや、こちらも誤解させてしまったな! 手合わせも、色々興味惹かれる所ではあるんだが……。(うーむ。推定素人、本人曰く人外。少なくともパワーは凄まじい。戦ってみたら? との興味の程。あるといえばある)――例えば、剣術でありふれたこの構え。剣が相手に真っ直ぐ、前を向くからこそ、単純に防御に向く。どこを狙っても、まぁそれなりに早く対応出切る。そんな時はわざと相手の剣に『斧の頭をぶつける様に』槍を繰り出す。なんて事を俺はやってたな。力自慢なら、相手を突き飛ばして体勢を崩せる。(片手の手を離して、人差し指でくいくい、突いてみな。と) (11/07-21:28:01)
ダレル > いや、こちらも誤解させてしまったな! 手合わせも、色々興味惹かれる所ではあるんだが……。(うーむ。推定素人、本人曰く人外。少なくともパワーは凄まじい。戦ってみたら? との興味の程。あるといえばある)――例えば、剣術でありふれたこの構え。剣が相手に真っ直ぐ、前を向くからこそ、単純に防御に向く。どこを狙っても、まぁそれなりに早く対応出切る。そんな時はわざと相手の剣に『斧の頭をぶつける様に』突きを繰り出す。なんて事を俺はやってたな。力自慢なら、相手を突き飛ばして体勢を崩せる。(片手の手を離して、人差し指でくいくい、突いてみな。と) (11/07-21:28:50)
フォンセ > …それなら、やるか?(私は構わないぞ、と。だが無理強いするつもりもない)…相手の剣に斧の頭をぶつける?(それだと防がれるだけではないか?と思いつつも、言われるままにやってみよう。手元でくるんと半回転させ、槍先を前へ。そして言われるまま、斧の頭部分を剣にぶつけるようにして、突きを繰り出す) (11/07-21:34:36)
ダレル > (剣を両手で握り締め、力を込める。相手がハルバードを片手でらくらく振り回せるだけの力があるのなら、こちらの足が地面をすべり、ザザァ、と滑った後、よたよたと後ろに下がってしまうだろう。)――つぅ、腕が痺れるな……っ! こうやって体勢を崩した相手に、追撃。ってな。剣の横を通る様に突けば、俺はこう(剣を軽く横に振った)払える。が、剣の真正面に来る様に突けば、こうしなきゃ払えないだろ??(剣を横に少しだけ動かした後、反対側へと往復して元の位置を超える様に、払った側とは反対方向へと) (11/07-21:40:29)
フォンセ > …なるほど。(確かに体勢は大きく崩れた。横ではなく、真正面だからこそ大きく動かざるを得ないと言うわけか)その動きは思いつかなかったな。それなりに訓練は重ねているが、やはり実際に使ったことがある者から教われると言うのは大きいな。(槍先を戻せば、下へと向けて、再度地面へとハルバードを立て)感謝する。参考にさせてもらおう。 (11/07-21:45:11)
ダレル > 相手が一番、防御に関して『安心』してる所を突くから、意外と対応出来ないというワケだ!(ニッと悪戯げな笑みを浮かべた。)――だが、これはあくまで奇策だ! 正直相手の守りが巧みで、ハルバードでは切り崩すには手数が足りない、という時や明らかに力勝ちしている時ぐらいにした方がいいだろうっ。 (11/07-21:51:05)
フォンセ > …相手の思考を逆手に取るわけか。…上手いな。(感心したように頷いて)奇策…か。たしかに、奇策は頻繁に利用するものでもないからな。所謂奥の手の一つと思っておこう。(相手のアドバイスに小さく頷いて) (11/07-21:57:08)
ダレル > あぁ、俺にとっては慣れない武器だからな。教えるのもこんなモノになってしまうな。しかし、予想外に腕が痺れたな……。ここから手合わせ、となると、途中で剣がすっぽ抜けてしまいそうだ!(片手の手首をぶーらぶーらさせた。正直ハルバードの攻撃次にガードしたら、剣が手から弾き飛ばされる未来しか見えない。称える様に、ニカッと笑って) (11/07-22:02:13)
フォンセ > …いや、これでも充分だ。ひとつずつでも、積み重なれば、それなりに…な。(だろう?と小さく首を傾けて)…む、すまん。思ったより、加減が上手く行かなかったようだ。(そこまで影響を与えるつもりはなかったので、少しばかり申し訳なさそうに) (11/07-22:05:15)
ダレル > いや、ある程度本気で突いてもらわなかったら逆に上手く説明できなかっただろう!(っていうか、むしろ加減していたのか。末恐ろしい。)素振りぐらいなら、支障はないしな! (11/07-22:14:34)
ダレル > いや、ある程度本気で突いてもらわなかったら逆に上手く説明できなかっただろう!(っていうか、むしろ加減していたのか。末恐ろしい。)素振りぐらいなら、支障はないしな! むしろハルバードの大振りを、二度三度受けるのは元より難しいしな。(力負けと言う意味では) (11/07-22:15:09)
フォンセ > …それもそうか。(相手の言葉に、納得する中身:竜。とりあえず全力100%でなかったのは事実だ)…私は、ハルバード相手に立ち回ったことがないのでな、そのあたりのこともよくは知らないんだ。いや、元の姿の時に一度あるにはあるが、その時は良く見る暇もなかったからな…。(元より難しいとの言葉に、そもそもがそういう武器なのか気づいたようで) (11/07-22:18:30)
ダレル > 元の姿も気になる! ふむ……。単純に言えば、だが、武器というのは、長ければ長い程、先端が重たければ重たい程威力が出る!(ビシッとハルバードを指差した後。片手で、剣を持つ手を軽く捻って)相手が片手剣程度なら、軽く一撃で弾き飛ばせるだろう! 仮にあなたが、ハルバード使いとして並程度のパワーしか持ってなかったとしても、だ。 (11/07-22:25:06)
フォンセ > 銀竜だ。(元の姿について聞かれれば、一言そう答えて)…ふむ。…なるほど、それに照らし合わせると、ハルバードは元々が威力のある武器なのだな。(ダレルの解説に、ふむふむと相槌を打って。そういう基礎知識もあんまりなかった身。勉強になる!!) (11/07-22:27:55)
ダレル > ――は??(流石に目が点になるよ!)あぁ、それ以上を求めるなら、ミスリルだとか魔法の武器とかそういうのを除けば、切れ味を求めるか、長さを求めるか、もっと先端の重たい、特化した『斧』か『ハンマー』でも持つかだな! ……あくまで『一撃の威力』の話だから、それだけで『強い』とは限らないけれどな!(流石に手数という意味では、ナイフの方が良い、というのは、言わなくても分かると思う) (11/07-22:33:15)
フォンセ > 私は竜なんだ。(もう一度、告げる)いや、これで充分だ。そもそも武器を使うのも、加減を覚えるためだからな。(慣れない物を使うことで全力を出せなくする枷的な)これより、威力が出てはたぶん一大事だ。(小さく肩を竦めて)…さて、それではそろそろ私は戻るとしよう。…改めて礼を言う。良い勉強になった。(ハルバードを肩に載せて) (11/07-22:36:53)
ダレル > 嘘をつく……理由も無いしなぁ。(うぅむ)……マジか。むしろガチガチに鎧着込んだ相手にも構わずぶん回せる様な武器なんだけどな。(一撃の重たさ、を語るなら、先程言った特化した大斧なんかには及ばなくても、明らかに上位クラスだろう。ハルバード――誰だ彼女にこんな武器勧めたの)――あ、あぁ。――っと、俺はダレル。あなたは?(最後に名前を聞いておきましょー) (11/07-22:40:27)
フォンセ > ――なんなら、見せようか? どうせ帰るなら、歩くより飛んだほうが早いからな。(別段隠している事ではないのだ)…加減を覚える武器としては、あまりにも場違いだったか…?(相手の反応に、秘かに眉を潜めて。あれ、もしかしてハルバードって…的な考えが)私はフォンセだ。(名乗り返し、武器庫へ。ハルバードを元の場所へ入れて出てくる) (11/07-22:43:48)
ダレル > (わー、躊躇せず見せるといった辺り、嘘じゃない可能性ビンビン!)……いいのか? この世界の事はまだほぼ知らないからな。正直バッタリ人の姿を取った竜と出会いました。というのは中々信じられないからな。――あ、あなたの事を嘘をつくような人物ではない! とは思ってる!!(そこはハッキリ言おう)フォンセさんか。また会った時はよろしく頼む! ……先っぽが重い物と、先っぽの軽い物を振り回した時、どちらが寸前で止められる? あるいは、直前に威力を減らせる?(竜なら、なるほど、ハルバードが威力高いか低いかも分からないかもしれない。少し考えてから、問いかけてみよう) (11/07-22:48:29)
フォンセ > ここでは、隠す必要もないからな。…まぁ、普通はそういうものだ。(なかなか信じられないと言われれば、さもあらんと頷いて)あぁ、こちらこそ。…重いほうじゃないか。軽い物だと、逆に力が空回りして制御に苦労しそうだ。(あくまで自分主観)…では、そろそろいく。またな。(そう告げて、森の中へと入って行こう。それから間もなく、頭上の空を銀色の鱗を持った竜が一匹飛び抜けていくことだろう――) (11/07-22:52:05)
ダレル > ……。(事前に告げられていたので、銀色の鱗を持った竜が飛びあがっても、驚きはしたが、慌てふためいたりせずにすんだ。――むしろ、色々納得だ)……ハルバードがベストアンサーなのか? ひょっとして。(『振って止める』様な武器ではなく『振りぬく』武器。というのは、並の武器を扱う筋力の持ち主の話。最後の発言に、色々納得が言った様な、危うさを感じた様な) (11/07-22:55:44)
ダレル > (ともあれ、少々考えてしまうが、訓練に戻ろう。ちょっと、集中出来ない気もするが――) (11/07-22:56:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からフォンセさんが去りました。 (11/07-22:57:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からダレルさんが去りました。 (11/07-22:57:17)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::