room40_20181115
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (11/15-23:37:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」に無名の魔術師さんが現れました。 (11/15-23:37:42)
Blauer Vogel > (帰宅早々、娘は酷く嫌そうな顔になる。理由は、目の前にいる魔術師だ。のんびりソファに腰かけているではないか).......何をされているんですか? (11/15-23:39:20)
無名の魔術師 > そんな声すんなって!用が終わったら帰るっつーの(声のする方に顔を向けるが、視線は合わない) (11/15-23:40:41)
Blauer Vogel > まだ見えないんですね。あれだけの魔術が扱えて、概念が見えないとは思えないのですが...(ふぅ、とため息をつきながら) (11/15-23:41:46)
無名の魔術師 > あんな出来事があったとはいえ、今まで積み重ねてきた不幸はあまりにも膨大だからなぁ。もうちょう時間かかるんじゃねぇか。お前にとっては好都合だろう(くるくると片手で弧を描き出す。すると小さな宝石箱が出現し、魔術師の手に収まる)用事はコレだ。お前にやるよ (11/15-23:44:49)
Blauer Vogel > ....(無言で受け取る。当然だが、自分でも触れるものだった)何ですか、これは(じっと魔術師を見る) (11/15-23:46:43)
無名の魔術師 > 手切れ金(悪そうな笑みを浮かべる) (11/15-23:47:28)
Blauer Vogel > 例えが最低ですね(遠慮なく言ってのけると、そっと宝箱を開ける。そして中身を確認すると、深く、深くため息をついて宝箱を閉じた)貴方は本当に愚かですね? (11/15-23:48:44)
無名の魔術師 > あれ、足りねぇか?(瞬きを数回して) (11/15-23:49:33)
Blauer Vogel > 逆です。何ですかこれは。こんなもの差し出してきてどういうつもりです?いい加減金銭感覚がおかしいことを自覚してください(ずいっと、宝箱を魔術師に押し返す) (11/15-23:51:01)
無名の魔術師 > いやいやブラウさん。生活していく上でお金っていうのは余って困るもんじゃないっしょ?(宝箱をブラウの方へ戻しながら) (11/15-23:55:46)
Blauer Vogel > 持てあます程のお金は人を堕落させます。貴方はその究極じゃないですか(声のトーンは一定だが、言ってることはどんどん辛辣になっている) (11/15-23:57:13)
無名の魔術師 > お前はともかく、アルファスは機体だぞ?武装1つとってもそこそこするし、それなりに消費できるって! (11/15-23:59:44)
Blauer Vogel > これを売る場所にもよりますが、正当な価値をつけた場合、大規模な軍事要塞1つ作ってようやく1%消費できるかどうか、だと思うのですが...? (11/16-00:02:17)
無名の魔術師 > 良かったじゃん!軍事要塞作れるぞ!(やったな!とサムズアップ。悪びれない) (11/16-00:03:07)
Blauer Vogel > 作りません(冷たく言い切る)一体どんな計算をしたらこんなものを出す結果になるんです? (11/16-00:04:36)
無名の魔術師 > まあお前を拘束した年月とか精神的ストレスとか消費した幸運とかを可能な限り数値化した結果?それが妥当かと? (11/16-00:06:41)
Blauer Vogel > .....このような形でお詫びされても困ります。何の苦労もなしにこんな―― (11/16-00:13:19)
無名の魔術師 > いやあ苦労の結果がこれだから...まあ、どう処理してくれても構わないから、とりあえず持っといてくれよ。俺が言う事聞かないのは今に始まったことじゃないだろ? (11/16-00:15:12)
Blauer Vogel > (呆れたようにため息をつきながらも、大人しく宝石箱を受け取ろう)アルファス様と検討して、どのように扱うか考えさせていただきます... (11/16-00:19:33)
無名の魔術師 > おう、そうしてくれ(けらっと笑えば立ち上がって)それじゃあ俺は行くから。いい夢みろよぉ~(ヒラヒラと片手を振れば、金色の魔法陣を出現させて、その中に消えて行く) (11/16-00:22:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」から無名の魔術師さんが去りました。 (11/16-00:23:02)
Blauer Vogel > はぁ....(相変わらずだ、とため息をついて、テーブルに宝石箱を置くと、先ほどまで魔術師が腰かけていたソファに座る) (11/16-00:27:44)
Blauer Vogel > (そして再び宝石箱を開けると、中身を簡単に確認していくだろう。しばらくはそんな風にして、夜を過ごす) (11/16-00:30:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-01-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (11/16-00:30:22)
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