room40_20181112
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」に兎の獣人さんが現れました。 (11/12-21:30:25)
兎の獣人 > (自分のサイズに合う、獣人用の服を仕入れてくれたらしい)うーむ……。(ごそごそ、尻尾穴付きお子様サイズの服をあさりー、あさりー。)――メンズの定番のボトムと言えば、黒だが……(自分に? 似合うのか? 黒ズボン?) (11/12-21:32:17)
兎の獣人 > (一先ず、選んだのはベージュのズボン。尻尾穴付き。履いてみた)――む? これは……。(奇妙な感覚だ。こう、しっかり履いているのにスレスレの部分が露出している様な。とはいえ、尻尾が潰される様な感覚も無い。ちょっと不安になって。姿身の前までとことこと歩いていき、くるりと背を向けて体を捻る)(ふわふわな尻尾以外のお尻部分は、尻尾がふわふわな丸い尻尾のお陰で隠れてはいる、が)………~~~!(不覚にも自分で可愛いとか思ってしまった。両手で頭抱えた) (11/12-21:44:04)
兎の獣人 > い、いかんいかんっ! くそ、何考えてるんだ俺は…っ!!(首を横にぶんぶんと振って、一先ずは正面も見る。うん、おかしな所無いな! 上半身が裸マフラーって事を除けばな!)(というわけで、上着探しにレッツラゴーッ。)ボタンのある服もな…かといって、直接上から被るタイプも……。(片手を頭の上に伸ばして、耳を手でピコピコ、うん、邪魔そう。とはいえ、ちょっと邪魔なだめで、上から被るタイプなら大丈夫そうだ。ボタンがあるのは手がぶきっちょなの) (11/12-21:51:34)
兎の獣人 > む? …これは、ボタンが?(見つけたのは赤色の上着、ハンガーにかかっているが、ボタンにしては作りが変というか、ボタンを穴に通すものではない、試しに引っ張ってみると、ちょっとした抵抗を感じた後に、上着の前が開いた)Σこわし――ってないよな??(今の自分程度の力で引っ張られただけで壊れて前が開くとか、どんな服だ。おそるおそるといった風に、開いた服の閉じる仕組みを確認)……これは……押したら嵌る、のか?(金属ボタンとか、金属ボタンと同じ構造のプラスチックで出来たボタンとかしらないうさぎ、目をパチクリッとさせた) (11/12-21:58:05)
兎の獣人 > (羽織ってみる、サイズ感も悪くない。服のボタン? をボタン穴? の所まで持っていって押せば、ポチポチと、服の前がしまる)こりゃ便利だ! いいなこれ! 金属…ではない様だが、精密な技術でピッタリ合わさる様に作られてるのか?(ふむ。かなり成功に、ハメるボタンとハマるボタンが無ければ、上手く行くまい。)(選んだのは、胴体部分が赤くて、腕部分が白いスタジャン。襟の辺りが控えめで、マフラーの邪魔をしないのも良い)これは、ミストさんに礼を言わなきゃな! ――とはいえ……。 (11/12-22:14:04)
兎の獣人 > (『なら、俺の仲間だな! 俺がここにいない時も多いだろうが、いる時ならば出来うる限り力を貸すと誓おう!!』)……こっちじゃ、どうするかな。(ふぅと息を吐いて、着替えたうさぎさんは、どこかの部屋に移る様で) (11/12-22:18:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」から兎の獣人さんが去りました。 (11/12-22:18:56)
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