room40_20181111
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」にジェラルドさんが現れました。 (11/11-10:04:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」にアヴィさんが現れました。 (11/11-10:04:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」にアルファスさんが現れました。 (11/11-10:05:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (11/11-10:06:18)
アヴィ > (お部屋の中でお茶の用意をしたりして。 ふ、と人の気配を感じればとことこと扉の方へ) (11/11-10:09:10)
Blauer Vogel > (どうやら都合がついたようなので、内心ドキドキしながら話し合いの場にやってきた。アルファスの後ろをゆったりした足取りでついていこう) (11/11-10:17:33)
アルファス > (扉の前へと辿りつけば、軽くノックをして)―アルファスです。来ました。(一言、そう声をかけよう) (11/11-10:19:04)
アヴィ > <ちゃ>(ドアを開けて。視線が上がる)アルファス。おはようございます。 どうぞ。 ジェイド、お客様です。(中に声を掛けて扉を入りやすいように大きく開けて招き入れよう) (11/11-10:20:03)
ジェラルド > ん。 おはよう。 ルームメイトとは話が付いたかな?(部屋の中でお茶を飲みつつ、視線を向けて) (11/11-10:21:35)
Blauer Vogel > ごきげんよう、Herr。お邪魔します(アルファスに続いて中に入れば、ドレスの裾をつまんで、上品にお辞儀してみせる。今回は話しあいの場ということなので、予め見えるようにしてある) (11/11-10:23:40)
アルファス > ―失礼します。(扉を開けてもらえば、軽く身を屈めて部屋の中へと)―肯定です。承諾が得られましたので、連れて来ました。こちらにいるのですが…。(と傍らへと視線を向けるが、さて最初から見える状態なのかどうなのか) (11/11-10:23:42)
アルファス > (どうやら見える状態であった模様。さしあたって部屋の中にお邪魔しよう) (11/11-10:24:23)
ジェラルド > そちらがルームメイトか。<カタン>(立ち上がり、片手を胸元へと当て一礼し)私はジェラルド=プレンダーガストと言う。まぁ、掛けたまえ。 …アルファスは、椅子には座れるかな?(椅子の方が大分小さい!) (11/11-10:25:42)
アヴィ > (お茶をと思ったがどっちも飲めないぽい。隅っこで大人しくしている様で) (11/11-10:28:27)
アルファス > (椅子を見る。ちょっと解析)―………。いえ、座ると椅子がつぶれますので、立ったままでいたいと思います。(座れるかとの問いに、静かに首を横に振って) (11/11-10:28:29)
Blauer Vogel > はじめまして、私は Blauer Vogel。呼びにくければ、ブラウと呼んでください(深々とお辞儀すると、失礼しますと一言いってから椅子に腰かけよう) (11/11-10:29:31)
ジェラルド > そうか。では、本題に入ろうか。 愛らしい方だな。(ふ、と笑みを浮かべ)先に、ブラウ。あなたが望む事を聞いても良いか? (11/11-10:32:52)
アルファス > ―………。(ひとまず静かにその場にて直立不動で待機している) (11/11-10:36:36)
Blauer Vogel > ありがとうございます...(言葉は素直に受け取って) はい。私は実体をもたない存在なので、何かと不便でして...可能であれば、長時間維持できる実体がもてるようになりたいと思っています。 (11/11-10:38:57)
ジェラルド > 例えばだが…。 肉体を得たいのか、元の姿と実体を自由に行き来したいのか。 出来るだけ貴女の望む形にしようと思う。 他に要望があれば今のうちに聞いておきたい。後になれば、変えようがないのでね。 (11/11-10:41:04)
Blauer Vogel > 嗚呼...そうですね。場合によっては、実体がないほうが都合の良い時もあるので、行き来できるのが理想です(ゆらりと羽を揺らして) (11/11-10:43:19)
ジェラルド > 他に望みは無いか?(ゆる。首を傾けて) (11/11-10:45:13)
Blauer Vogel > .......(考える仕草をみせたあと、何度かアルファスに視線をむけて)そう、ですね。触れることができる、というだけで満足なので... (11/11-10:48:58)
ジェラルド > そうか。(1つ頷いて)幾つか用意しなくてはいけないものがあってね。 1つは人型。貴女の姿を模したもの。 これは造形で構わない。 貴女の姿を忠実に再現した彫刻等を作れるもの。 2つ目は同じ年ごろの女性。 3つ目は貴女をよく知る者。 それは、アルファス、君が居れば大丈夫だろう。 (11/11-10:51:50)
アルファス > ―…?(こちらに視線を向けるのに気がつけば、視線を返したりなんかして) (11/11-10:51:59)
ジェラルド > 造形師と彼女と同じ年ごろの女性を探し出せるか?アルファス。(視線をアルファスへ向けて) (11/11-10:52:48)
アルファス > ―問題ありません。探しましょう。造形に関しては、見つからなければ私が代わりに行う事も出来ます。オリジナルを作るのは難しいですが、トレース作業であれば得意ですので。(ジェラルドの方へと視線を返して) (11/11-10:54:39)
ジェラルド > ん。では、その2つを見つけたらまた私の部屋へ来てくれ。 ブラウ。貴女も一緒に。 (11/11-10:55:40)
Blauer Vogel > 彫刻、ですか....(それはいつだったか、オルーサに話したピグマリオンの物語を連想させて) (11/11-10:55:49)
ジェラルド > 貴女も別の姿になるよりも今のその姿を持つ器の方が良いだろう?そのための造形だ。>ブラウ (11/11-10:58:02)
Blauer Vogel > はい、わかりました。アルファス様と一緒に、必要なものを揃えてまた来ます(コクリと頷き)>ジェラルド (11/11-10:58:15)
アルファス > ―了解しました。入手次第、再度お邪魔させていただきます。(小さく頷き)>ジェラルド (11/11-10:59:27)
ジェラルド > ん。私はそれまでに術式を組んでおこう。 (11/11-11:00:14)
アルファス > ―では、よろしくお願いします。(ぺこりと小さく頭を下げて)他に、付加事項等はあるでしょうか。(特にはなさそうだが、一応確認を) (11/11-11:01:32)
Blauer Vogel > 宜しくお願いします(深々とお辞儀して) (11/11-11:02:44)
ジェラルド > いや。 何かあれば使いを出そう。 (11/11-11:02:58)
アルファス > ―了解しました。では、提示された対象を見つけてきたいと思います。(特にないとわかれば、再度頷きを返して) (11/11-11:04:14)
ジェラルド > 宜しく頼むよ。準備が整い次第用意しよう。 (11/11-11:04:52)
アルファス > ―はい。では、ひとまずこれにて失礼いたします。(特に他になければ、撤収といこうか) (11/11-11:06:23)
アヴィ > (扉までお見送り)アルファス、また。(ぺこっ) (11/11-11:07:07)
Blauer Vogel > (すっと立ち上がれば、アルファスの横へ移動して)――お邪魔しました (11/11-11:07:26)
アルファス > ―はい。アヴィさんも、また。(軽く会釈をして。そして、ジェラルドの部屋から辞退しよう) (11/11-11:08:03)
ジェラルド > (こちらも見送りに出れば、ではね、と小さく会釈をして)<パタン> (11/11-11:08:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」からアルファスさんが去りました。 (11/11-11:08:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」からジェラルドさんが去りました。 (11/11-11:08:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (11/11-11:08:47)
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