room00_20181114
ご案内:「時狭間」にノラさんが現れました。 (11/14-21:22:23)
ノラ > (ぶらぶらと、夜の散歩の後、ぶらりと店へ足を向けて)<カラン…>…ちす。お勧めで。(そのままカウンターへ向かい) (11/14-21:23:40)
ノラ > (ぐるぐる巻いてたマフラーを外し、ぽす、と隣に置いて。)ぁ、先にホットミルクで…。(思い出したように顔を上げれば注文追加) (11/14-21:25:09)
ノラ > (先にホットミルクを受け取れば冷えた手をカップで温めてから、ふぅふぅ、っと息を吹きかけて、ずず、とすする。じんわり、腹の中が温かくなる)っはー・・・。(っほーーーっと息を付いて) (11/14-21:26:45)
ノラ > こっちの牛乳は、味が濃いちゃ…。(ぼそ。マスターに向けて話しかける様な、まだどこかぎこちなく、呟くように口にして) (11/14-21:28:07)
ノラ > (僅かの間の後、マスターからそうか、と返事が返ってきた。 一瞬で会話が終わる)<ずず・・・>(ミルクを啜り) (11/14-21:29:30)
ノラ > (向こうでは店で誰とも話さないのは寧ろ普通なのだが。何でだろう。こっちだと妙に間が持たないような、変な感覚。 黙々と料理を作っているマスターを視線で追いつつ)…俺の、居る世界に、ラノベ言うんがあるがやけど…。(ぼそ、ぼそ、ぼそ。) (11/14-21:32:31)
ノラ > こぅ、言葉が、通じるじゃろ…? ほんで、食い物じゃったり、絵本、じゃったり…。俺の居るとこと同じ本じゃったり、ハロウィンもあったりしゆうが? なんちゃ、ラノベみたいじゃな、思うちょったが。(そこまで言えばマスターをちらり。 また僅かの間の後、そうか、と返事。) (11/14-21:35:37)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/14-21:35:39)
ノラ > (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (11/14-21:35:54)
ノラ > (返事をしながらマスターがカウンター越しにラーメンを置いた。)ラーメン…。(異世界でラーメン。ほっこほっこ湯気を上げるラーメン眺めて) (11/14-21:37:13)
クライス > よいしょー。(なにやら大きな座卓のようなものを抱えて、奥からヒョッコリ店の中に入ってくるの図)お、いらっしゃい。(そして、来ているお客さんに気が着けば、気さくに声をかけて、店の中の一角へと移動していく) (11/14-21:37:30)
ノラ > <びく!>(マスターだけかと思って…)・・・こたつ・・・。(ぽかーん・・・。視線がクライスを追って) (11/14-21:38:16)
ノラ > …。(くる。腕まくり。箸を手にしてレンゲ手にして、ずぞぞぞぞぞぞーーーっと急ぐようにラーメンを啜りだした。 …ぁ。美味い) (11/14-21:39:43)
クライス > お、知ってるか。(ポツリと呟かれた一言が聞こえれば、ニィッと笑みを浮かべて。けれどもすぐに食べ始めたので邪魔はするまいと、設置作業に取り掛かる。店の奥のスペースにコタツをドンと置いて。天板を外す。そして、天板の上に載せていたふとん(?)をかぶせて、再度天板を置いて~) (11/14-21:41:44)
ノラ > (ふーー、ふーーーふーーー、ずぞぞぞぞぞぞっ。はふはふはふ・・・。ふーー、ふーー、ずぞぞーーーっ。 ふーーーふーー、ずぞぞぞぞぞーーーーーっ。 ふはーーー。 ごっくごっくごっく…。)ちょ!たんまっ!!(急いで!食べるので!)布団、まった! (11/14-21:42:21)
クライス > うん?(待った、と言われれば作業する手が止まって首傾げ) (11/14-21:43:50)
ノラ > (残ってた麺を箸で摘んで口に放り込みこってり煮えたチャーシュー?何かの肉を口に放り込み、そっこーかつしっかり味わい汁も残さず飲み干して、ほれ、っとマスターから出された布で口をわしわしっと拭いてから其方へ駆け寄り)ふと、ふとん、俺も、手伝わせて貰えん、 …じゃろか。(だんだん小声になった) (11/14-21:44:58)
ノラ > いや、一人で出来るんち見てたんじゃけど…。 掛けるの、やったことがないち…。(思わず、この世界ってので変な事言った。かぁ、と赤くなった顔隠すように腕を口元に持っていき) (11/14-21:47:10)
クライス > ん?別段手伝ってもらうほど大変な作業でもないんだよな。(コタツ設置するだけだし。手間も大したことはない)でも、まぁせっかくだし頼むか。とりあえず食べ終わるまで待つから、ゆっくり食べな。折角の料理、味わって食べないともったいないしさ。(そう言いながら、畳みスペースの上へと腰を下ろして) (11/14-21:48:02)
ノラ > もう、食ったき。(いそいそっとブーツの紐を解いて上がりこみ、くるっと炬燵の向こう側に回って)…へへ。 (11/14-21:49:23)
クライス > 早っ?!(なんと言う早食い)じゃあ、布団置くから、天板抱えてもらっても良いか?(土台部分はすでに、置いてしまったので、そっちの作業を頼もう) (11/14-21:50:40)
ノラ > おん。(こくっと頷いて)…ガキん頃、育ったとこで、皆で一緒に炬燵の準備しよったちゃ。 俺は、混ざった事が無かったき。えいな、思うちょったん、ちくと思いだしたがじゃ。(よいしょ、と天板持って) (11/14-21:52:21)
クライス > ほー。(相手の話に相槌を打ちつつ、天板を抱えてもらえれば、その間に布団を置こう)じゃあ、手伝ってくれたお礼に、栄えある今年のこたつ入り第一号の座を進呈しよう。あ、天板置いて良いぞー。 (11/14-21:54:17)
ノラ > おん。(よいしょ、っと天板を置いて、ふとんのこっち側整えて。)ほいじゃ、お言葉に甘えるち。(ふは、と笑えば炬燵の中に) (11/14-21:55:30)
クライス > ちなみに俺は、今日はバイトで仕事中だからは入れない…(遠い目)っと、俺はクライスって言うんだ。時々、ここでバイトの店員をやってる。よろしくな。(ニィッと笑みを浮かべて、とりあえず自己紹介をば) (11/14-21:57:18)
ノラ > ほ、か。(あからさまにしょぼん顔)俺は、野良 新之助。 ノラでえいが。 (11/14-21:58:32)
クライス > さすがになぁ。お客さんいるのに、店員がこたつでくつろぐのはまずいだろ…?(苦笑を浮かべつつ、そう告げて)ノラか。…ん、その名前だと日本人ってところか。(おや、と眉尻を上げて。ひとまず店員として定位置のカウンター席の向こう側へ) (11/14-22:00:43)
ノラ > 俺以外客はおらんき…。(いーじゃんか、と) 日本、しっちゅうがか? (11/14-22:01:42)
クライス > そこはそれ。所謂店員としてのプライドって奴だ。(真面目か!!)あぁ、知ってるぜ。四季豊かな小さい島国だろう。最も、俺が知ってる日本と、ノラが知ってる日本が同じ日本かはわかんねーけどな。 (11/14-22:03:10)
ノラ > おん。(こくり。頷いて) やっぱりラノベみたいじゃな。(ふは、と笑って)クライスも俺と同じ世界から来たがか? (11/14-22:05:16)
クライス > うん、ラノベ? なんで、また?(コテリ、と小さく首を傾げて)どうだろうなぁ。限りなくそっくりではあるとは思うけど、俺の世界はひっそりと魔法とかファンタジーな種族が存在してたりするし。細かい所で違うんじゃねーかな。もちろん、それら含めて同じ可能性も大いにあるけど。(確認する方法、あるかなぁ、と首をさらに傾げて) (11/14-22:07:30)
ノラ > 異世界じゃ言うんは分かったけど、異世界に居る気ィせんき。 海外の方がよっぽど異世界じゃ思う。(ふは、と笑って) …俺がおるとこも、表向きは魔法もファンタジーも無いち言われちょるけどホントのとこは分からんきね。 (11/14-22:10:12)
クライス > まぁ、そうだなぁ。もちろん場所にもよるけど。とはいえ、ここにもたまに異世界感バリバリなのが来たりすることもあるから、まぁ気長に通うと良いさ。…それはわかる。(海外の方が~との言葉には同意するように頷いて)縁がなければ、巧妙に隠されてわからないっぽいからなぁ。俺は、育った場所がそういう場所だったってのがあるんだが。(カウンターへと大きく寄りかかりつつ。他にお客がいないのをいいことに、ちょっとだらけモード) (11/14-22:13:19)
ノラ > クライスの育ったち言うんはどんな処じゃったん? ぁ、ミルクのお替わり頼んでもえいがか? (11/14-22:14:49)
クライス > 見た目、普通に都会だぜ? 路地裏行くと、たまに魔物-変な生き物のがいたりしたけど。色々裏事情に詳しくなったのは、便利屋はじめてからだったな、うん。 ほいほい、ミルクだな。(お変わりを頼まれれば、慣れた動きでささっと用意して、コタツにいるノラの元へと持っていこう) (11/14-22:18:03)
ノラ > …クライスのおったとこじゃと、普通の人もそういうンが見えたりしちょったがか?(ぽそ) (11/14-22:19:14)
クライス > そうだな。見えるのがいたり、見えないのがいたり。色々だったな。俺のいた所はちょっと特別だったってのもあるから、余所だと見えない事のほうが多いはずだぜ。 (11/14-22:21:21)
ノラ > ほうがか…。ああ、ありがとさん。(ミルクを受け取って口に運び)・・・うま。 (11/14-22:23:17)
クライス > まぁ、この辺は世界によってかなり違うところなんじゃねかな。ノラのところはどうなんだ?(などと尋ねて)ここのミルクは常に当日絞りたてらしいぜ。 (11/14-22:24:20)
ノラ > 俺のところは・・・そうじゃな。 幽霊が出るち言われたり、妖怪が出る言われたりしゆるが実際は皆おらんち思っちゅうが。 本当に見ゆるなんち言いよったら、変人か構ってちゃんち烙印押されちゅう。 人付き合いち言うても皆上辺だけで笑っちょうヤツばっかじゃ。(ぼそ) (11/14-22:28:20)
クライス > それは、なかなかに世知辛いな。でも、俺がいた所も普通の所は、大体そんな感じではだったぜ。(小さくため息を漏らして)こっちだと、距離感が近いから逆に驚いてるんじゃね?(その辺どうよ、と笑って) (11/14-22:30:27)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (11/14-22:34:08)
ノラ > おん。(こく、と頷いて)距離も近いし、警戒心が無い様に見ゆる。 クライスは俺の居ったとこにちくと似てるとこから来ゆる様に見えるき、分かるかもしれんが…。 俺みたいな格好しゆるヤツは怖いヤツじゃ思われるき、誰もよりついてこん。同じような金パツじゃったり眉や舌や鼻にピアス開けたりしゆうヤツばっかじゃ。近づいてくるんわ。そいじゃき、最初は少し戸惑うた。(へら、と笑って)>クライス (11/14-22:35:39)
イグニス > こんばんはー。(ドアベルの音と共に入店した少女。普段はカウンターに直行するところ、吸い寄せられるように炬燵へ近づいて、炬燵の中に納まる。炬燵のサイズ的に、先客の足と当たりそうなのに首まで布団に埋もれても当たらない不思議。) (11/14-22:36:26)
イグニス > クライスー、ホットミルクをお願い。(炬燵布団から頭だけ覗かせた少女は、ころりと寝返りを打ってカウンターに立つクライスに注文。ゆるい。)>クライス (11/14-22:38:07)
ノラ > おん。(客、と視線を向けて。視線が追いかけ、自分が入り込んでる炬燵の中に吸い込まれた。中どうなっとんじゃと布団捲ってのぞき込・・・いや、女の子が潜ってるのを覗いたらそれはそれで不味い気がする。堪えた。ぱふん。) (11/14-22:38:41)
クライス > そうだな。基本的に警戒心もないのも事実だ。でも、本当にヤバイ時にすごい奴が多いぞー?(有事の際には、トンデモスペックを発揮する面々が多い)俺は気にしないが、まぁ確かに一般受けはしないだろうなぁ。特に日本だと。(相手の話を聞けば、さもあらんと頷いて)慣れると、これが結構居心地よく感じちまうんだよな。(ははは、と笑って) (11/14-22:39:12)
イグニス > (ちなみに足を動かして炬燵の『足』を探り当てても、布団に吸い込まれた少女には当たらない。不思議。) (11/14-22:40:02)
クライス > ほいほーい。すぐに用意するから待ってろよー。(注文を受ければ、ささっと用意してしまおう。先ほど用意したのもあって、出すのはやい)ほい、お待ちー。(ホットミルクの入ったカップを、イグニスの傍へと持っていって)>イグニス (11/14-22:40:26)
イグニス > ありがとう。(嬉しそうに炬燵の中から手を伸ばしてホットミルクを受け取る。器用に暫く掲げて考えてから、諦めて炬燵から出て、普通に座った。ホットミルクを一口。堪能。)……。(一息ついてから、ノラを見る。) はじめまして? (にへっと笑いかけ) (11/14-22:42:27)
ノラ > (むしろ触ると痴漢になりそうとビビる現代っこ。結果正座になった。)分かる。 俺も、なんちゃ…。居心地えい、思うちょったき。 飯も美味いき。 まさか女の子に友達になろう言われるとは思わんかったが。>クライス (11/14-22:42:58)
ノラ > おん。そうじゃね。(この子も普通に話しかけて来るんだな、なんて、思わずつられてへら、と笑って) …ぁー…。此処じゃ、名乗るんが普通…?(そういえば会った人は皆名乗ってくれた気がする。) 俺、ノラ、ち言うが。 野良 新之助。>イグニス (11/14-22:44:37)
クライス > 見た目だけで人を見ないからな。こっちは。お、それはもしかしてノラに春が来る兆しじゃね?(などと茶化しつつ)>ノラ (11/14-22:44:50)
ノラ > なんちゃ…。俺と歳変わらん子じゃったけど、こう…。 悪いことしちゅう気分になるがち。(おまわりさんコイツですみたいな)>クライス (11/14-22:46:37)
イグニス > 私はイグニス。アリアドネの迷宮で活動してる冒険者だよ。(にへっと笑って。ミルクのみのみ。)>ノラ (11/14-22:46:37)
ノラ > イグニスのとこはアリアドネちいうがか。冒険者…。ますますラノベみたいじゃの。(ふは、と笑って)>イグニス (11/14-22:48:22)
クライス > 歳が近い。誰だろうな。(何人か思い浮かぶ顔はあるが、さて)…大丈夫。気にすんな。仮に悪いことしたら、痛い目に会うのはお前だ。(こっちは強い子多いからね!!)>ノラ (11/14-22:49:41)
イグニス > ラノベ? (なに? という視線。)>クライス,ノラ (11/14-22:49:41)
ノラ > ライトノベルち、小説じゃ。 冒険者ーじゃったり、転生して異世界にーじゃったり、トンデモナイ力持ったなんちゃらじゃったり、そういうのが活躍する気軽に読める物語、じゃね。>イグニス (11/14-22:52:00)
クライス > ライトノベル。ハッキリとした分類ではないんだけど、一部の軽く読める小説のことを、俺やノラの世界じゃそういうんだよ。>イグニス (11/14-22:52:24)
クライス > さて、それじゃあ俺はそろそろ上がらせてもらうな。そろそろ俺は仕事終わりの時間だ。(チラリと時計を見て)>ALL (11/14-22:53:16)
ノラ > えい子なんは間違い無いがよ。 けど、俺は恋は出来んき。(へらり、笑って)クライスは?彼女とかおるん?>クライス (11/14-22:53:30)
ノラ > おん。 (もうそんな時間か、と。)お疲れさん。>クライス (11/14-22:54:24)
イグニス > …………。ああ。冒険活劇。 (ぽんっと手を打った。) 前に本屋で見かけたけど、あれ読むなら冒険者雇って浅い階層潜った方がって思う。 (11/14-22:54:33)
クライス > それはどうだろうな。そういう奴に限って、思わぬタイミングで出来たりするもんだ。(さぁ、どうなるかね?と笑って)俺?いるよ。かわいい彼女持ちだぜ。>ノラ (11/14-22:54:35)
イグニス > おつかれさま。(にへっと笑って)>クライス (11/14-22:55:06)
クライス > おう。それじゃあ、ノラもイグニスもまたな。(じゃあな、と片手を上げて。店の奥へと引っ込んでいき――) (11/14-22:55:40)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (11/14-22:55:43)
ノラ > 此処はそういう物語の世界に似ちゅうと思うちょった。なんちゃ、俺の都合の良い夢なんじゃないがか、ち。>イグニス (11/14-22:56:07)
イグニス > ふーん。(色々想像をめぐらせて) 例えばどんなところが似ているの? (11/14-22:58:34)
ノラ > ぁー、俺もそろそろ戻るき。 (ミルクを飲み干して)物語の主人公じゃったら、えらい力もっちょったりしゆぅが、俺はなんも無いき、モブ扱い、じゃね。 今度もうちくっと時間ある時に話しするき。 ついでになんちゃラノベ1冊向こうから持って来るが。(財布出して) (11/14-22:59:54)
イグニス > そう。それじゃお奨めのお願い。(にへっと笑って、少女はまだまだ炬燵から動かない。) (11/14-23:00:58)
ノラ > (よいしょ、とゴツいブーツを履いて首にくるくるマフラーを巻き、マスターの傍に行けばお金を渡して)ほいじゃ、また。 俺ちょくちょくこの店立ち寄っちょるき。 分かった。(じゃあね、と手を上げれば、店を後にして) (11/14-23:01:57)
ご案内:「時狭間」からノラさんが去りました。 (11/14-23:02:12)
イグニス > ん。またね。(にへっと笑ってお見送り。) (11/14-23:02:40)
イグニス > (店内にはマスターと少女だけが残った。チックタックチックタックと振り子の揺れる音が鳴る。ホットミルクを飲みながら緩く炬燵を愉しんで。おっとミルクが空になった。) (11/14-23:03:49)
イグニス > マスター。(鳳麟で作った即席コースターにマグカップを載せて、カウンターまでお届け。代金と一緒に。) ごちそうさま。 (11/14-23:04:39)
イグニス > (そうして少女は炬燵の中に潜り『主』と化す。発生。コタツヌシ) (11/14-23:06:10)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (11/14-23:06:24)
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