room00_20181113
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (11/13-20:33:04)
ノラ > (ぶらっと店にやってきて) …ちす。(ぺこ。きょろ、としてからカウンターへ)なんかお勧めで…。後、ホットミルク。(注文をすればタブレット取り出してちょぃちょぃちょぃ・・・) (11/13-20:34:21)
ノラ > (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (11/13-20:34:48)
ノラ > どm…(なんじゃこれは。無駄にでかいが…手羽先??)コカトリス…?(名前は知ってるが…。それ食えるのか。知らなかった)…胃もたれしそうじゃね…。(けど良い匂い。頂きます、っと手を合わせれば、ずしっとする手羽先を両手で持って。じー。がぷ。) (11/13-20:36:40)
ノラ > ((ぁ。美味い。))(ざくっ。じゅわっ。中の身はぷりっぷりで肉汁が溢れ出る。はふはふしながら手羽先に齧りついて) (11/13-20:38:25)
ノラ > (あふれだした油が腕を伝い、少し行儀が悪いと思ったが腕を伝う油をぺろっと舌で舐めとって。がぶりと齧れば、ざくっと小気味の良い音がする。油の味は濃厚で、後味は淡泊。手羽先の割に身もたっぷり)うま・・・っ。 (11/13-20:41:21)
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (11/13-20:44:24)
ノラ > (ざくり、歯を立てると、ぷりっとした身がごっそり取れた。指で摘んで口に入れる。弾力のある肉を噛みしめると、肉汁が溢れだしてくる。食えないだろと思ったが食べだしたら止まらなくなってきた。無言で手羽先にかぶりついて)はふっ・・・。 (11/13-20:44:27)
ステュキア > (丘をのぼる足音の後に扉が元気良く開かれ、ドアベルの音が響きました)こんばんは~(マスターとお客さんににこりと挨拶すると、とことこカウンターの席へ歩きます)隣、座っていいかな?(楽しげに小首を傾げて訊ねました) (11/13-20:45:43)
ノラ > (はぐっと手羽先にかぶりついたら扉の開く音。両手ででかい手羽先を掴んで顔の半分が手羽先に隠れたまま、そちらを振り返り。)((また子供…。))(近づいてくるのを眺め、隣に、と言われれば急いでもぐもぐと口の中の肉を噛んで飲み込み)ん。(どぞっと) …親は一緒じゃ無いがか? (11/13-20:47:47)
ステュキア > ありがとう、食事の邪魔してごめんね(嬉しそうに微笑むと、ぴょんと席に座ります)一人だよ~、そんなに子供じゃないもん(ふふっと答えると、マスターに注文しました)わたしはギラね (11/13-20:50:21)
ノラ > …。(そういえばこの間のお子様も実は自分と同い年だと聞かされたっけと。実のところ本気にはしてなかったんだが)…いくつ? …ギラ?(ってなんぞ?っと) (11/13-20:51:38)
ステュキア > 16歳だよ。わたしはステュキアっていうんだ、よろしくね!(問いかけに答え、にぱっと自己紹介します)ギラっていうのは飲み物なんだよ~。これこれ(説明している間にマスターが置いてくれました。茶色の液体が入ったグラスを持ってノラに見せます) (11/13-20:55:18)
ノラ > 16っ?!! ((1個下?!!))(マジでっと目を丸くして)俺は、野良 新之助…。 ノラでえいがよ。 へぇ…。なんちゃ…コーヒーみたいな色やね。(興味深げに眺めて)…腹ァ、へっちょらん?(ぽそ) (11/13-20:58:39)
ステュキア > うん、背が低いから小さく見られちゃうんだけどね(眉を下げてあははと笑いました)ノラさんだね、覚えたんだよ(こくこく頷くと問いかけにお腹を手で押さえます)夕ご飯はまだだったから、空いてるんだ(少し恥ずかしそうに微笑みました) (11/13-21:03:37)
ノラ > ほいだら、1つ食わん? 俺一人じゃ食いきれんき。 すまんかったな、てっきり子供じゃ思うて。(ぺこ。頭を小さく下げて) 1つしか違わんき、ノラでえいちゃ。 …マスター、俺もその、ギラ言うん頼むわ。(気になった) (11/13-21:06:04)
ステュキア > ほんとう?ありがとう、ご馳走になるんだよ~(ノラの厚意に嬉しそうに目を輝かします)ううん、気にしないで!じゃぁノラって呼ばせてもらうね。1つ違いってことは、上なのかな(背も高いし…と改めてノラを見ました) (11/13-21:10:32)
ノラ > 17.(うん、と頷いて) 熱いき、気ぃ付けて食べ。(ぁ。っとポケットごそごそ。駅で配ってたティッシュ取り出して、パリっと開ければン、と其方に差し出し)手。汚れるき。 (11/13-21:12:55)
ステュキア > 17か~。うん、ありがとう(ティッシュを不思議そうに見るも、手拭と聞いて納得します)それじゃぁ、いただきま~す(手羽先揚げに小さな口で齧りつきました。衣はザクザクで弾力のある肉からは肉汁が溢れてきます。零さないように気をつけてはぐはぐ食べました)美味しい~ (11/13-21:17:43)
ノラ > 揚げたてやき、美味いちゃ。(うん。と頷いてこちらもどでかい手羽先にかぶりつく)此処ン女の子は、皆小さいがか? ぁ、俺がでかいだけかもしれんけど。この間会った子も背ぃが低かったき。(ざくっ。) (11/13-21:20:15)
ステュキア > ん~…(食べながらノラの問いに友達や知人を思い出します)わたしくらいの(もぐ)年齢の人は(もぐ)小さい人が多いかな~(もぐもぐ) (11/13-21:24:33)
ノラ > (もぐもぐ。ごくん。食ってたらこちらにもギラが出された)ぁ、ども。(ぺこ。) ほいだら、気ぃつけんとな…。 気ィ悪くする子も居そうじゃき。(すん。軽く匂いを嗅いで)((…ビール?っぽい?))(ちょび・・・) (11/13-21:27:56)
ステュキア > 優しい人が多いから大丈夫だよ~(ふふっと微笑みました。小ぶりの手羽先揚げを平らげると、置いてもらったティッシュでありがたく手を拭きます)ノラも優しいんだね(グラスのギラを2,3口飲みました。甘いビールの様な独特の味です) (11/13-21:33:43)
ノラ > …なんでそう思う? …ノンアルじゃないがか。(←未成年) (11/13-21:35:40)
ステュキア > 熱いから気をつけて、とか、手が汚れるから、とか、気をつかってくれるんだもん(にこりと笑みを浮かべます)微アルコールだから、飲みすぎると酔っちゃうんだよ(あはっと眉を下げました) (11/13-21:38:50)
ノラ > そのくらいは誰でも出来るち。 此処ン人は人を疑う言う事を知らんがか? アルコール、入っちゅうがか…。(へぇ、と。) (11/13-21:40:59)
ステュキア > 騙されたら、それはそれで感心するんだよ(うんうんと頷きました)扱いはジュースなんだけどね(美味しそうにギラをごくごく飲みます) (11/13-21:45:45)
ノラ > 感心?(不思議な事を言う子だな、と首を傾げて) ス、テュ、キア?の、処じゃと、アルコール子供でも飲むがか? ぁ、小さい意味やなくて、俺も子供じゃき。(ごくごく飲む様子に少し目を丸くして) (11/13-21:47:42)
ステュキア > 言いづらかったら、スティでいいからね。お酒は20歳になるまで飲めないけど、ギラはジュースだから飲んで良いことになってるんだ(なんて自分の国の法律を説明します) (11/13-21:51:23)
ノラ > ほいだら、スティち呼ばせて貰うが。ほん…。 少し飲む分にはえいかもしれんね。(アルコールはいってるのにジュースなのか、とふは、と笑って) (11/13-21:53:53)
ステュキア > ノラはどんな世界からここに来ているの?(不思議そうに小首を傾げて訊ねます) (11/13-21:57:34)
ノラ > 俺? んー…。(考え考え)退屈なとこ、じゃね。魔法も無い、剣を持つ者もおらんち。 高い箱みたいな高い建物が並んでたり、機械で出来た蛇みたいな乗り物があったりしちゅう。 (11/13-22:00:57)
ステュキア > 魔法と剣はないけど、高い箱みたいな建物に蛇みたいな乗り物かぁ、機械の世界なのかな(そんな印象を口にします) (11/13-22:04:00)
ノラ > 機械言うてもまだまだ未熟な機械って感じやき。(へらり、小さく笑って) スティのとこは? (11/13-22:07:57)
ステュキア > そうなんだ~(ノラに教えてもらった情景をしばし思い浮かべます)わたしの所は、魔法のある世界で、機械は存在してないんだよ。自然が多くて、住んでる国は森と湖と酪農の国って呼ばれてるんだ (11/13-22:12:33)
ノラ > ほん・・・。綺麗そうなとこやね。(手羽先食べ終われば手を拭いて)なんちゃ・・・似合っちょう。(こく。) (11/13-22:14:10)
ステュキア > えへへ、ありがとう(にこりと微笑みました)元の世界ももちろん好きだけど、この世界も好きなんだよ~ (11/13-22:18:10)
ノラ > 何となくじゃけど、スティは良いとこで育っちゅうと思う。 此処の連中も、そんな感じじゃね。 警戒心が無い言うか、俺のとことは大分違うき。 初めて会うた人同士挨拶交わすなんち、向こうじゃほとんどないちゃ。 俺の見た目もこんなじゃきね。 (11/13-22:19:53)
ステュキア > 結構殺伐としてるのかな…(自分の世界でもたとえば敵対する者に会ったら挨拶しないでしょう。そういう距離感なのかもしれないと思い浮かべました) (11/13-22:25:55)
ノラ > 殺伐言うか無関心、ちうか。 向こうじゃ皆俺を見ると逃げよるきね。 スティくらいの見た目の子と、こんな風に話したりしよったら、多分警察呼ばれるき。悪人や思われちゅう。 そいじゃき、あんまりうまく話せんち。 人と話すのは、苦手じゃき。(つまんなくないかな、なんてちら、と見やって) (11/13-22:30:19)
ステュキア > そっか…(周りから距離をとられる扱いはよく分かります。自分が過去に受けた行いを思い出しました。複雑な視線でノラを見つめます)わたしはノラと話してて楽しいよ(にこりと微笑みます) (11/13-22:35:03)
ノラ > (ふは、と笑って)スティは、もうちょい、警戒心持つくらいでちょうどえいかもしれんが。 本当は悪いヤツかもしれんじゃろ? 俺の世界じゃ、そういうんが当たり前ち。 良い人そうに見えても人の内は判らんき。 気ぃつけや? (11/13-22:37:25)
ステュキア > 警戒心かぁ。忠告はありがたく受けておくね(あはっと眉を下げて笑いました) (11/13-22:40:56)
ノラ > (へらり、笑って)スティみたいなんばっかじゃったら、きっと凄く幸せじゃろうと思うが。 俺は嬉しかったち。(ぽんぽん、と頭を撫でようと手を伸ばしかけて、おっと、と引っ込め)1個下じゃったね。(同い年にこれは失礼か、と) (11/13-22:44:55)
ステュキア > そう思ってもらえてわたしも嬉しいんだよ(ふふっと微笑みました。手を伸ばしかけた仕草をみれば少し小首を傾げます)年が近くても気にしないんだよ(催促するように頭を少し出しました) (11/13-22:49:13)
ノラ > ・・・。(ひっこめた手を見て、スティの頭を見て。 ふは、と笑えば、ぽんぽん)敵わんち。スティには。 最強なんと違うか? (11/13-22:51:27)
ステュキア > えへへ(嬉しそうににぱっと笑います)そんなことはないんだよ~(友達の顔を思い浮かべながら笑って否定しました) (11/13-22:56:04)
ノラ > そうがか? 敵わんち。 (撫でた自分の手を見やり) スティの周りはきっと、皆そうなんじゃろね。 (11/13-22:58:36)
ステュキア > わたしの友達はみんな優しくて、女の子は可愛くて、男の子は格好良いんだ。ノラとも友達になれたら嬉しいんだよ(どうかな?と小首を傾げました) (11/13-23:02:00)
ノラ > ・・・友達。(かぁ。この年でそういうの大分恥ずかしい。上辺だけの友達しか居なかった身としては。ふは、と眉を下げて笑って)なんちゃ、スティが言うと『ほんまもん』の友達ーいう気ィするが。 こういうん、言うの小学校以来じゃ。 …ほいだら、友達、な。(にこ、と笑みを向けて) (11/13-23:05:06)
ステュキア > 本気の友達だよ!わーい、よろしくね!(ノラの笑みにはしゃいだ笑顔を返しました。今日は素敵な日です) (11/13-23:10:08)
ノラ > (ふはっと笑って)そーじゃね。 ほんなら、俺も本気で『友達』しゆうが。 これから宜しくな。スティ。(少しだけ何か含みのある口調。笑うと少しだけ幼さが残る表情を見せて)ぁ、俺そろそろ戻るち。 スティも帰るなら送っていくが。(ポケットから財布を出せばお金を置いて) (11/13-23:13:07)
ステュキア > うん!(こくりと頷きました)そうだね、わたしもそろそろ帰らなきゃ。じゃぁ、途中までお願いするんだよ~(ポケットからごそごそ銀貨を取り出すとカウンターに置きます) (11/13-23:16:25)
ノラ > おん。…。(スティを一瞥すると首に巻いてたマフラーをずぼっと引っこ抜いて、そのままぼすっとスティに被せようと)外は冷えるき。それやる。(マスターにぺこっとすれば、店のドアを開けて。途中まで一緒に帰りましょう──) (11/13-23:18:46)
ステュキア > わ、ありがとう~(マフラーをありがたく頂きます。温かい)マスター、ごちそうさま!(ノラと途中まで一緒に帰りました───) (11/13-23:21:41)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (11/13-23:22:17)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (11/13-23:22:27)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::