room00_20181108
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/08-21:10:14)
クライス > (今日は店員ではなく、普通にお客さん側で来ている)いやぁ、たまにこうしてこっち側に座ると、微妙に落ち着かないのよなー。(あはははは、と笑いつつカウンター席に座っている)えーと、とりあえずお任せで。 (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (11/08-21:11:32)
ご案内:「時狭間」に鳥野桐花さんが現れました。 (11/08-21:12:50)
クライス > お、今日は普通の一品だった。(マスターが運んできた料理を見れば、ちょっとホッとした様子で、それを受け取ろう)うっし、それじゃあいただきますだぜ。(さっそく食べ始める)…いつも思うけど、こういう魔物系食材って、どっから仕入れてるんだ…?(闇つど産ではねぇよなぁ?となどと尋ねつつ) (11/08-21:13:22)
鳥野桐花 > (これといったエンジン音もなく、すぃ~んという感じの聞こえるか聞こえないか程度の甲高い音を出してバイクが丘を登ってきた) (11/08-21:13:50)
クライス > うん、まぁ、教えてはくれないよな。いつものことだもんな。でも聞いて見たくなるのが筋ってもんだろ?(相変わらずなマスターの様子に苦笑をしつつ、手羽先揚げをもぐもぐ) (11/08-21:16:02)
鳥野桐花 > (脇にバイクを停めると、ロックをかけた。それからヘルメットを脱いでハンドルにひっかけ、代わりにメガネをかけて、ヘッドホンを首に提げる。それから入ってきた) (11/08-21:18:48)
クライス > (それなりの期間、ここで仕事をしてたのもあってか。お店に来る人の気配には妙に敏感になっている青年。ぴくっと僅かに眉が動いて)おう、いらっしゃい。(入ってくる姿に、振り返って声をかけよう。かけてから、あ…って顔になって)…いや、うん、なんでもない。今のは忘れてくれ。(そう言って、すすす…っと視線を逸らし) (11/08-21:21:29)
鳥野桐花 > (ジロリ。という感じで声をかけてきた男を前髪とメガネで隠れ気味の目で睨むような視線。まぁ、いつものことだが。視線を逸らされれば、別段何をいうでも無く歩みを進めてテーブル席をひとつ陣取るのだった) (11/08-21:23:44)
クライス > ((おぅ…。なんかしくじったか…?))(睨まれた感触にちょっぴり肩を竦めて)……なんか、もうこれ職業病になってるな、俺。え、今に始まったことじゃない? おっしゃるとおりで。(マスターのツッコミに、がっくりと肩を落とす) (11/08-21:26:27)
鳥野桐花 > (ここの連中は気安すぎて困る。という感じで内心ため息をついている。とりあえず、マスターを呼んでオススメを頼んでみよう。が今日の主題) (11/08-21:29:35)
鳥野桐花 >  (マスターが料理を運んできた。)『石焼き芋 だ。』(30cmはありそうな大きな石焼き芋!バターはご自由に) (11/08-21:29:41)
鳥野桐花 > …………(でかーい。説明不要! と言いたいところだけど、1本まるまるなら30cmくらいそこまで大きくないような? ん?) (11/08-21:30:38)
クライス > (そういえば、明日の準備もしとかなきゃなーと、テーブル席のお客さんの石焼き芋を見て思う。すでにある程度は進めているのだが)…焼き芋するなら、やっぱりサツマイモにも拘るべきかな、どう思うよマスター。(ちらりと、マスターの方を見て) (11/08-21:33:16)
鳥野桐花 > (食べられないことはない。食べられないことはないが。しかし…… (11/08-21:35:53)
鳥野桐花 > くっ(謎の葛藤を30cm焼き芋を目の前に繰り広げている図) (11/08-21:36:13)
クライス > (マスター返答)あぁ、そうだな。せっかくだし、狙ってみるのも良いかもな。そうしよう。(うんうんと頷いて)…で、あんたはさっきからどうしたんだ…?(焼き芋を前に葛藤しているのがどうしても気になって) (11/08-21:43:52)
鳥野桐花 > (ぬぬぬぬぬぬ。いつも寄っている眉間の皺がさらに寄っている。声をかけられて背に腹は代えられぬ、と言う感じでそっちを向いた)一つ頼みがあるのだけど (11/08-21:45:19)
クライス > おう、なんだ。(こっちを向いて、返答が返ってくれば、即座に応じて) (11/08-21:46:06)
鳥野桐花 > (焼き芋をおもむろにむんず、と掴むと半分に割った。熱くないのか)半分食べてくれると助かる……のよ(片割れを差し出す。ゴゴゴゴゴそして謎の眼力) (11/08-21:49:32)
クライス > お、おぅ。(謎の眼力にちょっぴりビビりつつも差し出された、それを見て)オーケー、わかった。いただこう。(任せろ、と半分受け取り)まぁ、絶妙にちょっとデカイもんなぁ。(まぁ、仕方ないわなーと) (11/08-21:51:37)
鳥野桐花 > (相手が焼き芋を受け取ってくれれば)サンクs……助かる(目を伏せて眼力シャットダウン。ふぅ、とひとまずは安心のため息。言い直したのは癖が出たため) (11/08-21:55:16)
クライス > いいってことよ。(ニィっと笑って見せて)((さすがに、この芋を使うには、ちょっとでか過ぎるだろうなぁ…))(明日使うサツマイモを吟味しつつ、受け取った焼き芋(半分)を食べて) (11/08-21:57:09)
鳥野桐花 > (これが、世に言うイケメンスマイルか。などという感想を抱きつつ、自分も少しバターつけて芋をもぐもぐする。もぐもぐ)うまいことはうまいのよね(量はともかく) あなt……あんたここの店員?(また何故か言い直しつつ、最初の発言からなんとなく疑問に思ったことを口にした) (11/08-22:02:14)
クライス > そりゃあ、マスター作だからな。マスターの料理でまずいのはほとんどないぜ。(例外はある)おう、そうだぜ。と言っても、今日はオフでお客さん側だけどな。(笑いながら、焼き芋を頬張って) (11/08-22:04:17)
鳥野桐花 > まだ二回目で、料理らしい料理は食べたことないけど(前回はドリンクだけ頼んだし) そう……。ああ、なるほどね(何かに納得したように頷いた)金髪イケメンの店員、ね(ぼそっと呟き) (11/08-22:07:31)
クライス > そうなのか? だったら、ぜひ頼んでみるのを勧めるぜ。でも可能なら、お任せじゃなくてピンポイントで頼m――(コツンとマスターに小突かれた)わーったよ、俺から言わねーよ!!(小さく肩を竦めて)うん?(呟きが聞こえて、首を傾げ) (11/08-22:10:12)
鳥野桐花 > 今度来たらそうする(今夜は芋で充分だ)  ん? なに(相手の首傾げに首傾げ+にらみで返す。にらみはデフォだが) (11/08-22:12:30)
クライス > …たまにハズレがあるから、それだけは気をつけてな。(小声でそっと告げて)ん、あ、いや。なんだろう、なんかちょっと勝手に気になったと言うか。わりぃ、なんでもないから気にしないでくれや。(すまんすまん、と謝りつつ食事に戻って) (11/08-22:15:33)
鳥野桐花 > 無難な注文をするわ(マスターの信用度が少し下がった)  そ……(そして素っ気ない返事。この会話のなりたたなさ具合よ) ああ。そうだ。一つ質問いい?(その割に自分からは言っていく) (11/08-22:18:33)
クライス > 博打好きでないなら、それがいいぜ。(マスターからの睨みを笑顔でスルーして)…ん?なんだ?(質問を、と聞かれれば2つ返事で振り返り) (11/08-22:20:47)
鳥野桐花 > 好きか嫌いかはともかく、食事でする必要はないもの(頷いた)  近辺で比較的安全に一夜を明かせる場所ってある?(マスターに聞いてもいいが、丁度会話しているしという。女が男に聞くのはどうなんだという質問ではあるが) (11/08-22:23:58)
クライス > ははは、そりゃ確かに違いない。(食事で博打などする必要はない。おっしゃるとおりで)この辺で、安全に一夜を明かせる場所か。一番近いのは、ここの裏にある宿泊施設かな。あとは、まぁ、最悪森の中の木の上とかでも安全には過ごせるだろうよ。この辺はどこも比較的平和だからな。 (11/08-22:26:29)
鳥野桐花 > ((裏にそんなのあるのね))(そういえば、なんか併設されているのは見た。倉庫かと思っていたが、それが宿泊施設か。と納得を得る) わざわざ屋根のある寝床があるのに野宿なんてしたくない。いくらで泊まれる?(しかもそろそろ冬の足音も聞こえてきている) (11/08-22:29:05)
クライス > 基本無料だぜ。(値段を聞かれれば、サラリと答えて)使用の際の最低条件は、帰る前に使った部屋の掃除をちゃんと自分でしていくこと。あとは、原則として午前中には一度退室させられる。そのくらいだな。(手羽先もぐもぐ) (11/08-22:32:40)
鳥野桐花 > 無料、で部屋掃除(部屋掃除、に一瞬、む。ってなった。この家事駄目女子)((まぁ、一晩泊まるくらいどうとでもなるでしょ))オーケー。わかった。ありがと。じゃあ、今晩はそこを使わせてもらうわ(諸事情で泊まり込むらしい) (11/08-22:37:12)
クライス > 最初から散らかさなければ、掃除する手間は省けるんじゃね?(なにやらピンと来たのか、一言付け足して)どういたしましてだぜ。さてと、それじゃあそろそろ俺は帰るぜ。マスター、お代置いておくなー。(カウンターへと代金をおいて、その場から立ち上がり) (11/08-22:38:43)
鳥野桐花 > そうね(こいつ、何故わかった。って顔を一瞬した) じゃ。さよなら(帰るようなので、手を上げて見送るようだ) (11/08-22:39:53)
クライス > おう、じゃあな。(ヒラリと手を振れば、時狭間の店を後にして――) (11/08-22:41:14)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (11/08-22:41:17)
鳥野桐花 > (見送れば、さすがに焼き芋も片付いている頃合いだろう。自分も立ち上がって代金を支払い、マスターに宿泊施設を使うことを打診してから一度表に出る。バイクを押して裏手に回し、それから一泊していくのだった) (11/08-22:44:06)
ご案内:「時狭間」から鳥野桐花さんが去りました。 (11/08-22:44:08)
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