room41_20181109
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (11/09-20:59:59)
クライス > ♪~(裏庭の一角にて、竹箒片手に地面に落ちた木の葉を集めている)おーでかーけでーすかー。(などと、謎のハミングを混じえつつも、手慣れた様子で掃除作業を進めていく。だが、これは布石。全ては、この後のための準備に過ぎないのだ) (11/09-21:01:52)
クライス > (とりあえず見える範囲というか、本来の目的に備えて、それなりに広範囲から掃き集めるとしよう。全ては、これに掛かっていると言っても過言ではないのだ)よしよし、良い感じに乾燥もしてそうだ。(木の葉を1枚手にとって、軽く状態をチェック。申し分ないことを確認する) (11/09-21:07:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に気配さんが現れました。 (11/09-21:08:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にセフィさんが現れました。 (11/09-21:08:42)
セフィ > (とたたたたーー。どっか明後日の方気にしつつバスケット片手に駆けて来る)クライスにーさまーぁ。 (11/09-21:09:34)
気配 > (気配を消すのに自信が無いなら、遠くから見ればいいじゃないっ!)(というわけで、軽く300m以上はなれた所からそっと見る気配) (11/09-21:09:40)
クライス > お、来たなセフィ。お前が一番乗りだぜ。(駆けてくる姿に気がつけば、よぅ、と片手を上げて)お、何持ってきたんだ?(セフィが手にしているバスケットに気がつく)>セフィ (11/09-21:11:45)
セフィ > ((なんだろーーー?))(気配、とまでは気づかないものの無駄に野生児。なんか気になる。300m先の気配の方をちらっちらしつつ) (11/09-21:11:46)
セフィ > えへへ。じゃーーーんっ!(どやぁ!取り出すのはマシュマロ。それも結構でかい。)マシュマロでーすっ。 (11/09-21:13:18)
クライス > おぉー。これは、また上手そうなマシュマロじゃねぇか。あ、じゃあ刺すものが必要だな。確か、厨房に竹串があったはず…と、どうした?(どこかをチラチラするセフィの様子に首を傾げて) (11/09-21:15:18)
気配 > (もちろん、ただ300m離れては、館の地理の都合上、森の木々にたやすく阻まれる。――上だ!) (11/09-21:16:00)
セフィ > ふふーーー。ほんとにそう思う? 父さんに教わって僕が作りましたっ! オルーサを喜ばせる為なら手間暇惜しみません。(ぐっ)いえ!此処はあえて小枝を使って炙って食べたいところ! 僕野宿の時に良くやってたんです、これ。(ふふーっと) …ぁーー…。なんだろ?なんか気になるっていうか。 特に何か気配がするとかじゃないんですけど。(よもや300m離れた処から何かが気配はなってるとは思わずに)>クライス (11/09-21:19:00)
クライス > なんと、手作りのマシュマロか!!(そいつはすげぇ、と目を丸くして)ったく、初っ端から見せ付けてくれるぜ。(笑いながら、こいつめーと軽く小突こうとしたり)こだわるな。だが、それはいいな。よし、小枝でやろう。…いい感じの小枝探してもらっても良いか?多分俺より、セフィの方が見つけるのは上手そうだ。(そっちは任せる、と)ふーむ。となると、なんだろうな。気にはなるが、わからないならどうしようもねぇ…か…?(うーむ、と首を傾げつつ) (11/09-21:22:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にさんが現れました。 (11/09-21:23:07)
> (気配の主ではないが…のそり、と現れる) (11/09-21:24:01)
気配 > ((んー))(気配は何か考え考え……。声とかは流石に届かない。主催者のクライスの事は良く知っている。それなりに気配とかにも聡そうだとも。故に、正直企みを言えば、これ以上近づいたりちょっかいをかけては、"様子見"の時点で終わってしまうリスクが高い。どうしたものかー) (11/09-21:24:10)
セフィ > きゃはっ(小突かれー)うん!任せて下さい! うーん、なんか気になるんで、なんかあるのかなーとは思うんだけどわかんないんですよね。(ぽり。頭を掻いて) じゃ、行ってきまーす! っと・・・こんばんわ!!(ふぉーーー!かっけーーーー!目きらっきらさせてぺこりっ)>クライス・龍 (11/09-21:25:55)
クライス > お、おぉぅ。(のそりと現れた姿に、一瞬ビクッ!?と)いらっしゃい?(とりあえず声かけ。と同時に、芋…足りるか?と。たくさん食べる人と言うのは、時狭間で背景的にバイトしてる時に知ってそうな)>龍 (11/09-21:26:42)
> (首を動かして状況を確認している。一瞬、何をしているのか分からなかったようだ)嗚呼、そうか。何か焼いておるのだな (11/09-21:27:22)
クライス > まぁ、とりあえず悪さとかして来ないのなら様子見だな。(そのうち、なにか動きがあるだろう、と)よし、任せたセフィ。(ぐっどらっく!!サムズアップで送り出す!!)>セフィ (11/09-21:28:40)
クライス > あ、いや、まだ焼く一歩手前って感じだな。せっかくの季節だから、焼き芋でやろうと思ってな。もしよかったら、食っていかねぇか?(飛び入り大歓迎!!)>龍 (11/09-21:29:44)
セフィ > 少し離れた茂みの中:おっいも♪おっいもっ♪ こっえだっ♪ こっえだっ♪(ふんふんふん。きょろりらしては丁度いい感じの小枝を拾い集めて) (11/09-21:29:50)
気配 > ――((やばい))(メンツが色々な意味で想定外すぎる。元よりガバガバだった計画が大きく狂い始めている) (11/09-21:29:55)
気配 > (もう少しだけ待って、それでもダメなら……計画狂いで撤退、カナ) (11/09-21:31:50)
> (何を焼いているか興味津々)旨そうな匂いがするので来てしまったが…焼きイモ?イモ…?こんなニオイだったか? (11/09-21:32:23)
セフィ > ((うーん。気になる))(小枝を集めつつ、やっぱ気になる。そっち行っちゃうぞーー。てこてこてこ。小枝拾い、またてこてこ)>気配 (11/09-21:32:55)
> まぁ、折角だからひとつ頂こうか(焼きイモ知らないらしい)>クライス (11/09-21:34:19)
クライス > おう。主にサツマイモだな。一工夫はしているけど、焚き火とかで焼くとこれが美味いんだよ。(すでに燃え始めている焚き火の中では、アルミに包まれれたサツマイモが多数である)>龍 (11/09-21:34:43)
クライス > あ、もうちょっと待ってくれ。いま焼いてる最中。もう少し火を通さないと生焼けになっちまう。>龍 (11/09-21:35:15)
気配 > (上空よ? と言いたいが、ちょっと匂いに誰かつられて来やせんかと、高度を下げて、裏庭が見える、だが館の敷地内というよりも、森の中といえる様な場所まで地味に移動――) (11/09-21:36:42)
> ふむ(喰えればいい世界の住人だが、待てば旨いのが来るとあれば待つ。ふむ、と焼いてる様子を見てるよ。珍しいのか…) (11/09-21:36:54)
気配 > (僅かに『何かある』気配はすれども、姿は無く。『何かいる』気配はすれども、声も無く) (11/09-21:37:32)
> (霊的なのであろうがなんだろうが、何かあれば気付いているのだろう。敵でないなら動きもそぶりもない…) (11/09-21:39:15)
クライス > セフィー、そろそろ焼けるから戻ってこーい。(セフィが小枝を集めに行った方へと声かけ!!)>セフィ (11/09-21:39:29)
セフィ > んーーー・・・。ん、誰か見てる?(こっちじゃない、気がする。クライスの居る方だろうか。後ろを振り返り) …ねーーーー。誰か居るのぉ?(口の脇に手を当てて。感覚的には、このあたりが気になるんだが。きょろきょろ) あのね!焼き芋パーティーするんだよ!誰か居るなら一緒に行かない? (11/09-21:39:51)
> 《ホーホケキョ》(腹の音) (11/09-21:41:35)
セフィ > ぁ、はーーーいっ!!(クライスの声に元気よくお返事して。少し気にする様にもう一度きょろきょろ見渡して)>クライス・気配 (11/09-21:42:21)
> む…(ニオイにつられて腹が鳴った?らしい。鎧の上からお腹をなでる) (11/09-21:42:26)
クライス > え、うぐいす?うぐいす?!この季節に!?(まさか腹の音とは思わず。キョロキョロと辺りを見回して) (11/09-21:42:58)
気配 > ――それじゃ、ちょっと人集め手伝ったげるっ!(にしっ、と楽しげな、恐らくは聞き覚えのある声がした。それから、気配が移動。クライスたちの方へと移動して、上空を通り過ぎる。)(風が、クライスの起こした、恐らくは焼き芋を焼いているであろう焚き火を中心に、クルクルと巻き起こってから、周囲に広がる様に吹いた)(いわゆる匂い拡散による、一種のメシテロだ!) (11/09-21:43:01)
気配 > (――焚き火に混じる、僅かな、さつまいも臭の混じった、だが秋とは異なる雰囲気の暖かい風を巻き起こしてから、気配はどこかへと飛び去っていった――) (11/09-21:43:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から気配さんが去りました。 (11/09-21:44:00)
セフィ > ぁ。今の声って…。マーチ君?(かな?なんて。)どーして隠れてたんだろ?(きょと。首を傾げればぱたたっと走ってクライスの方に)クライスにーさまぁ。枝取ってきましたぁー。 (11/09-21:45:36)
クライス > んあ?(上空に現れた気配に、ふと空を見上げて)今の感じ…。……ったく、来りゃいいのに。(ふっと、苦笑を浮かべて) (11/09-21:47:38)
> うむ?(燃してるものは大丈夫なのかな、とか突風の影響を気にする。鳥の囀りの主) (11/09-21:48:19)
クライス > おう、ナイス。マシュマロは後で焼くとして、とりあえずは焼き芋食おうゼ。そろそろ頃合のはずだ。(そう言いながら、火バサミで燃える木の葉の山の中からアルミホイルに包まれた芋を引っ張り出して)>セフィ (11/09-21:48:44)
セフィ > あのね、さっきの良く分かんない感じ、多分マーチ君だった!   …と、思う。(ぱぁ、っと笑みを浮かべて) (11/09-21:49:24)
クライス > ほい、あんたもどうぞ。良い感じに焼けたぜ。あ、周りの銀色のは食べれないから、剥いてくれな。(と説明しつつ、焼き芋を差し出して)>龍 (11/09-21:50:07)
セフィ > こ・・・こんにちは!!!(っぱぁぁ・・・っ。そわわわわ・・・。じりじり接近)>龍 (11/09-21:51:11)
クライス > あぁ、なんかそんな感じだったな。ほい、これはセフィの分な。(同じく取り出した焼き芋をセフィにも差し出そう)>セフィ (11/09-21:53:14)
> すまん。(受取り、まじまじと見る)金属の紙で包むのか…贅沢な料理だな(感心してるよ)>クライス (11/09-21:53:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアストレアさんが現れました。 (11/09-21:54:11)
セフィ > ぁ、お芋! …んー。僕はオルーサが来るまで我慢!クライスにーさま先に食べてて?(そわわわわっ)>クライス (11/09-21:54:27)
クライス > 贅沢…か? 俺のところだと、結構ありふれた料理用グッズなんだけど。(龍の言葉に、ちょっぴり首を傾げたりしつつ)これだと焦げずに熱だけ中に伝わるからな。>龍 (11/09-21:55:38)
> (籠手をはめたままなので、指でホイルをめくってる。あたりで気付いたよ)…うん?む、うむ。こんばんは(子供相手にはそれなりに…優しい筈だ。挨拶をちゃんと返した)>セフィ (11/09-21:55:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にダレルさんが現れました。 (11/09-21:56:41)
クライス > む、そうか。わかった。じゃあ、先にいただくぜ?(自分の分を取り出して)あぁ、すぐに食べないなら覚めちまうから落ち葉の山の中に戻しておくと良い。食べる時になったら、出してやるよ>セフィ (11/09-21:57:02)
セフィ > えへへ…。(挨拶を返してもらえればうれしそうにきゃーっとクライスの方に駆け戻って)はぁーいっ。>龍・クライス (11/09-21:57:56)
クライス > (駆け寄ってくれば、セフィの焼き芋を一旦預かって、落ち葉山の中に戻しておこう。保温効果もバッチリだ!!)>セフィ (11/09-21:59:25)
ダレル > 匂いを見るに、少し遅れてしまったか!(張り紙は見ていたので、来てみたら、お、やってるやってる。と、額に手をかざしてやって来たのは、大柄な男――ではあるのだが、メンツ的にきっと霞む。裏庭の焚き火の方へと歩いて行って)――む?(物凄く大柄な竜人を見上げた。)む?(騎士風の鎧の少年を見た。)……俺もキチンと鎧を来て出席すべきだっただろうかっ? (11/09-21:59:28)
> そういうものか。…世界は広いな(なんて言いながら口のなかに中身の焼き芋をほうる)>クライス (11/09-21:59:33)
セフィ > ぁ。こんにちは!(にこーーっ。)お芋もう焼けてますよー。 え? ぁ、僕は仕事の途中なので…。(たはーー)次の夜警の交代までまだ時間があるんで、こっちに来たんです。(ふふっと)>ダレル (11/09-22:01:37)
アストレア > ここで、いいのかな…あっ、皆集まってる!(現れたのは、直径約2メートル程の巨大なおばけカボチャを紐に括りつけて背負って来た1人の女だった。焚き火を囲った人々を見つけると、小走りで近づいていく)こんばんはぁ、貼り紙を見て来ました。今からでも大丈夫ですか? (11/09-22:01:58)
クライス > え?あ、いや、別に鎧着用義務はねぇよ? たまたまだから。たまたま。(そういや、鎧率高いぞ、現状!!)とりあえずいらっしゃい。焼き芋は、まだたくさんあるから遠慮なく食ってくれ。(そう言いながら、火バサミを使って落ち葉山から、良い感じに焼けた焼き芋を取り出して)ほら、どうぞだぜ。(差し出し~)>ダレル (11/09-22:02:05)
セフィ > こんばんわーーっ!(わーーー、おっきいお姉さんだ!っと)>アストレア (11/09-22:02:53)
> (現れた大男に上半身を動かしてチラ見。何やら味わいながら咀嚼してる中々…お間抜けな顔かもしれない) (11/09-22:03:11)
クライス > まぁ、そんなとこだな。手軽に使えるもんだから、ついついさくっとな。(使っちまうんだよ、と笑って)…ところで、数はそこそこ用意してあるけど…足りそうか?(口に放り込まれる焼き芋を見つめつつ。あぁ一口だ…)>龍 (11/09-22:03:47)
ダレル > ――やはり、鎧……。(むぅ、しまったな。とアストレアを見て思う。っていうかデカい! おおっ、と驚いた声を上げてしまうよ)ほぉ、夜警か! 見たトコまだ成長期だろうに!>アストレア セフィ (11/09-22:04:34)
クライス > おう、大丈夫だぜ。ちょうど良い時に来た。ほら、あんたの分だ。(どうぞー、と焼き芋を差し出して)おかわりもあるからな!!>アストレア (11/09-22:05:09)
クライス > 何か鎧率高くねぇ!? (11/09-22:05:30)
ダレル > そうなのか! てっきりそういう文化であったのかと……!(男は大真面目に言っている!)うむ、見たところあなたがクライスさんか! 頂こう!(主催者の名前くらいは知ってからの参加が礼儀…かどうかは知らないが、張り紙はチェックしていた男)>クライス (11/09-22:06:28)
アストレア > あっ、セフィ君お久しぶりです!聖騎士昇任お祝いパーティ以来ですね。(カボチャを地面に下ろしながら)>セフィ (11/09-22:06:45)
セフィ > 僕夜目が効くんで、高台の警備任せて貰えてるんです。(えへへーっと)騎士って胸張って言えるだけの腕が無いんで、ちょっとでも役に立たないと。(たは、っと)>ダレル (11/09-22:06:52)
ダレル > ――やはり俺も着てくるべきだったか?(真顔)>クライス (11/09-22:06:56)
> いや、俺はこれから仕事だ。これだけで大丈夫だ(次に大女を見る。だけ。後、クライスに向き直る)クライス (11/09-22:07:06)
セフィ > えへへっ。はい、アストレアねーさま!(ぱぁ、っと笑みを浮かべて)お芋焼けてますよー。あとね、僕マシュマロ作ってきたんで良かったらそっちも召し上がって下さい!>アストレア (11/09-22:08:11)
クライス > いやいやいや、そんなことねぇよ!? あと、ドレスコードとかねぇから!!(そんな堅苦しい集まりでもないからな、と)おう、俺がクライスだ。よろしくな。どうぞ、食え食え。……むしろ来てこられたら、俺の立場が狭くなるから辞めてください。(真顔の台詞に静かに首をふって。鎧なんか持ってねー!!)>ダレル (11/09-22:08:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクラフトさんが現れました。 (11/09-22:08:36)
クライス > おっと、これから仕事なのか。それは大変だな。…ほんとに大丈夫か?とりあえず、数個は食べていっても余裕あるくらいにはあるんだぞ?(いらない?ほんとに、もういらない?後悔はしないね?)>龍 (11/09-22:09:10)
> (で、要らないのだろうがこやつは商売してると思ったらしい。銀貨を数枚、クライスに握らせる) (11/09-22:09:29)
ダレル > ふむ、あなたも仕事か。俺のいた所では珍しい風貌で、見た所戦人でもある様だ。忙しい所で無ければ、色々面白い話が聞けそうではあったが……。(少しだけ残念そうだが)俺はダレルという! 良ければ名前だけでも教えて貰えないか?>龍 (11/09-22:09:49)
クラフト > くんくん……あまぁい匂いはここからかなぁ(がさがさ、と音を立てて匂いに誘われてやってきたのはちょっぴり装いの違う運び屋だ。本日はオフなのか、なんとも間延びした緩い微笑と共にゆーっくりと、すごく緩慢な動きでそっちに近づいてゆく。その足取りは完全にサツマイモへ……) (11/09-22:10:42)
> その数はまともに喰う連中にまわしておけ。(そんだけ言うと、入れ違いになるのか、のそのそとエリア離脱していく) (11/09-22:10:57)
アストレア > おや、ありがとうございます!という事は、貴方がクライスさん、ですね?初めまして、アストレアと申します。(名前を名乗りながら芋を受け取る。)では早速…(挨拶を終えるとすぐさま芋を両手で割ろうとする)>クライス (11/09-22:11:00)
セフィ > こんばんはーー♪焼けてまーすっ(良い匂いー)>クラフト (11/09-22:11:08)
クライス > !?(銀貨を握らされれば、ちょっとビックリした様子で)あ、いや、これ商売とかじゃなくて、ただのレクレーションみたいなものだから。代金はいらねーよ?>龍 (11/09-22:11:15)
セフィ > あ、もう行かれるんですか? お気をつけて!>龍 (11/09-22:11:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からさんが去りました。 (11/09-22:11:36)
ダレル > ふむ――。(言葉に、少しだけ考えた後――)謙遜は良いが、騎士となったのならば、あまりそういう事は言わないでおくべきだ。戦士は舐められてしまえばある意味終わりだぞ!>セフィ (11/09-22:12:35)
クライス > おう、こうして会うのは初めてだな。と言いつつ、実際は俺は面識あるんだけどな。セフィの誕生日、来てただろう?あの時、裏方で俺が料理作ってたのよ。(焼き芋を割る様子を見守りつつ)>アストレア (11/09-22:12:53)
クライス > ん、わかった。仕事、頑張ってな。(去っていく姿をその場にて見送って)>龍 (11/09-22:13:25)
クラフト > あ、サツマイモ焼いてるんだねぇ(セフィの声を聞くと、へにゃりと破顔した。)ボクもひとつ欲しいんだけどぉ……誰さんに聞けばいいかなぁ?(なんて、首を傾げてなんとなくクライスの方に声をかけた。) (11/09-22:14:32)
クライス > お、いらっしゃい。あんたの分もあるぜ。(どーぞどーぞ、と燃える落ち葉山の中から、焼き芋を取り出して差し出し)>クラフト (11/09-22:14:43)
セフィ > (小さく苦笑をして)謙遜なら良かったんですけど、言って聖騎士なんです。僕。僕の処の他の聖騎士に比べて僕は新米ですし、いっぱしの聖騎士になれるのはまだまだ先って思ってます。 だから、『今はまだ』、ですね。(にこっ)>ダレル (11/09-22:15:21)
アストレア > あら、貴方も初めてですね、どうもよろしくです!(名前を名乗って同じ様に自己紹介。)貴方も、冒険者ですか?とても強そうですね…!(芋を手で弄りながら近づいていく。)>ダレル (11/09-22:16:18)
クラフト > あ、入れ違い……(去りゆく龍の方を見て、クラフトはちょっぴり寂しげな目線を送る。話もせずに行っちゃうだなんて、なんだかねえ。 けれども、サツマイモを差し出されればその首はグルンと回ってサツマイモを見据えた。)うん、ありがとー!(お礼を言うと、クライスの手からサツマイモを受け取りにゆく。……小さな手で、サツマイモを『掴まない』ように手のひらの上に乗せる感じでもらおうとするよ)>クライス (11/09-22:17:17)
アストレア > おや…(挨拶する前に行ってしまった…。と、龍人を見送った。)>龍 (11/09-22:17:45)
セフィ > ぅーん…。オルーサ遅いなぁ…。(子供に捕まったかお師匠様に捕まったか。 お腹空いたっ…)<ぐーーーー>Σはぅっ!? (11/09-22:18:02)
クライス > おかわりもあるからな。(そう言いながら、手のひらの上へと置くようにして焼き芋を進呈。なんでそんな持ち方なんだろう?と思うが、何かあるのだろうとあっさり割り切って)>クラフト (11/09-22:18:54)
ダレル > いいか!(少し厳しめな顔)……騎士というのはだな。『睨みを利かせる』のが仕事の一つなんだ。 『あの国にはナントカ騎士団っていうつよーいヤツらがいるから、戦争は仕掛けないでおこう』というな! 聖騎士という事は、教会所属で国は関係なくなるかもしれんが、そういう面もあるだろう!(表情を緩ませて)……だから、初対面の相手にそういう事を言うのは控えた方がいい。>セフィ (11/09-22:20:25)
アストレア > わぁっ!マシュマロ大好きなんです!(それを聞いて嬉しそうに飛び跳ねて見せる。)私も、皆で食べてもらえればって事で、大きなカボチャ持ってきたんですよ!(ポンポンと持ってきたカボチャを叩いてみせる。)>セフィ (11/09-22:20:36)
クラフト > うんっありがと! ……んーと……(クラフトは真剣な目で受け取ったサツマイモを見つめ、まるで精密作業の如き慎重さでサツマイモの皮をつまみにゆく。……でもなかなかつまめないのか、苦戦している。)ん、んーむむー…… (11/09-22:21:03)
ダレル > ――む、すまん。楽しい席で言う話をしていなかったな。あぁ、俺はダレルという! 冒険者や傭兵まがいの事をしている。……あなたは、騎士の様にも見えるが…?>アストレア (11/09-22:21:27)
セフィ > (目を丸くして、じ、と見上げ)はいっ!>ダレル (11/09-22:21:55)
クライス > ん、大丈夫か?うまくいかないなら、剥こうか?(苦戦する様子に、そんな申し出を)>クラフト (11/09-22:22:02)
アストレア > えっ?!そうだったんですか!!(衝撃の事実に目を見開いて驚く)あの時の料理、ほんっっと~に!!美味しかったです!!!(目を輝かせて相手の両手をガッと握りしめる。)>クライス (11/09-22:22:45)
セフィ > えへへ、僕が作ったんです。(照れくさそうに笑って)カボチャ…。ぁ、ナイフ使います?>アストレア (11/09-22:23:20)
ダレル > クライスさんは――というか、クライスでいいだろうか? クライスは鎧を持っていないのか?(いや持ってて当然みたいに聞くなよ!)>クライス (11/09-22:23:51)
クライス > おう。メインは、セフィやナオ達だったからな。俺は表には出なかったけど。お、おぅ。そうか、それはよかった。(両手をがっしりと握られれば、ちょっとビックリした様子。でも美味しかったとの言葉には、嬉しそうに笑って)>アストレア (11/09-22:25:19)
ダレル > あぁ、それでいい! そういう事を言う相手は選べ!(ニッと笑った。)――が、こういう席で言う話ではなかったな。すまない!(片手で手刀切って謝罪!)>セフィ (11/09-22:25:22)
クラフト > だ、だいじょーぶっ あとちょっとなのっ(クライスお兄さんの申し出にそう返すと、最後にようやく皮をつまんだ!)やたっ……!(小さくガッツポーズ!……は、できないけどそのまま一気に皮をめくり、その後はツルンと横に剥いた!中から現れるのはホカホカあつあつの、黄金色の甘味なり)おお……(橙色のまんまるの瞳はサツマイモを映し、見るからにウキウキした様子である) (11/09-22:25:54)
クライス > あぁ、呼び捨てでも全然オッケー。…持ってねーな。俺の世界じゃ、鎧とか基本的に古い装備ってイメージしかないんだ。(ちょっぴり眉尻を下げて、苦笑しつつ)>ダレル (11/09-22:26:36)
セフィ > いえ!有難うございます!勉強になります!(にこーっと笑みを向けて)>ダレル (11/09-22:27:10)
クライス > そうか?それならいいんだ。(そう言いながら、自分は自分の文を食べに戻ろう)…ほふほふ。…うん、最高だわ。(出来栄えに満足顔!!)>クラフト (11/09-22:27:28)
アストレア > 私と同じですね!私も傭兵だったり、冒険者として旅をしてあちこち歩き回ってました。(同じ冒険者ということで、少し嬉しくなる。)あっ、これはですね、見た目だけでもビシッと決めたくて騎士っぽくしてるんですよ。(見た目だけの騎士だと言うことを恥ずかしそうに説明する。)>ダレル (11/09-22:27:46)
セフィ > (ごくっ・・・。)((後10分だけ待ってみよっと…。)) (11/09-22:29:22)
クラフト > (クラフトは小さなお口で大きなサツマイモに一気にかぶりついた!丸々太ったそれは一口ではぜーんぜん減りません。口いっぱいに広がるとろけるような甘味に、彼女は満面の笑みを浮かべた)おいひいよぉ ほふほふ、んぐんぐ んっく もぐもぐ(※良い子のみんなは口の中にモノ入れたまま喋らないようにしましょう) (11/09-22:29:36)
アストレア > へぇ~っ、マシュマロを手作りですか!(凄いなぁと感心する。)あ、大丈夫ですよ~。これはナイフよりこうやって…(と言うと、茎の部分を両手で指を引っ掛けると、そのまま〈メシッビキビキッ〉と力を込めて素手で2つに引き裂いてみせた。)>セフィ (11/09-22:30:53)
ダレル > そうか。――なるほど。そちらの世界では時代遅れな感じなのか。(ホクホク、焼き芋食べつつ)……そもそも根本的な質問なのだが、クライスは戦う人なのか? 外側から鍛えているのが分かりやすい風貌ではないが、さりとて――(中肉中背、というのは、少々判別が尽き辛いものなのだ)>クライス (11/09-22:31:15)
クライス > はっはっは、そうだろう。わざわざ、今日のために厳選したサツマイモだからな!!(ちょっと上等な芋を選んでみたのは、ここだけの話)>クラフト (11/09-22:31:27)
セフィ > ・・・おぉーーーー・・・凄い!!!アストレアさん力持ちなんですね!!!(思わず拍手!!)>アストレア (11/09-22:32:10)
クライス > 言い方はアレだけど。そんな感じだな。(まぁ、合ってると頷いて)んー、戦えるかどうかで言えば戦えることは戦える。でも、職業的には専門、ではないな。俺は便利屋だからな。(戦いの専門家ではないと。(建前))>ダレル (11/09-22:33:16)
クラフト > うん、食べちゃうとなくなっちゃうのがもったいないくらい!お兄さん、ありがとねぇ♪(クライスにお礼を言うと、ほとんど握力をかけない持ち方でまたもぐもぐとサツマイモを食べてゆく) (11/09-22:33:21)
ダレル > ほぉ、なら、俺よりも経験豊富かもしれないな!(あちこち歩き回ってきた。という言葉に関して、素直に称えよう)そうか。誤解はされるかもしれないが、装備というのは、自分の気が高まるのも大事だからな!(なるほど、と頷いた。元気な男だ)>アストレア (11/09-22:33:31)
クラフト > あ、おおー(アストレアの剛力を見て、クラフトも気の抜けた歓声を響かせた) (11/09-22:34:05)
クライス > …うわぁぉ…。(2mほどの巨大カボチャを素手で割る姿に、目が点になる)…なんか、とんでもねぇもの見ちまった…。(唖然) (11/09-22:34:37)
ダレル > (一先ずこういった席で、上品だとか下品だとか言う話はしない。むしろ、ここまで美味しそうに頂くのは良い事だろう、が――)――火傷しない様にな。何か、飲み物を持ってこようか?>クラフト (11/09-22:34:48)
ダレル > そうか。それなら良かった。――ひょっとして、ミストさんの息子さんか?>セフィ (11/09-22:36:20)
セフィ > ぇ?ぁ、そうです。母さんとお知り合いですか? 僕、セフィード=クルツと言います。(にこーっ)>ダレル (11/09-22:37:18)
クラフト > (ダレルの声に、クラフトは反応してむっしゃむっしゃとネックウォーマーの下で咀嚼して、やがて落ち着いて飲み込むと、首を傾げてちょっぴり上目遣いで覗きあげる。)いいの?(飲み物までもらえるなんて、いいのかなー?と)>ダレル (11/09-22:37:30)
ダレル > 色々な世界から来てる…そうだからな。そういう世界もあるだろう。――なるほど。そういうタイプか。こう……いかにも戦いの専門家ばかりという雰囲気だったものでな! そういった手合いばかりなのかと思ってた所だった>クライス (11/09-22:38:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からアストレアさんが去りました。 (11/09-22:38:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアストレアさんが現れました。 (11/09-22:39:20)
クラフト > (戦いの?……スゴイなぁ、たしかによくよく見たら、心強そうな人がいっぱいだなぁ。ボクだけかな、運び屋さんって?) (11/09-22:40:22)
アストレア > 皆さんも自由に召し上がってくださいね!(とカボチャを皆に勧める)>ALL (11/09-22:40:34)
クライス > あははは、まぁここはそういう面々以外も結構いたりするもんだぜ? 今日は、多数派締めてるけどな。(多分戦闘員系じゃないのは自分くらいじゃないかな、と。初対面ゆえにわからない相手もいるが)>ダレル (11/09-22:41:00)
ダレル > あぁ! といっても一度出会っただけだが、良ければ一度キミと手合わせしてみてくれ、と言われたな。(しっかり覚えてました。コクンと頷いて)(そしてクラフトの言葉に)――では、人数分何か見繕っておこう。冷たい飲み物の方が良いか。(だなんて言って、一度裏庭からホールへと)(しばらくお待ち下さい)(そうして重なったコップと、大きな容器に入った冷たいお茶を持ってきたよ! 季節はずれだが…きっと麦茶の様な冷やしても美味しいお茶。(ぁ))>セフィ クラフト ALL (11/09-22:42:16)
セフィ > ぅっ・・・。え、と。じゃ、頂きます!クライスにーさま僕もお芋食べるーーーっ(もー無理飯テロ辛すぎる!)>アストレア・クライス (11/09-22:42:20)
クライス > お、じゃあ、カボチャも焼くか。アルミで包み焼きにすればいいかな。(ナイフを使って、食べやすいサイズにさくさくと切り始めて、焼く準備)>ALL (11/09-22:42:32)
クライス > ほいほい。ほらよー。(焚き火の中から、焼き芋を取り出して、セフィへと手渡そう)>セフィ (11/09-22:43:18)
ダレル > うむ、鎧が正装だと思うぐらいには密集していたな(あははっ! いやー、うん。本気でてっきりそーゆー文化なのかと!)>クライス (11/09-22:43:35)
アストレア > そういえば、まだお芋を食べれてませんでした・・・。(思い出話に興奮して芋の存在を忘れていた。)ではいただきます!(芋を二つに割り、湯気の出る片方の芋を一口で口に放り込む。咀嚼を重ねるたびに頬が緩んでいく。)とってもおいひいれす!!(幸せそうな顔で満足げに答える)>クライス (11/09-22:44:12)
セフィ > 有難う!  …って何これ?(お腹空いてたんで出来るだけ見ない様にしてたけど。銀色のイモ…?)>クライス (11/09-22:44:27)
クラフト > んー……んー?(クラフトはカボチャの欠片を掴んで、フツーに噛み砕いて食べていた。お気に召さなかったので表情が曇ってる。) (11/09-22:44:42)
クライス > ほんと、それな…。(鎧装備の多いことよ…。と言うか、こんな展開予想外すぎた。(ネタ的には良かった))>ダレル (11/09-22:44:46)
クライス > あぁ、外側の銀色のは剥いてくれ。それは食べられないからな。(説明忘れてた!!とすぐさまフォローを入れて)>セフィ (11/09-22:45:35)
クラフト > あ、それはアルミ箔じゃないかなぁ。ホクホクにするにはいいんだよねえ、剥いたら中から美味しいお芋が出てくるよお 剥き残して噛んじゃうと、悲しい気持ちになるから気をつけてねえ(なんて、クラフトはセフィに勝手に話しかけた)>セフィ (11/09-22:46:15)
クライス > ははは、そいつは良かった。今日のために厳選して選んだ甲斐があったよ。(笑いながらに告げて)>アストレア (11/09-22:46:19)
アストレア > いえいえ!かっこいい装備は、それだけでやる気を起こさせますからね!(満更でもなさそうに誇らしげに胸を張って見せる。)>ダレル (11/09-22:46:21)
セフィ > わーーー・・・・。凄い!!!あちちちちっ(剥き剥き剥き・・・はむっ)ふほっ・・・はふっ・・・おいひー・・・っ(ほわぁ・・・っ) (11/09-22:47:03)
ダレル > (容器から、コップに一杯ずつ次いで、片手が開いているっぽい人に渡して置こう。)――焼いてからではないか?(まだ焼いて無くないだろうか? 一先ず手が開いているっぽいあなたへと)>クラフト (11/09-22:47:08)
ダレル > 俺が鎧着て完全武装して来たら、押し込み強盗に見えるかと思ったんだが――逆に取り押さえられてしまいそうな面々だったぞ!(デカくて強そうなのが一杯! ワハハ)>クライス (11/09-22:48:05)
セフィ > 手合わせ? すみません、うちの母遠慮なしで…。(眉を下げて。あの人はもぉーっと)>ダレル (11/09-22:50:00)
クライス > あーうん。それは絶対やめたほうがいいな。(押し込み強盗とか来たら、絶対ただじゃすまないと。力量を知ってるのもあって、なおのことだ!!)>ダレル (11/09-22:50:01)
ダレル > うむ! それだけに、予算内で良いのを見つけられると良いものだ!(なお自身の鎧のセンス。今日は平服だけどな!)この世界で冒険者なら、もしかして共に何かする事もあるかもしれんな! 色々制約がある身だが、その時はよろしく頼む!>アストレア (11/09-22:50:24)
クライス > (そんなこんなで、焼き芋配りと火の番をしつつ、皆とのおしゃべりを時間一杯楽しむことだろう)(急ですが、これにて背景化をば…) (11/09-22:50:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (11/09-22:50:55)
セフィ > あ、クライスにーさま、生のお芋少し貰っていっても良いですか?オルーサ、お師匠様に捕まっちゃってるかしてるみたいなんで・・・。明日にでも一緒に焼き芋します。(えへへ、と。お芋は後で頂くようで) (11/09-22:51:39)
クラフト > ……生だと、あんまり美味しくないね(でも口付けたぶんは感触します。ちゃんとよく噛んで、ゆっくりと飲み込んで。そしてコップに注がれた麦茶をいただけば、やっぱり最低限だけ軽くつまむようにしてんっくんっくと飲み始めた。)ぷはー!ありがとー!(パリン。飲み終えた瞬間、コップはイヤーな音とともにクラフトの手の内に消えた。……恐る恐る、開いてみるとそこには圧縮されたガラス塊が)……ど、どうしよう……やっちゃった……(オロオロと、とうとうやらかした粗相にクラフトは狼狽していた)>ダレル (11/09-22:52:29)
ダレル > なに。俺もここに来てから、まだ誰とも戦っていないからな! そういう話は歓迎だった。(ぶっちゃけ、自分を強いとも弱いとも本音で言えば定義出来ない。虚勢で堂々としているだけとも言える状況だった。)それにまぁ、一度会っただけとはいえ、後々後悔する様な事を言うお人でも無いだろう。(お茶をついでー、コップをセフィ君に渡しましょう。お芋はきっと熱い)>セフィ (11/09-22:52:39)
セフィ > ぁ、有難うございます! じゃ、良かったら今度是非。(お水を受け取ればほゎ、と笑みを向けて)>ダレル (11/09-22:54:04)
ダレル > (ガラスの塊。一体どの様な腕力なのか。とか、多分ここの食器は場所の性質上、多少の予備は常にありそうだけど、謝罪は必要だろうかと色々考えたが)………えーっと、怪我は無いか?(一番の優先順位を考えて、言葉が出た)>クラフト (11/09-22:55:43)
ダレル > うむ! と言いたいが……少々、日付の都合がつくか怪しい面もあってな……。(むぅ、難しい顔)とはいえ、上手く都合がついたら、こちらの方からもよろしく頼む!>セフィ (11/09-22:57:32)
アストレア > そうですね!何かあったときはよろしくお願いします!困ったことがあった時も力になれることなら何でも言ってくださいね!(よろしくの意味も込めて、そっと手を差し出す。握手を求めている様子。)>ダレル (11/09-22:57:51)
セフィ > ご都合の良い時で大丈夫です。(こくこく)>ダレル (11/09-22:58:44)
クラフト > それは、うん……だいじょうぶだけど……(手のひらをパーにしてみると、そこにはつるつるの小さな手。舐めたら甘そうなこんがり焼けた濃い目の褐色肌には傷はない。)……うーん、気をつけないと……(なんていいながら、もぐもぐと芋を食べていた) (11/09-22:59:06)
ダレル > うむ! お互いにな!(きっと、彼女は強い戦士だ。鎧と装備と体格を見れば分かる。にも関わらず、大分と親しみやすい性格の彼女。よき出会いに、握手には素直に応じよう。――本気で握られたら、きっとこっちの手がつぶれるけど)>アストレア (11/09-23:00:11)
セフィ > (ふっと空を見上げ、ぁ、な顔。慌てて芋頬張り、焼けたかぼちゃも頂いて)ぁ、マシュマロはそこの枝に差して炙って食べて下さいね! 僕そろそろ交代の時間だぁ。 (11/09-23:00:29)
ダレル > (……何モンだろう。彼女)ふむ。となると……下にガラス片が落ちてないなら、一先ずは安心か。管理人さんには、俺が書置きを残しておこう>クラフト (11/09-23:01:24)
アストレア > !!<ビクッ>(唐突なガラスの割れる音で少し体を跳ねさせる。)・・・ガラス、ですか?お怪我はされてないです?(心配そうに、彼女のもとに近づいてしゃがみ込む。)>クラフト (11/09-23:02:04)
セフィ > ぁ、備品なら大丈夫です。あの辺用意してるの母さんなので。(たはっと)>ダレル・クラフト (11/09-23:02:06)
クラフト > うーん、でも書き置きはボクもしたほうがよくないかなぁ。壊したのはボクだから、ごめんなさいはちゃんとしなくちゃ……>セフィ、ダレル (11/09-23:03:45)
ダレル > (そういえば、そうだった)――では、問題は無いか(必要ならばセフィが伝えるだろう。これ以上は良い事かと) (11/09-23:03:50)
アストレア > もうお時間ですか?(枝に刺さったマシュマロの感触を唇で味わいながら)>セフィ (11/09-23:03:59)
セフィ > 気になるなら、ホールにメモを残しておけば母さん見ると思いますよ。(怪我が無くて何よりです、っとにこ)>クラフト (11/09-23:05:18)
クラフト > あ、それはだいじょうぶだよお。心配かけちゃってごめんね、おねえさん(なんて、アストレアに手のひらを見せてグーパーしてみせた。しゃがみ込む彼女とある程度視線は合うけれど、それでも上目遣い気味。)>アストレア (11/09-23:05:33)
アストレア > えへへ。(快く握手に答えてもらい、うれしそうな様子。力強い握手を交わした。)>ダレル (11/09-23:05:39)
セフィ > はい、そろそろ仕事に戻らないと。かぼちゃご馳走様でした!>アストレア (11/09-23:06:12)
クラフト > うん、そうさせてもらうね。あなたのママにごめんなさいしなくちゃ。お仕事頑張ってねえ(ひらひらと、ゆっくり手を振るよ)>セフィ (11/09-23:06:55)
セフィ > それじゃ皆さん、お先に失礼します。(片手を胸元へ当て一礼し。では、っと一度鉢巻をきゅっと締めてから駆け出していく) (11/09-23:07:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からセフィさんが去りました。 (11/09-23:07:10)
ダレル > (うむ、やはり力が強い!)何か、美味しい依頼でも見つけたなら、是非声をかけてくれ(何て、冗談めかして笑った)>アストレア (11/09-23:08:01)
ダレル > あぁ、またな!(手を振って、駆け出す背中を見送ろう) (11/09-23:08:32)
アストレア > あぁ、それならよかったです・・・。(心配そうに彼女の手を取って何度も触って確かめてみる。)あ、もしかしたら、今ならカボチャおいしく食べれるかも知れませんよ?(といって、無造作に燃える枯葉に手を突っ込んでカボチャの包んであるホイルを取ってきてくれる。中を開けると、甘くおいしそうな香りが漂ってくる。)>クラフト (11/09-23:09:20)
アストレア > こちらこそ、マシュマロありがとうございます!お仕事頑張ってくださいね。(同じように一礼をして、セフィを送り出す。)>セフィ (11/09-23:10:41)
ダレル > ……しかし、ガラスを割って怪我をしない、というのも変わった話だが…(むぅ。何て思ってると、アストレアの行為にギョッとした)――火から出すのは、俺とクライスでやろう。(あかんこの二人、きっと心臓に悪い!)>ALL (11/09-23:11:09)
クラフト > うん、うっかりガラスを握っちゃって……でもありがとうねえ、おねーさんの優しさが嬉しいよお(ほわほわとしたゆるい笑みを浮かべて、ほっそりとした手をなされるがままにする。少しひねれば折れてしまいそうな華奢な腕だ。)え?くんくん……あ、おいしそう!(いい匂いだぁ、とクラフトは嬉しそうにアストレアに近寄って受け取りにゆく。が、ダレルの言葉でいまさら気づいて顔を上げる。)アレ、熱くないの?>アストレア (11/09-23:12:55)
クラフト > 破片にならないからねえ……思わず、力がかなりはいっちゃったから>ダレル (11/09-23:13:43)
アストレア > 私も火の扱いなら大丈夫ですが・・・?(相手の心配は露知らず、さも当たり前のように答える。)>ダレル (11/09-23:16:19)
ダレル > ………ひょっとしたら、全く気にする必要がないのかもしれないが――(クライスから器具を受け取りつつ、カボチャ包みを出していきましょう。)俺から見たら、手を火傷しそうだ。(右手と左手で、カボチャ包みをキャッチボールして熱さを確認後、ほい、と、アストレアにカボチャの包みをお渡ししましょう。結構これ単品でも普通手で持つのはキツいと思うんだが―?)>アストレア (11/09-23:19:18)
アストレア > ((か、かわいい・・・!))(相手の柔らかな笑顔に、思わず頬を染めてしまった。しかし、こんなに細い腕でガラスを握りつぶしたのだろうか?という疑問も浮かんだが、可愛さでその思考は消えていった。)私は熱いのはいくらかは平気なので・・・あっ。(自分は平気でも、相手は平気だとは限らないのを忘れていた。)もう少し冷ましましょうかね!(慌てて差し出したカボチャを引っ込ませて、ふーふーと息を吹きかける。)>クラフト (11/09-23:21:09)
アストレア > あ、危なっかしかったですか?すいません。(申し訳なさそうに、カボチャの包みを受け取る。特に熱そうなそぶりを見せることなく両手でがっしりと持っている。)手甲が丈夫なのもあると思いますが、元々熱には強い体質なので、ついいつもの癖で・・・。(眉を下げて、困り顔で答える。)>ダレル (11/09-23:24:37)
ダレル > いや、平気だっていうなら、止めないが――。(種族は分からないが、色々人間離れしてそうでもある。手をヒラヒラとやって)(とりあえず、今日はオフだ。片付けまで手伝うつもりではいるので、ここらで背景化―クライスと一緒に、火の番してましょう。きっと、色々なお話をしたんだろう――) (11/09-23:26:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からダレルさんが去りました。 (11/09-23:26:47)
クラフト > ……あれ、おねーさん顔が赤くなってるけどぉ……(そこで気づいたクラフトは、叶うならば帽子をずらすと背伸びしておでこをくっつけにかかる。もし、ピタリとくっつけられたらうーん、とうなってまた離れるかもしれない。)だいじょうぶだよ、おねーさん。ボクも熱いのはへーきなんだぁ ……ね、カボチャ一緒に食べよ?(ふうふうするアストレアに、間延びした声でど申し出る。食べやすいサイズだけど、二人で半分こしようということだ) (11/09-23:27:33)
アストレア > なぁっ!(まさかの行動に面食らう。)あ、もしかして顔、赤くなってました?(思わず手を頬にあてて確認してしまう。まあそんなことをしてもわからないのだが。)いいんですか?じゃあ、私が分けてあげますね。(相手の提案を承諾して、二人分に取り分けてあげた。) (11/09-23:33:56)
クラフト > 風邪は、ひいてたりはしてないねえ(おでこをくっつけたこの距離は、息がかかるような距離。うーん、と思いながらおでこを離して)うん、なんだかほっぺたが赤くてねえ(ネックウォーマーを下げて顔を出すと、自分の両ほっぺをつまんで引っ張った。子供特有の柔らかな肉が、むいーんと伸びる。指を離すとぱちんと元に戻る。)熱があるのかなぁ、なんて思っちゃった。でも、だいじょうぶだったよ!(サムズアップをしてみせた。何がオーケーなのかはわからん)あ、うん!ありがと、おねーさん!……あ、そうだ。ボクはクラフト、たまにここに来る運び屋さんなんだぁ。自己紹介してなくって、ごめんね(半分こにしてくれるアストレアに、後ろ手に両手を組んで、軽く中腰になって左右に揺れながら遅ればせながら自己紹介。その動きに意味はない) (11/09-23:40:48)
アストレア > ほ、ほら!いま焚火もありますし!もしかしたらそれで顔が熱くなっちゃったのかな~って。(わたわたとそれっぽく誤魔化そうと言葉をつなげる。)((もうう!子供は自分の可愛さも知らずに平気でそういうのするんだから!!))(おでこペターに一人心拍数を上げながら、そんなことを心で呟く。)<スッ・・・>(そんなことを考えながらも、無意識のうちに手甲を外し、素手で相手の頬っぺたを撫でている。)へぇ・・・!運び屋さんって、結構大変なお仕事をしているんですね!(見た目の幼さからは想像もつかない職だった。まぁ、見た目で判断するのはいけないのは、ここに来た時に一番最初に学んだことである。)私も、自己紹介が遅れましたね。アストレアと呼んでください。(半分に分けたカボチャを差し出しながら、笑顔で答える。) (11/09-23:52:21)
クラフト > あー、なるほどねえ。あったかいままだと顔も赤くなるっていうのもあるからねえ(むにむにもちもち、そこまで丸いわけでもない見た目と違って触り心地は餅のよう。なされるがまま、目を細めてちょっぴり気持ちよさげにしている。)うん、いっぱいお荷物をダイハチに積んで運んであげるお仕事なの。ボク、こう見えても体力もあるからそんなにツラいわけじゃないよ。届けたお客さんの笑顔が見たくて、毎日頑張ってるよお♪(仕事が本当に楽しいのか、満面の笑みで紡がれるゆるい声はなんだかとっても弾んでいる。)うん、うん、おぼえたよお。これからよろしくね、アストレイおねえちゃん!(なんて、名前を知れてとっても嬉しそう。カボチャを受け取ってもっと嬉しそう。そのまま、程よく冷めたカボチャにパクリとかじりつく)んぐんぐ……うん、甘くて美味しいねえ。身体も温まりそうでいいねえ、コレ。もぐもぐ…… (11/10-00:00:42)
アストレア > ((危ない危ない、初対面で変な印象与えたら後が大変だよ!))(うまく誤魔化せたことに安堵するが、無意識のうちに相手の頬を撫でている状況を認識する。)ほあぁっ!ごめんなさい、つい撫でちゃった・・。(さっきより一層顔を赤くして、手を引っ込ませそそくさと手甲を嵌める。)みんなを笑顔にできるお仕事・・・!とても素敵ですね!(嬉しそうに話す相手を見て、こっちもなんだか笑顔になってしまう。やっぱり、彼女はとても丈夫なようだ。)こちらこそ、よろしくお願いしますね、クラフトさん。(おいしそうにカボチャを頬張る彼女を見てホッと一息。)((ダイハチ・・・?))(気になる単語が頭を巡っている) (11/10-00:13:28)
クラフト > 別に気にしなくてもいいよお、減るもんじゃないからねえ。……なんなら、ボクをギュッとやってほっぺた同士くっつけてみる?きっと気持ちいいと思うの(なんでそんな突拍子もないことを思いついたか?……それは、アストレアの赤いほっぺたを見ていて、なんとなく頭をよぎったからだ。そそくさ退散する相手の……赤い頬を見て語っているのだ。) うん!おねえちゃんも、誰かを守るお仕事なんでしょ?ボクも、お姉ちゃんのお仕事もステキだと思うよお♪(ニンマリと、笑みをますます深くして。白くて歯並びのいい歯が垣間見えるゾ)んぐ、んんっ ……ぷはっ クラフトでいいよお?さん付けされるのは、あんまり慣れてないの (11/10-00:22:48)
アストレア > いっいやいやいや!そういうのはあんまり初対面の人に言うものじゃないよ?!(さすがにそれはいけないと、ふるふると顔を横に振って否定する。実際やってみたいと思ってしまったのは秘密だ。)もうっ、あんまりお姉さんをからかわないでね?(ぽんぽんと相手の肩を叩いて言った。)そう?そう言ってくれると嬉しいな。(自分の唯一できる役目を褒められると、素直にうれしくなる。)さんづけは私の癖みたいなものですから・・・、気にしないでください、クラフト?(言い慣れていないのか、疑問形で言ってみてしまう。)あ、おいしい・・・。(自分もと、カボチャにかぶりついて) (11/10-00:35:25)
クラフト > そう?別にからかってるつもりもなかったけど……まあいっか、ここはお外だもんね(満更でもないというか、なんだか少し残念そう。初対面云々はぜーんぜん気にしていない様子である)だってそうだもん、体を張って誰かのために戦うなんて、なかなかできることじゃないもん。ボク、尊敬しちゃうなあ ――うんよろしく、アストレアおねえちゃん!(ニコニコ笑いはとっても嬉しそう。自分の名前を気楽に呼んでほしいのだ、うん)でしょ?いいカボチャ、持ってきてくれたんだねえ……みんな食べちゃおう!(言い終えた頃にはもう、食べ終わっていて。……物欲しそうな顔で、アストレアの方を見ていた。この後もカボチャやイモを食べて、楽しくお話もするのだろう。ハグとかそういうのはいつでも大歓迎な様子) (11/10-00:41:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクラフトさんが去りました。 (11/10-00:41:41)
アストレア > それはそれでまた問題なんだけどなぁ・・・(どうしたものかと無い頭を捻らせる。誰とでもこんな感じだったら、悪い大人に掴まされそうで怖いなぁと心配しながら。)私は体が丈夫なことぐらいしか取り柄無いから、自分の強みを最大限生かしてるだけだよ。何も難しいことじゃないよ!(と自信満々にガッツポーズで返す。)自分で持ってきて言うのもアレですけど、とてもおいしいですね。(一口でカボチャを食べ終えると、次を所望していそうなクラフトの目線に気づき、自分の別のカボチャを同じように二つに分けて彼女に差し出した。そうやってお話にも花を咲かせつつ、焼き芋パーティは楽しく続けられた。) (11/10-00:56:55)
アストレア > ((お酒飲んでたらヤバかったなぁ。私が自警団の人にお世話になるところだったよ・・・。)) (11/10-00:59:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からアストレアさんが去りました。 (11/10-00:59:26)
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