room30_20181110
ご案内:「ハロウィンの森」にアヴニールさんが現れました。 (11/10-20:11:41)
ご案内:「ハロウィンの森」にステュキアさんが現れました。 (11/10-20:13:59)
アヴニール > この間、散歩をしていて見つけました。 スティと来たいと思っていて。 きっと、一緒に遊んだら楽しいと思うので。 (11/10-20:14:27)
アヴニール > (やってくるのは、ハロウィン仕様のオバケの森。 薄暗い森の中、あちらこちらに白いオバケがふよふよと漂い、時々ケケケと笑ったりして。空には蝙蝠、いたるところにジャックオーランタン。) (11/10-20:15:51)
ステュキア > (アヴィと手を繋いでゆっくり歩いています)不思議な森だね~。連れてきてくれてありがとう!(嬉しそうに微笑みました。興味深そうにハロウィン仕様の森をきょろきょろします) (11/10-20:17:14)
アヴニール > はい、前にもこんな森がありましたね。(嬉しそうに笑って。)きっと此処も色々仕掛けがあるのではないかと思います。(なんかあるかなーっときょろきょろ) 【ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!】 (11/10-20:18:32)
ステュキア > 楽しみだね~。わぁ、この木、お菓子がなってる!すごいな~(初めてドロップツリーを見て目を丸くします) [10面1個 10=10] (11/10-20:21:54)
アヴニール > ありました!(こちらもドロップスに手を伸ばして) [10面1個 8=8] (11/10-20:22:58)
ステュキア > えへへ、沢山採れたね(二人で採ったドロップスツリーのキャンディを微笑んで見つめました) (11/10-20:25:47)
アヴニール > はい。ドロップみたいですね。(同じように手の中のドロップ、広げる様にして見せて。1つ摘めば、はい、あーん、と其方に差し出して) (11/10-20:27:18)
ステュキア > はむ…、美味しい~(僅かに照れた様子でアヴィの指ごと小さな唇でドロップを咥えました。不思議な甘い味ににっこりに頬を緩めます)おかえし、あーん(ドロップを摘んでアヴィに差し出しました) (11/10-20:31:31)
アヴニール > (かぁっ。指先に触れる感触に真っ赤になった。ドロップが差し出されると、あーん、と口を開けて。ぱく。)甘いですね。(ふふっと照れ臭そうに笑って) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (11/10-20:33:26)
アヴニール > ──ぁ。(名前は知らなかった。可愛い花が、スティに似合いそう、っとスティの手を引いて近づいて)スティ、花g──(花に触れたとたんにぽぽんっと。 生えた羽は 1,2.妖精 3,4.天使 5,6.悪魔) [6面1個 5=5] (11/10-20:35:29)
ステュキア > 花だ~、綺麗だn…わっ、アヴィ大丈夫!?(手を引かれて近づいた輝く花に感嘆の声をあげるも、アヴィにぼぼんと悪魔の羽が生えればびっくりして顔を覗き込みます) (11/10-20:38:17)
アヴニール > ・・・。(びっくり!目を丸くして)何か粉が…。(きょとーん。背中で羽がぱたぱた。自前もあるのに!!) (11/10-20:45:42)
ステュキア > この花の効果なのかな~(アヴィの背中でぱたぱた動く羽を不思議そうに眺め、意を決して輝く花に手を伸ばします。ぼぼん。1,2.妖精、3,4.天使、5,6.悪魔) [6面1個 2=2] (11/10-20:49:08)
アヴニール > スティっ?(大丈夫?っと言おうとしたけど──)・・・可愛い・・・(うわぁーーーー。真っ赤!) (11/10-20:50:04)
ステュキア > あは、妖精の羽かな…(可愛いと言われて少し頬を染めながら、背中に振り向きました。青色の羽がぴこぴこ動きます)アヴィの羽は格好良いんだよ~(蝙蝠の羽も格好良いけど、悪魔の羽も格好良い!) (11/10-20:53:55)
アヴニール > とても、似合います。(かぁーーー。)…。(じーーー。少し考え込んで)ああ、そうか…。(ぽそ。) (11/10-20:54:46)
ステュキア > えへへ、ありがとう(アヴィを真っ直ぐ見つめて、にぱっと笑います。考える様子にはしばし見守って、呟きに首を傾げました)どうしたの? (11/10-20:57:50)
アヴニール > ・・・いえ。 妖精の羽が良く似合うので、こういう羽でなくて良かったと思いかけたんですが、こういう羽でも可愛いなって。 で、それならどんなのなら可愛いじゃ無くなるのかと想像してみたんですが、どんなでもやっぱり可愛いので、スティはスティだから可愛い、と結論づきました。(こっくり) (11/10-20:59:27)
ステュキア > …ふふ、あなたにそう思ってもらえるのは、とても嬉しい事なんだよ~(恋人に可愛いと言って貰えるのはとても元気が出ます。照れの混じった笑みを浮かべました) (11/10-21:05:43)
アヴニール > やっぱりスティは凄いと思います。(可愛いし強いし、っと。)折角なので、このまま遊びましょう。(お花は手折ろうとしたけれど、これはこのままの方が良いだろう、と。 他に何かあるかなーっときょろきょろ。) 【燐ゴ(リンゴ)を発見!(採取したとたん発火して燃え尽きちゃった…;)】 (11/10-21:07:56)
アヴニール > ぁ、リンゴg──<ぼわっ!!!>燃えてしまいました。(煤だけ残った。) (11/10-21:08:43)
ステュキア > あんまり褒めすぎると調子に乗っちゃうよ~?(微笑みながら照れ隠しの冗談を口にしました)りんご?わっ、アヴィ火傷してない?(アヴィが採取したりんごが発火して煤になったのを見て、慌てて手を見ます) (11/10-21:12:39)
アヴニール > そういう処も可愛くて大好きです。(可愛いー、っと。)はい、大丈夫です。(手には煤だけ。火傷はしていないようで) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (11/10-21:14:14)
アヴニール > ぁ、あっちにもさっきの花。結構咲いていますね。もうじき冬なのに。(花根性あるなと) (11/10-21:14:48)
ステュキア > よかった(ほっと胸を撫で下ろしました)ほんとだ、さっきのだね。わたしの国ではもう花は咲いてないから、綺麗な花が見られて嬉しいんだよ(フェアリーテイルを眩しそうに眺めます) (11/10-21:20:16)
アヴニール > スティが不安にならない様に、僕は極力けがをしない様に気を付けます。(にこ、っと笑って)良かった。スティが喜ぶのを見たかったので、嬉しいです。(こちらも眩しそうに眺める。花ではなく、スティを。) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (11/10-21:22:42)
ステュキア > わたしもアヴィを心配させないように気をつけるね(ふふっと微笑みました)…笑い声? わ、かぼちゃが笑ってる(アヴィの服をくいくい引っ張ってがぼちゃを指差します) (11/10-21:25:40)
アヴニール > ・・・?(笑い声?きょと、っと見渡し)…かぼちゃ? ははっ。ほんとだ。怖くないですか?(大丈夫かな?なんて) 【チョコレートツリーを発見♪ 枝を手折って、周りの木の皮を剥くと中から甘いチョコレートが! お菓子作りに使えそう♪】 (11/10-21:27:54)
ステュキア > アヴィが傍に居てくれるから怖くないんだよ(えへへと笑います。かぼちゃは笑い転げながら去っていきました。ふと顎を上げてすんすんと匂いを嗅ぎます)チョコレートの匂いがする~ (11/10-21:32:44)
アヴニール > (きゅーん。可愛いよぅ。)ん、どこだろ…。(すん・・・。)ぁ。 …これですね。(樹の幹をぽんぽん。 すん、ともう一度香りをかいでから、枝の先をぽきん。 じーー。剥き剥き…。)チョコレートです。(あは、と笑って差し出して) (11/10-21:34:18)
ステュキア > すごい、この木は中がチョコレートになってるんだ。ありがと~(差し出されたチョコレートを半分こにして二人で食べます)うん、美味しい~ (11/10-21:38:47)
アヴニール > 甘いですね。美味しいです。(半分こにしたチョコの枝、ぱくっと齧って、ふふーっと幸せそうに笑って) 【カタヌ木を発見!木の実を半分に割ると色々な形の型になります。お菓子作りに使えそう♪】 (11/10-21:41:27)
ステュキア > こっちの木はなんだろう?実がなってるけど、食べられるのかな?(幸せそうにチョコを食べ終わると、近くの木に目をやりました。不思議な実です) (11/10-21:44:36)
アヴニール > なんでしょうね?(スティについて行けば、実を1つ手に取って。ぎゅー。かぱっ)…ハート型?(なんか型が出て来た!) (11/10-21:45:52)
ステュキア > クッキーとか作るときに使うアレかなぁ。あは、面白いね~(ハート型の抜き型を見て楽しそうにころころ笑います) (11/10-21:49:54)
アヴニール > お菓子作り…!! 良いですね、これ。 お菓子はスティが嬉しそうに食べてくれるので、作るのが楽しいです。(他の型はあるかなーっと別の実も手に取って。 1.星 2.ハート 3.ウサギさん 4.花 5.おばけ 6.くま) [6面1個 5=5] (11/10-21:53:11)
アヴニール > こっちは・・・おばけでした。(あはは、っと笑って)一緒にお菓子を作りたいです。これ、使って。 (11/10-21:53:54)
ステュキア > アヴィのお菓子は美味しいんだもん(ふふっと微笑みました)おばけ型なんてあるんだ~。うん、一緒に作って、ジェイドさんやケンジさんや他の人にも食べてもらおう(アヴィの提案に嬉しそうに同意します) (11/10-21:57:28)
アヴニール > はい。一番には、スティに食べて欲しいです。スティが笑ってくれるのが一番うれしいので。 スティ、寒くないですか?(大分冷えて来たけど、なんて) (11/10-21:58:58)
ステュキア > えへへ、ありがとう(笑みを浮かべます)うん、少し寒いかも(すいっとアヴィに寄り添いました) (11/10-22:03:31)
アヴニール > (ふぁ、と笑みを浮かべれば、きゅっと肩を抱いて)戻りましょうか。僕の部屋、行きませんか?あったかいココア、入れますので。(とん。半ば寄り添った頬に口づけて) (11/10-22:04:39)
ステュキア > (きゅっと肩を抱かれれば体をくっつけて委ねます)そうだね、そうしよっか(素敵な提案に幸せそうに頷きます。頬に口付けされれば頬を染めてはにかんだ笑みを浮かべました) (11/10-22:10:49)
アヴニール > (どこかほっとした笑みを浮かべて)じゃ、行きましょう。 少しゆっくりして言ってくれると嬉しいです。(寄り添うようにしながら、一緒にお部屋へ参りましょう。あったかいココアと焼き菓子なんて食べながら、もう少しお話していってもらって──) (11/10-22:13:05)
ご案内:「ハロウィンの森」からアヴニールさんが去りました。 (11/10-22:13:22)
ご案内:「ハロウィンの森」からステュキアさんが去りました。 (11/10-22:13:56)
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