room40_20181110
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にジェラルドさんが現れました。 (11/10-14:08:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアルファスさんが現れました。 (11/10-14:08:48)
ジェラルド > (ちょっと寒い日の中日、と言ったところか。ほんのり本日はぽかぽかと良い日差し。ベンチに座ってほけら~~っと日向ぼっこをするやせぎすの中年男。)はー・・・・。 (11/10-14:09:54)
アルファス > (のっそり、と言った具合に裏庭へと出てくる機械人形。片手には、ちょっと不釣合いなジョウロが一つ握られていて)―おや、こんにちは。(裏庭に出てきたところで、ベンチに腰かけている姿が見えて。挨拶を一つ) (11/10-14:12:28)
ジェラルド > (多分放っておけば日が落ちるまでぼけら~~っとこのまま過ごしてしまいそうな勢い。最早肉体年齢だけで言えば老人になりそうだ。) …ん?   んっ?!!(なんか凄いの来た。いや、部屋から見た事はあったのだが、思っていたよりも近くで見ると大きかった!)あ、ああ。こんにちは。せいが出るな…。(なんでだろう。似合わない気がするのに妙に似合って見える。) (11/10-14:14:22)
アルファス > ―はい。半ば、日課になっています。(精が出る、との言葉に小さく頷いて、花への水やりをやっていくことだろう。適当にやっているようだが、花ごとに水をあげる量を変えていたりと意外と細かい)―あなたは、ここで何を?(水をやりながら、そっとそんな問いを投げかけて) (11/10-14:18:41)
ジェラルド > 私は日向ぼっこを…。こう、時々何も考えずにぼーーーっとする時間は最高の至福なんだ。(ほへぁ。) …君は、アルファス、だったね。 アヴィから話を聞いていた。世話になったようで。 …で、その…。(ベンチから立ち上がればそろ、と近づいて)ぶしつけですまないのだが、ちょっと触らせて貰っても?(そわそわそわ) (11/10-14:22:05)
アルファス > ―わかる気がします。デスクワーク等など、身体を動かさない作業においては、頭を休めると言う作業が実に有効的ですので。(小さくなるほどと頷いて)肯定です。あなたは、ツイン37号室のジェラルドさんですね。…いえ、その節はこちらこそお世話になりました。(陽動やらしてくれたおかげで助かりました、と)―構いません。(どうぞ、と水やりを中断して向き直ろう。言うまでもなく金属の身体。基本的にひんやり冷たいが、微かに芯に熱を感じるかもしれない) (11/10-14:26:49)
ジェラルド > ああ。ジェラルド=プレンダーガスト、錬金術だ。失敬。(興味深げに触れてみて。ぺたぺたぺたぺたなでなでなでなで)おおーーー・・・。これは凄い・・・。なんの金属だ? 見たことが無いな・・・。素晴らしい・・・。(ふぉぉぉぉぉ!!) (11/10-14:28:59)
アルファス > ―錬金術…ですか。文字としての知識としては知っているのですが、具体的にどんな物か尋ねてもいいでしょうか。(ぺたぺたとさわられなら)―………。見ただけでわかるものなのですか。レスニウムと呼ばれる、私の世界で使われていた合金です。(見て触っただけで、わかるのか、と少しばかり驚きつつ) (11/10-14:32:00)
ジェラルド > 具体的に、か。 例えば、君を構成するレスニウムと言う金属だが、これもいくつかの元素があり、その元素を様々な条件に当てはめることでレスニウムと言う金属となっているわけだが、錬金術はその元素を分解し別の形に組み換え、混ぜ合わせ、異なる物質へと変化させる技術だ。 魔法と科学の中間、と言ったところだな。 (11/10-14:37:11)
アルファス > ―元素の再構築、ですか。…私の世界でも似たような技術はありましたが、その際には莫大なエネルギーが発生するものでした。使いどころを間違えれば、被害もとんでもないものです。(所謂核融合)それと似たようなものでしょうか。(異なる物資の生成と言うと、そんなイメージが強い科学サイドである) (11/10-14:40:43)
ジェラルド > そうだな。(ふ、と笑みを浮かべ)が、本来錬金術とは、『願いをかなえる為の技術』に他ならない。 物質然り、精神や概念と言った目に見えないもの然り、あらゆるものを生命として見た場合、その掛け合わせ次第で可能性が無限大にある、という事だ。 良いものとなるか、悪しきものとなるかは、何を目的として行うかに因っても変わってくるだろうな。 (11/10-14:43:57)
アルファス > ―願いをかなえるための技術。そういう意味では、私の世界の科学技術が進歩したのも同じだと考えられます。(静かに頷き返して。ふと続く言葉でぴたりと動きが止まる)―……。精神や概念と言ったものも、錬金術は扱うのですか?(真っ直ぐにジェラルドを見つめて) (11/10-14:46:09)
ジェラルド > 私の国では精霊の類も研究材料として扱われていたのでね。 他の世界では実体を持つ精霊も多く居るが、私の世界の一般的な精霊は姿形の無い思念的存在だ。その思念に姿を持たせ使役したりという事もあった。 (11/10-14:49:23)
アルファス > ―それは、すごいですね。(ジェラルドの言葉に、再び動きがとまる。そして、しばしの沈黙を経て)―思念に姿をもたせられるのであれば、概念といえる存在が物に触ったりすることも出来るということでしょうか。 (11/10-14:54:47)
ジェラルド > ああ。(頷いて) 肉体と言う器があるとする。その器に思念や概念と言ったものを入れ、その器に留まらせる為の鎖を付ける、と言った感じだな。 (ふぃ、と自室の方へ視線を向けて)──エイデン!(何かを呼びかけるように少し大きな声を出し) (11/10-14:58:54)
アルファス > ―そうなると、一度身体を持ってしまうと、その器に縛られる形になるということでしょうか。(説明を聞けば、そんな風に解釈をして)―………。(誰かを呼ぶ様子に、じっと一部始終を見守り) (11/10-15:01:08)
ジェラルド > (ほわ、っと修練場側から回ってくるように小さな光の珠が飛んでくる。光の珠はジェイドの肩で止まれば、鮮やかな緋色の小さな蜻蛉の様な翼を持つ10cmほどの少年の姿に。)これも精霊に器を与えたものだ。触れることも出来る。   いや? 無論器に固定することも可能だが、切り離すことも出来る。 つまり、器に入る間は鎖を繋ぎ、器を出る時には鎖を外す。この鎖は術式によって行うわけだから、鎖と言うのは比喩だが。 (11/10-15:03:19)
アルファス > ―…………。(ジェイドの肩に止まった光の珠が、小さな少年の姿になれば、じーっとその姿を見つめて)―把握しました。ありがとうございます。……では、それを踏まえて一つ頼みたいことがあります。(10cmくらいの少年から、再びジェラルドへと視線を戻して)実は、私のルームメイトが概念たる存在なのですが、現状だと物質への干渉が出来ず、日々を送る点で少し困っているようなのです。なので、可能であれば、その点を何とかしてあげたいと思っているところなのです。 (11/10-15:07:47)
ジェラルド > ふむ…。 それ自体は可能だ。 ただ、何もない処から生み出すことは出来ない。 君が協力してくれるのならば、手を貸せる。 (11/10-15:09:16)
アルファス > ―可能ですか。(僅かにだが、抑揚のない声の調子が上がったような気がするかもしれない)―その点に置いては問題ありません。可能な限り、支援は行うつもりです。(ただただ真っ直ぐにジェラルドを見つめ返して) (11/10-15:11:53)
ジェラルド > では、君が知りうる限りの、そのルームメイトの情報を教えてくれるか? それに合わせて術を組む必要があるのでな。 (11/10-15:14:17)
アルファス > ―了解しました…と言いたい所ですが、本人の承諾をまだ得ていません。そのあたりは、個人情報となるので一応事前の許可を取っておきたいのですが。(真面目に答える。たぶんジェラルドが言っている情報と、アルファスの思っている情報は、ちょっと違う可能性) (11/10-15:17:04)
ジェラルド > (ふ、と笑みを浮かべ)そうだな。では、近いうちに私の部屋へそのルームメイトを連れてきてくれないか? 直接見聞きする方が早いだろう。君も同席をしてほしい。 (11/10-15:19:38)
アルファス > ―わかりました。お世話になります。(コクリ、と頷いて)―…さしあたって、何かお礼に当たる物が必要だと思うのですが、何か代わりに出来ることはないでしょうか。 (11/10-15:22:04)
ジェラルド > 何か…。(ふむ、と考え込んで) なら、アヴニールに手を貸してやっては貰えないか? 君はとても頑丈そうだし力も強そうだ。 何をしようをしているのか私には話してくれないんだが、何かをしようとしている様だから。 (11/10-15:24:09)
アルファス > ―アヴィさんにですか。わかりました。何かあった時には、必ず助力したいと思います。(ジェラルドの言葉に、コクリとハッキリ頷く。答える返事に、躊躇いはない) (11/10-15:28:00)
ジェラルド > (ふっと懐っこい笑みを浮かべ)では、近いうちに待っているよ。私は少し部屋で仮眠をしてこよう。仕事の邪魔をしてすまなかったね。 (11/10-15:29:39)
アルファス > ―いえ、こちらとしては助かる限りです。急を要する作業ではないので問題もありません。(期限は決まっていないので、と静かに首を振って)近いうちに必ず伺います。 (11/10-15:32:03)
ジェラルド > ん。それじゃ。(良いもの見れた。ご機嫌気味に手を上げれば、ふらりと館へと入っていき──) (11/10-15:33:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からジェラルドさんが去りました。 (11/10-15:33:05)
アルファス > ―……。(館へと入っていくのを見守れば、再び水やりを始めよう) (11/10-15:34:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からアルファスさんが去りました。 (11/10-15:34:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (11/10-21:08:28)
Blauer Vogel > (ゆらゆらと羽をゆらして、窓際に置いたソファに腰かけている。時々窓から外を見上げれば、夜空をみつめてぼんやり) (11/10-21:11:13)
Blauer Vogel > (自分の前には、円卓が1つ。そこには分厚い紙束がどん、と構えている).....(じーーーーっとそれを見つめたあと、ひょいと手に取る) (11/10-21:14:24)
Blauer Vogel > (おびたたしい数の質問を記したその紙束には、これまたびっしり文字が詰まっている。その一文一文を、読み返していく作業を、一体何度やっただろうか) (11/10-21:16:59)
Blauer Vogel > 嗚呼.....(ある質問に差し掛かった瞬間、羽のゆらゆらが強まり、その姿が青色に変化する。そして表情も、緩みっぱなしである) (11/10-21:22:07)
Blauer Vogel > いえいえ、そんなはずは...(ふるふると首を横にふっては、紙束に目を遠し、またによによ。その繰り返しである。傍から見たら相当アレだ) (11/10-21:28:06)
Blauer Vogel > ....だめ、そうじゃない、絶対....絶対....うぅ~っ(ガタンと紙束をもったまま、派手に床へと転がり落ちる。実体がないので、ソファは元の位置から動かない。青い鳥だけがゴロゴロ転がっていく) (11/10-21:32:46)
Blauer Vogel > (当然壁も貫通できるので、意識して止まらなければ廊下や隣の部屋までいってしまうので、ちゃんと途中で止まる。律儀である) (11/10-21:33:26)
Blauer Vogel > 真っ直ぐすぎるぅ...っ!(紙束で真っ赤になった顔を覆って、その場に蹲る。羽バタバタ) (11/10-21:41:11)
Blauer Vogel > ((嗚呼、あの時、あんなことを言われて、物凄く動揺してしまった...きっと疑問に思ったわ...気にしてはいないでしょうけれど...))(今はもっと凄い惨状になっている。ちなみにあの質問の日から今日まで、アルファスがいない時はだいたいこんなことになっている) (11/10-21:49:21)
Blauer Vogel > ....(一度起き上がり、また窓辺まで移動する。そして夜空を見上げれば、またぼんやりして) (11/10-21:56:18)
Blauer Vogel > (くるりと背を向け、移動した先にはアンティーク調のフラワースタンド。そこに置かれているのは、美しい青い薔薇が咲いた植木鉢だ) (11/10-22:05:01)
Blauer Vogel > (思えばこの青薔薇をここまで見事に咲かせたこと自体、驚きが隠せなかった。一輪咲いただけかと思えば、こんなにも...それだけ心が綺麗で、想いを込めたことの証明である) (11/10-22:08:20)
Blauer Vogel > 好きな花は、何ですか...(彼の好きな花を育てたい気持ちで聞いた質問だった。他意などなかった。だから――) (11/10-22:13:30)
Blauer Vogel > うぅ~~....(再び紙束に顔を埋め、そのまま傍にあるベッドにダイブした。さらにゴロンゴロン) (11/10-22:15:52)
Blauer Vogel > ((青が好きなのは、最近の出来事で印象深いからで...青薔薇が好きなのは、そもそも青薔薇が珍しいからで...歌だって、今まで聴く習慣がなかったからで...触れられないのを気にかけてくれているのは、私が不便してるからで...))(なんとか自分に言い聞かせようと、もっともらしい理由を並べてみる。これもずっとやっている) (11/10-22:20:14)
Blauer Vogel > 思いあがってはいけない...(恋がまだわからない相手に、自分の気持ちを押しつけてはいけない。純粋な分、上手く言いくるめれば自分の想いに応えてくれるだろうからだ) (11/10-22:25:06)
Blauer Vogel > (しかし彼は嘘も言っていない。この回答は素直な感想だろう。だからこそ)――嬉しい....(目を閉じて、紙束を抱きしめる) (11/10-22:29:01)
Blauer Vogel > ((あの方の望む願いを叶えてあげたい...でも、それは私の幸せで...私の幸せは...))どうしよう...(横になったまま、紙束の文字に目を向ける) (11/10-22:33:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」にアルファスさんが現れました。 (11/10-22:41:01)
アルファス > (扉の外に足音が響く。人のものとは違う独特の足音。それと共に、ドアノブがガチャリと動く) (11/10-22:41:43)
Blauer Vogel > !??!?!?!(物凄い速度で起き上がり、アルファスと対面する頃には最初のソファに座って夜空を見ているだろう。紙束も円卓の上だ) (11/10-22:43:21)
アルファス > ―戻りました。(相手の慌てようなど気づく様子もなく、ごくごく普通に。いつものように部屋の中へと)―ブラウさんに朗報があります。(部屋の中を移動し、大抵待機している定位置へと向かいながら、そんなことを告げて) (11/10-22:47:06)
Blauer Vogel > 嗚呼...おかえりなさいませ、アルファス様(立ち上がれば、ドレスを撮んで上品にお辞儀してみせる。その姿は青色のままだ)朗報、ですか?何でしょう...(こてん、と小首を傾げながらアルファスを見る) (11/10-22:49:11)
アルファス > (青色の姿を見れば、ほんの少しだけ話し始めるのに間が空いて)―……。はい。実は、今日の昼間に裏庭で水やりをしていたところ、錬金術師のジェラルドさんと言う方とお会いしまして。その時に、精霊などの類のための器を備えることができると。なので、概念のような存在でも可能なのかお聞きしたところ、可能とのことでした。(いつものように、落ち着いた様子で静かに説明をしていく) (11/10-22:55:46)
Blauer Vogel > まぁ、錬金術師様が...では、私も実体を持てる可能性があるのですね(胸元に両手を添えて、嬉しそうに微笑む) (11/10-23:00:11)
アルファス > ―肯定です。ですが、専用の術式を組む必要があり、そのためにはブラウさんの情報が必要とのことで。承諾を得ていなかったので、そのあたりは後日と言うことになりました。どうでしょうか。(情報提示に関しては問題はないでしょうか、と)予定が合えば、ジェラルドさんの部屋で、実際に会ってそのあたりの打ち合わせをしたいとのことでした。 (11/10-23:03:30)
Blauer Vogel > 嗚呼...わざわざ確認を...ありがとうございます(なんて真面目なんだろう、と改めて思ったり)はい、問題ございません。是非ご一緒させてください(コクリと頷き、ゆらりと羽を揺らす) (11/10-23:08:23)
アルファス > ―了解しました。では、日程を調整して、打ち合わせの場をセッティングしたいと思います。(問題ないと言われれば、コクリと頷いて)―伝えたいことは以上です。………。今日は一日どうでしたか。(報告終わり、と思いきや、少しの間を経て、唐突にそんな問いを投げかけて) (11/10-23:10:37)
Blauer Vogel > はい、よろしくお願いします。私はいつでも大丈夫ですので、お二人の都合に合わせてくださいね(一体どのような術式をもって、実体を持たせてくれるのだろう、と興味がつきない) そうですね...今日は外を散歩して、いつかの花畑で、あの日のことを思い出していました。アルファス様が花を守ってくださった時のことです(覚えていますか?とアルファスを見上げて) (11/10-23:20:20)
アルファス > ―覚えています。紅の機動人形と遭遇したのも、その時でした。あれ以来、私は彼を確認してはいませんが…。(やはり気にはなっているようで、少しだけ落ち着きなさげに) (11/10-23:23:01)
Blauer Vogel > ―――先日、オルーサ様からご報告を受けました。 瘴気漂う地に続く荒野の上空にて、再度出現されたようです。その場にいた方々が全力で倒したものの、またどこかへ転送されたと...(僅かに目を細めて) (11/10-23:29:23)
アルファス > ―そうですか。(倒したが転送されて回収されたということか。一言答え、僅かに首を垂れて思案モードになるも、すぐに顔を上げて)―話が少し逸れました。ともかく、その時のことはよく覚えています。 (11/10-23:32:43)
Blauer Vogel > あの戦いは衝撃的でしたが、咄嗟にとった貴方の行動は、本当に胸をうたれました...お優しい方だなと、改めて思ったのです(ゆらりと羽を揺らして)嗚呼、すみません、よくわからない感想で...とにかく、今日も1日、素敵な日でしたよ((貴方のことを想って過ごせたから...)) (11/10-23:42:41)
アルファス > ―気がついたら、あのように動いていました。今でも、理由はよくわかりません。(言うなれば衝動的に。だが、その自覚はない)―そうですか。それは良かった。(素敵な日だった。そんな言葉を聞けば、ポツリと漏れる一言。それは、ほんの少しだが普段よりも声の調子が柔らかいように聞こえたかもしれない。人間であれば、ふっと笑みと共に呟いていそうな、そんな抑揚が微かに)―では、私はそろそろ休眠モードに入ります。何かありましたら、起こしてください。(そう告げて、静かに首を垂れる。目の光がスッと消えて) (11/10-23:47:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」からアルファスさんが去りました。 (11/10-23:49:16)
Blauer Vogel > ...っ(どこかいつもより柔らかい声音に、とくん、と胸が高鳴る。どれだけ気持ちを抑えようとしても、その頬が赤く染まることは止められない) はい、おやすみなさいませ(お辞儀をして、アルファスに挨拶を返す。それから自分もベッドに横になって)....(じーーっアルファスをみつめる。実はこれもずっとやってきたことである。なんならこうして目が覚めたらまず視界に入るのがアルファスであるように、ベッドの位置を調節してあるのだ) (11/10-23:58:23)
Blauer Vogel > (声をかけたら起きてしまいそうで。だから声をかけることはしない。だが――).....(ゆるりと起き上がって、休眠しているアルファスの前までやってくる) (11/11-00:03:59)
Blauer Vogel > ((ごめんなさい...でも触れられない今だから...今だけだから...))(自分の存在に反応しないのを確認してから、彼の片腕にそっと寄り添う。材質の硬さも、冷たさも、内側の熱も感じ取ることはできないけれど...それでも心は満たされた) (11/11-00:10:25)
Blauer Vogel > (目を伏せ、腕にそっと口付ける。すると、不運を糧にせずとも、幸運の力が僅かに付与されるようだ。これは意図したものではない。溢れる想いが無意識に幸運の力として漏れ出て、流れているだけ) (11/11-00:21:37)
Blauer Vogel > (想いが声に出てしまう前に、そっと離れてベッドに横になる。そして今度こそ静かに、眠りについた) (11/11-00:24:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (11/11-00:25:01)
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